mahaviaのki

古都奈良のHealing salon Mahavia 人と人が出会い、手をつなぎ、学び合い、癒しが生まれる空間を作りたいと思います。

QHHT(意識の反転 その3)


Q:二回も乳がん体験をしたが、もうがんは卒業できるか?
SC:そのもうかなり意識が変わってきているので、たとえば勤め先の仕事が
  休めないということだったり、人生の流れを変えたいのに変えられないとか、
  まあそういった局面で流れをもっと大きく変えるために
  2回設定をしたわけですけれども。

Q:そして、この2回で大きく流れが変わった?
SC:そうですね。大きくというよりはジグザグというように調整をしてきまして、
  彼女は体があちこち悪かったために自分の健康というものに
  100%の自信が持てないでいますが、今取り組んでいます意識の反転が
  その細胞一つ一つの周波数を変えていき、そしてその細胞の組成を
  変えていくということにつながっていくのでこれに取り組み続けていく限り、
  もう病気というものを作る必要はないです。

  ただ、体の声にもう少し耳をかたむける必要があります。
  今は極端で、体の声を聞きすぎる時と、まったく聞かないときがあるので、
  もう少し中庸になって、常に意識を向けている。
  言いなりになるのではなく、無視するのでもなくというほどほどのところで
  体とつきあっていくなり、コントロールしていくことを私は願っています。

Q:仙骨から足先への冷えはどうすれば改善できる?
SC:先ほどの石でつぶされた過去世からきています。
  あの過去世は一見たいしたことがないような過去世に見えますが、
  非常に大きく影を落としているのですね。
  100%ネガティブで生きるというようなこと。

  もともと天使族から転生をして人間のネガティブというものを知りたかった。
  その人間のネガティブを知ることでしか人間を救えないという意識で
  どっぷりとネガティブにつかったために完全にミイラ取りがミイラになった
  というなところにはまり込んでいましたが、

  本当にここ最近急激に抜け始めていて、それで私はよくやってきたと
  評価しているのです。

  この重たいものを山ほどくっつけながらこれを抜けるという壮大な実験
  というのですか、それを通して多くの人の光になろうとしているそこを
  そのためにその人生も体験したので、
  三次元的左脳のジャッジをしているのはそれは深いところなのですが、
  もう人間としての物差しを使ってこの人生を恥じているんですね。
  なのでこれはもうネガティブに振り切った人生をやってみたと自分を
  評価すればいいことでしかないのに、嫌っているのですね。

Q:でも今回これでわかったからいいですね?
SC:そうですね。この過去世を受け入れて過去世を上に上げることで、
  その体に現れている症状も軽くなります。
Q:なるほどそうなんですね。

Q:Yさんと復活したのはなぜですか?
SC:本人も気づいていると思いますが、三年の間に大きく意識が変化している。
  以前のような依存するという形ではなく、
  お互いきちんと自立した状態で仲間として、
  同志として同じ周波数を持つ片割れとして
  共に歩いていくということの確認のためにまた付き合いを復活させています。
  ただやはりどうしても執着が出るようですので
  このお金に関してというよりもこの人を使って執着をはずしていく
  ということでもともと自分の中に持っている執着というものが、
  えっとここには先ほど王であった過去世の執着というものも、
  あれがまだ消化しきれていないのですね。
  これも一緒にくっついて出てきてしまうので、よけい執着となるんですけど。
  もう彼女には十分これをはずす力があるので
  これが外せた時にお楽しみになります。

Q:では今はこのまま付き合いを続けてよいでしょうか?
SC:そうですね。執着というものが外れきるまでは
   なんらかの付き合いが続いていくと思います。
   その後も形がどうあれ、同志として共に存在し合っていくということには
   変わりはありません。

Q:この先一緒に暮らすようなパートナーと出会えますか?
SC:うーん。完全に依存をしなくなった時に
  そのこれは壮大な宇宙のパラドックスの一つなのですが、
  まったく必要がないと思った時に現れるでしょう。
  それは今世のテーマではないので、オプションというか楽しみの部分と
  思っていてほしいと思います。

