mahaviaのki

古都奈良のHealing salon Mahavia 人と人が出会い、手をつなぎ、学び合い、癒しが生まれる空間を作りたいと思います。

QHHT (平和でニコニコ その2)

Q:地球のスピリットとコンタクトとってみたいけど可能ですか?
SC:できるけど。べつにいる?
Q:コンタクト必要?ってこと?何するの?何聞くの?って
 でも一応できるんだ。
SC:できるよ。話しかける。
Q:意識で話しかけるのね?
 一度だけQHHTで出てきた。地球さん。
SC:でしょ?だからできるんだよ・
Q:そうね。普通に話していた。
 で、地球ができるところから、ああなってこうなってって話してくれた。
SC:だって。すべて命。命というか意識はあるから。
Q:だから、話しかけてってことなのね。
SC:でも今やる必要ある?(笑)
Q:もし興味があるなら、トライしてみてもいいね。
  地球さんの気持ちが少しはわかるかも。
  一生懸命がんばっているのよ。私。
  あなたたちも振り落とされないようにがんばってついてきて。
  ついてこれる人は。私は行くからねぇ。
  待ってたけどだめなのよ。ごめん!みたいな。
SC:地球の立場になってみてって。
  おいていかれるのは困るのは地球だからね。
Q:まあ宇宙からも早く来いって言われているからね。

Q:2023年2024年2025年に起こりうる
  世界情勢や大きな節目の出来事を教えてください。
SC:今年は災害は世界的に増えるけど日本はあんまり関係ない。
  海外は増えるね。台風、ハリケーン、火山。
  地震じゃないんだよね。海外は。
Q:結構火が多いね。
SC:そうね。火山多いね。
Q:あと山火事。 温度が高いから。
SC:そうね。あれは怒りが強い地方のものだね。
  攻撃性が強いとかね。
Q:でもハワイとかそんなに攻撃性強いのかな?
SC:ハワイは戦士だよ。強いよ元々の原住民は。ファイターだよ。
Q:だから火なのかな。
SC:あそこの女神怒りっぽいよ。
Q:そうだ。ペレだ。ほんとだ。
SC:日本とは性質が違う。あそこは燃えるのよ。
  燃えることでカルマのデトックス。
Q:だから特に歴史的な所が燃えたのはカルマのデトックス?
SC:そう。まああとはそこの住人の集合意識だね。  
  だから日本人と違って火山が怖いって思っている。
  燃えるっていう象徴。
Q:でも陰謀論では古いところを一掃してなんとかシティーを
  作るためにわざと火をつけたというのも出ていますが。
SC:それを見てたらそうなるよ。
  そう思うからそうさせることになるのよ。わかる?
Q:だからそれを現実化させるのよね。その思いの人が多いと。
SC:そう。本当にそうなっちゃう。  
  確かにそれをやろうとしている人達はいるけど、そんな力ない。
  ただ、あまりにも恐怖が強いとそれを現実化してしまう。
  早くなるのよ。本当に買い取ろうとする人たちが出てくるし、
  利益だけのためだけに何か使おうとする人たちの
  手に渡ることになっちゃうから。
Q:だからやっぱりそういう陰謀論に関心を向けるのは良くないよね。
SC:無視するのが大事。
Q:それを信じちゃったら、それの現実化になるだけだものね。
SC:見ない。だから怖いものみてたら増えるって言ったでしょ?
  増やしてんだよ。自分で。だからハワイはまだ恐れが多いのよ。
  潜在していたものが出てきたんでよ。
  でもあそこ強いから。大丈夫だよ。あそこ強いんだよ。みんな。

