久々にセッションをブログに書くことにします。
Sさんは行動的で魅力的な女性です。
最初の過去世は暗いままだったので、家をイメージしてもらい、
そこに入るとテーブルや椅子が見えて
Sさんの姿もチロル風の格好をして10代の女性として
現れてきました。
家には人がいなかったので、食事の場面に行ってもらうと
Sさんが一人でスープとパンと食べていました。
次に重要な場面に行ってもらうよう誘導すると、
突然頭や胸が痛くなり、呼吸も荒くなったので
その不快感を取り除いてもらうために過去世は中断して
潜在意識(ハイヤーセルフのような存在)を呼びたしました。
するとすぐに痛みは消えたので先に潜在意識とのQ&Aをすることにしました。
Q:ボディスキャンをして身体に気になる点があれば教えてください。
A:全身。 疲れすぎ。
Q:どうすればいいですか?
A:食事、特にタンパク質を取る。睡眠。
Q:ありがとうございます。ヒーリングもお願いします。
A:はい。
Q:この方がもっとバランスが取れるようになるにはどうすればいいですか?
A:寝る。食べる
Q:もっと健康になるにはどうすればいいですか?
A:寝る。食べる。
Q:もっと幸せになるにはどうすればいいですか?
A:力を抜く。
Q:もっと豊かになるにはどうすればいいですか?
A:力を抜く
Q:今、破棄すべき契約やカルマはありますか?
A:ない。
Q:オーラフィールドで漏れているところはありますか?
A:頭。 足がフワフワ
Q:なぜ 頭から漏れているのですか?
A:考えすぎるから。 足がフワフワ
Q:漏れないようにしてください。
Q:もっと自分自身に気付くためにはどうすればいいですか?
A:普通のことを淡々とする。
Q:今自分自身にもっと何をすればいいでしょうか?
A:普通のこと。日常のこと。家のこと。掃除、洗濯、家事。
普通のことをやる。
Q:今取り除くべきコードはありますか?
A:ない。
Q:身体のどこかに取り除くべき記憶はありますか?
A:ある。ある。
Q:それは取り除いてください。
A:イメージでぽいっとする?
Q:はい。お願いします。
A:取れるかな?
Q:今全て取れなくても、Sさんが寝ているときとかに
取り除いてください。
A:はい。
Q:Sさんのここでの目的は何でしょうか?
A:目的は何もしなくても大丈夫。 それを知る。
何もしなくても大丈夫。
Q:その道を進んでいますか?
A:今は。
Q:進もうとしているかな?
A:はい。
Q:より目的の方向へ進むのに阻んでいる障害はありますか?
A:考えすぎる癖。好かれようとする。
Q:より目的の方向へ進むのに何ができるでしょうか?
A:普通のことを淡々とやってニュートラルに。
何にもない自分に戻る時間を作る。
Q:過去世を見ようとすると頭などが痛くなって
続けられなかったのですが、それはなぜですか
A:思い出したくないか、何か辛いことがあったか。
思い出したくない。
Q:見ない方がいいのですか?
A:見る勇気はあるがなぜかそうなる。
Q:先日フラッシュバックのように外国の小屋のようなものが
見えたのですが、これは過去世ですか?
A:そう。過去世
Q:Sさんはその時歌ったり、踊ったりしていたのでしょうか?
A:していた。歌っている。すごく楽しいし、客席の熱気もあった。
Q:その過去世は辛くなかったのね?
A:そう。良い過去世だった。
Q:バリでの過去世はありますか?
A:バリはある。
Q:どんな過去世でしょうか?
A:踊っている。女性。
Q:それは神さまに捧げる踊りですか?
A:そう。神様の前。神様の踊り。腰に布を巻いて、上半身は裸。
きらびやかなものも付けていない。
Q:いくつぐらい?
A:十代。
Q:何人かで踊っている?
A:一人。神さまためだけの処女のまま一生終える。
Q::その人生は辛くないの?
A:辛くない。いい人生だった。
Q:圧倒的な寂しさが時々襲ってくる。どこからくる?
A:誰も私を愛していないという思い。
Q:これは過去世と関係ある?
A:それを思うと頭が痛くなる。
Q:この思いはどうすれば癒されますか?何かできることは?
A:色んなことは関係なく人を愛する。もっと人を愛する。
自分が愛されていないとか関係ない。自分から人を愛する。
Q:劣等感がとてもあるのですが、それはどこから来ていますか?