  彼女は恋愛関係を通して今世たくさんのカルマの解消と学びをしてきたので
  そこもほんとによくやったとほめてあげたいと思います。
  やりきってきましたのでもうカルマを残した男性は存在していませんので
  次に出会う人はカルマフリーの人になります。
  このカルマフリーの人と出会うためには
  もう少しエネルギー的に自立する必要があります。

Q:意識の反転はくるのか?
  これは今まで話していただいたことだと思いますが。
SC:それが今世のテーマだろうといいたい。
  これをせずして人生を終えたならばもうあなたは
  死んでも死にきれないよねといいたい。
  それをしにきたので。
       質問もナンセンス、答えるのもナンセンスです。

Q:それに対してするべきことは何?
SC:それは今取り組んでいることの一つです。
  これも今彼女はやっと取り組み始めましたがビジョンを持つことですね。
  なれるかどうかという質問が出ること自体、
  自分が創造主であるということを
  放棄している立ち位置にいますので、
  私はそうなるとそれをクリエイトしていく
  それを現実化していくという意識をもう少し強く持っていく。
  そのレッスンだと思っていただければいいです。

Q:3~4次元領域を完全に抜けて5次元に安定するために
  すべきことは?
SC:執着ですね。あと残っているのは執着を手放すということですね。
  これがコードとして錨を下していますので、
  これを抜いて上がっていくということです。

Q:深いところの怖がり、緊張を外すにはどうすればいい?
SC:そうですね。それがあるのでこの錨をつないでいるのですね。
Q:でもそれを抜いていくのですよね?
SC:はい。少し時間をください。
  そう。今日見た過去世もそうですが、先ほども申し上げましたように
  人間体験、地球体験として暗部を体験すると決めたこの勇気ある時点に
  戻ることですね。
  非常にある意味向こう見ずで怖いもの知らずな魂で
  本当に過酷な人生をいくつも経てきているのですが、
  その時々で恐怖を強めてきてしまったのですね。
  これが守られて体験してきたということですね。
  
        決して犠牲者でも、被害者でもなく、運命に翻弄されたわけでもなく、
  自らすすんで飛び込んで生還してきた自分をほめる、評価するということが
  足りていないのですね。
  これを痛みとして、苦痛体験としてそのまま置いておくことで
  恐怖が湧いてきています。ですので、あなたがどれだけ勇気ある魂か
  ということをもっと知りなさい。
  
      それはあなたも同じです。これはあなたです。(私嶋田のことのよう)
  あなたほど勇敢な魂はいないんですね。
  この勇敢であるがゆえに普通の人が尻込みして通らないような
  ほんとに焼けただれた大地を走りぬいてきた。
  これが分かっている時はやけどしないのですが、
  一瞬でもそれがなんでこんな体験をとかなんでこんな思いをとか
  被害者意識が出た瞬間にやけどしてしまうのですね。
  その負ってしまった傷というものがまた復活したとしても
  体にブロックとして残ってしまいます。
  ですので違う違うこれは自分がすすんで体験したんだと気づけた度に
  一つづつでもいいのでこれを癒していくということで
  自分の中の分離が統合されてくるのですね。
  そうなっていった時に自分の大きさ、
  自分のそのクリエーターとしての素晴らしさ、可能性とか無限さ
  といったものを思い出すことができるんですね。
  そうなった時にこの者であれば恐怖、あなたであれば あなたは。。
  ちょっと言葉にするとずれてしまうのですが、
  自己価値というものをもっと受け取っていいんですね。
  少し過小評価しています。
  これはもっと受け取るというところへとつながっていきます。
Q:ありがとうございます。

SC:ですからこの個体に対しては錨をつないでいるから、
  むしろこわいんだよと言いたい。
  錨を抜いてしまって完全に自由になった時に
  どれだけ守られてどれだけ愛されているかということを
  もっと実感できるようになる。
  そうすると何一つ執着をし、しがみつくべきものは何一つないということに
  それは自然と思い至ることになります。