Q:あと、2024年はどうでしょう?
SC::来年はアメリカが変わるね。大きく
Q:それは政治的に?
SC:もちろん。集合意識が政治を動かすからね。
Q:集合意識が変わるんだ。
SC:アメリカはもううんざりしてんだよ。何もかも。
  うまくいかなかった。
Q:不満がたまっているよね。
SC:そう。だからアメリカが色々変化が始まって、いい変化だよ。
  戦争しなくなるから。アメリカが。
Q:そうなんだ。
SC:アメリカ由来の戦争。
Q:へー。そういう風に変化していくんだ。
SC:住んでいる人たちはもう戦争したくない。うんざりしている。
Q:そっかそういう集合意識が動いているのね。
SC:そう。今の状況を見て。アメリカが一番強いね。  
  ロシアやヨーロッパの人たちより。
Q:アメリカはね。戦争になると自分事なんでよ。家族が行くから。
  アメリカが政治的に一回大きな変化が始まるね。
  それでどんどんどんどん変わっていくね。

Q:日本は変わる?
SC:日本は来年は今のまま。あんま変わんないって。この国は
Q:2025年がポールシフト?
SC:そこだね。まあだから世界的に。
  アメリカががんばれば多少はましになりそう。
Q:変わり方によってはちょっと和らぐかな。

SC:平和に意識が向けばね。それだけでずいぶん軽くなるから。
  地球の状態が。
  ただそれが難しいのが戦争反対じゃだめなんだよね。
  平和になりたいって考えないといけないんだ。気づくといいけどね。
Q:そっか平和になりたい。
SC:平和がいい。戦争反対だと戦争がふえるからね。
Q:だから、そこにエネルギーをやるからでしょ?
SC:そう。
Q:そうよね。どうも反対運動っていうのは
 そこにエネルギーをやっているだなっていうのが最近わかってきた。
 だよね。だから無視した方がいい。違うものをつくる。
SC:基本なんだよ。望むことを考える。戦争望んでいないでしょ?
Q:そうよね。
SC:平和を望んでいるでしょ? そういう意味では日本が80年というのは
  原爆のことに意識がいくでしょ。戦争から80年たちました。
  だから平和のエネルギーがもっと出るといいよね。
  戦争反対っていうんじゃなくて、平和素晴らしいよ日本。日本見て!
  平和すばらしいでしょっていう。
Q:確かに平和ぼけって言われるぐらいだから。
  ほんとは爆弾と落ちてくるかもしれないから、
  核シェルター作るとか何十年もしてこなくては
  いけなかったのかもしれないけど、
SC:違うの。違うの。核シェルターつくると核くるでしょ。
Q:でも作っているところの方が多いからね
SC:だって怖いからでしょ。

Q:日本は特殊だよね。大丈夫って思って作んないからね。
  私たちはやりません。
  だから向こうからも来ませんっていう前提のもとで
  やっているところがあるよね。
SC:だから、すべて前提が作り出しているからね。
Q:集合意識がそれだもんね。
SC:日本が一番こわいと思っているのは地震でしょ。
Q:地震はしょうがないと思っているし、万が一そういう爆弾とか来たら
 その時はしょうがないよね。みんなで死ぬしかないぐらいの気持ちかも。
 だからそういうことは考えないようにする。
 考えて核シェルターを作るというのとは違うよね。
 能天気っていわれるけど。
SC:これでいいんだよ。
Q:そう考えるとすごく特殊な民族だよね。
SC:そう。でもこの80年で平和ってすばらしんですよって
  みんなに教えることができるかどうか。
Q:そうだよね。なるほどね。
SC:日本にミサイルが落ちてくるっていう前提はないから。
Q:思ってないよね。
SC:戦争なんてしないって日本の魂が深く決意している。
  だからどれだけ平和を発信できるかなの。
Q:なるほどね。
SC:やってくれるといいけどね。
Q:戦争反対から平和がいいよねって感じに
 日本も変わってきているよね。