A:愛されるために素晴らしい人間じゃないとだめ。
美しくて、きれいで、歌がうまくて、踊りが上手くて、
かっこよくて、光っていないとだめ。
Q:この劣等感、この思いを癒すにはどうすればいいですか?
A:癒すには大丈夫。
Q:そうじゃなくても大丈夫ってことですね?
A:そう。大丈夫。大丈夫。
Q:すべてにおいて深刻になってしまう、焦る、やりすぎてしまう
これをなんとかしたい。 これにアドバイスがありませんか?
A:やんない。やらない。
Q:そうね。やらないしかないわね。
やらないことができるようになりますよね?
A:がんばる。
Q:やらないようにがんばる?
その辺のサポートを潜在意識さんお願いします。
やりすぎないように。
A:やらなくても大丈夫。できようとしなくてもいい。
できなくてもいい。
Q:道化になる、楽しいふりをしたりして無理をする癖がある。
もっと力を抜いて軽くなりたいのですが、アドバイスください。
A:行きたくない所へは行かなくていい。
じっとしてていい。じっとしてていい。
みんなに好かれようとしなくていい。大丈夫。
Q:落ち着いて堂々と且つ軽やかに生きるにはどうすればいい?
A:何もするな。考えるな。考えない。何もするな。
Q:パートナーが現れる可能性はどうでしょうか?
A:現れる。素の自分に戻った時。力が抜けた時。
自然に笑えるようになった時。愛されようとしなくなった時。
Q:ダンスに関して何かアドバイスはありますか?
A:力を抜いたらもっと良くなる。力を抜いて。
Q:歌もそうですか?
A:歌もそう。愛されようとしない。愛されようとしない。
Q:今年の春ぐらいから変なものが付いているのですが
それを祓ってもらえますか?
A:うん。祓う。
Q:祓ってくれるよね?
A:祓う。
Q:それに対してSさんが出来ることはありますか?
A:普通のことをやる。ダンス、仕事に集中。
歌は力を入れすぎない。でも楽しく。すると全部良くなる。
歌もダンスも良くなる。
Q:Fさんとの過去世はありいますか?
A:ある。
Q:どんな過去世ですか?
A:男同士。 戦友。
Q:いい関係だったのですか?
A:そう。
Q:今回出会う意味があったのですか?
A:親子だったこともある。父と娘。
Q:あなたが娘?
A:そう。でき愛されていた。でも誘拐された。ずっと探していた。
Q:見つかったのですか?
A:見つからなかった。小さい時に誘拐され、お父さんが探した。
最終的には見つけた。
Q:見つかったんだ。
A:いや、今。やっと見つけた。
Q:それで今回一緒になった。
A:やっと見つけた。お父さんは地位の高い人。手を尽くし、
お金も使ったけど見つからなかった。
で。今やっと見つかった。
Q:一緒になって二人のカルマは清算されたのですか?
A:された。
Q:ではこれでOKなのですね?
A:でも私が今からちゃんと生きないとまたやり直すことになる。
今からちゃんと自分を生きたら、終わり。
Q:過去世に誘導して見るのはやめた方がいい?
A:どうかな。
Q:最後にもう一度やってみます?
A:はい。
過去世に誘導する。
日本の平安時代。男性で水色の装束を付けている。
とても大きなお屋敷か宮殿のようなところ。
食事の場面に行ってもらうとお膳には
魚、汁物、ごはんなど、質素ではない食事。
一緒に食べているのは大人ばかり何人か
男性も女性もいる。職場のよう。
地位はありそう。
次の場面では先ほどの家の中で一人ぼーぜんと立っている。
そこには誰もいない。
何が起こったかわかる場面に行ってもらおうとすると
また胸が痛くなったので過去世を進めるのはやめました。
最後にまた潜在意識を呼び出して、最後にメッセージをいただく。
焦らなくても大丈夫。そのままで大丈夫。
過去世はなぜか見ることを拒否しているようでした。
潜在意識を呼び出したのですが、直観で潜在意識が何かを語り、
それをSさんが話すという感じです。
なので時々Sさん自身が出てくる感じもありました。
ただ、体は重く、動かないし、催眠に入っている徴の瞼の動きもあったので、
催眠には入っているようでした。
ここまで身体の痛み等で妨げられるということはあまりないので、
もしかしたら、ついている存在が邪魔していたのかもしれません。
でも潜在意識が祓ってくれると言ってくれたので大丈夫だと思います。
お帰りになってから、
「今、とても静かで心穏やかです。
静かですが寂しいかんじではありません。」
その後のメールでも心穏やかに過ごせていますとのことなので、
ちゃんと祓ってくれたと思います。
Sさんは行動的で魅力的な女性です。
最初の過去世は暗いままだったので、家をイメージしてもらい、
そこに入るとテーブルや椅子が見えて
Sさんの姿もチロル風の格好をして10代の女性として
現れてきました。
家には人がいなかったので、食事の場面に行ってもらうと
Sさんが一人でスープとパンと食べていました。
次に重要な場面に行ってもらうよう誘導すると、
突然頭や胸が痛くなり、呼吸も荒くなったので
その不快感を取り除いてもらうために過去世は中断して
潜在意識(ハイヤーセルフのような存在)を呼びたしました。
するとすぐに痛みは消えたので先に潜在意識とのQ&Aをすることにしました。
Q:ボディスキャンをして身体に気になる点があれば教えてください。
A:全身。 疲れすぎ。
Q:どうすればいいですか?
