Sさんの過去世は太陽からのフリーエネルギーを研究していた学者で
成功したのですがつかまってしまい、研究は日の目を見ませんでした。
別の人生ではゼアクタールという星の住人で地球などの
星をモニターする仕事をしていました。
大きなプロジェクトの一員で仕事の意味は知らせれていませんでした。
その後ゼアクタールの星は核戦争で爆発してしまったそうです。
ごく一部は逃げだせたけど、彼女も他の人たちと共に死んだそうです。
最初の過去世のメッセージ
使っていないエネルギーはまだたくさんある。
いつの時代にも世の中をコントロールしようとするものが現れる。
これからの現実は厳しくなる。
意識が目覚めていると思ってもそうでない場合がある。
ヒントは日々の出来事の中にある。
また、肉体を持って生きるということは心が目覚めているだけではだめで、
食べ物や体へのケアも大切。
2番目のメッセージはもっと現実に目を向けなければならないということ。
モニターを通して見ていてもわからないし、組織の一人でもわからない。
安住することは簡単で居心地がいい。しかしもっとリアルに。
質問の中でなかなか深い答えだと思ったものをピックアップします。
Q 様々なものの周波数を掴めるように
自分の感覚を高めていくために必要なことは?
A そういう力を欲しいと思えば思うほどクリアでなくなる。
クリアにしておかないとコントロールされる。
クリアさは楽しさ。誰かのためではなくて、心から楽しむ時つながる。
Q 自分らしく生きているサインはあるか?
A 自分の感覚。 パズルのピースがはまっていく感覚。
Q 子供の時にオレンジ色の不思議な光を見たがなんだったか?
A 乗り物。 それを見たいと思っていたから呼ばれてきた。
昔 地球外に生きていたエネルギーを持つものは
他の星のものからもよくわかる。
彼女はいつもゼアクタールに帰りたいと思っている。
Q キーンという耳鳴りのような音が時々するがなぜか?
A 音には種類がある。意識を合わせる必要がある音とそうでない音がある。
どこにチューニングするかでつながる集合意識が違う。
Q 背中の肩甲骨あたりの重み。 わさわさした感じは何?
A はばたくことをやめさせるため。
体を重く感じさせて目覚めさせないようにするエネルギー体が
あちこちに飛んでいて、それがひっかかった。
それがひっかかったからわさわさする。
ハートが開かなくなる。気づいていないうちに隙をみて入ってくる。
常に目覚めておく必要があるが、しかし、いつもはできない。
Q それが入ってこないようにするにはどうすればいい?
A 気づく。
Q どうすれば追い出せる?
A 音の力を借りる。
Q この方のここでの目的はなんでしょうか? その道を進んでいますか?
A 普通の生活をしながら、その感覚を忘れないで。
普通の感覚というのはこの世の中のしくみを知らずに生きている感覚。
その感覚を共有しながら、目覚めた側の意識の中で生きる。
普通の世界の中で生きる人も知らないだけ。知りたい人との接点を作る。
Q 最後のメッセージは?