SC:今外国の人がいっぱい日本に来ているのは  
  日本の平和ってすごいなってみんな思っている。
Q:そうね。それ持って帰ってほしいよね。
SC:日本に来る人たちっていうのは知らず知らずにそういうものを
  持ち帰る役目なの。それを自分の国に持って帰ってもらう。
  なんでこんなに平和なのって。みんな言ってんだよ海外では。
Q:そうだよ。物を置いていても取られないし、
  基本的に好戦的ではないものね。
SC:携帯なくしても返ってくるし、すりの心配なんてしないし。
Q:しないしない。
SC:みんな平和を求めているんだよね。魂レベルでは。
  その人たちの意識が平和に向かうように。
Q:平和ぼけのこれを持って帰ってほしいね。
SC:そう。うらやましいって思ってんだよ。みんな。
  子供が一人で電車乗れるのは日本しかないからね。
Q:そうよね。
SC:あれ見てみんなびっくりしている。それでいいんだよ。
Q:最近だって無人の店あるよね。
 昔から田舎で野菜とかつっていたけど。
 今都会でも無人の餃子屋さんとか増えているからね。
SC:ありえないでしょ。
Q:時々とっていく人もあるみたいだけど、やれているってことは
 ほとんどのみなさんは取っていかないってことだからね。
SC:おてんそうさまが見ている。
Q:とっていく人がニュースになるぐらいだからね。
SC:日本でアメリカ人が見てあごはずすぐらいびっくりしている。
  だから平和に意識が向かっているのよ。一応。
  戦争が当たり前、核が当たり前っていう人たちの意識が
  今、平和に向かっているよ。その流れには一応なっている。

Q:日本でもこんなんじゃだめだって、平和の流れではない方向へ
 作りたい人もいるよね。
SC:昔からいるよ。
Q:戦前みたいなのにならないとだめとか。
SC:ま、全部はならないから。
  ただ、あんまり力を持たせないようにしないと。
Q:まあでもあんまり力はないんじゃないかな。
SC::平和ぼけのままいくから。
Q:やっぱり平和ぼけの力の方が強いんじゃないかな。
  だから刺激させようとしてもやっぱり
  長年染みついた平和ぼけが取れない。
SC:魂レベルだから。いいことなんだよ。
Q:いいことなんだね。もちろん。
SC:平和が当たり前なんていう前提は手に入らないからね。
  これが地球全体に広がれば。地球だいぶよくなるよ。
  戦って当たり前の概念の人たちがまだいる。

Q:だから、日本の縄文がいいっていわれるのね。
  あの間ずっと平和だったから。
SC:そう。戦いがなかったから。
  何千年とここの土地の人たちはずっとそれをやっているのよ。
Q:だからそのDNAを受け継いでいるっていうのもあるんだろうね。
SC:情報とか科学が発達してそれが外部に見えるようになっている。
  今までは地球の中にそういう場所があるというだけでよかったのよ。  
  外部が知らなくても。
  地球の表面上にそういう場所があれば地球が保てていたんだけど、  
  数が増えすぎちゃったから。
  日本人の平和ぼけを広げないといけないぐらい増えちゃったよね。
  数がね。

Q:好戦的な人数の方が絶対的に多いよね。
SC:今ふえちゃったよね。これが計算外だったよね。
  でもなんかいろんなとこから来ちゃったから。
  地球が入れる状態だったから。
  ちゃんと入れないように太陽みたいにしとけばよかったのに。  
  外部は入れないってね。

(その3に続く)

QHHT (平和でニコニコ その1)

Mさんは今回で4回目、3年ぶりのセッションです。
質問や潜在意識さんにお願いすることなど
色々、持って来られました。
今回はとても詳細に地球や世界、日本の今後に関する話を
してくれたので長くなり、その4まであります。


過去世
ふわっとした白い服を着た性別のない存在が宇宙に浮かんでいて、
地球を見ている。
地球に対して何の感情もない。次の場面では真っ白な空間。
そこにいて気持ちはよい。より真っ白な中心の方へ行ってもらう。
白い空間が存在そのもの。その存在の近くにいる。 

次の場面では星がいっぱい。その中の二つの星が回転している。
それを見ている彼女の体はない。

次の場面では火星が見える。
噴火している地球に似ている動物や人間っぽい存在もそこで生活している。
それは火星でまだそういう生活ができていた時。昔の火星。
昔の火星を見ているMさんの印象は「滅びるなあ」

次の場面ではブラックイホールを見ている。
見ている時の印象は「ちょっと数が増えているね」
なぜ増えているかわからないから、見ている。
ブラックホールに吸い込まれていく数も増えている。
吸い込まれてもどこか別の所へ出るので星の数が減るわけではない。
ブラックホールは動いているので知らない間に吸い込まれてしまったりする。
Mさんはどこにブラックホールがあるか計測している。

