Yさんは中学生の頃に見た夢に出てきた女の子がずっと気になり、
その後女の子がどうなったか、それは前世なのかを知りたくて
来られました。

3つの過去世が出てきました。

最初は麻の服を着て牙や石のついたペンダントを
つけた中年の男性で、犬と一緒に旅をしている。
洞窟で寝ていて、石の食器に木の実や肉を焼いたものを食べている。

次の場面では滅んだ村のような場所にいる。
家々は平屋で屋根はなく壁だけ残っている。
もう何年も人が住んでいない感じ。
回りは砂漠。

次の場面では石造りの神殿のような所にいる。
そこはギリシャ的な建物の残骸がある遺跡。
それらの所に何かを探してやってきたが、人はいない。

次の場面は森。自然が豊か。
石の塔のような遺跡がある。

最後の日には老人となり、断崖絶壁にいる。
そこは暗いけど奥に太陽が見える。そこを死に場所にした。

その人生を振り返っての感想
人はどこにもいなかったけど、犬もいたし、本人的には悪くない人生だった。
世界をぐるぐる回って、世界の果てにも来れたので満足。

*潜在意識がこの過去世を見せた意味
  きみの性格。根本的な性格を出している。
  色んなところを回って、追及したいという根源的なもの。

2つ目の過去世は
児童公園にいる半ズボンをはいた男の子。
回りに人はいないが、一人で遊んでいる。
住んでいる家に行ってもらったのですが、
本人は公園から出たくないようで。
世界は公園で完結している。

次の場面では、同じ公園にいるのだけど、上にカメラがあって、
箱の中に公園がある。
監視されているのは本人もわかっている。
外に何があるかもわからないので、その中で満足している。

その人生を振り返っての感想。
あまり幸せではないな。本人的には満足しているんだけど、
結局何も起きずに終わっちゃっているから。

3つ目は2つ目に出てきた公園の下にある地下施設。
白い制服っぽいものを着た青年。
髪の毛は白く、目が青い白人っぽい。
緊張している感じ。
同じ施設内に同僚はいそう。
白い金属質の壁や天井、床の廊下に立っている。
食堂では壁から出てきた液体、ゼリー状のものを食べる。
いつも同じようなものを皿の上に入れて食べている。
その皿の素材は金属でも木でも陶器でもプラスチックでもない
わからないもので出来ている。
同僚は女の人もいる。全員みな白い髪で同じような年齢で外見。
彼は学生で黒い紙の本を持っている。
本の中をあけると、見たことない文字で文字自体がくちゃくちゃ動いている。
動くので読むときによって形が変わる。

次の場面では立ち入り禁止区域に入っている。
迷子になったというより、好奇心で入った。
大きな白い船の一部が見える。それが何かはわからない。
格納されているのを下から見ている。
飛行機ぐらいの大きさ。
それを初めて見たけど、うわさで聞いていた。
それは危ないといううわさだったが、見た目ではそれはわからない。

次の場面では卒業して、先ほどの船とかがある軍隊に入った。
仕事は軍事施設での見回り。
上司に呼び出されて自分では好まない新しい任務につかされる。
軍事施設を外されて、実験施設に飛ばされた感じ。
実験を遂行しているわけではなく、そこの警備をしている。
白衣の人達が壁の向こう側の最初の男の子を監視している。
扉の前にいて、その中に実験対象の女の子がいる。
子供の実験をしていることがだんだんわかってきた。
なんとかしてその子たちを助けようと抜け穴はないか探している。
実際に見えているのは男の子だけ。他にも声は聞こえる。
結局助けることはできず、元の軍事施設に戻された。

最後の場面では武器を持って殺されかけている。
子供たちを無理やり助けて逃がしはしたが殺された。
実験施設で仲間と子供たちを逃がした。

その人生を振り返っての感想
子供たちを逃がせて満足だし、幸せな人生だった。

彼は中学生の頃に見た見た夢にその実験施設が出てきていて、
その夢で助けようとした女の子は先ほど逃がした10人ぐらいの中に
いて、その子が助かったことがわかりました。

*潜在意識がこの二つの過去世を見せた意味
小さい男の子のところは君が子供好きっていうのを表している。
窮屈感を出している。別の過去世とつながっていること。
これはどこかの星での話。

