(スピリットを降ろす危険について)
Q:副業なのか事業なのか?なにからしたらいいのか?
SC:あっちこっち行くのが好きだから。あっちこっち行ける方法を探さないとね。
まあだから、もっと自由に動ける方がいいよね。
地球人に合わせるのむずかしい。
Q:何か別のことを始めた方がいいのでしょうか?
SC:副業ってほどでなくてもいいんだけど。
あんまり事業ってやっちゃうと地球に残るから。
Q:残るって何が残るの?
SC:縁が。
Q:それだとカルマを作っちゃう?
SC:カルマではない。また来ることになる。
事業ってほどはやんない方がいいからね。
Q:関わりとか縁をあんまり作っちゃうと気になってまた来ちゃうんだ。
SC:だから今はあんまり関わりを持たないようにうまくかわしている。
Q:やる気が出ないぐらいの方がいいのね。
そうでないと向こうに帰れなくなるから。
SC:そうよ。地球に関心のある宇宙人はもう半分地球人よ。
アシュタールとかね。(笑)
Q:アシュタールは地球人?
SC:その要素が強くなったよね。(笑)あんまり関心持つから。気を付けて。
Q:アシュタールって一人なの?
SC:いっぱいいるよ。
Q:やっぱりね。たくさんの人が降ろしているから。
SC:あとね色んな次元のアシュタールがいるよ。
いい。。いいっていう言い方はしないけど。。
Q:ちょっと問題のあるアシュタールも?
SC:いるよ。だから気を付けて。
状態があんまりいいアシュタールではないのもいるからね。
地球が多次元に存在するようにアシュタールだって多次元に存在するよ。
どのアシュタールなの?だからたくさんいるんだよ。
高いか低いかでもし例えるなら高いアシュタールの方がいいよ。次元がね。
Q:じゃあバシャールも色々いるの?
SC:いるよ。あれはコンディション次第だよ。あいつの。(笑)
Q:コンディションというのは降ろしていらっしゃる人の?
SC:そう。
Q:ダリル・アンカだっけ?
SC:そう。それでどこのバシャールかが変わるよね。
Q:あーなるほどね。そっか。だからなんか一貫していないように思う。
SC:そう。ぶれているの。(笑)あいつの言うこと7割でいいのよ。
ころころ変わるしね。
あれはタイムラインが別のバシャールを降ろしているからね。
そこまで肉体でコントロールできません。
タイムラインの統一までできませんから。
降ろしている肉体のコンディションも影響するし、
地球の集合意識も影響する。
Q:そうなんだ。地球の集合意識まで影響するんだ!
SC:そりゃそうだ。スピリットを降ろしているのだから。
どのバシャールかは知りませんよ。
Q:だから、自分のハイヤーセルフ以外のものっていうのは
繋がるのもいいけど、危ない場合もあるよね。
SC:そう。気を付けた方がいい。ほんとは止めた方がいい。
Q:そうだよね。
SC:肉体でそこまで降ろせない。肉体に振り回されるのが地球だから。
そうだよ。だから肉体のコンディションが結局大きい。
Q:そうだよね。
SC:だから建物を整えよというのよ。肉体を整えた方が安全に降ろせるから。
Q:なるほどね。
SC:だからメンテナンスをしなさいよって私たちは言う。
つながりたいのなら。ね。
Q:本当に高い所と繋がるのは無理だよね。
SC:無理無理。肉体がある以上。耐えられない。
Q:もし来たら、一瞬にして死ぬよね。人間は
SC:そう。死ぬのわかっているから来ないよ。危ないもん。
Q:だから人間の波動に来れるスピリットしか来ないよね。
SC:そうそう。
Q:だから神様なんて無理だよね。
SC:無理無理。(笑)
Q:ソースと繋がるなんて無理だよね。
SC:あほ言うなっての。(笑)ソースと繋がったら、肉体は瞬間で消滅する。
細胞がびっくりするよ。
Q:地球の波動に合うぐらいしか無理よね。
SC:地球程度しか無理だよ。でもねそれでいいのよ。
それじゃないと理解できないから。
Q:そうだね。理解できないのよね。
SC:地球より上のが来たってね、理解できないから。
地球にふさわしいレベルがあるんです。
Q:まあでも地球にふさわしいレベルの中でも色々あるんでしょ。
SC::そう。いるいる。
Q:人間を動かして面白がっているのとか。
SC:いるいる。
Q:そういう意味で危険だよね。
SC:止めた方がいいよ。
(自由意志と自己責任ついて)
Q:エネルギーを落とさずにもっと楽に対価を得るには?
