地球の変化を見に来たFさんの潜在意識(SC)との質疑応答つづき

新型ウィルスについて
Q:新型コロナによるパンデミックが起こったが、これは人類にとって
  どんな効果があるのか。
  良い効果と悪い効果の両方を教えてください。
SC:いい質問ね。 良い効果 一つは先進国の多くの人の
  生活様式が変わる。もっと早くに変わるべきだったのですが、
  ぐずぐずしてすごく遅かったのが、コロナが来て変わった。
  みんなステイホームだし、手を洗いましょうとか、清潔にしましょうって。
  そうすることで何かを根本から変えるっていうところは
  大きな後押しにはなりました。やっとなんとか間に合ったって感じ、
  空気もきれいになった。テスラの車が売れたでしょ。
  それも空気がきれいになる。もっともっと良くなります。
  テスラも素晴らしい。あれは象徴。これから変わっていきますという。
  ガソリンを使った車も良かったんです。あれは人類の叡智の象徴だから。
  否定しませんが、次のステップに行こうよ。もっと良くしようよってことです。
  コロナが一つの立役者になりました。
  
  悪い効果はあまりないわね。人の命のどうのこうのはあるんだけど、
  でも地球には人間以外の生き物もいっぱいいるわよって。
  あなたたちは他の動物たちに何をした。何をしているって。
  だから自分たちが何十万人死んだからってわあわあ騒ぎすぎよ。
  一体何様だと思っているの。そういうこと。あんまり言えないけどね。
  他の生命体はホッとしているんじゃない。
  バッタちゃんも喜んで飛んでるんじゃないってぐらい。
    そんな風に思うけど。

Q: 新型ワクチン開発が世界中で行われているけど、
   ワクチンは開発されるのか?
SC:もちろんです。大丈夫。そんなに馬鹿じゃない。大丈夫よ。
Q: ワクチンが開発されたら、いつ臨床的に使用可能になるのか?
SC:ちょっと待ってね。(少し間があります。こういう時は
  アカシックに調べに行っているのではないかと思います。)
   来年の春には。2021年の3月かな。
   そこは多分安全に使える。でももうちょっと早くやりたいんだったら、
  今年の冬じゃないかな。秋って言っている国もあるかど、怪しいわね。
   なんか起こるんじゃない。あと、大量のワクチンを製造したら、
  保管する冷蔵庫がいるのね。でっかいでっかい冷蔵庫。
  それを作る力がある所じゃないとだめね。
     アメリカはもうすでに作ってます。
  賢いわよあの国は。もう作ってます。でっかい冷蔵庫。
  そういう先手を打った所はワクチンがうまくいってなくても、先手したもの、
  そのエネルギーがサポートになって作れるようになるんです。
  だって冷蔵庫があるっていうことはワクチンがあるっていう前提で。
  その未来で冷蔵庫を作っています。だから出来るんです。
  そういう風にどんどんクリエイティブになる。それに気づいた国は。
  日本も実は冷蔵庫をもう作っているかな。いや冷蔵庫じゃなくてどっかに
  アメリカの国が日本にある倉庫を買収しているのね。ニュースで見たよ。
  たぶん冷蔵庫にするんじゃない。
Q: 日本もワクチンが手に入るの?
SC:安心してみんな大丈夫。ワクチンが欲しいなら。
Q: ワクチンがマイナスになることはないの?
SC:あーどうだろう。基本的には大丈夫よ。なる人はワクチン打たなくても
   体調悪くなるから。したくないって思う人とか、
       ワクチン打つとハイリスクの人は多分わかる。明白になるみたい。
       基準が。で、基本は大丈夫なんだけど、絶対ダメっていう人が
      その基準がわかるから、その人は避ければいいと思う。

Q: 今年の冬から来年の2月末にかけて新豚インフルエンザが
       世界中で流行するという噂があるが、流行する可能性はあるのか?
SC:そうね。これはすごく流動的で。未来は変わる。
   今の人間がまあステイホームしたり、清潔にしたり、
       クリーンエネルギーとか、動物を守ろうとかそういう風に
       たくさんの人の意識が変わって十分な数が集まればそれは起こらない。
       絶対に起こらない。だけど、このままだったら起こる。
Q: みんなの思いによって未来は変わるのね。
SC:みんなの意識で変わる。気づくかなぁ。そこまでの人たちいるかな。
Q: 気づかなければそれは起こるということなのね。
SC:そうね。行動にかえないとね。

Q: 新しいウイルスのパンデミックが起こるとき、
      私たち人類はどんな準備が必要ですか? 食事、生活習慣の点。
SC:そうね。今回の新型コロナウィルスは未知の存在。
   宇宙から降ってくる宇宙人みたいな感じ。すごく怖かったと思うのね。
   それは当然だし、仕方のないこと。でも恐怖は必ず乗り越えられる
       ということを忘れないこと。
       恐怖のままでいると未来が変わっちゃうのね。ああ恐怖だ。
   私は怖い。そしてそこから、でも乗り越えられるんだってみんなが思う。
   支えあう。もしできなかったら周りにそういう人を見つける。
   もしくはできそうだったら自分がそういう人になる。
   そうやっていってパンデミックが来るかもしれないでも
       うまく波乗りみたいにできます。
       うまいサーファーは大きな波がきてもすごく上手に波を乗り越えられる。
   みんながあの人死ぬぞって言っても。それはなぜか。
       彼はチャレンジをするから。チャレンジをして、恐怖と共に手をつないで
   そのエネルギーで乗り越えていく、
   そういうことができるから。パンデミックも同じよ。
   ビッグウェーブと同じ。大丈夫。

後日Fさんから上記に関して補足のメールが来ましたので付け加えます。

セッション中、サブコンシャスは言いたいことが多く、
私の発語が、サブコンシャスの言いたいことのスピードについてこれなくて、
部分的に話を端折っていたようです。(苦笑
端折っていた部分はセッション中、非言語で私に伝えてきていましたので、
私自身はよく理解できていました。

私のサブコンシャスが話していた、「想い(思い)」とは、
ただ想うだけではなくて、『鮮明に思い描く「ビジョン」』のことのようです
なぜそうすると良いかというと、
想いをビジョン化すると、ビジョンにエネルギーが集まってきて
現実化が早くなる、大波が来たときに波に乗ることができ、
波にのまれて溺れることはない、とのことです(笑

鮮明にビジュアライズする時間が無い時は、
笑いながら「とにかく大丈夫!」って叫べば良いと、
サブコンシャスが言っておりました(笑) 
笑いながら、っていうのがポイントですw


Q: 何かを備蓄するというより、その思いの方が重要?
SC:基本的には思いが重要で。もちろん必要であれば備蓄してもいいです。
   ただ、今はどこの国も買い占めを起こしたり、
   価格が高騰したりするような転売をする。
  悪質なビジネスをするような人たちが増えたりとか、それによって
  苦しめられたりする人たちもいます。ということは、波乗りがへたくそ。
  上手ではないですよね。だから、そういうことが
  今回私たちはよくわかった、学んだと思うので、
  備蓄は必要な分だけすればいいです。
  だけど、それを冷静にできるように政府や、国のリーダーや、
  地球のリーダーが 本来ならそれをすべき。