次の場面では近くから太陽を見ている。
太陽の中にはもともといる人たちがいるが、
外からは入れないようにしている。入る前に燃えちゃう。
宇宙を見て計測しているだけなので、この辺で終わることになりました。

潜在意識(SC)とのQ&A

Q:過去世に出てきた白い空間は何なのでしょうか?
SC:創造主。
Q:2個回転している星を見せたのは?
SC:異常のある星をチェックしている。
Q:異常のある星をチェックするのがあなたの仕事だったの?
SC::仕事ではなく、見に行くのが好きなだけだよ。
Q:なので火星を見に行ったのですか?
SC:そう。
Q:火星がまだ滅びていないときですね。
SC:そう。
Q:ブラックホールはなぜ増えているのですか?
SC:わからない。何か異常があるのだろうね。
Q:太陽も見た。人間としての過去世はないのですか。
SC:意識体で地球を見ていることばっかりだからね。

Q:占星術的には次の節目は2025年といわれています。
SC:目標だったんだよね。そこまでにある程度片付いているという。
Q:何が片付いているの?
SC:地球の波動が目標値まで上がるということ。
Q:目標に近づいているのでしょうか? 波動が。
SC:地球がね。
Q:地球さんが波動を目標まで上げていっているってことなのね?
  行けそうなのね?
SC:行くしかないでしょう。
Q:そうなるとどういうことが起こるのでしょうね?
SC:人類次第だよね?
Q:人類は生き残れるのかしら?
SC:減るよね。やっぱり。
Q:それは波動が上がることによって、色々なことが起こって減るってこと?
SC:輪廻の後押しされるんでよね。波動が上がると。加速される。
   今までだったら10年かかってたところが5年でやらされる。
Q:人間が今までだったら10年かかったことを5年でやるってこと?
SC::そう。3年だね。時間の概念で考えると。いろんなことが早くなる。
   そうなると寿命は短くなるよね。長くいる必要がなくなるから。
Q:今と反対だね。寿命ってのびてきているけど。これからは反対だね。

SC:寿命を伸ばす概念がまず間違ってたことに気づかなければ。
Q:なんで間違っているの?
SC:え。修行したいの?
Q:(笑)ああ。はいはい。不老不死じゃないけど、
  年取らないという研究をすごくしているよね。
SC:物質いる? 逆だよね。 
  物質の世界で修行したいんだったらいいけど、
  本来なら早く終わって次への方がいいよね。
Q:そうだよね。確かに。
SC:健康なまま長生きするのと、そうではないのでは意味が違うよね。
Q:確かに違うよね。
SC:肉体をちゃんと扱えないということがわかっているから、
  長生きという概念が本来はちょっと違うね。
Q:生命として生きているだけっていうのはちょっと違うよね。
SC:そう。変なんだよ。それは直さなけれがならないから。
  バランスを取り戻す。早くなる。
  やることが全部加速して早くなる。地球の波動が上がるからね。
  2025年は色々あるよ。

Q:でも来年の2024年も色々あるのかしらね?
SC:来年はわりと普通。多分。
  25年ぐらいから急に。地球が一気に上がるから。
  地球はもう行くって決めているから。
Q:地球の気候とか色々変わってきているのは
  一説には地球の波動が上がってきているから、
  温暖化も含めてなっているっていうけど、そう?
SC:もちろん。地球にとってのベストを探している。
   だから、今調整中だよね。
Q:今までとかはじっとしていたわけなのかな?
SC:まあね。無理はしないみたいな。
Q:それが急に上がるって感じ?
SC:決めていたんだよ。もとからね。ここまでにって。
   時間がなくなったから急に急いでいる。のんびりしすぎ。
   まあ人類を待っていたんだけどね。
   一緒にそこまで行く計算だったけど、重たいね。まだ。
   で地球は先に行くそうです。
Q:本来は人類も波動を上げて一緒にいくはずだったけど、
  あまりにも重いから、ごめん!先行くわって感じ?(笑)
SC:待っててもしょうがないって。

