「様々な過去世」のセッションの続きです。

潜在意識とのQ&Aの一部

Q もっとバランスがとれるようになるには?
A 地面の上でバランスをとらえるのではなく、
  中心を空から得る。下につり下がってバランスが取れる。
  視点を変える。
Q  もっと幸せになるには?
A 傷を抱え込もうとしている。化石のように中に封じ込めるのではなく、
  爆発して、粉砕し、光を取り出す。
  雷が落ちるのを私たちは見守る。
  天の計らいが起こる。
Q  もっと自分に気付くには何をすればいいでしょうか?
A  姿形があやふや。 柔軟さはあるが、手放せぬ心の芯の堅さがある。
  変容していくとわかっているようで、動きを止めている。
  彼女は光を見た、底から何を生み出すのか。
  何を力に変えるのかはゆだねたら良い。
Q 現在の食習慣で変えるといいものはあるか?
A 内容ではなく、もっと繋がれ。食物の元の川と繋がる。
  そこからの愛を受け取る。 責任ではなく、愛を受け取る。
Q  今取り除くべきコードはありますか?
A 螺旋のようなものが足に絡みついている。飛べないと思っている。
  契約はなくなっても、まだ足が繋がっていると思っている。
  その意識が変わらない限り、呪詛は解けない。
Q 潜在意識さんがそれを変えることはできないですか?
A 嵐を起こす。羽ばたいているうちに飛べることを知る。
  サポートはできないが、嵐、状況の変化を起こすことはできる。
  ただ、それを導いてくれる存在、先頭に立つ鳥が必要。
  それについて飛び立てることを知る。
Q 先頭に立つ鳥はやってくるのですか?
A 姿は見えている。もういるのかもしれない。
  この鳥ということは知っているはずだ。
Q 潜在意識とつながす助けとなるものはあるか?
A 水と羽。
Q ここでの目的はなんでしょうか?
A 彼女の目的達成によって我々も助けを得る。
  高みに上り、彼女を取り巻く世界が変わる。
Q その方向に彼女は進んでいますか?
A 努力している。
Q その方向に前進するのに阻んでいる障害はありますか?
A  黒い石がある。手掛かりがなく、滑り落ちていきそう。
  そこを登ろうとしている。
  その石を登らずとも、下に道がある。
  そちらの道をまわってみてもいいはず。
Q  猫のメープルやマロンを産むために今すべきことは何でしょうか?
A 猫の星のあるじと話をする。その意志、目的を真に知ること。
Q その星のあるじとどうやって話ができるのでしょうか?
A その星に立つことができる。意識の上で。
(後でその星のことを聞くと、星に猫がいるのではなく、
星自体が猫で星に猫の顔がついている映像を見たそうです。)
Q 過去にもメープルとのつながりはあった?
A あった。彼女の思うようなものではないかもしれない。
  魂の絡み合いのようなもの。現象ではなく、その魂に溶け込んでいる。 
  これといって取り出すことができないほど絡み合っている。
Q 宇宙から落ちてきたイメージ。
  どこから来て次はどこへ行くのか?
A 流れて戻り、また流れていく。
Q ツインソウルは宇宙にいるのか?
A  それもまた流れている。固定するものではない。
  大いなる存在の中にその一部もある。個を見るのではなく、
  大いなる光の虹のシャワーの中に触れて感じる。
  存在はない。
Q 感受性が強くて目に見えないものを見たり、感じたりしすぎる。
  影響を受けすぎないようにするには? 
  また、影響を受けても揺らがないようにするには?
A 肉体の層があると揺らがないようにするのは必要かもしれないが、
  肉体を切り離すなら、常に動いている。揺らぐわけではなく、
  ただ、漂っている。その揺らぎこそ、揺るがなさ。
  物質を求めるな。物質は影響を受ける。実体を手放して。
Q 肉体を切り離すというのは、どうやって切り離すのですか?
A 肉体の感覚をとらえすぎる。魂はもっと自由で、
  感じたいと思っているのが彼女の願いだ。 
  肉体の痛みを持とうとするな。
  悩みや痛みや憎しみは肉体が持っているもの。
  そこへの響きを現実化しようとしていることが問題。
  そこを切り離せば痛みを起こすべき現象ではないことがわかる。
  器で受けようとするな。器は壊れる。
  自由であれば。
Q フォーカスの仕方ですか? 肉体にフォーカスしすぎないこと?
A 肉体で感じようとする次元を超えて、それを超えるスピード。
  そこには恐怖はないはず。留まるな。足を止めるな。
Q 肉体の次元に留まらないためには
  具体的に彼女が今できることは何でしょうか?
A イメージ。 恐怖に留まるな。
Q それは彼女が自力でできることなんですね?
A そう。
Q 宇宙の循環の一部となる使命を持っている。
  なぜその使命を選んだのか?
A 彼女の存在がそう願った。
Q  魂を上げる仕事をする人が減って、大いなるものへ 
  帰れない人が増えているように思う。
  それは自然なことなのか? 今後どうなっていくのか?
A 浮遊するものも、沈むものもいる。
  それを振り切って上へ飛び立つ時期がきている。
  先に立ち、時をかけて他のものを
  引き上げる力をつけるかもしれない。
  今は全員が上がることは難しい。
  だから身を軽くすることが必要がある。
  大きくなる分、小さく軽くして先に行く。
  彼女がそれに悲しさをおぼえる感受性を持っていることは知っている。
  彼女がそこにいたいと思うのか?
  新しい世界を構築する一部、母となるのか? 守る騎士となるのか?
Q それは彼女の選択ですよね?
A 感じる分、悩みになるだろうが、
  そのために足かせを切っていく必要がある。
  飛ぶ力はある。先を行く鳥も見えている。
Q 力はあるけど、足かせがあるために飛べないのですね。
A  そのしめつけ、飼い慣らしはもういらない。

最後のメッセージ

できることをし、足かせはやはり、切るべきだ。
こわさはあるが、しがみつくな。
飛び立て。
 
Rさんはこのセッションで、比喩的に語られた部分にも
思い当たることがあり、大きな気づきとなったそうです。
そして早速飛び立つ準備を着々とされているようです。

QHHTに来られる方は皆さん潜在意識さんの導きで来られているので
その方にとって本当に絶妙なタイミングという感じです。
皆さん帰られる時はすっきりした明るい顔になられるので
それを見るととてもうれしいですね。

春から八ヶ岳の南蓼科の山荘でも日程が合えば時々セッションをしようと
思っていますので、もし、ご希望があればお問い合わせください。
山荘はJR茅野駅から車で20分ぐらいのチェルトの森にあります。

現在HPのメールが不具合なので
セッションの申し込み、お問い合わせは
mahavia.yuko@gmail.com
までお願いします。
MahaviaのHP
http://www.mahavia.jp