mahaviaのki

古都奈良のHealing salon Mahavia 人と人が出会い、手をつなぎ、学び合い、癒しが生まれる空間を作りたいと思います。

2010年11月

神野山ギャザリング その2

神野山ギャザリングの2日目の朝はゆっくりして
昼前に車で四条畷から神野山まで行きました。
朝のうち晴れていたのに神野山に着くころには曇。
でも 山頂からかろうじてまわりの山々が見えました。
360度見える素晴らしい景色です。

山の山頂にあるのが昨日の写真の塚です。
古代の星とつながる祭式に使ったといわれる所で
六角形の亀の形をしています。
ここも「えにし庵」と同じくエネルギーの強いところです。

ここ山添村は縄文の初期の頃のものが
たくさん出土しているところだそうです。
またイワクラだったであろう巨石もたくさんあります。
雨だったので案内してもらえませんでしたが
ガイドをなさっている直子さんがいろいろ解説してくださいました。

ここに住んでいた縄文人が西からの民に追われて
岐阜、長野、東北へと移っていったのではないかということです。

奈良に住んでいるのに、しかも 山添村は数年前まで
弓の先生の道場へよく通っていたところです。
奈良から1時間もしないのに自然がたくさんあって
のんびりしているので大好きでした。

縄文つながりといえば 山荘のある八ヶ岳 
特に茅野には縄文のビーナスが出土した有名な場所で、
縄文の里といわれています。

また 八ヶ岳は富士山とか戸隠、諏訪のレイラインが交差する
エネルギーの高い所です。
この山添村もエネルギーの高い所だと思います。
古代の人はきっとそういうことをよく知っていたのでしょう。

ではまた ギャザリングの話に戻して。。。

雨が降ってきたので、山頂でする予定だった
チャクラトーニング、あみさんのダンスワークショップは
神野山の建物の中ですることになりました。

傭平くんがクリスタルボールを鳴らし、
その音からチャクラトーニングをしていきました。
場のエネルギーがさらに強かったせいか
前日以上の素晴らしい響きになりました。
音とエネルギーに囲まれている感じでした。

次はあみさんのワークショップ。
あみさんのスーフィーカタックは
インド舞踊とスーフィーを融合させたものだそうです。

スーフィーはイスラムの神秘主義で、
白いスカートのようなものを着て、赤い帽子を被ったた男性が
くるくる回り続けるので有名です。
回り続けることによってトランスに入る、一種の瞑想です。

右手を上に左手を下にして その右手だけを見ながら回ります。
天と地を指してその真中に自分がいて回ることで
天と地と一体になるのでしょう。
実際にやってみると手に集中すると目が回らず気持ちがいいです。
でも とまると目がふらふらしますけど。。

スーフィーの哲学は日本ではあまり知られていませんが
とても知恵のある奥深いものです。
スーフィーカタックはスーフィーの詩を表現しているそうです。
あみさんの踊りも空、天、水、花、虫など
いろんなものを手で表現します。

私たちもあみさんが語る「花のつぼみが開いていきます」とか
「寄せては返す波」とかを
見よう見まねで表現しながら踊りました。

けっこうその気になってみんな楽しく踊れました。
きっちりとした振付ではないのに
全体でなかなか素敵な群舞になっていたのは不思議。
これをちゃんと振付をして習うときっとうまく踊れなかったと思います。
身体が花になったり、水になったり、自然に表現できました。
これもみな右脳で踊ったからでしょう。
30分以上踊っていたそうですが
そんなに長く踊っていたような気はしませんでした。

身体が自然に表現するそんな踊りこそ
私が探していたものです。

ダンスが終わってみんなでひとりづつ感動のハグ。
みんな心からのハグができたのもこの2日間の濃密な時間を
共有したからでしょうし、
きっとどこかの前世で一緒だったのだと思います。

その後 傭平くんと直子さんのおうちに行かせてもらいました。
民家を改装したすてきなおうちで
二階は泊れるようになっています。
傭平くんは整体もしているので、ここの泊って整体をしてもらったり、
山添村の案内をしてもらったり、近くのおばあちゃんたちに
郷土料理を教えてもらったり、いろんなプログラムがあるそうです。

近藤直子さんはボランティアで山添村の観光ガイドをされていて、
いろんな巨石群などを案内してくださいます。
彼女はエネルギーのこともよくわかっているので
その人に合う場所に連れて行ってくれるそうです。
一度是非 行きたいですね。

ちょうど山添村に住むすごいピアニスト国府利征さんが訪ねてきて
傭平くんのパーカッションとキーボード、やピアニカでセッション。
ピアニカによる即興は何かが下りてきて弾くそうです。
バンドネオンのような音でもあり、ジャズのようでもあり。
すごい演奏でした。

この演奏の時チナミちゃんが撮った国府さんの写真には
たくさんのオーブ(白い玉)が写っていました。
演奏の前と後には写っていなくて、演奏中だけ。
まさしく エネルギーをつながて弾いているのがよくわかりました。
国府さんも自身びっくりしていました。

