Q:現在の食習慣で何か変えるといいものはありますか?
SC:別にいいんじゃない。この人も今一食だし、
体重もずっとキープしているから。
このままでいいと思う。楽しんで食べなきゃだめ。
食べるって決めたら、ぐずぐず考えずに食べて、
おいしく食べて感謝してっていう感じかな。
食べることに集中する。
おいしければ回りが良くないって言っていても、いい。
喜んで楽しんで食べていれば、悪く変化しない。
Q: そうね。自分にとって悪いものにならないのね。
SC:そうそう。おいしくないけど、健康のためにいやいや食べるよりはまし。
Q: そうだね。どういう気持ちで食べるかが、何を食べるかより大事なのね?
SC:そうそう。それが一番重要。
Q: 嫌いなものを体にいいからっていやいや食べても体に良くないのね?
SC:そう。せっかく苦労しても身にならないのね。
それは無駄な作業だと思います。罪悪感を持つのが最悪。良くない。
だから、自分はこれを好きを食べている。
おいしくて幸せだと思って食べていれば、
それはおいしくて幸せな細胞になる。
それを誤解している人が多い。
Q: 頭で食べているからね。
SC:そう。いいこと言うね。(笑)
Q: 潜在意識さんだいたい同じことを言われます。
SC: だから、悪い習慣と人が決める。自分がそれでいいなら。
良い悪いは人が決めているだけだから。
良いも悪いも本当はないのだから。人は決めたがるよね。
Q:そうよね。そこから罪悪感は生まれるよね。
SC:そう。面白いよね。(笑)めんどくさいというか。。
一人遊び的な。やんなきゃいけないか?それ。みたいな。
まあこの人も昔はそうだったね。考えなくていいことをたくさん考えて。
いらなかったね。まあでもしょうがない。気が付くまで。時間がかかった。
Q: この方のここでの目的は何でしょうか?
SC: 目的ねえ。。
Q: ありますか?
SC:そんな大した使命とかもないし。。だけど、愛というものを。。
愛っていうとちょっと難しいけど、自分を大事にする人生を
送ってもらおうかなって思ったよね。
まあその、最初の時も、二回目のやつも自分を大事にするというより
人のため。まあ一回目は人のため。
二回目は自分の我を通して相当疲れちゃった。
まあ最後はしょうがなかったと思うけど、常に罪悪感を持って。
自分を大事にすると人を傷つける的なものを感じちゃう。
まあ、これだけじゃないけど、そのパターン(過去世の)が多かったよね。
だから自分を殺して人のため。
まあだから最初の時も奥さんと子供を守れなかったから。
自分さえいてなんとかしていればとずっと思っていた。
だからその後誰とも結婚しなかった。
二回目も傷つけちゃったから、何かを得ると何かを失うという、
得て、でも失わないという人生も歩んでほしかったね。
だから、今回は何も失くさないし、失くしたと思うものがあっても、
それは別に必要じゃないもので。
何かを得るからといって大事なものを亡くすわけではないと
知ってほしかった。
我慢というか、この人、喉の病気になったことがあって、
その時いいたいことを言えなかったからそうなった。
でもその時は自己肯定感が低かったからよけいだったと思う。
そういう我慢してしまうところがある。
喜んで我慢しているのだったらそれでいいけど、
喜んでいないくせに我慢しているとことで
自分を保っていたところがあったから。
私は良い人てきな。
でもそんなのはっきり言って関係ないってことをわかったから。
それは大きいんじゃない。
Q: 目的の人生をもう送っていますね。
SC:そうもうクリアしている気がする。まあ細かいところでは色々あるけど。
だから、母親のこともこうしないと親不孝とか
あんまり思わなくていいと思うし。
やりたくて出来ることは喜んでやればいいけど、
自分を殺してやっているのにどうのこうの的な、
その悪いパターンに戻ってはいけない。
でももううすうす気づいている。
でもそこはちゃんと言っておかないとね。
Q:前進するのに阻んでいる障害は我慢してしまうとか、
自分を大事にしない癖みたいなもの?
SC:そうこの人良く見られたいのよ。
Q: まあみんなそうだから。
SC:でも大分なくなったんだよ。若い時はひどかったから。
自己肯定感が低かったから。
人からこうすれば評価してもらえるだろうということをやってたよね。
うまいこといかないと落ち込んだりして。
だから、こっちから言わせれば、めんどくさ こいつっていう感じ。
だからつまんないことをずっとやっていたけれども。
だからそういう意味では、ちっちゃい時と働き出した時に
いじめをちょっと経験させたんだけど、
Q: それも経験させるんだ!
SC:そうそう。でもそこで学んだよね。この子は。
Q: 学ぶために経験させるんでよね?
SC:そうそう。だから色々と学んでそれは概ね間違っていないというか、
そっちの方向であっているよって感じだったから。
結局人に嫌われたくない意識というのはそれもあるんだけど、
たとえばお母さんのお世話をよくしていいお嬢さんねって
言われたいという気持ちが薄くなってきているから、
いいんじゃないかと思う。
人の評価が自分にとって別に価値あるものではないってことが
わかったから。
Q: それは大きいよね。それがわかると自分を大事にできるよね。
SC:そうだね。
Q: 今回の人生の目的である自分を大事にするというのをするために、
最初はちょっと負荷をかけたわけだよね。
SC:そうね。そう言われれば。そうだね。
Q:それを乗り越えて自分を大事にするというのを手に入れたわけだから。
SC:結構長くかかったね。
彼女がそれがわかったのは父親が亡くなったときだから。
40歳後半。まあ大分かかったよね。でもぎりぎりセーフじゃない。
この生きている間にできたから。
SC:別にいいんじゃない。この人も今一食だし、
体重もずっとキープしているから。
このままでいいと思う。楽しんで食べなきゃだめ。
食べるって決めたら、ぐずぐず考えずに食べて、
おいしく食べて感謝してっていう感じかな。
食べることに集中する。
おいしければ回りが良くないって言っていても、いい。
喜んで楽しんで食べていれば、悪く変化しない。
Q: そうね。自分にとって悪いものにならないのね。
SC:そうそう。おいしくないけど、健康のためにいやいや食べるよりはまし。
Q: そうだね。どういう気持ちで食べるかが、何を食べるかより大事なのね?