A:食事、特にタンパク質を取る。睡眠。
Q:ありがとうございます。ヒーリングもお願いします。
A:はい。
Q:この方がもっとバランスが取れるようになるにはどうすればいいですか?
A:寝る。食べる
Q:もっと健康になるにはどうすればいいですか?
A:寝る。食べる。
Q:もっと幸せになるにはどうすればいいですか?
A:力を抜く。
Q:もっと豊かになるにはどうすればいいですか?
A:力を抜く
Q:今、破棄すべき契約やカルマはありますか?
A:ない。
Q:オーラフィールドで漏れているところはありますか?
A:頭。 足がフワフワ
Q:なぜ 頭から漏れているのですか?
A:考えすぎるから。 足がフワフワ
Q:漏れないようにしてください。
Q:もっと自分自身に気付くためにはどうすればいいですか?
A:普通のことを淡々とする。
Q:今自分自身にもっと何をすればいいでしょうか?
A:普通のこと。日常のこと。家のこと。掃除、洗濯、家事。
普通のことをやる。
Q:今取り除くべきコードはありますか?
A:ない。
Q:身体のどこかに取り除くべき記憶はありますか?
A:ある。ある。
Q:それは取り除いてください。
A:イメージでぽいっとする?
Q:はい。お願いします。
A:取れるかな?
Q:今全て取れなくても、Sさんが寝ているときとかに
取り除いてください。
A:はい。
Q:Sさんのここでの目的は何でしょうか?
A:目的は何もしなくても大丈夫。 それを知る。
何もしなくても大丈夫。
Q:その道を進んでいますか?
A:今は。
Q:進もうとしているかな?
A:はい。
Q:より目的の方向へ進むのに阻んでいる障害はありますか?
A:考えすぎる癖。好かれようとする。
Q:より目的の方向へ進むのに何ができるでしょうか?
A:普通のことを淡々とやってニュートラルに。
何にもない自分に戻る時間を作る。
Q:過去世を見ようとすると頭などが痛くなって
続けられなかったのですが、それはなぜですか
A:思い出したくないか、何か辛いことがあったか。
思い出したくない。
Q:見ない方がいいのですか?
A:見る勇気はあるがなぜかそうなる。
Q:先日フラッシュバックのように外国の小屋のようなものが
見えたのですが、これは過去世ですか?
A:そう。過去世
Q:Sさんはその時歌ったり、踊ったりしていたのでしょうか?
A:していた。歌っている。すごく楽しいし、客席の熱気もあった。
Q:その過去世は辛くなかったのね?
A:そう。良い過去世だった。
Q:バリでの過去世はありますか?
A:バリはある。
Q:どんな過去世でしょうか?
A:踊っている。女性。
Q:それは神さまに捧げる踊りですか?
A:そう。神様の前。神様の踊り。腰に布を巻いて、上半身は裸。
きらびやかなものも付けていない。
Q:いくつぐらい?
A:十代。
Q:何人かで踊っている?
A:一人。神さまためだけの処女のまま一生終える。
Q::その人生は辛くないの?
A:辛くない。いい人生だった。
Q:圧倒的な寂しさが時々襲ってくる。どこからくる?
A:誰も私を愛していないという思い。
Q:これは過去世と関係ある?
A:それを思うと頭が痛くなる。
Q:この思いはどうすれば癒されますか?何かできることは?
A:色んなことは関係なく人を愛する。もっと人を愛する。
自分が愛されていないとか関係ない。自分から人を愛する。
Q:劣等感がとてもあるのですが、それはどこから来ていますか?
