潜在意識とのQ&A
Q:なぜ今プレアデスとの繋がりがでてきているのか?
A:ずっと関係しているから。縄文のひな型がプレアデス。
Q:プレアデスとは何なのでしょうか?
A:プレアデスは地球の未来。地球の未来を格納している場所。
Q:宇宙戦争とかでプレアデスが関係していたのではないかと
Aさんは考えているのですが?その辺はどうなんでしょうか?
A:それに関係しているのはリラ。
リラから分かれたのがプレアデス。
プレアデスに関わっている人達もいるけど、もとはリラ。
Q:戦争に関係しているのがリラ?
A:プレアデスで闇と言われているのがそのリラ関連の
プレアデスから分かれていったものたち。
Q:地球の未来とか縄文と関係しているというのは
闇の方ではないプレアデスね?
A:プレアデスをさしているのは光の方。
Q:Aさんとプレアデスとの関係は何でしょうか?
A:縄文の時に約束をしているから。
この縄文の時代に関わっている人達は
今プレアデスと関連が強くなっている。
Q:Aさんの本体はプレアデスって前のヒプノで言われたのですが
そういうことなんですね?
A:地球の未来を担って行くプロジェクトみたいなのに
プレアデスが関わっていてそこに関わっている意識体の一つです。
そこと通信を取っている。今の地球の身体で。
Q:昔、しょっちゅうシリウスが出てきたから、シリウスとの関連も
何かあるとずっと思ってはいたけど、結局Aさんとシリウスは
どんな関連があるのか?
A:シリウスとプレアデスは連合体のような関係。
密にコミュニケーションを取っている。
Aさんは地球に転生する時にシリウスを経由してきている。
だから指令を送られてきているのがプレアデスの意識体と
直接繋がっているけど、転生はシリウスに一回許可をとって
入ってきている。
地球の転生に関わっているのはシリウス。
シリウスの許可がおりたから地球に転生してきている。
だから、プレアデス、シリウス、地球という経由で意識を繋げている。
レムリア関連
Q:レムリアとAさんとの関係について教えてください。
A:レムリアは崩壊した文明で、Aさんはユートピアを作ることに固執していた。
レムリアはユートピアを作るという宇宙から来た人達の夢を
実現しようとした。
でもあれは結局一つはエゴなんですよね。
ユートピアを作るということ自体がエゴなんですよね。そこに執着して。
真の平和というものを実現できるのではないかということを計画して。
Q:過去世で見たレムリア崩壊の時の青い石について教えてください。
A:これはユートピアを実現させるために作り出した人口の石。
神の力を具現化するというような科学の結晶ではあったけど、
結局レムリアはエゴを増大させた。
ユートピアを作るという神の力を具現化させるというような
何か人工的に作り出そうとした平和にはゆがみが生じるんですね。
その歪みで崩壊した。真の平和ではない。
縄文は違う。真の平和を実現した。一人一人が神と繋がり、体現した。
レムリアは人工的に作り出したまやかしの平和。
バランスが崩れた。その歪で生まれたのがアトランティス。
Q:Aさんはアトランティスと個人的に関係したのですか?
A:アトランティスの時も科学者をしている。
その時にピラミッドと関わっていますね。
レムリアの叡智をピラミッドに記憶して。
固執していたのですね。レムリアに。
レムリアの文明とか科学にをピラミッドに記録して残した。
Q:ムーはどいういうところなのでしょうか?
A:ムーは縄文のエネルギーに近い場所で、ここはレムリアと違って、
土着の人達が作り上げた平和というものを作り上げた場所の一つ。
Aさんがあこがれていた場所。それはレムリアでは出来なかった。
Q:でもムーも沈みましたよね? そえはなぜですか?
A:ムーは縄文の人達が散っていった場所。
そこは名残として残っている感じなんだけど。ムーは沈んだわけではない。
ムーは縄文と捉えてもいい。眠らされたわけです。
縄文のエネルギーのように。
だから、時代が来たらエネルギーとしては復活する。
このエネルギーが実現しているのが地底世界のアガルタ。
ムーのエネルギーに土着したのがアガルタ。
Q:それは今もあるのですね?
A:ある。レムリアからアガルタに行った人もいるし。
Q:ムーから行った人もいる?