SC:そうそう。それが一番重要。
Q: 嫌いなものを体にいいからっていやいや食べても体に良くないのね?
SC:そう。せっかく苦労しても身にならないのね。
それは無駄な作業だと思います。罪悪感を持つのが最悪。良くない。
だから、自分はこれを好きを食べている。
おいしくて幸せだと思って食べていれば、
それはおいしくて幸せな細胞になる。
それを誤解している人が多い。
Q: 頭で食べているからね。
SC:そう。いいこと言うね。(笑)
Q: 潜在意識さんだいたい同じことを言われます。
SC: だから、悪い習慣と人が決める。自分がそれでいいなら。
良い悪いは人が決めているだけだから。
良いも悪いも本当はないのだから。人は決めたがるよね。
Q:そうよね。そこから罪悪感は生まれるよね。
SC:そう。面白いよね。(笑)めんどくさいというか。。
一人遊び的な。やんなきゃいけないか?それ。みたいな。
まあこの人も昔はそうだったね。考えなくていいことをたくさん考えて。
いらなかったね。まあでもしょうがない。気が付くまで。時間がかかった。
Q: この方のここでの目的は何でしょうか?
SC: 目的ねえ。。
Q: ありますか?
SC:そんな大した使命とかもないし。。だけど、愛というものを。。
愛っていうとちょっと難しいけど、自分を大事にする人生を
送ってもらおうかなって思ったよね。
まあその、最初の時も、二回目のやつも自分を大事にするというより
人のため。まあ一回目は人のため。
二回目は自分の我を通して相当疲れちゃった。
まあ最後はしょうがなかったと思うけど、常に罪悪感を持って。
自分を大事にすると人を傷つける的なものを感じちゃう。
まあ、これだけじゃないけど、そのパターン(過去世の)が多かったよね。
だから自分を殺して人のため。
まあだから最初の時も奥さんと子供を守れなかったから。
自分さえいてなんとかしていればとずっと思っていた。
だからその後誰とも結婚しなかった。
二回目も傷つけちゃったから、何かを得ると何かを失うという、
得て、でも失わないという人生も歩んでほしかったね。
だから、今回は何も失くさないし、失くしたと思うものがあっても、
それは別に必要じゃないもので。
何かを得るからといって大事なものを亡くすわけではないと
知ってほしかった。
我慢というか、この人、喉の病気になったことがあって、
その時いいたいことを言えなかったからそうなった。
でもその時は自己肯定感が低かったからよけいだったと思う。
そういう我慢してしまうところがある。
喜んで我慢しているのだったらそれでいいけど、
喜んでいないくせに我慢しているとことで
自分を保っていたところがあったから。
私は良い人てきな。
でもそんなのはっきり言って関係ないってことをわかったから。
それは大きいんじゃない。
Q: 目的の人生をもう送っていますね。
SC:そうもうクリアしている気がする。まあ細かいところでは色々あるけど。
だから、母親のこともこうしないと親不孝とか
あんまり思わなくていいと思うし。
やりたくて出来ることは喜んでやればいいけど、
自分を殺してやっているのにどうのこうの的な、
その悪いパターンに戻ってはいけない。
でももううすうす気づいている。
でもそこはちゃんと言っておかないとね。
Q:前進するのに阻んでいる障害は我慢してしまうとか、
自分を大事にしない癖みたいなもの?
SC:そうこの人良く見られたいのよ。
Q: まあみんなそうだから。
SC:でも大分なくなったんだよ。若い時はひどかったから。
自己肯定感が低かったから。
人からこうすれば評価してもらえるだろうということをやってたよね。
うまいこといかないと落ち込んだりして。
だから、こっちから言わせれば、めんどくさ こいつっていう感じ。
だからつまんないことをずっとやっていたけれども。
だからそういう意味では、ちっちゃい時と働き出した時に
いじめをちょっと経験させたんだけど、
Q: それも経験させるんだ!
SC:そうそう。でもそこで学んだよね。この子は。
Q: 学ぶために経験させるんでよね?
SC:そうそう。だから色々と学んでそれは概ね間違っていないというか、
そっちの方向であっているよって感じだったから。
結局人に嫌われたくない意識というのはそれもあるんだけど、
たとえばお母さんのお世話をよくしていいお嬢さんねって
言われたいという気持ちが薄くなってきているから、
いいんじゃないかと思う。
人の評価が自分にとって別に価値あるものではないってことが
わかったから。
Q: それは大きいよね。それがわかると自分を大事にできるよね。
SC:そうだね。
Q: 今回の人生の目的である自分を大事にするというのをするために、
最初はちょっと負荷をかけたわけだよね。
SC:そうね。そう言われれば。そうだね。
Q:それを乗り越えて自分を大事にするというのを手に入れたわけだから。
SC:結構長くかかったね。
彼女がそれがわかったのは父親が亡くなったときだから。
40歳後半。まあ大分かかったよね。でもぎりぎりセーフじゃない。
この生きている間にできたから。