潜在意識とのQ&Aの続きです。
Q:最初の過去世をどうして見せたのですか?
SC:この人いつも不安だから。
白い所へ必ず帰れる。
必ずそこへ帰って、一つになる。
そこに帰りたいんだね。
そこから来たんだね。
Q:地球はそれほど何回も転生していないのかな?
SC:出てこないね。
Q:直接そこから来たのかな?
SC:来たんだね。
Q:だから帰りたいっていう思いがずっとあるんだね。
SC:そこはさみしくないし、一つだし、軽いから、来たくなかったね。
だからさっき、起こされたみたいでいやだったね。
そこから出てくるのが。いやだったね。
Q:ずっとそこにいたかったんだね。
その次の見せてくれた白い丸い大きなドームはなに?
SC:そこはここへ来る途中。
最初のところほど居心地は良くなかった。
なんかここからどっかに行のかな?って。
Q:行くのは自分の意志ではなかったの?
SC:ないね。なんかドームの天井の床が抜けてふっと落ちてきた感じかな。
Q:で。その次に暗いところへきて。
不安ないやな感じのところへ落ちてきたの?
SC:そう。
Q:なるほどね。だから、これはその時来た過程を表しているのね?
SC:なぜかこの人はお母さんと山登りしたそこへ落ちてきたね。
その子のところに落ちてきたんだ。そうだ思い出した。
(導入でAさんに美しい場所を想像してもらったら、
小さい時にお母さんと山に登っている場面が
出てきました。その時の女の子のようです。)
Q:Aさんは娘さんTさんのことで長く悩んでおられ、
彼女への対応がすべて裏目に出て疲れてしまっています。
まず、彼女は今どういう状態になっていますか?
SC:彼女は寂しいんじゃないかな。
彼女というよりは、この人が下りてきた時、
山登りしているお母さんと女の子を見て、この女の子に入ったら。
このお母さんならいいなって妥協したんだね。
ここならいいなって。
そしたら、その平和は長く続かなかったから。
Q:お母さんは亡くなられたからね。
SC:そう。それでこの人はそのお母さんの代わりを探していたんだね。
Tさんが生まれた時にお母さんみたいに思ったんだね。
でもTさんは迷惑だったと思うね。
お母さんの代わりじゃないからね。
TさんはTさんの人生があるからね。
この人はお母さんの代わりを子供に押し付けたんだね。
だからね、この人、親離れしなきゃいけない。
もう死んでいるんだから。
この人はお母さんが先に行って、見捨てられたように感じて
そのうっぷんを子供にぶつけた。子供は悪くないよ。
Q:そういうことがわかった上で今AさんはTさんに何ができるかな?
SC:Aさんが自立すること。心が自立すること。
Q:それが先ですか?
SC:先だね。そのね。
下りてきたのにお母さんに守られて楽しい女の子じゃなくなっちゃったことを
いつまでもねに持っているんだけ。
大人にならないと。この人。
Q:Tさんにしてあげることはそれからですか?
SC:そう。この人が自立したらTさんは良くなるよ。
この人がしがみついていたんじゃないの。
Q:今Aさんは離れて一人で暮らしていらっしゃいますが
これは良かったんですね?
SC:うん。初めてだね。
この人が人生で始めて一人で自分の人生を生きようとしたところだから。
Q:自分の人生を生きていくことが、
娘さんにとってもいい状態になるのですね?
SC:そうだね。
Q:何をしてあげるより、今は自分が自立してやっていくことを
考えた方がいいわけですね?
SC:そう。
Q:TさんはTさんでやっていくということですね。
SC:そう。気持ちのいいところからここに下りてきたことを
恨むのをもうやめる。
切り替えて! 恨むことにエネルギーを使いすぎた。
なんで地球におろしたのかそっちばっかり考えている。
その3へ続く
Q:最初の過去世をどうして見せたのですか?
SC:この人いつも不安だから。
白い所へ必ず帰れる。
必ずそこへ帰って、一つになる。
そこに帰りたいんだね。
そこから来たんだね。
Q:地球はそれほど何回も転生していないのかな?
SC:出てこないね。
Q:直接そこから来たのかな?
SC:来たんだね。
Q:だから帰りたいっていう思いがずっとあるんだね。
SC:そこはさみしくないし、一つだし、軽いから、来たくなかったね。
だからさっき、起こされたみたいでいやだったね。
そこから出てくるのが。いやだったね。
Q:ずっとそこにいたかったんだね。
その次の見せてくれた白い丸い大きなドームはなに?
SC:そこはここへ来る途中。
最初のところほど居心地は良くなかった。
なんかここからどっかに行のかな?って。
Q:行くのは自分の意志ではなかったの?
SC:ないね。なんかドームの天井の床が抜けてふっと落ちてきた感じかな。
Q:で。その次に暗いところへきて。
不安ないやな感じのところへ落ちてきたの?
SC:そう。
Q:なるほどね。だから、これはその時来た過程を表しているのね?
SC:なぜかこの人はお母さんと山登りしたそこへ落ちてきたね。
その子のところに落ちてきたんだ。そうだ思い出した。
(導入でAさんに美しい場所を想像してもらったら、
小さい時にお母さんと山に登っている場面が
出てきました。その時の女の子のようです。)
Q:Aさんは娘さんTさんのことで長く悩んでおられ、
彼女への対応がすべて裏目に出て疲れてしまっています。
まず、彼女は今どういう状態になっていますか?
SC:彼女は寂しいんじゃないかな。
彼女というよりは、この人が下りてきた時、
山登りしているお母さんと女の子を見て、この女の子に入ったら。
このお母さんならいいなって妥協したんだね。
ここならいいなって。
そしたら、その平和は長く続かなかったから。
Q:お母さんは亡くなられたからね。
SC:そう。それでこの人はそのお母さんの代わりを探していたんだね。
Tさんが生まれた時にお母さんみたいに思ったんだね。
でもTさんは迷惑だったと思うね。
お母さんの代わりじゃないからね。
TさんはTさんの人生があるからね。
この人はお母さんの代わりを子供に押し付けたんだね。
だからね、この人、親離れしなきゃいけない。
もう死んでいるんだから。
この人はお母さんが先に行って、見捨てられたように感じて
そのうっぷんを子供にぶつけた。子供は悪くないよ。
Q:そういうことがわかった上で今AさんはTさんに何ができるかな?
SC:Aさんが自立すること。心が自立すること。
Q:それが先ですか?
SC:先だね。そのね。
下りてきたのにお母さんに守られて楽しい女の子じゃなくなっちゃったことを
いつまでもねに持っているんだけ。
大人にならないと。この人。
Q:Tさんにしてあげることはそれからですか?
SC:そう。この人が自立したらTさんは良くなるよ。
この人がしがみついていたんじゃないの。
Q:今Aさんは離れて一人で暮らしていらっしゃいますが
これは良かったんですね?
SC:うん。初めてだね。
この人が人生で始めて一人で自分の人生を生きようとしたところだから。
Q:自分の人生を生きていくことが、
娘さんにとってもいい状態になるのですね?
SC:そうだね。
Q:何をしてあげるより、今は自分が自立してやっていくことを
考えた方がいいわけですね?
SC:そう。
Q:TさんはTさんでやっていくということですね。
SC:そう。気持ちのいいところからここに下りてきたことを
恨むのをもうやめる。
切り替えて! 恨むことにエネルギーを使いすぎた。
なんで地球におろしたのかそっちばっかり考えている。
その3へ続く