A:ムーが下へ移動したのがアガルタ。
ムーは沈んだのではなく、地球が変革するなかで、
ムーのエネルギーは必要なかったので沈められた。
レムリアは崩壊したけど、ムーは沈められたという方が近い。
Q:その沈めた人はだれ?
A:封印した。
Q:誰が封印したの?
A:地球自身。地球自身が封印した。
Q:ではいつか封印は解かれるのね?
A:アセンションの時代にその土地のエネルギーは出てきます。
Q:では地底の人達がアセンションの時代になれば出てくるの?
A:コンタクトを取ってきますね。
宇宙人とコンタクトをする時代になれば、下の人達も出てきます。
そんなに遠い未来ではない。
Q:どれぐらい遠いかっていうのはこの地球の人達の意識が
どれぐらい上がっていくかに関係しているの?
アセンションのスピードとか?
A:それを受け入れられる状態になった時です。
5年から10年ぐらいだと思いますね。
Q:そんなもんでそうなっていくんだ。
沖縄について
Q:与那国島の海底遺跡はなんでしょうか?
A:あれはムーです。
Q:やっぱりね。海底遺跡とAさんとの関係は?
A:あこがれていただけです。
Q:今まわりがみんな宮古島に行っているが、何か宮古島にあるのですか?
A:沖縄そのものが大きなキーなのですよ。
宮古はムーのエネルギーが強い場所の一つです。
沖縄より宮古に行く方がそのエネルギーに触れられます。
みんなエネルギーを取りにいっている。
隼人族について
Q:以前からずっと出てきている「隼人族」とAさんとの関係は何でしょうか?
A:Aさんの祖先とからんでいますね。
Q:隼人族と縄文の人達とは関係していますか?
A:関係はないですね。
Q:昔、隼人族にデザインを復活させてほしいと言われたのは
どういうことですか?
A:隼人族は気性の荒い民族で、志半ばで消滅させられている。
Aさんは隼人族の血族の子孫なので
祖先が隼人族の無念を晴らしてほしいということで
志を引き継いでほしいという意味でコンタクトをとってきた。
Q:それは何かAさんがした方がいいのですか?
A:特に何かをしなければいけないというわけではなく、
ただ、彼らのことを知ってほしいということと
無念だったという思いを組んでほしいということで
コンタクトをとってきたので、そこを受け取れれば大丈夫。
要は先祖供養の一つのようなものだと思ってもらえればいいです。
非常に力のあった民族ではある。
そういう意味ではここの民族と繋がると
彼女が今世でその力を借りれるという意味ではある。
だから、彼女に力を貸したいという意味でもコンタクトを取ってきた。
なので、その存在を知るということは重要であるけど、
何かしなければならないというわけではない。
Q:隼人族は鳥族なのですか?
A:鳥を崇めていたと言っている。
それぞれ崇めているものが違うのだけど、
Q:神様みたいな感じで鳥を崇めていたのかな?
A:要はエジプトとかのホルスのようなもの。
ヤマトの天照とかとは違うものを崇めていた。
Q:そもそも鳥族と龍族とはなんなんですか?
A:鳥と龍は地球ではずっと犬猿の仲みたいなもの。
それはレムリアの時代からで、鳥族というのは
レムリアで力を持っていた民族で、龍族はムーで力を持っていた民族。
宇宙人たちの覇権争いの一つ。
鳥はやはり力を持ちたいという部分がありますね。支配したい。
龍について
Q:龍を扱っていたという過去世を見ることがあるが、
Aさんと龍との関係について教えてください。
A:龍と仲良くしていた過去世はあるが、
これといって述べることはないかな。
今世でも龍とのかかわりは強い。
龍がそばにいるというのはいつもある。
アセンションの流れに龍は非常に関わっている。
Q:どう関わっているのですか?
A:空気を正常化させたり、天候で浄化させたりは龍の力があってこそ。
人間の状態によって龍のさじ加減が変わる。
Q:先日淡路島の伊弉諾神宮に行ったとき鯉が大量に寄ってきたことと
龍となにか関係があるのですか?
A:龍に呼ばれたということですね。
あの淡路島の旅はちっとまた新しく流れを変えるために行ってもらった。
自覚を持ってもらうため。エネルギーを強くするためもある。
Q:初めて三輪山に登った時に巻き付いていたのは龍だったのですか?