SC:できるんだけど、意志を強く持つことね。やるって決めたらやる。
出来る。疑わないでください。
Q:死後探索はどうか?
SC:やりたきゃやんなぐらい。
Q:潜在意識さんに聞くと大体そういう答えが出てくるのよね。(笑)
やりたければやったらみたいな。
SC:迷うのは地球人ぐらいのもんだよ。
Q:やりたいことをやったらいいのよね?
SC:なんで迷うんだよって思うけど。
Q:それは頭で色々考えるから。
SC:そうだよね。頭と肉体が適合していないみたいね。最近わかってきたのは。
Q:そうそう。
SC:頭でやりたいって思っても体が動かない場合がある。
これが地球にしかないみたいね。
私たちは肉体がないので、基本的には。
やるって言ったらやりますし、やらない時はやりません。
けど、肉体があるとこういう誤作動があるみたいです。
Q:ああ。確かに確かに。
SC:私たちから言わせてみるとただの誤作動です。
Q:なんか先日来た方が、やらなくてはいけないと思っていることを
後回しにしているんですけどどうしたらいいでしょうか?
という質問に後回しにするようなことはやらなくてもいいって。(笑)
SC:あのね。いけないことなんかないから。
やらなくちゃいけないって時点でもうおかしいのよ。
Q:なるほど。そうだ。
SC:なんでやらなくちゃいけないって思った時点でもうおかしい。
やるべきことなんかないのです。
Q:やるべきことなんかないの?
SC:べきことなんかないの。やりたいかやりたくないか。
Q:でもみんなべきことって好きなんだもん。(笑)
私のやるべきことはなんでしょうか?とか
SC:ないです。やるべきことがあるって言われると楽なのよ。
考えなくてもいいから。自分で考えなくていいというのは楽なのよ。
なんでかっていうと誰かのせいにできるの。
Q:確かにそうだ。
SC:自分で責任を取りたくない人ほどやるべきことを聞いてくるのよ。
Q:ほんとだ。
SC:自分で責任を取りたくないから逃げているのよ。
Q:だれだれのためにやっているとか。
SC:そう。
Q:私がやりたいっていうのは誰のせいにもできないよね。
SC:そう。自己責任です。でもね、それをやるための地球なのね。
Q:ホントにそうだ。やりたいって思っていることは全部自分の責任だわね。
SC:みんなね、ここの星の人は人の責任にしすぎなの。
Q:そうね。
SC:誰も助けてくれないよ。干渉しちゃいけないもん。私たち。
私たちのせいにしないでほしい。私たちなにもしていませんから。
攻撃なんかしませんよ。その代わり、手助けもあんまりしません。
言われたこと以外は。してはいけません。
注 潜在意識がセッションで何々をしなさいとか、
何々をしてはいけないとか言うことはあまりないように思います。
それは自由意志を尊重するから。
ただ、あまり勧められない時には婉曲な言い方でやらない方がいいと
言うことはあります。
でもそれはもってまわった言い方なので
本人にはわからないこともあると思います。
また、何か大きな決断をする時に潜在意識に答えてもらおうとしても
無言だったりします。
自由意志を尊重するけど、その人にとって道が間違っていると潜在意識が
判断するとトラブルや事故を起こしたり、病気や怪我をさせてストップ
させることはよくあります。
それは私たちが生まれる前に決めた青写真の道にはずれていたり、
そのまま続けると病気になったりするからなので、
結果的には自分が本当にやりたいと思う方向に行かせることになります。
また、私たちがやりたいと思って躊躇している時などは、やりなさいって
はっきり言葉にしてくれます。
彼らは私たちの一部なので喜んで私たちの自由意志を応援してくれます。
その4につづく
Q:副業なのか事業なのか?なにからしたらいいのか?