Q:今手放すべきこと、ものは? これはもうおっしゃっていただいたことですね。
SC:はいそうです。
Q:では人は? 
SC:ないです。もうほぼほぼ手放してきているので
   もう具体的なものというよりは執着という周波数が残っているので、
   これさえ手放せば。

Q:今やるべきことは何? 
  この質問も今までおっしゃっていただいたことですよね?
SC:はい。もういつもそうなのですが。
   本人が迷い迷っているだけで、まっすぐに道を歩んできているということを
   これは何度も伝えてきていますが、それでも迷うのですね。彼女は。
   見ていて面白いですが。飽きませんがほんとに。
   このまっすぐな道を歩みながら、これでいいんだろうか?
   これで間違っていないんだろうかって、
   このほんとに遊んでいるの?っていう感じですね。
Q:上からみていて歯がゆいでしょうね?
SC:そうです。
Q:わかっていないの?みたいな。
SC:そうです。楽しいです。
   ただ、迷いのためにしょっちゅう立ち止まってしまうというと
   本人の中のエネルギーが鬱屈したものになってしまって、
   それが彼女を心身共に痛めるときが時々ありますので。
   でも動けなくなるんだよって言っていますが、ううん。そうそう。
   立ち止まってしまう時、動けなくなってしまう時は歩きなさい。

Q:これで彼女の質問は全部なのです。
  たくさん答えていただいたのですが、最後にメッセージをお願いします。
SC:本当に愛していると伝えたい。
   もう、今ことばでなくエネルギーで伝えていますが、
   そしてあなたも宇宙の申し子としてどれだけほんとうに無限という意味を
   分かっていただきたいというぐらい愛されているということを
   お二人それぞれ受け取っていただきたいと思います。

Q:ありがとうございます。
SC:そして今日は。ずっとこの人私のメッセージを聞きたいと言いながら、
   この人ほんとに私のなんていうでしょうね。
   自分で自分にメッセージを下せない人なので
   この機会を与えてくださったことにに私も感謝をしています。
   心から感謝をしています。

今回は私へのありがたいメッセージもありました。
ハイヤーさんの世界はみなつながっているので
時々メッセージをいただきます。(^_-)-☆   

QHHTのお申込み、詳細はMahaviaまで→http://www.mahavia.jp

QHHT(意識の反転 その1)

Rさんは三つの過去世を見ました。

一つ目の過去世
地面に下りる前にツタンカーメンのようなものが見えた。
また、ファラオの足元で蹴られているシーンも見た。
編み上げのサンダルを履き茶色い布の服を着た短髪で浅黒い40代の
体はボロボロの男性。
彼は石を運んでいる。
彼は文句をいって殴られたので文句を言っている。
悲しみとやり切れない思いが出る。一生これで終えるのかという感覚。
子供の頃から毎日砂にまみれて同じことをやっている。
長い棒のようなものを使って石を運び、巨大なものを作っている。
食事の場面に行ってもらうと、小屋のような家で薄いおかゆのようなものを
食べている。
妻と子供が二人いる。
いつもイライラしてまわりに毒づき、当たりちらしている。
次の場面では巨大な石の下敷きになり、下半身がつぶれた。
ちくしょうという思いと、これでこの人生から解放されるという
思いが出ている。しかし、不具になったが死ななかった。
その後、ほどなく妻に看取られて亡くなる。

その人生へのEさんの印象
タイトルをつけるとしたら「不満」
自分で人生を良くする余地がなかったといえなくはないが、
かけらでも喜びを見出そうという前向きな要素がまるでない。
この時の自分を許していない。

二つ目の過去世
水色のベルベットのドレスを着た16歳の金髪の女性。
厳格な父と母、兄と暮らしている。
次の場面ではおばあさんになっていて、馬車に乗って
黒い頭巾をかぶった未亡人。
お金の無心に甥のところへ行く。
思っているより少ないお金を渡され、これで最後だと言われる。
最後の場面では小さな部屋で一人で老衰で亡くなる。