A:龍です。
その3につづく
Q:なぜ今プレアデスとの繋がりがでてきているのか?
A:ずっと関係しているから。縄文のひな型がプレアデス。
Q:プレアデスとは何なのでしょうか?
A:プレアデスは地球の未来。地球の未来を格納している場所。
Q:宇宙戦争とかでプレアデスが関係していたのではないかと
Aさんは考えているのですが?その辺はどうなんでしょうか?
A:それに関係しているのはリラ。
リラから分かれたのがプレアデス。
プレアデスに関わっている人達もいるけど、もとはリラ。
Q:戦争に関係しているのがリラ?
A:プレアデスで闇と言われているのがそのリラ関連の
プレアデスから分かれていったものたち。
Q:地球の未来とか縄文と関係しているというのは
闇の方ではないプレアデスね?
A:プレアデスをさしているのは光の方。
Q:Aさんとプレアデスとの関係は何でしょうか?
A:縄文の時に約束をしているから。
この縄文の時代に関わっている人達は
今プレアデスと関連が強くなっている。
Q:Aさんの本体はプレアデスって前のヒプノで言われたのですが
そういうことなんですね?
A:地球の未来を担って行くプロジェクトみたいなのに
プレアデスが関わっていてそこに関わっている意識体の一つです。
そこと通信を取っている。今の地球の身体で。
Q:昔、しょっちゅうシリウスが出てきたから、シリウスとの関連も
何かあるとずっと思ってはいたけど、結局Aさんとシリウスは
どんな関連があるのか?
A:シリウスとプレアデスは連合体のような関係。
密にコミュニケーションを取っている。
Aさんは地球に転生する時にシリウスを経由してきている。
だから指令を送られてきているのがプレアデスの意識体と
直接繋がっているけど、転生はシリウスに一回許可をとって
入ってきている。
地球の転生に関わっているのはシリウス。
シリウスの許可がおりたから地球に転生してきている。
だから、プレアデス、シリウス、地球という経由で意識を繋げている。
レムリア関連
Q:レムリアとAさんとの関係について教えてください。
A:レムリアは崩壊した文明で、Aさんはユートピアを作ることに固執していた。
レムリアはユートピアを作るという宇宙から来た人達の夢を
実現しようとした。
でもあれは結局一つはエゴなんですよね。
ユートピアを作るということ自体がエゴなんですよね。そこに執着して。
真の平和というものを実現できるのではないかということを計画して。
Q:過去世で見たレムリア崩壊の時の青い石について教えてください。
A:これはユートピアを実現させるために作り出した人口の石。
神の力を具現化するというような科学の結晶ではあったけど、
結局レムリアはエゴを増大させた。
ユートピアを作るという神の力を具現化させるというような
何か人工的に作り出そうとした平和にはゆがみが生じるんですね。
その歪みで崩壊した。真の平和ではない。
縄文は違う。真の平和を実現した。一人一人が神と繋がり、体現した。
レムリアは人工的に作り出したまやかしの平和。
バランスが崩れた。その歪で生まれたのがアトランティス。
Q:Aさんはアトランティスと個人的に関係したのですか?
A:アトランティスの時も科学者をしている。
その時にピラミッドと関わっていますね。
レムリアの叡智をピラミッドに記憶して。
固執していたのですね。レムリアに。
レムリアの文明とか科学にをピラミッドに記録して残した。
Q:ムーはどいういうところなのでしょうか?
A:ムーは縄文のエネルギーに近い場所で、ここはレムリアと違って、
土着の人達が作り上げた平和というものを作り上げた場所の一つ。
Aさんがあこがれていた場所。それはレムリアでは出来なかった。
Q:でもムーも沈みましたよね? そえはなぜですか?
A:ムーは縄文の人達が散っていった場所。
そこは名残として残っている感じなんだけど。ムーは沈んだわけではない。
ムーは縄文と捉えてもいい。眠らされたわけです。
縄文のエネルギーのように。
だから、時代が来たらエネルギーとしては復活する。
このエネルギーが実現しているのが地底世界のアガルタ。
ムーのエネルギーに土着したのがアガルタ。
Q:それは今もあるのですね?
A:ある。レムリアからアガルタに行った人もいるし。
Q:ムーから行った人もいる?