A モデルを作ってそこに到達することが成功ではない。
オリジナルはモデルを作ったとたんに崩れる。
最後のメッセージはなかなか深いなあと思います。
とかく私たちはお手本になるものを求めたり、
こうあるべきという形に囚われたします。
でも 一人一人に個性があるのでそれを十分に生かすには
自分の中から出てくるものを大切にする必要があります。
こうあるべきを作ってしまうと自分自身が自由でなくなるだけでなく、
他に対してもとかくネガティブになってしまいます。
私たちの内なるものを大切にするとき、
同じく他の人の内なるものもたとえ
自分とは違っていても大切にできるのではないかと思います。
何かを求めれば求めるほどクリアでなくなるというのも深いですね。
何かを手に入れたいと必死で求める時に限って手に入らなくて
それをあきらめてから手にするという経験を私自身何度もしています。
求めていたことすら忘れるぐらい時が経っていたり。
クリアさは楽しさというのも面白い表現です。
だから 潜在意識はいつも楽しみなさいっていうのかもしれませんね。
何かをほんとに楽しんでする時には、
いいエネルギーを出しているのでしょうね。
成功したのですがつかまってしまい、研究は日の目を見ませんでした。
別の人生ではゼアクタールという星の住人で地球などの
星をモニターする仕事をしていました。
大きなプロジェクトの一員で仕事の意味は知らせれていませんでした。
その後ゼアクタールの星は核戦争で爆発してしまったそうです。
ごく一部は逃げだせたけど、彼女も他の人たちと共に死んだそうです。
最初の過去世のメッセージ
使っていないエネルギーはまだたくさんある。
いつの時代にも世の中をコントロールしようとするものが現れる。
これからの現実は厳しくなる。
意識が目覚めていると思ってもそうでない場合がある。
ヒントは日々の出来事の中にある。
また、肉体を持って生きるということは心が目覚めているだけではだめで、
食べ物や体へのケアも大切。
2番目のメッセージはもっと現実に目を向けなければならないということ。
モニターを通して見ていてもわからないし、組織の一人でもわからない。
安住することは簡単で居心地がいい。しかしもっとリアルに。
質問の中でなかなか深い答えだと思ったものをピックアップします。
Q 様々なものの周波数を掴めるように
自分の感覚を高めていくために必要なことは?
A そういう力を欲しいと思えば思うほどクリアでなくなる。
クリアにしておかないとコントロールされる。
クリアさは楽しさ。誰かのためではなくて、心から楽しむ時つながる。
Q 自分らしく生きているサインはあるか?
A 自分の感覚。 パズルのピースがはまっていく感覚。
Q 子供の時にオレンジ色の不思議な光を見たがなんだったか?
A 乗り物。 それを見たいと思っていたから呼ばれてきた。
昔 地球外に生きていたエネルギーを持つものは
他の星のものからもよくわかる。
彼女はいつもゼアクタールに帰りたいと思っている。
Q キーンという耳鳴りのような音が時々するがなぜか?
A 音には種類がある。意識を合わせる必要がある音とそうでない音がある。
どこにチューニングするかでつながる集合意識が違う。
Q 背中の肩甲骨あたりの重み。 わさわさした感じは何?
A はばたくことをやめさせるため。
体を重く感じさせて目覚めさせないようにするエネルギー体が
あちこちに飛んでいて、それがひっかかった。
それがひっかかったからわさわさする。
ハートが開かなくなる。気づいていないうちに隙をみて入ってくる。
常に目覚めておく必要があるが、しかし、いつもはできない。
Q それが入ってこないようにするにはどうすればいい?
A 気づく。
Q どうすれば追い出せる?
A 音の力を借りる。
Q この方のここでの目的はなんでしょうか? その道を進んでいますか?
A 普通の生活をしながら、その感覚を忘れないで。
普通の感覚というのはこの世の中のしくみを知らずに生きている感覚。
その感覚を共有しながら、目覚めた側の意識の中で生きる。
普通の世界の中で生きる人も知らないだけ。知りたい人との接点を作る。
Q 最後のメッセージは?
A モデルを作ってそこに到達することが成功ではない。
オリジナルはモデルを作ったとたんに崩れる。
最後のメッセージはなかなか深いなあと思います。
とかく私たちはお手本になるものを求めたり、
こうあるべきという形に囚われたします。
でも 一人一人に個性があるのでそれを十分に生かすには
自分の中から出てくるものを大切にする必要があります。
こうあるべきを作ってしまうと自分自身が自由でなくなるだけでなく、
他に対してもとかくネガティブになってしまいます。
私たちの内なるものを大切にするとき、
同じく他の人の内なるものもたとえ
自分とは違っていても大切にできるのではないかと思います。
何かを求めれば求めるほどクリアでなくなるというのも深いですね。
何かを手に入れたいと必死で求める時に限って手に入らなくて
それをあきらめてから手にするという経験を私自身何度もしています。
求めていたことすら忘れるぐらい時が経っていたり。
クリアさは楽しさというのも面白い表現です。
だから 潜在意識はいつも楽しみなさいっていうのかもしれませんね。
何かをほんとに楽しんでする時には、
いいエネルギーを出しているのでしょうね。