Q:ドロレスがノストラダムスに聞いたポールシフトの日は  
  2029年10月24日と言っていた件について。  
  このタイムラインは今どうなっていますか?
SC:あるのはあるよ。
Q:ではそこでポールシフトが起こる可能性はあるのね。
SC:あるよ。地球次第。
Q:地球にとってなんでポールシフトを起こさせるの?
SC:起こさせるというより、上げたら変わるよね。
   軸まっすぐじゃないよね。
   目標値までいくと地球は回転しながらあがっていくから。
   軸がずれながら上に上がる。それが結果的にそういう風に言われている。
   表現がそれしかできなかった、
   軸なんでいつも変わっているけど、今までは地球がちっちゃくしてくれた。
   急いでいかなきゃとなると動きがいつもより大きくなる。
   でもやってみないと変わらない。
Q:ドロレスが生前に言っていた「日本列島は小さくなり、形も変わるだろうが、
  それでも日本列島は存在すると言っています」
  この件について詳しく教えてください。
SC:これはどれぐらいずれるか次第。
  軸がずれるのを地球はがんばって抑えようとはしてくれる。
Q:抑えきれない場合もある。
SC:日本は山が多いから山は残るよね。影響はあるよね。
Q:ちっちゃくはなるよね。
SC:ただ日本はちっちゃくなっても、大きくなるよ。
Q:なんで?
SC:火山があるからね。火山がまた島みたいになるよ。
Q:噴火で島ができるよね。
SC:だから減った分火山の噴火で増えるよね。
   地球のもともとのしくみなんだよ。

Q:2030年~2050年頃、地球はかつてない精神世界が開花すると
  記載している人もいますが、今のタイムラインからすると
 どんな状態になりそうですか? 
SC:目標です。
Q:目標としては開花するの?
SC:タイムラインはいっぱいあるけどね。
Q:違うタイムラインもるのね?
SC:もちろん。
  でも、時間の概念は地球しかないから、ずれるよね。
  正確に測るのは難しい。日時はね。一応目標値はそこ。
Q:そのためにたくさん外から来たんだね。
SC:逆算してね。
Q:それも計画だったんだ。なるほど。
  一応今のところ計画通りに進んでいるってこと?大きく言えば
SC:大きく言えばね。
  やってみないとわからんなというのが創造主の感想でしょう。(笑)
  だからみんなみているよ。
Q:目標通りになるかどうかみんな鵜の目鷹の目で見に来ているんだ。
SC:それがうまくいけば、宇宙全体が成長できるから。
  地球の影響宇宙にでかいからね。
Q:それはどうした?
SC:悪い影響だから。減るとよくなるに決まっている。
Q:人口が?
SC:人口じゃない。
  地球の波動が軽くなるってことは重いってことでしょ?
Q:ああ。はいはい。
SC:宇宙の中でもまだ重いのよ。
  重いのが軽くなるのは宇宙にとってもいいことなのよ。
  みんな軽くなる。
Q:だから宇宙全体としては地球に軽くなってほしいわけだ。
SC:そう。やるしかない。

Q:地球が二極化するという話とポールシフトの話は同じことですか?
SC:ちがうでしょ。
Q:地球の二極化は結局どういうことでしょう?
  地球が二つになるの?
SC:タイムラインが変わるだけでしょ。中身が分裂。
Q:もう一つよくわからないのですが。
SC:見えるものが変わるから同じ場所にいても見えない。
Q:ああやっぱり。
  場所が同じところにいても見ているものが違うのね。
SC:意識が見ているものが違うから。
  意識が二極化というのが一番わかりやすいかな。
  で、最終的にはタイムラインが分かれる。
  別の地球みたいになっちゃう。
  けど、タイムラインが変わるだけ。説明がむずかしい。
Q:それは見えていない存在が見えたり、
 感じたりということもあるのかしら?
SC:それを望めばね。その人がね。
 ただ基本的に見たいものを見るのが地球だから。