SC:あっちこっち行くのが好きだから。あっちこっち行ける方法を探さないとね。
まあだから、もっと自由に動ける方がいいよね。
地球人に合わせるのむずかしい。
Q:何か別のことを始めた方がいいのでしょうか?
SC:副業ってほどでなくてもいいんだけど。
あんまり事業ってやっちゃうと地球に残るから。
Q:残るって何が残るの?
SC:縁が。
Q:それだとカルマを作っちゃう?
SC:カルマではない。また来ることになる。
事業ってほどはやんない方がいいからね。
Q:関わりとか縁をあんまり作っちゃうと気になってまた来ちゃうんだ。
SC:だから今はあんまり関わりを持たないようにうまくかわしている。
Q:やる気が出ないぐらいの方がいいのね。
そうでないと向こうに帰れなくなるから。
SC:そうよ。地球に関心のある宇宙人はもう半分地球人よ。
アシュタールとかね。(笑)
Q:アシュタールは地球人?
SC:その要素が強くなったよね。(笑)あんまり関心持つから。気を付けて。
Q:アシュタールって一人なの?
SC:いっぱいいるよ。
Q:やっぱりね。たくさんの人が降ろしているから。
SC:あとね色んな次元のアシュタールがいるよ。
いい。。いいっていう言い方はしないけど。。
Q:ちょっと問題のあるアシュタールも?
SC:いるよ。だから気を付けて。
状態があんまりいいアシュタールではないのもいるからね。
地球が多次元に存在するようにアシュタールだって多次元に存在するよ。
どのアシュタールなの?だからたくさんいるんだよ。
高いか低いかでもし例えるなら高いアシュタールの方がいいよ。次元がね。
Q:じゃあバシャールも色々いるの?
SC:いるよ。あれはコンディション次第だよ。あいつの。(笑)
Q:コンディションというのは降ろしていらっしゃる人の?
SC:そう。
Q:ダリル・アンカだっけ?
SC:そう。それでどこのバシャールかが変わるよね。
Q:あーなるほどね。そっか。だからなんか一貫していないように思う。
SC:そう。ぶれているの。(笑)あいつの言うこと7割でいいのよ。
ころころ変わるしね。
あれはタイムラインが別のバシャールを降ろしているからね。
そこまで肉体でコントロールできません。
タイムラインの統一までできませんから。
降ろしている肉体のコンディションも影響するし、
地球の集合意識も影響する。
Q:そうなんだ。地球の集合意識まで影響するんだ!
SC:そりゃそうだ。スピリットを降ろしているのだから。
どのバシャールかは知りませんよ。
Q:だから、自分のハイヤーセルフ以外のものっていうのは
繋がるのもいいけど、危ない場合もあるよね。
SC:そう。気を付けた方がいい。ほんとは止めた方がいい。
Q:そうだよね。
SC:肉体でそこまで降ろせない。肉体に振り回されるのが地球だから。
そうだよ。だから肉体のコンディションが結局大きい。
Q:そうだよね。
SC:だから建物を整えよというのよ。肉体を整えた方が安全に降ろせるから。
Q:なるほどね。
SC:だからメンテナンスをしなさいよって私たちは言う。
つながりたいのなら。ね。
Q:本当に高い所と繋がるのは無理だよね。
SC:無理無理。肉体がある以上。耐えられない。
Q:もし来たら、一瞬にして死ぬよね。人間は
SC:そう。死ぬのわかっているから来ないよ。危ないもん。
Q:だから人間の波動に来れるスピリットしか来ないよね。
SC:そうそう。
Q:だから神様なんて無理だよね。
SC:無理無理。(笑)
Q:ソースと繋がるなんて無理だよね。
SC:あほ言うなっての。(笑)ソースと繋がったら、肉体は瞬間で消滅する。
細胞がびっくりするよ。
Q:地球の波動に合うぐらいしか無理よね。
SC:地球程度しか無理だよ。でもねそれでいいのよ。
それじゃないと理解できないから。
Q:そうだね。理解できないのよね。
SC:地球より上のが来たってね、理解できないから。
地球にふさわしいレベルがあるんです。
Q:まあでも地球にふさわしいレベルの中でも色々あるんでしょ。
SC::そう。いるいる。
Q:人間を動かして面白がっているのとか。
SC:いるいる。
Q:そういう意味で危険だよね。
SC:止めた方がいいよ。
(自由意志と自己責任ついて)
Q:エネルギーを落とさずにもっと楽に対価を得るには?
