潜在意識への質疑応答
Oさんは治療家ですが、患者さんが多すぎて
働きすぎになっていらっしゃるようです。
最初にボディスキャンをしてもらったのですが、
問題の箇所がたくさんあったので、かなり長い時間をかけて、
それぞれの原因や対策などを伝えてくれ、
ヒーリングもしてくれました。
病気について
Q:4年前より発症したI型糖尿病の目的、意味は何か?
A:自分自身の肉体というものを理解して、体の構造、心の構造、
それを自分の実体験で癒し、
癒されていくというプロセスを自ら体験するため。
Q:それについてどのように取り組めばよいのか?
A:疲れないようにする。
自分を犠牲にして他者を手助けするという考え方を
根本的にブラッシュアップする必要がある。
そして自分のことをケアするということを習慣化していくことで、
自分を犠牲にして他者助けるという信念を変えていく必要がある。
人間関係について
Q:親族との絶縁状態の目的、意味は何か?
A:波長が違うので離れるべき。悪影響でしかない。
自分自身の人生の使命であるとか、自分の学びを優先して
そこに集中すればよい。 ある意味関係性は終わっている。
Q:陰口を言われているとの忠告を耳にすることがあります。
どのような点に取り組めばよいのか? 一連の目的、意味はなにか?
A:たとえどのように正しいことをしていたとしても
それは相手の判断なので、言う人は言うし。
でもそのような人達とあなたはかかわりを持つことはないので、
その関係性は終わっている。
それで構わない。自分のやるべきことに集中しておけば良い。
Q:親族とのトラブルや病を含む一連の体調不良について特に
どのような部分を優先的に癒していくのが良いか?
A:信念の部分。 自分の信念システムについての学びにもなるので
自分の信念システムをブラッシュアップしていくための治療。
今持っている技術でも、NLPであるとか、
特に自分の無意識のレベルの信念に働きかける部分を学んで
自分を実験材料として用いるように。
住居について
Q:今の住居についてのアドバイスをお願いします。
他へ移るべき? もしそうなら、どこが適切か?
どのような条件がベストか? (Oさんは自宅で治療されています)
A:移れるのなら他に移るべき。
Q:それはなぜ移るべきなのでしょうか?
A:そこで生活するのは体にとっても、エネルギー的にも良くない。
但し、時期があるので、まだ少し先。理想的には海の近く。
今やるべきことが今の場所にあって、それが十分に完了に近づいたら、
自然のそのような話が出てくるのでその時に移れば良い。
結婚について
Q:結婚についてアドバイスをお願いします。
A:やりたかったらやればいいんだけど、やるつもりがないので
別にそう焦る必要はないかな。
まあお付き合いする女性がいるのであればそれは構わないし、
何もそれを一人に限定する必要はまったくない。
自分と波長があってお付き合いするべき人があれば、何かを与え、
学びあうことがあるので、ただそのプロセスに従うように。
そこに結婚に限定する必要はまったくない。
そもそも結婚しようとも思っていない。
仕事について
Q:職業について。今の接骨院でのヒーリング中心でよいのか?
A:接骨院ではなくあくまでもヒーリングが本職だと認識した方が良いので、
人の自己成長や癒しということで直観的な部分を使った相談であるとか、
内面的、心理的な治療をしっかりとうたった治療を展開すべき。
接骨院としての治療として認識してもらうのは違う。
むしろ、整骨院という認識から人が来るのはそろそろやめた方がいい。
あくまでもヒーリングであり、心の癒しであり、自己成長のために
手伝えることをお手伝いしますということを周囲に対しても
今いるクライアントに対しても徹底すべし。
Q:Oさんのヒーリング方法について、今のやり方でよいのか?
改善点があればどのようにすればよいか?
