Oさんの最初の過去世は肉体のない存在で
ピラミッドを見ている。
男たちがピラミッドか石の建造物を作っている。
基礎の部分を作っているがうまくいかない。
それは上の人達がきまぐれだから。
基礎でやり直しばかりしている。
次の場面では砂漠になっている。
あれから3年経ってその文明は滅びた。
次にはアフリカの部族が踊っているのが見える。
黒い生き物だけど地球の人間ではないかも。
Oさんはそれを見守るための存在。
踊りは芸術的な感じ。
ここは問題がないような気がする。
その黒い生き物たちは個人というのがないような感じ。
赤い星を神として崇めている。
酒盛りが始まる。
岩をくりぬいて住んでいる。
過去世を見ているのですが、話しているのは
話し方からして、Oさんではなく、潜在意識のようです。
2番目の過去世を見て潜在意識(SC)は
「ここは問題ないなぁ」と言いました。
次に見る必要のある場所に誘導すると、
もう何も見えなくなり、
SC 「もう見る必要のあるものはないです」
SC:うまくいかないものは何度見ても仕方がないので
もう見ません。
うまくいかない理由はわかっています。
Q: うまくいかない理由はなんなのでしょう?
SC:人の上に立ちたいと思うこと。
人からものを物をとりあげ、えらくなりたいという人はだめですね。
ヨーロッパの王室は特にそれがひどかったです。
だから私はヨーロッパのはもう見たくないですね。
彼らは結局人に与えることができないので、近親結婚しか
できなくなりました。
近親結婚をするということは自分たちに刃を向けているのと同じで、
だんだん弱くなって、子供が産めなくなります。
不思議なことに人は血のつながらない、遺伝子的に遠い人に
与えないという意識。異民族に与えないという意識は
何も言わずに伝わってしまって、ヨーロッパはそれがひどかった。
ほとんど王室は残らなかったです。
イギリスが残っているのは島国で離れているから。
スウェーデンとか端は残っているけど、中央は残っていない。
日本の王室が残っているのは島国だから。
中国もだめになりました。
与えないという意識がエネルギーを悪くします。
物が残ってもエネルギーが良くないとそれは私は良しとしません。
美しい建物があっても悪いエネルギーがあるところは私は行きません。
エネルギーが滞るのはいけません。
与えるエネルギーと受け取るエネルギーが一緒でないとだめです。
Q: 今しゃべってくれているのは潜在意識さんですよね?
SC:そうです。Oさんの潜在意識です。
Q: Oさんの質問をします。
SC:Oさんはエネルギーを動かすために色んなところをやっていますが
この2年はちょっとうまくなりました。
今大きなエネルギーが動こうとしています。
Q: 次の就職の時期はいつですか?
SC:考えなくていいです。
Q: Oさんは心配なのですが?
SC:大きなエネルギーが動いてからでないと答えられません。
Q: では扉はまだ開いていないのですね?
(去年の7月にQHHTをした時に、Oさんは大きな扉を開くと言われました)
SC:もうすぐ開きます。それが大きなエネルギーです。
Q:: もうすぐとはいつなのか言ってくれないですか?
SC:1月10日ぐらい。(このセッションは12月の始めです)
Q: ではもう少し待っていればいいのですね。
SC: 悪いエネルギーであっても動いていれば大きな害はそれほどないです。
良いエネルギーでも滞っていると良くなくなります。
悪いエネルギーは動くとちりぢりになります。
良いエネルギーが動くと良いエネルギーが増殖されます。
Q: では悪いエネルギーが滞るとどうなりますか?
SC:それは祟りというものになったり、心の病などになったり。
変化がないというのは良くない話です。
Q: 次の就職先がここだとわかる徴は何かありますか?
SC:赤とかオレンジの色。 あんまり考えることはないです。
大きなエネルギーが動く時には従わないといけません。
Q: 就職するまでに何かやっておいた方がいいことはありますか?