Q:小人が見えるとか、精霊が見えるとか?
SC:それ見たいの?望めばね。
Q:宇宙人とか?
SC:宇宙人は見えるんじゃない。望めば。
Q:そこで見える人と見えない人が出てくるのかな。
SC:見えない人たちは望んでいないから。
  怖いものしか相変わらず見ていないでしょ?
  怖いのがずっと見える。
  そうじゃないものを見ている人たちとわかれていく。
  怖いものを見てると怖いものが増えるんだよ。

Q:え! 怖いものを見ていると怖いものが増えるの?
SC:だってそうじゃん。増やしているのよ。自分で。
  逆もそうだよ。
Q:そうなんだ。
SC:そりゃそうだよ。物質化の世界の怖いところだよ。
Q:意識の中で怖いものが増えると実際に物質化しちゃうってことだね。
SC:そうだよ。もちろん
Q:反対にあんまり怖くないよって感じで。
 楽しいよって思うと楽しいことが増えていくんだ。
SC:そう。それだけです。地球は。

Q:確かにコロナ以来、そこは大きく分かれているよね。
SC:だから目標がそこ。 コロナも計算内だよ。
Q:私の行っている歌のグループは怖くないから、
  コロナの間もずっと歌もやっていたし、
  コンサートも楽しくやっていた。(笑)
SC:それが正解。それが一種のゴールの一つだよね。
  それを自分でできるようになる。
  怖いものが回りにあふれた状況で楽しいものが見れるか。
  これを試されているよね。
  怖いものが目の前にあっても無視できる人たちが増えたからね。
  でもみんな怖がっている。これで二つに分かれる。
  見えるものが変わっていって、最終的にはいなくなるはずなんだよね。
  その人たちがポールシフトで地球から旅出つ。
  こわいものをずっと見ていると怖いものがずっと増えていく。
Q:確かにそういう方向に行きつつあるわね。
  まあそれのための大きな役割をコロナはしたかもね。
  どれを選択するか、生き方の選択みたいな。
SC:そう。社会全体が怖いもの見せてくる中さあどうする。
  それでも遊んでいた人たちは遊んでいたから(笑)
  スピリチュアル関係なく遊んでいた人たちが一番強いよね。

Q:10年以内に地球の総人口はどうなりますか?
SC:減らないと無理なんだよね。だいぶ。10分の1かな。
  地球の波動に適応できないでしょう。やり直しだね。
  でも地球の波動が上がるってことは
  輪廻転生の人たちにはすごいいい場所になるよ。
  学びやすくなるからね。一回かえってやり直し。

Q:次に戻ってくるときには波動が変わっているところに戻ってくるから
SC:そこに適応できる肉体と魂で生まれてくるからね。
Q:ああそうなんだ。
SC:だから、昔みたいな、しんどいカルマの解消とかなくなるね。
  それは宇宙全体にもいいよね。
Q:延々それが続いていたからね。
SC:そう長い間。
Q:で、どんどんカルマは増えていくみたいな。
SC:そう。何してんだよ。増えてる増えてる。
Q:解消するより、増えているよね。多くの人は
SC:それが予想外だったね。トラップみたいな感じになっちゃったから。
  本来もっと楽しく学ぶためのものだったのに。
  だんだん苦しい苦しいってなって。
  辛い、重いって。そんなんじゃねーよ。
Q:そこらへんでガラッと変わるんだね。地球が。
SC:地球のコンディションが良くなるから、そこに来る人たちも変わってくる。
Q:なるほど、そのための毒出しみたいなものなんだ。
SC:やらざるをえないんだよね。
Q:だから本当に浄化のための大きなこと。
SC:でもその後は楽になるよ。地球に次来る時は。
  地球人の成長が早くなるよ。
Q:そうなると、その時に来た地球人たちはもう変わっているから
  宇宙人とコンタクトとかできるようになっている?
SC:なっているよね。問題ないし。
Q:そこまでいったら、ようやく宇宙のメンバーに入れてもらえるわけなんだ。
SC:予定ではね。

その2に続く

QHHT (童心を思い出す)

Kさん三つの過去世を見ました。

一つ目の過去世
裸の子供であるKさんが海で木のボートに乗って流されている。
南の島のヤシの木が生えている浜辺に着く。
次の場面では満点の星の下、木の小屋の中に寝ていて
そこから星が見える。孤独を感じてはいない。