SC:できるんだけど、意志を強く持つことね。やるって決めたらやる。
出来る。疑わないでください。
Q:死後探索はどうか?
SC:やりたきゃやんなぐらい。
Q:潜在意識さんに聞くと大体そういう答えが出てくるのよね。(笑)
やりたければやったらみたいな。
SC:迷うのは地球人ぐらいのもんだよ。
Q:やりたいことをやったらいいのよね?
SC:なんで迷うんだよって思うけど。
Q:それは頭で色々考えるから。
SC:そうだよね。頭と肉体が適合していないみたいね。最近わかってきたのは。
Q:そうそう。
SC:頭でやりたいって思っても体が動かない場合がある。
これが地球にしかないみたいね。
私たちは肉体がないので、基本的には。
やるって言ったらやりますし、やらない時はやりません。
けど、肉体があるとこういう誤作動があるみたいです。
Q:ああ。確かに確かに。
SC:私たちから言わせてみるとただの誤作動です。
Q:なんか先日来た方が、やらなくてはいけないと思っていることを
後回しにしているんですけどどうしたらいいでしょうか?
という質問に後回しにするようなことはやらなくてもいいって。(笑)
SC:あのね。いけないことなんかないから。
やらなくちゃいけないって時点でもうおかしいのよ。
Q:なるほど。そうだ。
SC:なんでやらなくちゃいけないって思った時点でもうおかしい。
やるべきことなんかないのです。
Q:やるべきことなんかないの?
SC:べきことなんかないの。やりたいかやりたくないか。
Q:でもみんなべきことって好きなんだもん。(笑)
私のやるべきことはなんでしょうか?とか
SC:ないです。やるべきことがあるって言われると楽なのよ。
考えなくてもいいから。自分で考えなくていいというのは楽なのよ。
なんでかっていうと誰かのせいにできるの。
Q:確かにそうだ。
SC:自分で責任を取りたくない人ほどやるべきことを聞いてくるのよ。
Q:ほんとだ。
SC:自分で責任を取りたくないから逃げているのよ。
Q:だれだれのためにやっているとか。
SC:そう。
Q:私がやりたいっていうのは誰のせいにもできないよね。
SC:そう。自己責任です。でもね、それをやるための地球なのね。
Q:ホントにそうだ。やりたいって思っていることは全部自分の責任だわね。
SC:みんなね、ここの星の人は人の責任にしすぎなの。
Q:そうね。
SC:誰も助けてくれないよ。干渉しちゃいけないもん。私たち。
私たちのせいにしないでほしい。私たちなにもしていませんから。
攻撃なんかしませんよ。その代わり、手助けもあんまりしません。
言われたこと以外は。してはいけません。
注 潜在意識がセッションで何々をしなさいとか、
何々をしてはいけないとか言うことはあまりないように思います。
それは自由意志を尊重するから。
ただ、あまり勧められない時には婉曲な言い方でやらない方がいいと
言うことはあります。
でもそれはもってまわった言い方なので
本人にはわからないこともあると思います。
また、何か大きな決断をする時に潜在意識に答えてもらおうとしても
無言だったりします。
自由意志を尊重するけど、その人にとって道が間違っていると潜在意識が
判断するとトラブルや事故を起こしたり、病気や怪我をさせてストップ
させることはよくあります。
それは私たちが生まれる前に決めた青写真の道にはずれていたり、
そのまま続けると病気になったりするからなので、
結果的には自分が本当にやりたいと思う方向に行かせることになります。
また、私たちがやりたいと思って躊躇している時などは、やりなさいって
はっきり言葉にしてくれます。
彼らは私たちの一部なので喜んで私たちの自由意志を応援してくれます。
その4につづく