Q:地球は今まで何回も文明があって、また滅びて、
今回で7回目という人もいます。
核とかを使用したり、遺伝子を操作したりすると
その文明の終わりに近いという言われているということもあるのですが、
今回はそれを地球自体のアセンションという形で滅ぼさずに
変えていこうという風な宇宙からの動きみたいなのが
何十年前から起こって、色々な星の人達が地球に生まれて
波動を高くするという計画がなされたと聞いたことがあるのですが、
現在地球のアセンション計画というのはどうなっているのでしょうか?
まだ続いているのですか?
SC:進んでいます。その時代に必要な解釈としてあったわけです。
その時代時代で必要な解釈というのが異なってきています。
その時はさっき言ったような解釈が適切であった。求められた。
Q:たとえば新しい地球と古い地球と二つに分かれるという解釈は
前にあったのですが、それもその時に必要だった解釈なのですか?
それともまだ今後も?
SC:そのようにとらえたい人がそのようにとらえました。
すべて概念的な解説であるので例えば、地球という言い方が
一人の人間についてということもあるわけです。
一人の人間が古い自分から新しい自分に生まれ変わるような変化をして
地球が二つに分かれるという言い方をしていることがあります。
地球が二つ分かれるようなぐらい、新旧が入れ替わるように、
人間というのは意識が変わるわけです。
悟りの前と後では表は変わらずとも内側では大きな変化が起こっています。
それを地球を使って説明していることもあります。
一人の人間がそれだけ大きな変化をするということは
つまりは地球が新旧に分かれるという言い方もできます。
それは概念の問題。
それは時代時代によって必要な説明の仕方がされているとも言えます。
全体が変化したと感じたいならば、そのように感じることができるという
脳の構造を作ることができます。
Q:その人の思考というかそれで決まるところはあるんですかね?
SC:思考というものが通常捉えられているものよりも大変に大きなものです。
一人の人間と述べた時にそれは地球といってるのと同等の大きさを
そなえています。この仕組みはちょっと難しいです。
Q:説明するのが?
SC:説明というよりは人の一人一人の成長度によって
解釈が変化していきます。
その変化した解釈は実際に存在するのであればまた真実でもある。
しかし、自分が成長すると古い解釈は必要でなくなります。
そういったことが際限なく繰り返されるために
特定の解釈が正解であるという言い方は不可能であるとも言えます。
一人の人間が成長すればするほど異なる解釈を自らに取り入れ、
且つ、創造します。
Q:たくさんの人達が変わっていったら、
より地球規模に変わっていくということですね。
SC:たくさんの人が変わる必要はありません。
Q:たくさんの人達が古い考え方でなく成長していく必要はないんですか?
SC:自分が変われば自動的にたくさんの人が変化しているかのように
見える地球を自らが創造するわけですから。
体験としてはたくさんの人が変化しているように見えるでしょう。
けれども、人間の体験は全て自らが創っております。
見えている世界が変わってきているのであれば、
本人が変わったということです。
たくさんの人を変えなければいけないと思っている時、
変えなければいけないようなたくさんの人がいるかのような世界を創ります。
体験したいことに必要な世界を創造しますから。
Q:それは誰でもそうなのですか?
SC:意識の構造です。
Q:今地球全体としてはアセンションの方向に向かっているんですね。
SC:はい。良くなっていくでしょう。
Q:世界を見ると今、コロナとかで自由がなくなっている国の人達も多いし、
結構みなさんストレスが溜まっていると思うのですが、
それでも良い方向に行っているのですか?
SC:行っています。
Q:これも必要があって起こっていることなんですかな?
SC:求めるということが発生する前に、失うということが必要ですから。
強く求めさせるために一旦失うという状況は必要です。
Q:ああ。そうなんだ。なるほど。
SC:まったく悪いことではありませんね。
非常に穏やかに進行していますでしょ?
大変な状況ではない地球を創造しておられると思いますよ。
悲惨さというパターンではない、極めてテクニカルな方法が採られました。
Q:たくさん答えていただいて感謝なんですが、
最後にMさんへのメッセージはありますか?
SC:日本。
Q:日本が重要なんでしょうか?
SC:柔らかい感性によってリードしていってほしいと思っています。
両方の気持ちがわかるという場所。難しい立場にいるのですが。
(Mさん 色んなイメージが浮かびます)
SC:友好。手をつなぐためにちょっとお姉さんのような役割を
していただきたいと思っております。
お姉さんというのははっきりした態度の人とは違って、
ここはちょっと情報量が多いですね。順番に渡していく。
非常に需要なポイントであるから。
今はちょっと関係筋が調整中という感じです。
うらで調整しています。
セッション後にも、SCからのメッセージをMさんは送ってい
くださったのでそれを番外編として次に載せます。
今回で7回目という人もいます。
核とかを使用したり、遺伝子を操作したりすると
その文明の終わりに近いという言われているということもあるのですが、
今回はそれを地球自体のアセンションという形で滅ぼさずに
変えていこうという風な宇宙からの動きみたいなのが
何十年前から起こって、色々な星の人達が地球に生まれて
波動を高くするという計画がなされたと聞いたことがあるのですが、
現在地球のアセンション計画というのはどうなっているのでしょうか?