この人生へのRさんの印象
無邪気に夢見て現実には敗れた。
この子の長所は明るく純真で世間知らず。
幸せな結婚を夢見て、物事を深く考えることがなかった。
結婚生活はごく普通で、思っていたほど幸せなわけではない。
早くに夫を亡くして生きていくすべを知らず、
回りに頼って最後までなんとか生きのびた。
最後に死ぬときは安らかな気持ち。
もう生きなくてすむという解放感を味わっています。

三つ目の過去世
王座について杓を持って王冠をかぶっている40歳ぐらいの男性。
白い上下で金色の勲章をつけ、赤い幅広の帯状のものを斜めにかけ、
髭は真っ白で厳しい目をしている。
赤いカーペットがひかれ、従者が控えている。
民が籠にパンとか果物の捧げものを持って陳情に来ている。
王様は悲しみでいっぱい。
食事の場面では若い美しい女性が目の前にいるが固い表情。
王様は何かに怒っていて、皿を投げつけている。
この女性に求婚しているがまったくなびいてくれない。
戦いが多かったので愛人のような存在はたくさんいたが、
ようやく平和になって正式に妻をめとれるようになった。
この王は身分とか家柄には興味がなく、この女性も身分的には
高貴なわけでなく、どこかの村で見染めて連れてきた。
彼は暴君ではなかったが彼女は王の前で緊張して固まっている。
彼はそれがわからず、笑顔を見せないことで怒っている。
この時初めて恋をしているが、そのことすらよくわかっていない。
力でねじ伏せることしか知らないので女性の心を
開かせることができなかった。
その後、その女性は自分のものにはならなかった。
無理強いするにはプライドが高かった。
非常に強い執着をしてしまったので、彼女の心が手に入らないなら
他のすべてを否定してしまった。
何を持っていても、何があってもうれしくない。
非常に傷ついた。
今まで思いのままに人々を動かし、戦に勝ち、手中に収めてきたのに
こんな小娘一人自分の自由にならないなら、すべてに意味がない。
絶望感と虚しさ。
持っているものは山ほどあるのに。
ふさぎこむことが多くなった。
国を治めていくことについても、野望が頂点に達していたこともあるが
人生の喜びも見いだせない。
元々戦と国を治めることに興味があったので趣味などあるわけはない。
鬱々とした日々を送った。

次の場面ではその女性が同じ村人と結婚して
赤ちゃんを抱いているのが見えた。
それを王である直接見たのかはわからない。
最後の場面では大きな寝室でベッドに寝ている。
回りに医者と看護師とおつきのものが何人かいる。
他の人と結婚したようで妻に看取られているが
かわいそうなことに愛情はなかったので、形だけのもの。
60歳ぐらい。
むずかしい顔をして、苦悩の中に息を引き取っている。
何かうちにこもってしまっている感じです。

この人生への印象
恋は盲目と言いますが、執着が己を盲目にしたと言っています。
もっと目を開いて、心を開いて彼女以外の存在に目を向けることが
できたら、明るい人生が約束までされていたのに
それすら拒否をした。
これが得られないなら意味がないという強い執着を体験した人生だった。

その2へつづく

QHHT (光は闇であり、闇は光。違いはない。)

Bさんは過去世を三つ見ました。

一つ目の過去世
中世のヨーロッパの貴族で、立派なお屋敷に住む若い女性でした。
好きな男性はいるのですが、彼の身分が低くてその思いを
告げることもできませんでした。
結婚した男性は身分は高いがそれを鼻にかけた
鼻持ちならない人なので彼女は好きにはなれませんでした。
死ぬ場面は見えなかったのですが、若くして自殺したようでした。

その人生へのBさんの印象
自分の意志を反映できない時代。
でも、意志が強く、好きでもない人と結婚するぐらいなら
死んだほうがましと思ったよう。
後悔はしていないけど、会えなかった好きな人を
ずっと探しているような気がする。