A:ムーが下へ移動したのがアガルタ。
ムーは沈んだのではなく、地球が変革するなかで、
ムーのエネルギーは必要なかったので沈められた。
レムリアは崩壊したけど、ムーは沈められたという方が近い。
Q:その沈めた人はだれ?
A:封印した。
Q:誰が封印したの?
A:地球自身。地球自身が封印した。
Q:ではいつか封印は解かれるのね?
A:アセンションの時代にその土地のエネルギーは出てきます。
Q:では地底の人達がアセンションの時代になれば出てくるの?
A:コンタクトを取ってきますね。
宇宙人とコンタクトをする時代になれば、下の人達も出てきます。
そんなに遠い未来ではない。
Q:どれぐらい遠いかっていうのはこの地球の人達の意識が
どれぐらい上がっていくかに関係しているの?
アセンションのスピードとか?
A:それを受け入れられる状態になった時です。
5年から10年ぐらいだと思いますね。
Q:そんなもんでそうなっていくんだ。
沖縄について
Q:与那国島の海底遺跡はなんでしょうか?
A:あれはムーです。
Q:やっぱりね。海底遺跡とAさんとの関係は?
A:あこがれていただけです。
Q:今まわりがみんな宮古島に行っているが、何か宮古島にあるのですか?
A:沖縄そのものが大きなキーなのですよ。
宮古はムーのエネルギーが強い場所の一つです。
沖縄より宮古に行く方がそのエネルギーに触れられます。
みんなエネルギーを取りにいっている。
隼人族について
Q:以前からずっと出てきている「隼人族」とAさんとの関係は何でしょうか?
A:Aさんの祖先とからんでいますね。
Q:隼人族と縄文の人達とは関係していますか?
A:関係はないですね。
Q:昔、隼人族にデザインを復活させてほしいと言われたのは
どういうことですか?
A:隼人族は気性の荒い民族で、志半ばで消滅させられている。
Aさんは隼人族の血族の子孫なので
祖先が隼人族の無念を晴らしてほしいということで
志を引き継いでほしいという意味でコンタクトをとってきた。
Q:それは何かAさんがした方がいいのですか?
A:特に何かをしなければいけないというわけではなく、
ただ、彼らのことを知ってほしいということと
無念だったという思いを組んでほしいということで
コンタクトをとってきたので、そこを受け取れれば大丈夫。
要は先祖供養の一つのようなものだと思ってもらえればいいです。
非常に力のあった民族ではある。
そういう意味ではここの民族と繋がると
彼女が今世でその力を借りれるという意味ではある。
だから、彼女に力を貸したいという意味でもコンタクトを取ってきた。
なので、その存在を知るということは重要であるけど、
何かしなければならないというわけではない。
Q:隼人族は鳥族なのですか?
A:鳥を崇めていたと言っている。
それぞれ崇めているものが違うのだけど、
Q:神様みたいな感じで鳥を崇めていたのかな?
A:要はエジプトとかのホルスのようなもの。
ヤマトの天照とかとは違うものを崇めていた。
Q:そもそも鳥族と龍族とはなんなんですか?
A:鳥と龍は地球ではずっと犬猿の仲みたいなもの。
それはレムリアの時代からで、鳥族というのは
レムリアで力を持っていた民族で、龍族はムーで力を持っていた民族。
宇宙人たちの覇権争いの一つ。
鳥はやはり力を持ちたいという部分がありますね。支配したい。
龍について
Q:龍を扱っていたという過去世を見ることがあるが、
Aさんと龍との関係について教えてください。
A:龍と仲良くしていた過去世はあるが、
これといって述べることはないかな。
今世でも龍とのかかわりは強い。
龍がそばにいるというのはいつもある。
アセンションの流れに龍は非常に関わっている。
Q:どう関わっているのですか?
A:空気を正常化させたり、天候で浄化させたりは龍の力があってこそ。
人間の状態によって龍のさじ加減が変わる。
Q:先日淡路島の伊弉諾神宮に行ったとき鯉が大量に寄ってきたことと
龍となにか関係があるのですか?
A:龍に呼ばれたということですね。
あの淡路島の旅はちっとまた新しく流れを変えるために行ってもらった。
自覚を持ってもらうため。エネルギーを強くするためもある。
Q:初めて三輪山に登った時に巻き付いていたのは龍だったのですか?
A:龍です。
その3につづく