次の過去世は森の中で、皮のブーツを履き、赤茶色の髪の男の子。
湖があって、向こうに白い馬が何頭か見える。
丸太小屋に一人で住んでいて、森を回って食料を取ってくる。
体は男の子のようだけど、実際は大人。
動物としゃべったり、小さい妖精ピクシーともしゃべる。
彼は森に住む小人。
侵略者が来て、森が燃えている。
動物たちを逃がしながら、最後に逃げる予定にしている。
一応無事逃げたけど、動物たちとははぐれる。
次の場面では大きなヨーロッパ的な石造りの町。
そこは人間ではない不思議な生き物が住んている。
龍の顔や手足は人間のようでも先が猫の手みたいだったり。
石造りの家に住んで、皮製品を作っている。
次の場面では自分と同じ種族の女の子にアプローチして
うまくいって結婚式をする。祝福してくれる町のみんなは
やはり人間ではない生き物。神父さんの顔は猫。
その後、二人の子供を持つ。
奥さんの顔はさっきの過去世で逃げた女の子。
最後の場面ではもう年をとっていて、奥さんは先に亡くなり、
娘二人、息子一人に看取られて死ぬ。

その人生を振り返った感想
幸せな家族があって、奥さんを愛していた。
死ぬ間際までペンダントを握っていた。

*潜在意識がこの過去世を見せた意味
 別の星と言うより、別の空間。並行世界。心の中にある世界。
 見せた理由はきみの日常を大切にしなさいってこと。
 最初の過去世のようにきみは一人が好きだけど、
 ちゃんと人と関わっていったら、それなりの幸せが手に入る。


潜在意識とのQ&Aの抜粋

Q:もっとバランスがとれるためにはどうすればいい?
A:笑っているだけで何にも反応してくれない。
Q:もっと健康になるには?
A:食事をもっと時間通りに食べる。
Q:もっと幸せになるのは?
A:探究していくこと、追及していくこと。
Q:もっと豊かになるには?
A:人に対してもう少し興味を持ちなさい。
Q:もっと自分自身に気付くためにはどうすればいい?
A:ちゃんと自分のことを客観的に見る。
Q:今自分自身にもっと何をすればいいでしょうか?
A:自己研磨
Q:より目的の方向へ進むには何ができるか?
A:いろんなことを知っておくべき。
Q:前進するのに阻んでいる大きな障害はある?
A:色んな邪念や欲。
Q:潜在意識と繋がる助けとなるものは?
A:森の中をイメージする。
Q:ここでの目的は?
A:基本は何かを追求し、探究する。美術でなくてもいい。
Q:その道を進んでいますか?
A:一応は進んでいるみたいですね。
  あくまで美術は道具、ツールである。
  だからそれだけでなく色々なことを混ぜる。
Q:中学で見た夢に出てきた女の子はその後どうなったか?
  それは前世とかかわりがあるのか?
A:過去世によると逃げれた。その後別の過去世で一緒になっている。
  でも最後まで死なずに見たかったみたいだけど、作戦上誰かが
  犠牲にならないといけなかった。

Q:Yさんは他の星での過去世が多いのですか?
  というか、彼は今回初めてっぽいよね。
  Yさんは地球が初めてですか?
A:それ以外は別の星や世界。
Q:今回なぜ地球に来たのですか?
A:基本的にあまり一つの星にいられないから、
  色んな星を巡らないといけないから。
  この星は基本君の性格に合っていない部分がけっこうある。
  それなりのことをしていけば、星にあった適応なものがみつかる。
  見習うべきは一番目の追及。
Q:色んな星に行くのが目的なのかな?
A:一つの星や場所にいるより、少しづつでも色んな所に移動しないと。。
Q:最後にメッセージをどうぞ!
A:人とのかかわりを大切にしながら、色んな人と付き合っていって、
  自分が求める答えは基本、最終的にはみつからないのだけど、
  あきらめずに探していったら、次か次の次ぐらいに
  また求めていた答えが見つかる。
  基本的にはこの一生で答えを見つけるより、全部をつないで
  見つけていくということを意識していかなげればいけない。
Q:ここで完結というわけではないのね?
A:そう。一つのステージというか、そのようなもの。

Yさんが中学の頃に見た鮮明な夢が過去世で、
その続きが見れてよかったです。
Yさんは色んな星を巡る、いわゆるワンダラーという人達なんでしょうね。