潜在意識がこの過去世を見せた理由
ずっとさがしている人を見つけないと納得できない。
今まで出会った人は違う。

二つ目の過去世
日本の戦国時代。彼女は若い姫で自由意志はなく、
政略結婚をさせられた。
彼女の身分は高く、夫は品がなく、成り上がりで豪快な感じ。
かわいがってくれたし、悪い人ではないので嫌いではなかった。
家来で好きな人がいたけど、思いは言えない。
今世でその人を探しているような気がする。
30代で病気で亡くなっている。
年取って醜い姿になってまで生きたくないと思っていた。

その人生へのBさんの印象
好きな人を優先しない癖がある。
経済を優先してしまう価値観は今までの人生と似ているところがある。

潜在意識が見せた理由
殿様のこともお父さんみたいに好きだけど、
相違相愛のラブとは違う。

三つ目の過去世

現代に近い時代で看護師の若い女性。
身分の高い男性に遊ばれて捨てられた。
身分は低いけど、かわいいので悪い男に寄って来られ,
なすすべがない。
嫌われたら病院をやめないといけない。
最後の日に行ってもらっても年取った姿が出てこない。
比較的若い時に病死か、自殺。

Bさんの潜在意識はハイヤーセフルではなく、宇宙の存在でしたが
便宜上潜在意識と書いています。

潜在意識(SC)とのQ&A
Q:ボディチェックをしてください。
SC:ストレスで胃の具合が少し悪い。
  眼精疲労。スマホを見るのを少なくする。
  休みの日に家でスマホを見たり、本を読んだりするより、
  自然の中でもっと過ごす。
(胃と眼精疲労のヒーリングをお願いする。)
Q:Mさんがもっとバランスがとれるようになるには
 どうすればいいですか?
SC:もうちょっとアウトドアをする。
Q:もっと健康になるには?
SC:外へ。リラックスする。
Q:もっと幸せになるには?
SC:そんなに悪くないよ。
Q:もっと豊かになるには?
SC:人生をたのしむ。
Q:今破棄すべき契約はありますか?
SC:一人いる。
Q:もう必要がないのでその契約を破棄してもらうようお願いします。
SC:はい。
Q:オーラフィールドで漏れているところはありますか?
SC:他の人より全然大丈夫。
Q:もっと自分自身に気づくためにはどうすればいいですか?
SC:気づいているのに考えすぎている。
Q:今自分自身にもっと何をすればいいでしょうか?
SC:今もちゃんとやっているけど、自分自身をきれいにしたりする。
 今回もお姫様が出てきたように、昔からきれいにしているのが好きだから
 それをやったら気分がいいから、したらいい。
Q:現在の食習慣で何か変えるといいもはありますか?
SC:コーヒーを飲みすぎている気がする。
 元々健康的な食生活が好きだから、そういうのを食べていたらいい。
 安い店でけちけちしても楽しくないし、
 そんなことでお金たまるわけではないのだから、
 ベジタリアンでなくってもオーガニックのいいお店で
 いいお肉を食べるとかのほうがいいと思います。
Q:オーガニックとかのいいお肉を食べるのは全然いいわけですね?
SC:そうそう。
Q:前進するのに阻んでいる障害はありますか?
SC:仕事中仲間の常識。その世界での常識が阻んでいる。
Q:ではどうすればいいでしょうか?
SC:同じような興味を持つ仲間を増やしていけばよい。
Q:取り除くべきコードはありますか?
SC:何人かいるような気がする。
Q:必要のないコードがあれば切っていただくようお願いします。
SC:はい。
Q:潜在意識さんとつながる助けをするために
  何か勧められるビジュアライゼーションや瞑想はありますか?
SC:瞑想を毎日やって呼んでって。
Q:体のどこかに取り除くべき記憶はありますか?
SC:ない。
Q:この方のここでの目的はなんでしょう?
SC:人生を楽しむ。
Q:その道を進んでいますか?
SC:付き合う人を選んだら大丈夫。