SC:特にはないです。
エネルギーを動かすことが使命なので。
だから何をする時もそれを心がける必要があります。
自分で何かをするという使命はないです。
止まっているエネルギーを動かす。
今までいろんなエネルギーを動かしてきて、それで人に
嫌われたりすることも多かったですが、
エネルギーは動かさないといけません。
特に5次元とかになると止まっているとだめですね。
Q: エネルギーを動かす場合、
Oさんが意識的に何かをしなくてもいいのですか?
SC:人間関係とかに関しては止まっているエネルギーを
動かす言動をしたりします。
Q: なるほどね。
SC: 職場であれば行動します。 自分で動かすわけではなく、
そういう刺激を与えて動かす。
だから、何かをしなければいけないという具体的なことはありません。
だから、よく動く人にはとても好かれます。
Q: なるほど。
SC:動かしたい人にとっては手伝ってくれる人です。
逆に動かしてほしくない人には嫌われますね。
したがって、それが今までの苦しみですね。
2017年は会社を動かそうとしていましたが、
結局つるが切れることによって動いた
(突然のトラブルで会社がつぶれる)
(2016年の初めてのQHHTでつるがOさんの体に
巻き付いて苦しくなっている。そのつるに花を咲かせようと
Oさんはしたけど、咲きませんと言われ、幹から切るしかない。
その時切るのをSCお願いしましたが、
それは神さまのすることと言われました。)
それから2年間は小さなエネルギーを動かすことをやってきました。
それでも動かない人はつらいことを自分から(潜在意識から)
引き寄せないと動かせない人達です。
それではなくて潜在意識から引き寄せるような辛いことではなく、
日頃の言動や行動ぐらいで少しづつ動かすのはとてもいいことです。
職場のことは考えなくてもいいです。元に戻るかもしれません。
近場の旅行ぐらいなら構いませんが、大きな旅行はいけません。
自分から動くのではなく、自分は動かずに
人を動かすことが使命なので。
自分は媒体、触媒みたいなものです。
だから何が使命と言われると具体的に出ない人です。
Q: なるほどね。
SC:だから人によって態度が変わってしまうのも仕方がないのですが、
それが人間関係のトラブルになることもあります。
だからそういった役割を今までしてきました。
Q: 確かにトラブルもエネルギーを動かすよね。
ピラミッドを見ている。
男たちがピラミッドか石の建造物を作っている。
基礎の部分を作っているがうまくいかない。
それは上の人達がきまぐれだから。
基礎でやり直しばかりしている。
次の場面では砂漠になっている。
あれから3年経ってその文明は滅びた。
次にはアフリカの部族が踊っているのが見える。
黒い生き物だけど地球の人間ではないかも。
Oさんはそれを見守るための存在。
踊りは芸術的な感じ。
ここは問題がないような気がする。
その黒い生き物たちは個人というのがないような感じ。
赤い星を神として崇めている。
酒盛りが始まる。
岩をくりぬいて住んでいる。
過去世を見ているのですが、話しているのは
話し方からして、Oさんではなく、潜在意識のようです。
2番目の過去世を見て潜在意識(SC)は
「ここは問題ないなぁ」と言いました。
次に見る必要のある場所に誘導すると、
もう何も見えなくなり、
SC 「もう見る必要のあるものはないです」
SC:うまくいかないものは何度見ても仕方がないので
もう見ません。
うまくいかない理由はわかっています。
Q: うまくいかない理由はなんなのでしょう?
SC:人の上に立ちたいと思うこと。
人からものを物をとりあげ、えらくなりたいという人はだめですね。
ヨーロッパの王室は特にそれがひどかったです。
だから私はヨーロッパのはもう見たくないですね。
彼らは結局人に与えることができないので、近親結婚しか
できなくなりました。
近親結婚をするということは自分たちに刃を向けているのと同じで、
だんだん弱くなって、子供が産めなくなります。
不思議なことに人は血のつながらない、遺伝子的に遠い人に
与えないという意識。異民族に与えないという意識は
何も言わずに伝わってしまって、ヨーロッパはそれがひどかった。
ほとんど王室は残らなかったです。
イギリスが残っているのは島国で離れているから。
スウェーデンとか端は残っているけど、中央は残っていない。
日本の王室が残っているのは島国だから。
中国もだめになりました。
与えないという意識がエネルギーを悪くします。
物が残ってもエネルギーが良くないとそれは私は良しとしません。
美しい建物があっても悪いエネルギーがあるところは私は行きません。
エネルギーが滞るのはいけません。
与えるエネルギーと受け取るエネルギーが一緒でないとだめです。
Q: 今しゃべってくれているのは潜在意識さんですよね?