A:今の方法でいいし、今していっている学びをどんどん加速して
色々な学びをつけていけばいい。
今は集中的に学ぶことで治療、ヒーリング、自己成長の
知識と体験を増やす時期。集中的に治療し、学ぶように。
どんどん新しい分野、、治療、ヒーリングにチャレンジしていく、
そして自分でも実際に受け、学び、実行する。
Q:Oさんのヒーリング方法はどこから来たのか?
過去生での訓練から来たように感じる時があるがもしそうなら、
どこでのどのような過去生なのか?
A:自分自身の内側にある過去での体験、訓練から来ている。
Q:またこのヒーリングは名前をつけるべきか?
もしそうなら、どのような名前がよいか?
A:つける必要なない
Q:整骨院の名前は?
A:何か名前がいるような感じがするが、今はまだはっきり出てこない。
Q:ホームページその他は作ったほうが良いのか?
A:HPというより、ブログであるとかそういうこと始めた方がいい。
あまり周知されても対応がしきれない。
むしろOさんが体を痛めてしまうので。
今以上に負担を増やすようなことはしない方がいい。
十二分に今やっているのでそれ以上増やさないように。
その時間とエネルギーがあれば学びに回した方がいい。
Q:より正確な透視診断、より適切な治療のためにどのようなことを
心がけていけば良いか?
A:治療を減らして自分の楽しみの時間を増やすこと。
あまりにも疲れすぎていて能力が落ちてしまう。
十分に能力を発揮しきれない。
治療とは関係ない自分のための楽しみの時間、活動を
もっと増やすべき。
と意識していても治療にのめりこむ傾向がある。
Q:学んでいくべき新しい治療法はありますか?
A:あらゆる分野。
自分が感覚的にこれだと感じたことはすべて今吸収するように。
手放すべきもの
Q:破棄すべき契約はありますか?
A:私は人の手助けになるためには自分を犠牲にしなければならない。
Q:その契約破棄してもらえますか?
A:はい。
しばらくヒーリングのようなことが続いた後、以下のことばが続きました。
「私が周囲の人々を癒すためには私が豊かである必要がある。
私が周囲の人々を豊かにするためには私自身が豊かである必要がある。
私が自らの豊かさを楽しむなら周囲の人々も彼らの豊かさを
楽しむことになる。
私が最も人々の役に立つには私自身が豊かな生活、
豊かな日々を送ることである。
私が豊かさが受け入れただけ、
周囲の人々も豊かさを受け入れることになる。」
OKです。
Q:今手放すべきカルマはありますか?
A:一つは人々を癒すという、見方によってはこれはこだわりでもあるので、
一度それから自由になればいい。
そうすれば更により高次元での癒しというこを提供できることになる。
Q:そのカルマを手放すのをサポートしてくれますか?
A:ヒーリングのあと、
「私は豊かさそのものである。私は豊かに日々を送る価値がある。
私はありあまる豊かさを自分に許す。
自分を通して、ありあまる豊かさが周囲にあふれ出す。
豊かさも癒しの大切なパートである。
豊かさこと癒しである。豊かさは人々を癒す。
自分自身も含めて」 の言葉の後、更にヒーリングが続いた。
Q:取り除くべきコードはありますか?
A:クライアントの方からいっぱいもらっている。
日々いろんなコードをつけられている。
Q:それは毎日コードを取り除くことはできないのですか?
A:多分あまり気にしていないのだと思う。
Q:別にあってもいいのですか?
A:ない方が楽なのだけど、いちいち気にしていたら
やってられない。
Q:毎日コード切ることをやった方がいいですね?
A:やった方がいいですね。
(コードを切ってくれる。) OKです。
Q:体のどこかに取り除くべき記憶はありますか?
A:手術の記憶だな。
Q:取り除いてもらえますか?
A:はい。(しばらくヒーリングが続いた後) OKです。
その3に続く
QHHTのお申込み、詳細は Healing Salon Mahavia
(ヒーリングサロン マハヴィア)まで --->>http://www.mahavia.jp