Q:二回も乳がん体験をしたが、もうがんは卒業できるか?
SC:そのもうかなり意識が変わってきているので、たとえば勤め先の仕事が
休めないということだったり、人生の流れを変えたいのに変えられないとか、
まあそういった局面で流れをもっと大きく変えるために
2回設定をしたわけですけれども。
Q:そして、この2回で大きく流れが変わった?
SC:そうですね。大きくというよりはジグザグというように調整をしてきまして、
彼女は体があちこち悪かったために自分の健康というものに
100%の自信が持てないでいますが、今取り組んでいます意識の反転が
その細胞一つ一つの周波数を変えていき、そしてその細胞の組成を
変えていくということにつながっていくのでこれに取り組み続けていく限り、
もう病気というものを作る必要はないです。
ただ、体の声にもう少し耳をかたむける必要があります。
今は極端で、体の声を聞きすぎる時と、まったく聞かないときがあるので、
もう少し中庸になって、常に意識を向けている。
言いなりになるのではなく、無視するのでもなくというほどほどのところで
体とつきあっていくなり、コントロールしていくことを私は願っています。
Q:仙骨から足先への冷えはどうすれば改善できる?
SC:先ほどの石でつぶされた過去世からきています。
あの過去世は一見たいしたことがないような過去世に見えますが、
非常に大きく影を落としているのですね。
100%ネガティブで生きるというようなこと。
もともと天使族から転生をして人間のネガティブというものを知りたかった。
その人間のネガティブを知ることでしか人間を救えないという意識で
どっぷりとネガティブにつかったために完全にミイラ取りがミイラになった
というなところにはまり込んでいましたが、
本当にここ最近急激に抜け始めていて、それで私はよくやってきたと
評価しているのです。
この重たいものを山ほどくっつけながらこれを抜けるという壮大な実験
というのですか、それを通して多くの人の光になろうとしているそこを
そのためにその人生も体験したので、
三次元的左脳のジャッジをしているのはそれは深いところなのですが、
もう人間としての物差しを使ってこの人生を恥じているんですね。
なのでこれはもうネガティブに振り切った人生をやってみたと自分を
評価すればいいことでしかないのに、嫌っているのですね。
Q:でも今回これでわかったからいいですね?
SC:そうですね。この過去世を受け入れて過去世を上に上げることで、
その体に現れている症状も軽くなります。
Q:なるほどそうなんですね。
Q:Yさんと復活したのはなぜですか?
SC:本人も気づいていると思いますが、三年の間に大きく意識が変化している。
以前のような依存するという形ではなく、
お互いきちんと自立した状態で仲間として、
お互いきちんと自立した状態で仲間として、
同志として同じ周波数を持つ片割れとして
共に歩いていくということの確認のためにまた付き合いを復活させています。
ただやはりどうしても執着が出るようですので
このお金に関してというよりもこの人を使って執着をはずしていく
ということでもともと自分の中に持っている執着というものが、
このお金に関してというよりもこの人を使って執着をはずしていく
ということでもともと自分の中に持っている執着というものが、
えっとここには先ほど王であった過去世の執着というものも、
あれがまだ消化しきれていないのですね。
これも一緒にくっついて出てきてしまうので、よけい執着となるんですけど。
もう彼女には十分これをはずす力があるので
これが外せた時にお楽しみになります。
これが外せた時にお楽しみになります。
Q:では今はこのまま付き合いを続けてよいでしょうか?
SC:そうですね。執着というものが外れきるまでは
なんらかの付き合いが続いていくと思います。
なんらかの付き合いが続いていくと思います。
その後も形がどうあれ、同志として共に存在し合っていくということには
変わりはありません。
変わりはありません。
Q:この先一緒に暮らすようなパートナーと出会えますか?
SC:うーん。完全に依存をしなくなった時に
そのこれは壮大な宇宙のパラドックスの一つなのですが、
まったく必要がないと思った時に現れるでしょう。
それは今世のテーマではないので、オプションというか楽しみの部分と
思っていてほしいと思います。
彼女は恋愛関係を通して今世たくさんのカルマの解消と学びをしてきたので
そこもほんとによくやったとほめてあげたいと思います。
やりきってきましたのでもうカルマを残した男性は存在していませんので
次に出会う人はカルマフリーの人になります。
このカルマフリーの人と出会うためには
もう少しエネルギー的に自立する必要があります。
Q:意識の反転はくるのか?
これは今まで話していただいたことだと思いますが。
SC:それが今世のテーマだろうといいたい。
これをせずして人生を終えたならばもうあなたは
死んでも死にきれないよねといいたい。
それをしにきたので。
質問もナンセンス、答えるのもナンセンスです。
Q:それに対してするべきことは何?
SC:それは今取り組んでいることの一つです。
これも今彼女はやっと取り組み始めましたがビジョンを持つことですね。
なれるかどうかという質問が出ること自体、
自分が創造主であるということを
放棄している立ち位置にいますので、
私はそうなるとそれをクリエイトしていく
それを現実化していくという意識をもう少し強く持っていく。
そのレッスンだと思っていただければいいです。
Q:3~4次元領域を完全に抜けて5次元に安定するために
すべきことは?