Q:子供の頃から、自分は遠い宇宙のどこかから来た記憶があるが、
  この記憶について知りたい。
SC:宇宙から来ているし、ちょっとあまり種類が少ない感じ。
Q:地球に来ている数が少ない星からですか?
SC:仲間はいるけど、ちょっと地球にはなじみにくい。
  地球には少ないから、いやなんだけど、
  そういうのも地球にいないと。
Q:なぜ来たのですか? 彼女の意志ですか?
SC:地球とはだいぶ違う。
   その光が地球にないから私がいるとそこにつながるから
Q:その星にということですか?
SC:そう。そういうエネルギー。
Q:地球にはないエネルギーにつながるのね。
  彼女がいることによってそのエネルギーが来るんですね?
SC:そうそう。
  ただ、なじまなすぎてしんどいな。
Q:いることによってそのエネルギーがくるので、
  特別に何かをしなくても、
  ただ、いい感じでここで生活していたらいいのですね。
SC:そう。 

Q:正しくないチャネリングは
  変なところとつながっているというわけではないの?
SC:チャネリングとは本人の意識レベルと霊性のレベルに
  応じたところとしか繋がれない。
  おろしている情報が正しいかどうかというより。
  チャネリングできる人が他より優れているわけではない。
  本人が3次元の善悪の意識レベルにいると、
  そのような善悪のある概念ですべて解釈してしまう。
  なので宇宙戦争のような話になってしまう。

Q:今ヨガやピラティスを習っていますが、
  どのような運動が私に合っていますか?
SC:運動しすぎは体によくない。
Q:あらまあ。彼女の今の運動は大丈夫?
SC:彼女はわかっているので大丈夫。
  激しい運動は人間の体に悪いのがわかっている。
  普通に生活しているのが一番合っている。
  ヨガとかピラティスで大丈夫。そして普通に歩くのでいい。

Q:自分の感覚を鋭くしないといけないね?
SC:テレビ、雑誌はあまり読まなくてよい。YouTubeも同様に。

Q:人間関係で今後注意することはありますか?
SC:付き合う人に注意すること

Q:親族が続けてお亡くなりになったのですが、
  それには何か意味があるのですか?
SC:一見不幸と思ったかもしれない。
  彼女は煩わしい介護とかをするために来ているのではない。
Q:ではなんのために来ているのでしょうか?
SC:幸せに楽しく生きていくため。

Q:今ここでしゃべっていらっしゃる方は宇宙の方なのですか?
  ハイヤーセルフ?
SC:ではない。
Q:彼女がもともといたところの方ですか?
SC:というかその一人である。
  今回は「黎明」(葦原瑞穂著)を通じてここに来た。
  彼女があなたのブログで黎明を見つけた。偶然ではない。

Q:黎明を書いた葦原さんはまだ見えない世界にいらっしゃるのですか?
  そこで働いていらっしゃる?
SC:ああ。エメラルドのエネルギー。
Q:緑がお好きでした。あの本の色ですね?
SC:ロシア産エメラルドのような純粋で透明なエメラルドのエネルギー

Q:これで彼女の質問が全部です。
  たくさんメッセージをいただいたので十分なのですが、
  最後に彼女に何かありますか?
SC:まあ、がんばった。申し訳なかったこともあった。
  でももう心配はしなくても大丈夫。

Q:彼女は志願して地球に来たのですか?
SC:志願というものはない。
Q:ないんだ。彼女が来たかった?彼女の意志?
SC:その質問が三次元的です。
Q:ああ。そうですね。それ自体が三次元
SC:それが三次元的。
Q:そうか。だから本当に理解することはむずかしいってことだね。
  色々な考え方もあまりにも違うから。
SC:志願というものはない。助けるというものはない。
  善と悪でもない。善と悪はない。
Q:光と闇もない?
SC:ない。光は闇であり、闇は光。違いはない。

Q:ありがとうございました。
  貴重なことを教えていただきありがとうございました。
SC:こちらこそ話せて良かった。
Q:これからも彼女が必要な時に出てきていただき、
  彼女のサポートをよろしくお願いします。
SC:ありがとう。  

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