また ちょうど同じく観光ガイドの奥谷さんがいらっしゃって
山添村についてのお話。
鉄道ない、コンビニない、ないないづくしの村だけど、
奈良市に合併しないで村として独立の道を歩み
病気の方が少ないので有名だそうです。
それも長年村の診療所に勤めて予防医療に力を入れた
吉本先生のおかげで。。
その吉本先生が以前習っていた弓の先生です。
何度も日本一になられた先生でとても気品のある弓を引かれ、
人となりも素晴らしい方です。
村の方が先生のために弓道場を建てたぐらいだから。
尊敬する先生の話がそこで出てくるとは。。。

いろんな縁がつながっている不思議を感じました。

不思議なことや楽しいことがいっぱいの2日間。
来年の春の一般向け神野山ギャザリングが楽しみです。

神野山ギャザリング

2be39a87.jpg

週末に神野山ギャザリングに行ってきました。

これはwulangの三上さんとMAMUさんと
星☆タネのちなみちゃんたちが来年の春に企画している
一般向けギャザリングのお試し版のようなものでした。

奈良の山添村にある神野山で一泊する予定でしたが、
台風がくる恐れがあったので急きょ四条畷の「えにし庵」で
一泊することになりました。

「えにし庵」は去年「満月祭」で行った時、すっかり気に入った場所で
是非泊ってみたいと思っていました。
飯盛山という山の下にあって、とてもエネルギーのいい場所です。

お昼は玄米のタイ風カレー。
ココナッツの入ったタイ風なんだけど、具はこんにゃく、切干大根、
サトイモ、ジャガイモ、ニンジンなどなど
新鮮な山添村の野菜がいっぱい入っていました。

一日目はMAMUさんによるチャクラのトーニングから。
参加者15人ぐらいが輪になって、下から順々にチャクラに響く声を
出していきます。
男女いるので音程は色々ですが
不思議なぐらいきれいなハーモニーになります。
第一チャクラから第七チャクラまで 音を少しづつ上げていって
最後に自分の好きな音を出します。
音を出すときにチャクラの場所によって
音をいろんな方向に出すイメージも持ちます。
自然に音が合っていくというのはとてもおもしろいです。
合わそうとするとむずかしいのに
ただ音を出すことをするだけで
合うのだから。。
今回プロの歌い手さんも何人か混じっていたので
いっそうきれいなハーモニーになりました。

今回は私は今まで出したことのないような音が出て少しびっくり。

次に山浦庸平くんのパーカッションと
山口智さんのハンマーダルシマーによる即興演奏。
そしてそれに合わせて飛天舞 あみさんがスーフィーカタックを踊りました。

ハンマーダルシマーは弦をたたいて鳴らす楽器でペルシャに始まり、

西と東に伝わったそうです。
傭平くんのクリスタルボールも聖なる音って感じ。

即興演奏もあみさんの踊りもほんとに素晴らしかったです。
あみさんは観音様のような微笑みを浮かべながら、
繊細かつ柔らかく手を動かします。
それはまさしく神に捧げる踊り。
 
最後に Wulangの三上さんとMAMUさんのディジュやブズーキなどによる演奏。
これはいつものようにみんな寝ながら聴いたのでサウンドヒーリングになりました。
今回はクンダリーニが上がったり、左手だけ踊っていたり、
両手をバタバタと羽ばたかせたり、
なかなか面白い動きをしている自分にびっくり。

最後に全員でセッションをした時にはみんな立って踊りました。
踊りながら声も出したり、それぞれが身体を解放させていました。

セッションの後は山添村の新鮮野菜と玄米によるお鍋。
いろんな野菜の味が出て何も味付けしなくても
とてもおいしいスープになっていました。
野菜の力はすごい!!
いろんなものが混じってとってもおいしい味になるというのは
今回の集まりを象徴しているかのようです。

ごはんの後は智さんのアイリッシュフィドロ(バイオリン)と
MAMさんのブズーキによるアイリッシュ音楽。

ちなみちゃんと一緒にアイリッシュ風ダンスを踊りました。
足を上げたり、飛んだりすることぐらいしか知らないのですが
音楽に合わせるととっても楽しくなりました。

内容の濃い、ほんとに素敵な素敵な一日でした。

今回踊ったり歌ったりして思ったのは 私はなんでも右脳ですると
楽しくできるってことです。
つまり 考えないというか 本能でするというか。
左脳で考えると身体がスムーズに動かないのです。

たとえば踊りでも ちっちゃい時にバレエを習っていましたが
はっきり言って下手でした。
でも踊るのは好きで よく 音楽をかけて部屋を真っ暗にして
勝手に踊っていました。
それってまさしく 右脳で踊っていたんですね。
振付のように踊るのは私のとって左脳を使うから 
うまくいかなかったのでしょう。
どうも 左脳と身体がうまく連動しないみたいです。

英語も右脳を使う通訳はスムーズでも左脳を使う翻訳はイマイチ。

フラワーアレンジを習った時も お手本通りにするのが苦手で
毎回四苦八苦でした。
でも 自分でアレンジを作るのは楽しくて、時間もかからず仕上がります。

なんで下手なのに、歌ったり、踊ったりが好きなのだろうと
不思議でしたが今回ようやくその謎が解けました。




     

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