SC:執着ですね。あと残っているのは執着を手放すということですね。
これがコードとして錨を下していますので、
これを抜いて上がっていくということです。
Q:深いところの怖がり、緊張を外すにはどうすればいい?
SC:そうですね。それがあるのでこの錨をつないでいるのですね。
Q:でもそれを抜いていくのですよね?
SC:はい。少し時間をください。
そう。今日見た過去世もそうですが、先ほども申し上げましたように
人間体験、地球体験として暗部を体験すると決めたこの勇気ある時点に
戻ることですね。
非常にある意味向こう見ずで怖いもの知らずな魂で
本当に過酷な人生をいくつも経てきているのですが、
その時々で恐怖を強めてきてしまったのですね。
これが守られて体験してきたということですね。
決して犠牲者でも、被害者でもなく、運命に翻弄されたわけでもなく、
自らすすんで飛び込んで生還してきた自分をほめる、評価するということが
足りていないのですね。
これを痛みとして、苦痛体験としてそのまま置いておくことで
恐怖が湧いてきています。ですので、あなたがどれだけ勇気ある魂か
ということをもっと知りなさい。
それはあなたも同じです。これはあなたです。(私嶋田のことのよう)
あなたほど勇敢な魂はいないんですね。
この勇敢であるがゆえに普通の人が尻込みして通らないような
ほんとに焼けただれた大地を走りぬいてきた。
これが分かっている時はやけどしないのですが、
一瞬でもそれがなんでこんな体験をとかなんでこんな思いをとか
被害者意識が出た瞬間にやけどしてしまうのですね。
その負ってしまった傷というものがまた復活したとしても
体にブロックとして残ってしまいます。
ですので違う違うこれは自分がすすんで体験したんだと気づけた度に
一つづつでもいいのでこれを癒していくということで
自分の中の分離が統合されてくるのですね。
そうなっていった時に自分の大きさ、
自分のそのクリエーターとしての素晴らしさ、可能性とか無限さ
といったものを思い出すことができるんですね。
そうなった時にこの者であれば恐怖、あなたであれば あなたは。。
ちょっと言葉にするとずれてしまうのですが、
自己価値というものをもっと受け取っていいんですね。
少し過小評価しています。
これはもっと受け取るというところへとつながっていきます。
Q:ありがとうございます。
SC:ですからこの個体に対しては錨をつないでいるから、
むしろこわいんだよと言いたい。
錨を抜いてしまって完全に自由になった時に
どれだけ守られてどれだけ愛されているかということを
もっと実感できるようになる。
そうすると何一つ執着をし、しがみつくべきものは何一つないということに
それは自然と思い至ることになります。
Q:今手放すべきこと、ものは? これはもうおっしゃっていただいたことですね。
SC:はいそうです。
Q:では人は?
SC:ないです。もうほぼほぼ手放してきているので
もう具体的なものというよりは執着という周波数が残っているので、
これさえ手放せば。
Q:今やるべきことは何?
この質問も今までおっしゃっていただいたことですよね?
SC:はい。もういつもそうなのですが。
本人が迷い迷っているだけで、まっすぐに道を歩んできているということを
これは何度も伝えてきていますが、それでも迷うのですね。彼女は。
見ていて面白いですが。飽きませんがほんとに。
このまっすぐな道を歩みながら、これでいいんだろうか?
これで間違っていないんだろうかって、
このほんとに遊んでいるの?っていう感じですね。
Q:上からみていて歯がゆいでしょうね?
SC:そうです。
Q:わかっていないの?みたいな。
SC:そうです。楽しいです。
ただ、迷いのためにしょっちゅう立ち止まってしまうというと
本人の中のエネルギーが鬱屈したものになってしまって、
それが彼女を心身共に痛めるときが時々ありますので。
でも動けなくなるんだよって言っていますが、ううん。そうそう。
立ち止まってしまう時、動けなくなってしまう時は歩きなさい。
Q:これで彼女の質問は全部なのです。
たくさん答えていただいたのですが、最後にメッセージをお願いします。
SC:本当に愛していると伝えたい。
もう、今ことばでなくエネルギーで伝えていますが、
そしてあなたも宇宙の申し子としてどれだけほんとうに無限という意味を
分かっていただきたいというぐらい愛されているということを
お二人それぞれ受け取っていただきたいと思います。
Q:ありがとうございます。
SC:そして今日は。ずっとこの人私のメッセージを聞きたいと言いながら、
この人ほんとに私のなんていうでしょうね。
自分で自分にメッセージを下せない人なので
この機会を与えてくださったことにに私も感謝をしています。
心から感謝をしています。
今回は私へのありがたいメッセージもありました。
ハイヤーさんの世界はみなつながっているので
時々メッセージをいただきます。(^_-)-☆
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