まだ続いているのですか?
SC:進んでいます。その時代に必要な解釈としてあったわけです。
その時代時代で必要な解釈というのが異なってきています。
その時はさっき言ったような解釈が適切であった。求められた。
Q:たとえば新しい地球と古い地球と二つに分かれるという解釈は
前にあったのですが、それもその時に必要だった解釈なのですか?
それともまだ今後も?
SC:そのようにとらえたい人がそのようにとらえました。
すべて概念的な解説であるので例えば、地球という言い方が
一人の人間についてということもあるわけです。
一人の人間が古い自分から新しい自分に生まれ変わるような変化をして
地球が二つに分かれるという言い方をしていることがあります。
地球が二つ分かれるようなぐらい、新旧が入れ替わるように、
人間というのは意識が変わるわけです。
悟りの前と後では表は変わらずとも内側では大きな変化が起こっています。
それを地球を使って説明していることもあります。
一人の人間がそれだけ大きな変化をするということは
つまりは地球が新旧に分かれるという言い方もできます。
それは概念の問題。
それは時代時代によって必要な説明の仕方がされているとも言えます。
全体が変化したと感じたいならば、そのように感じることができるという
脳の構造を作ることができます。
Q:その人の思考というかそれで決まるところはあるんですかね?
SC:思考というものが通常捉えられているものよりも大変に大きなものです。
一人の人間と述べた時にそれは地球といってるのと同等の大きさを
そなえています。この仕組みはちょっと難しいです。
Q:説明するのが?
SC:説明というよりは人の一人一人の成長度によって
解釈が変化していきます。
その変化した解釈は実際に存在するのであればまた真実でもある。
しかし、自分が成長すると古い解釈は必要でなくなります。
そういったことが際限なく繰り返されるために
特定の解釈が正解であるという言い方は不可能であるとも言えます。
一人の人間が成長すればするほど異なる解釈を自らに取り入れ、
且つ、創造します。
Q:たくさんの人達が変わっていったら、
より地球規模に変わっていくということですね。
SC:たくさんの人が変わる必要はありません。
Q:たくさんの人達が古い考え方でなく成長していく必要はないんですか?
SC:自分が変われば自動的にたくさんの人が変化しているかのように
見える地球を自らが創造するわけですから。
体験としてはたくさんの人が変化しているように見えるでしょう。
けれども、人間の体験は全て自らが創っております。
見えている世界が変わってきているのであれば、
本人が変わったということです。
たくさんの人を変えなければいけないと思っている時、
変えなければいけないようなたくさんの人がいるかのような世界を創ります。
体験したいことに必要な世界を創造しますから。
Q:それは誰でもそうなのですか?
SC:意識の構造です。
Q:今地球全体としてはアセンションの方向に向かっているんですね。
SC:はい。良くなっていくでしょう。
Q:世界を見ると今、コロナとかで自由がなくなっている国の人達も多いし、
結構みなさんストレスが溜まっていると思うのですが、
それでも良い方向に行っているのですか?
SC:行っています。
Q:これも必要があって起こっていることなんですかな?
SC:求めるということが発生する前に、失うということが必要ですから。
強く求めさせるために一旦失うという状況は必要です。
Q:ああ。そうなんだ。なるほど。
SC:まったく悪いことではありませんね。
非常に穏やかに進行していますでしょ?
大変な状況ではない地球を創造しておられると思いますよ。
悲惨さというパターンではない、極めてテクニカルな方法が採られました。
Q:たくさん答えていただいて感謝なんですが、
最後にMさんへのメッセージはありますか?
SC:日本。
Q:日本が重要なんでしょうか?
SC:柔らかい感性によってリードしていってほしいと思っています。
両方の気持ちがわかるという場所。難しい立場にいるのですが。
(Mさん 色んなイメージが浮かびます)
SC:友好。手をつなぐためにちょっとお姉さんのような役割を
していただきたいと思っております。
お姉さんというのははっきりした態度の人とは違って、
ここはちょっと情報量が多いですね。順番に渡していく。
非常に需要なポイントであるから。
今はちょっと関係筋が調整中という感じです。
うらで調整しています。
セッション後にも、SCからのメッセージをMさんは送ってい
くださったのでそれを番外編として次に載せます。