次の場面では30歳ぐらいで大きな津波にが来る。
子供が二人いるが助かる。

次の場面では島の住民20~30人ぐらいが会合を開いている。
津波のことがあったので集団で高台に移住することになった。

最後の場面では困難を乗り越えてみんなの移住を成功させて長老として
尊敬されている。

この人生への印象
困難を乗り越えてこそ尊敬される。

潜在意識が見せた理由
この人のアーキタイプ

二つ目の過去世
今世。3~4歳の時、東京駅で祖母や兄と新幹線ひかり号をみてうれしそう。
ちょっと人が多くてこわがっている。
次の場面では幼稚園ぐらいで、近所の子たちと遊んでいる。
そんなに楽しくない。
次のシーンは特にみえなかったのでここで終了。

潜在意識が見せた理由
自分のインナーチャイルドを知らせるため。

三つ目の過去世
赤っぽいトンネルのようなところ。
進んでいくとだんだん明るくなってきた。
始めは少し悲しみを感じていたのですが、
今は期待を感じている。
さらに進んでもらうと白い天井が見えた。
生まれたばっかりの感じ。
時を進めると自分が生まれたであろう病院が見える。
回りに人がいる感じ。
その生まれた自分を見ていての感想は
あまりうれしくない。
生まれた時はうれしかったけど、
今はああこれが現実なのかっていう感じ。

これを見た印象
それなりに苦労するのはしょうがないかな。

潜在意識が見せた理由
うーん。
他に見せるものが思い浮かばなかった。
バーストラウマがないわけではない。
(後日、クライアントさんによる解説:「ほんのシャレだよ」
とSCが言っているが、あまりに唐突なので
発言を躊躇してしまったのが「うーん」という発声でした。。
以前、バーストラウマがあるのではないかと
心配したことへの回答だったようです)

潜在意識とのQ&A

Q:ボディチェックをしてどこか気になる点があれば教えてください。
A:肩がこわばっている。
Q:この原因は何ですか?
A:生真面目すぎ。
Q:他には?
A:S字結腸、大腸。心配はない。
Q:他に?
A:足首の力が抜けない。
Q:この原因は?
A:怒りが原因。母を許さなければいけない。
(それらの部分のヒーリングをしてもらう)

Q:今世に生を受けた理由は何ですか?
A:戦うため。
Q:それはだれと戦うためですか?
A:世界平和。
Q:それは今後彼が何かやっていく必要がありますか?
A:それについてはがんばりすぎて横道にそれている。
Q:今後彼はどうすればいいのでしょうか?
A:許すこと。
Q:誰を?
A:家族。
Q:そのサポートをお願いします。

Q:今の状況からの学びは何ですか?
A:手放す。
Q:どんなものを手放すのですか?
A:自分の目標

Q:何か破棄すべき契約はありますか?
A:家族
Q:では家族との契約を破棄してください。
A:はい。

Q:オーラフィールドで漏れているところはありますか?
A:頭
Q:これはどうしてですか?
A:考えすぎ。
Q:ではその漏れを防いでいただけますか?
A:はい。

Q:取り除くべきコードはありますか?
A:家族。
Q:このコードも切っていただけますか?
A:はい。

Q:前進するのに阻んでいる障害はなんでしょうか?
A:プライド。
Q:これを手放すと更に前進しやすくなるのですか?
A:日常の心地よさが増える。
Q:プライドを手放すのをサポートしていただけますか?
A:はい。

Q:進学先、収入その他、「普通」のレベルで頭打ちになるのはなぜ?
A:エゴ
Q:こんなもんでいいやと身を引いてしまうのはどうしてですか?
A:責任逃れ。
Q:今言った質問は何かトラウマ、前世の記憶やカルマなどと
  関係していますか?
A:前世
Q:どんな前世と関係しているのでしょうか?
A:村長のとき
Q:それはさっきの長老の話とは別?
A:別。庄屋さんか村長だった過去世があったから。
Q:ではその前世からのトラウマは解放してもらえますか?
A:はい。
Q:カルマとかも関係していますか?
A:責任感を感じすぎていた。