SC:そうです。Oさんの潜在意識です。
Q: Oさんの質問をします。
SC:Oさんはエネルギーを動かすために色んなところをやっていますが
この2年はちょっとうまくなりました。
今大きなエネルギーが動こうとしています。
Q: 次の就職の時期はいつですか?
SC:考えなくていいです。
Q: Oさんは心配なのですが?
SC:大きなエネルギーが動いてからでないと答えられません。
Q: では扉はまだ開いていないのですね?
(去年の7月にQHHTをした時に、Oさんは大きな扉を開くと言われました)
SC:もうすぐ開きます。それが大きなエネルギーです。
Q:: もうすぐとはいつなのか言ってくれないですか?
SC:1月10日ぐらい。(このセッションは12月の始めです)
Q: ではもう少し待っていればいいのですね。
SC: 悪いエネルギーであっても動いていれば大きな害はそれほどないです。
良いエネルギーでも滞っていると良くなくなります。
悪いエネルギーは動くとちりぢりになります。
良いエネルギーが動くと良いエネルギーが増殖されます。
Q: では悪いエネルギーが滞るとどうなりますか?
SC:それは祟りというものになったり、心の病などになったり。
変化がないというのは良くない話です。
Q: 次の就職先がここだとわかる徴は何かありますか?
SC:赤とかオレンジの色。 あんまり考えることはないです。
大きなエネルギーが動く時には従わないといけません。
Q: 就職するまでに何かやっておいた方がいいことはありますか?
SC:特にはないです。
エネルギーを動かすことが使命なので。
だから何をする時もそれを心がける必要があります。
自分で何かをするという使命はないです。
止まっているエネルギーを動かす。
今までいろんなエネルギーを動かしてきて、それで人に
嫌われたりすることも多かったですが、
エネルギーは動かさないといけません。
特に5次元とかになると止まっているとだめですね。
Q: エネルギーを動かす場合、
Oさんが意識的に何かをしなくてもいいのですか?
SC:人間関係とかに関しては止まっているエネルギーを
動かす言動をしたりします。
Q: なるほどね。
SC: 職場であれば行動します。 自分で動かすわけではなく、
そういう刺激を与えて動かす。
だから、何かをしなければいけないという具体的なことはありません。
だから、よく動く人にはとても好かれます。
Q: なるほど。
SC:動かしたい人にとっては手伝ってくれる人です。
逆に動かしてほしくない人には嫌われますね。
したがって、それが今までの苦しみですね。
2017年は会社を動かそうとしていましたが、
結局つるが切れることによって動いた
(突然のトラブルで会社がつぶれる)
(2016年の初めてのQHHTでつるがOさんの体に
巻き付いて苦しくなっている。そのつるに花を咲かせようと
Oさんはしたけど、咲きませんと言われ、幹から切るしかない。
その時切るのをSCお願いしましたが、
それは神さまのすることと言われました。)
それから2年間は小さなエネルギーを動かすことをやってきました。
それでも動かない人はつらいことを自分から(潜在意識から)
引き寄せないと動かせない人達です。
それではなくて潜在意識から引き寄せるような辛いことではなく、
日頃の言動や行動ぐらいで少しづつ動かすのはとてもいいことです。
職場のことは考えなくてもいいです。元に戻るかもしれません。
近場の旅行ぐらいなら構いませんが、大きな旅行はいけません。
自分から動くのではなく、自分は動かずに
人を動かすことが使命なので。
自分は媒体、触媒みたいなものです。
だから何が使命と言われると具体的に出ない人です。
Q: なるほどね。
SC:だから人によって態度が変わってしまうのも仕方がないのですが、
それが人間関係のトラブルになることもあります。
だからそういった役割を今までしてきました。
Q: 確かにトラブルもエネルギーを動かすよね。