A:愛されるために素晴らしい人間じゃないとだめ。
美しくて、きれいで、歌がうまくて、踊りが上手くて、
かっこよくて、光っていないとだめ。
Q:この劣等感、この思いを癒すにはどうすればいいですか?
A:癒すには大丈夫。
Q:そうじゃなくても大丈夫ってことですね?
A:そう。大丈夫。大丈夫。
Q:すべてにおいて深刻になってしまう、焦る、やりすぎてしまう
これをなんとかしたい。 これにアドバイスがありませんか?
A:やんない。やらない。
Q:そうね。やらないしかないわね。
やらないことができるようになりますよね?
A:がんばる。
Q:やらないようにがんばる?
その辺のサポートを潜在意識さんお願いします。
やりすぎないように。
A:やらなくても大丈夫。できようとしなくてもいい。
できなくてもいい。
Q:道化になる、楽しいふりをしたりして無理をする癖がある。
もっと力を抜いて軽くなりたいのですが、アドバイスください。
A:行きたくない所へは行かなくていい。
じっとしてていい。じっとしてていい。
みんなに好かれようとしなくていい。大丈夫。
Q:落ち着いて堂々と且つ軽やかに生きるにはどうすればいい?
A:何もするな。考えるな。考えない。何もするな。
Q:パートナーが現れる可能性はどうでしょうか?
A:現れる。素の自分に戻った時。力が抜けた時。
自然に笑えるようになった時。愛されようとしなくなった時。
Q:ダンスに関して何かアドバイスはありますか?
A:力を抜いたらもっと良くなる。力を抜いて。
Q:歌もそうですか?
A:歌もそう。愛されようとしない。愛されようとしない。
Q:今年の春ぐらいから変なものが付いているのですが
それを祓ってもらえますか?
A:うん。祓う。
Q:祓ってくれるよね?
A:祓う。
Q:それに対してSさんが出来ることはありますか?
A:普通のことをやる。ダンス、仕事に集中。
歌は力を入れすぎない。でも楽しく。すると全部良くなる。
歌もダンスも良くなる。
Q:Fさんとの過去世はありいますか?
A:ある。
Q:どんな過去世ですか?
A:男同士。 戦友。
Q:いい関係だったのですか?
A:そう。
Q:今回出会う意味があったのですか?
A:親子だったこともある。父と娘。
Q:あなたが娘?
A:そう。でき愛されていた。でも誘拐された。ずっと探していた。
Q:見つかったのですか?
A:見つからなかった。小さい時に誘拐され、お父さんが探した。
最終的には見つけた。
Q:見つかったんだ。
A:いや、今。やっと見つけた。
Q:それで今回一緒になった。
A:やっと見つけた。お父さんは地位の高い人。手を尽くし、
お金も使ったけど見つからなかった。
で。今やっと見つかった。
Q:一緒になって二人のカルマは清算されたのですか?
A:された。
Q:ではこれでOKなのですね?
A:でも私が今からちゃんと生きないとまたやり直すことになる。
今からちゃんと自分を生きたら、終わり。
Q:過去世に誘導して見るのはやめた方がいい?
A:どうかな。
Q:最後にもう一度やってみます?
A:はい。
過去世に誘導する。
日本の平安時代。男性で水色の装束を付けている。
とても大きなお屋敷か宮殿のようなところ。
食事の場面に行ってもらうとお膳には
魚、汁物、ごはんなど、質素ではない食事。
一緒に食べているのは大人ばかり何人か
男性も女性もいる。職場のよう。
地位はありそう。
次の場面では先ほどの家の中で一人ぼーぜんと立っている。
そこには誰もいない。
何が起こったかわかる場面に行ってもらおうとすると
また胸が痛くなったので過去世を進めるのはやめました。
最後にまた潜在意識を呼び出して、最後にメッセージをいただく。
焦らなくても大丈夫。そのままで大丈夫。
過去世はなぜか見ることを拒否しているようでした。
潜在意識を呼び出したのですが、直観で潜在意識が何かを語り、
それをSさんが話すという感じです。
なので時々Sさん自身が出てくる感じもありました。
ただ、体は重く、動かないし、催眠に入っている徴の瞼の動きもあったので、
催眠には入っているようでした。
ここまで身体の痛み等で妨げられるということはあまりないので、
もしかしたら、ついている存在が邪魔していたのかもしれません。
でも潜在意識が祓ってくれると言ってくれたので大丈夫だと思います。
お帰りになってから、
「今、とても静かで心穏やかです。
静かですが寂しいかんじではありません。」
その後のメールでも心穏やかに過ごせていますとのことなので、
ちゃんと祓ってくれたと思います。