Oさんは過去生が三つ出てきました。

一つ目
最初ピラミッド、自然の景色が見え、
Oさんはナイル川の畔に住む
腰布をまいた若い男性として見えました。
次の場面ではりっぱな神殿で儀式用の椅子や
祭壇があり、Oさんは布の帽子をかぶった若い神官でした。
生贄として若い女性がくくりつけられており、
それを見ながら、「違うだろう」という気持ちがわく。
神官が殺された女性の生命エネルギーを取り出して、
神々に捧げる。

次の場面では中年になっており、儀式を取り仕切る神官になっている。
Oさんは右の手で心臓を掴んで天に捧げる儀式をしながら、
自分がかつて見た同じことをしていることを思い出し、
自分の時にこれを終わらせなければならないと思う。
心臓を持つ手に天空からエネルギーがふりそそぎ、
心臓を持っている必要はないと気づく。
今、心臓は手になく、ただ手を上空に上げていると
天から金色のエネルギーがふりそそいでいる。
このエネルギーを受け取るのに犠牲や儀式は必要ない。
神官だけでなく、誰しもこのエネルギーを
受け取ることができると気づく。

その後、新しい王アメンホテップ4世が新しい宗教が始める。
でも古い神官たちはそれに反対。
Oさんはやっと理想的な宗教が出来て喜ぶが、
敵の神官に娘を殺される。
敵の神官は今世のお父さんで、娘は知人。
その後新しい体制は崩壊し、Oさんは一般人になり、
人を癒したり、相談にのったりし、人の役に立ち、
65歳で病気で亡くなる。

*この人生へのOさんの印象
自分の力を人のために生かせて、とても満足した人生。

*潜在意識がこの過去生を見せた理由
彼にとって意味があるから。
重要で自分のヒーリングが過去の訓練ゆえに起こっている。
自分のヒーリングに対する評価があまりにも低い。
それが当たり前のこととして自らやっているのだけれども、
それは実は効果のあることをやっているということを
もう少し認識する必要がある。
自分にとって普通のこととしてやっているのだけど、
それが人に与える影響として非常に大きい。
その人の人生を左右するほどの影響を与えるという認識を持って
自分の価値、自分の行っていることの価値を正当に評価する必要がある。

二つ目の過去生は山間の石造りの僧院。
黄色い袈裟を着たチベットの若い男性。
地面の砂絵マンダラを集中して見る訓練をしている。
心に浮かぶ未来のことや遠くで起こっている景色が
見えてくる。
透視を使った人の体の診断もできるので、僧院の病院に
呼ばれて手伝いもしている。

次の場面では40歳ぐらいになっていて、
体の診断だけでなく、リーディングでカルマや過去生を見たり、
体質から食生活、合う宝石など多面的なアドバイスしている。
遠くからも人がたくさん来る。
その能力を維持するために生活を律している。
ある程度のことはできても任せられる後継者が育たない。

最後の日は60代で死期を悟り、聖なる山に行き、
食事を取らず、夜空を見ながら亡くなる。
亡くなるときこの人生の振り返って。
納得。満足し、役に立てた人生。
星を見ながら、あそこにも何かあると思う。
次に生まれるなら、僧院の外での生活がいいと思う。

*潜在意識が見せた理由

エジプトの時と同じで自分のクライアントにどれだけのことを
自分がやっているかということを認識する必要がある。

三つ目の過去生
ヨーロッパで白い馬に乗った貴族風で美意識をもった若い男性。
屋敷の中は豪華な家具や絵があり、侍従がいる。
食事の場面では長いテーブルにおじいさんと二人で食べている。
次の場面では演奏会を来て楽しんでいる。
自由を謳歌している。
次の場面ではおじいさんから結婚をすすめられて
女性と会っている。
でも結婚して制限されるのはいやなので断る。
生涯独身貴族。

最後の場面は70歳ぐらいで芸術や食事を楽しみ、
女性とも付き合い、この世の春を謳歌した。

*この人生へのOさんの印象
家族はいなかったけど、友人や世話をしくれるたくさんの
人達に囲まれて、自分の楽しみだけだが、
豊かで満足した人生。

*潜在意識が見せた理由
彼には自分の人生を楽しむ能力を本来持っている。
それは今必要とされる行動の一つ。
豊かさをじっくり楽しんで自分に許せばいいし、
一部はそれを本能的に発揮はしているが、
まだまだ意識的にしているとはいえない。
ほっておくと、ストイックな方向へ走りがち。
彼の本来の能力を発揮するには彼の本来の状態である
豊かな生活が必要。
それは自分のためだけでなく、ヒーリングのためであり、
クライアントのため、周囲のためになる。
周囲を豊かにしたいのなら、まず自分が豊かさを体現する必要がある。

その2 潜在意識との質疑応答に続く

QHHTのお申込み、詳細は Healing Salon Mahavia
(ヒーリングサロン マハヴィア)まで  --->>http://www.mahavia.jp