ドロレス・キャノン氏のQHHTヒプノセラピーのセッションを
クライアントさんの許可を得てブログに掲載していましたが、
個人的事情でセッションをやめたのを機会に
今までの記事をすべて保留にしてブログから消しました。

その後 色々考えた結果 
記事をもう一度アップすることにした経緯を
少し書いておきたいと思います。

今私は以下のようなスピリチュアル的な考え方をしています。

輪廻転生がある。
この世に生まれてくる時に
どういう人生を送るかあらかじめ自分で決めてくる。
この世的だけで見ると不平等のように見えても、
その人の過去世など一人の人の輪廻転生から見ると
ちゃんと帳尻が合うようになっている。
ソウルメイトがあえてこの世でその人に学びを与えるために
敵となって生まれてくることもある。
守護霊、潜在意識のような見えない存在がすべての人にいて、
その人が生まれる前に立てた計画に沿うように
いろんな形でサポートする。
その存在は一つではなく、類魂のような形でグループとなっている。
今肉体を持って生きることで学びができるので
その学びは類魂たちにとっても重要なのでサポートしている。
よって彼らは自分たちのためにも肉体を持っている私たちの
サポートをする。
時には病気や怪我という形や、
たまたま見た本やテレビの言葉や、
ネットの記事や、占いや、カードなどで
気づかせたり、メッセージを送る。

このような考え方をいつから自分が始めたかは定かではないですが、
様々なスピリチュアルに関する本や人の話などを通して
徐々にだと思います。
ただ 自分にとってそれが確信となったのは
QHHTヒプノセラピーを多数したことによるので、
QHHTを通して結果的に私が得たものは
とてもよかったのではないかと気づきました。

普通では考えられないSFや神話のような過去世は
とてもその人がその場で考え出したとは思えません。
もしそんなことができたら、みんな作家になれるでしょう。

地球の創生とか、地球を作った存在とか、他次元の地球とか
宇宙の別の星のこととか、人間以外だった過去世とか
龍の存在などどれもほんとに奇想天外です。

大きな目でみたら、地球も単なる実験場で
ああ また失敗しそうだって 今の地球をながめながら
ため息をついている存在がいるかもしれません。


QHHTのセッションで いろんな話をいっぱい聞かされて、
結局人間にはほんとのところはわからないのではないかという
結論に達しました。
特に人間の左脳的な部分では。

ただ、QHHTのセッションからの情報と似た情報を
他でも見聞きすることが最近あって、
やはり信憑性があるのかなとも感じたり。。

もちろん潜在意識などにつながっている右脳的な部分では
すべてを知っているでしょうが。。

そんなわけでQHHTセッションをして記事にしても良いと
許可をもらっているセッションをもう一度アップして
こんな見方、世界もあるのだとお知らせしたいと思います。