Q:今収入的にちょっとしたトラップにはまっていますが、抜け出して
  豊かになるにはどうしたらよいですか?
A:時を待つ。
Q:では今は今の状態でしかないのですかね?
A:すぐによくなる。
Q:それに対して彼がしなければいけないことはありますか?
A:ポジティブな気持ちを持ち続ける。
  怒りをためない。
  職場の人たちを悪く思わない。欠点をみない。
  期待しすぎ。

Q:親密になりたい人とは親密に、どうでもよい人とはどうでもよいような
  バウンダリーを構築するにはどうしたらよいか?
  あんまり境界がないからしんどいみたいなのですが。
A:他人に責任がないことを知る。他人は他人の人生があるので。
  それをわが身の何かに感じる必要はない。
  ただ、やさしいので断れない。
Q:境界、バウンダリーを潜在意識さんがもう少ししっかりしたものに
  作っていただくわけにはいかないですかね?
A:はい。がんばります。
Q:お願いします。そうするともうちょっと楽になっていくと思うので。

Q:自分の実力を包括的に発揮できることをしたいが、
  それはどんなことですか?
A:芸術。
Q:芸術の中でもどういう分野が向いていますか?
A:他人の才能を発掘して世に出すこと。

Q:小さいころからずっと自分を見失っている気がする。
  ここから抜け出すにはどうしたら良いですか?
  子供の頃から何々すべきだできたので自分の魂が本当に喜ぶという
  方向でこなかったような気がする。
A:前世のことは関係ないと知る。
Q:今後もっとちゃんと自分を見出していけるでしょうか?
A:このままなら。

Q:世界を飛び回るような仕事がしたいと思っていたが、自分には
  向いていなかったのですか?
  これからどんな人生が訪れるのでしょうか?
A:日本がよかったから。
Q:今後も世界を飛び回るような人生にはならない?
A:今後はもう少し増える。

Q:日本の神々とつながりはありますか?
A:ある。
Q:あるならどういう関係でしょう?どなたと?
A:産土神、前世のせいでヤマトの国を形作る需要なところにいた。
Q:日本の神代の時代のことが知りたいのですが?
A:今は特には重要ではない。

Q:以前、仏道修行をしたのですが、何の意味があったのでしょうか?
A:自分を清め、高めるため。

Q:潜在意識やハイヤーセルフ、守護霊的な存在とコンタクトとれるように
  なりたい。
A:これからもっと働きかけます。
Q:潜在意識さんからもっと働きかけれくださるのですね?
A:はい。
Q:潜在意識さんからのメッセージであるというのが彼にわかるように
  今後していただけますか?
A:はい。
Q:よろしくお願いします。

Q:視力がある時期から悪くなったのですが、その理由はありますか?
A:窮屈なところに押し込められたから。
Q:今後視力を回復したいのですが、何か彼ができることはありますか?
A:自然の中に入る。なるべく広い解放感を感じられるところに行って
  なるべく長い時間そこで過ごす。

Q:交通事故にあって、頭部を怪我したのは、家系のカルマだったのですか?
A:前世の焼き直し。
Q:なぜあのタイミングだったのでしょうか?
A:カルマというか業というか。嫉妬がきた。
Q:右足首の怪我と手術はやはりカルマだったのでしょうか?
A:母を助けるため。

Q:ETとコンタクトしたいが、具体的な方法がありますか?
A:特に必要はない。

Q:最近神社とかで蝶々とか玉虫をよく見るのですが意味がありますか?
A:インナーチャイルドが癒されてきた。子供の頃の波動に戻りつつある。

Q:もっとインナーチャイルドが癒されるためにできることはありますか?
A:ちょっとづつ、子供心、童心を思い出す。
  子供の頃の遊びに戻る。徐々に統合されていく。

最後のメッセージ
リーダーシップをとることになるだろうが、
方法論は今までと違うから、
インナーチャイルド、もっと童心というか、
素直な自分の直感で進めば良い。
もっと自分の喜びで集まってくる人たちと
共にいれば良い。


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