mahaviaのki

古都奈良のHealing salon Mahavia 人と人が出会い、手をつなぎ、学び合い、癒しが生まれる空間を作りたいと思います。

サロン

QHHT (幸せになる許可)その3

つづき
Q:出身星はどこなのでしょうか?
A:黒い惑星が出てくる。もうないね。出身星はもうないね。
  戦争でやっぱり壊れている。
  最初に過去世で見たのは火星ではなく出身星だったんだね。
  ずっと戦争に巻き込まれている。
Q:そのなくなった星というのはこの銀河ではなく、もっと違う銀河?
A:もっと古い銀河。今の地球の科学ではまだ見つけられない。
  古い銀河。ずっと宇宙を旅している。
Q:彼女が宇宙を旅しているのですか?
A:宇宙を旅している。色んな星をみている。

Q:行った方がいい国とか良い場所とかありますか?
A:最初に出てきたのはパリ。
Q:その理由はなんでしょうか?
A:過去世でいい思い出があるから。ハワイもいいかな。

Q:UFOや宇宙人を実際観るのと、夢で見るのとの違いは?
A:夢の方が情報を伝えやすい。実際に会うとやっぱり光の量が合わないので、
  刺激が強いんですよね。
  だから、光が強い分、恐怖とかの闇が浮き出ちゃって、
  そこで発狂みたいに恐怖が強く出ちゃう。
  そこがもっと弱くなっていると直接会えないこともない。
  だから夢を使う方がスムーズに受け入れられる。
Q:そうなんだ。光の量がすごく多いと反対に闇が浮き出るって面白いね。
  その人の中の闇や恐怖が大きくなっちゃうの?
A:要はそこの光度を上げると光度を下げているものが浮き出てくるから。
  水と油が界面活性剤で一緒になっていたものが、
  界面活性剤がなくなると分離する。
  それとちょっと近くて、混ざっていたものが光を当てると
  不純物が分離して出てくる。
  だからこの不純物になっているものが少なくなると、肉体を持って会える。
  だからこれが課題で。
  地球人が宇宙人とファーストコンタクトを出来るためには
  コードを上げなければいけない。
Q:だから光の光度を上げないといけないのね。
A:恐怖とか不安。そこが今、コンタクトできないように
  それらが植え付けられているから。
  そこをなくしていかないと宇宙人たちと、宇宙の中にでるというのが
  なかなか難しい。ここを失くしていくというのがやはり大事。

Q:オイカイワタチとかワンダラーとの関係はどうでしょうか?
A:オイカイワタチは金星からの情報なので。
  なので地球に来た人達の約束の書なのです。
  あの書物は金星で誓った人達に思い出させるための保険というか起爆剤。
  彼女はワンダラー。

Q:地球を残すか流すかっていう両方の神様グルーブがあって、
  彼女は残す方に入っていて。
A:それが金星で行われた会議。だから彼女は金星が嫌いなのです。
  なのでいい思い出がないのですね。
  金星が悪いというわけでなく、そこで会議があった。
  結局金星がその当時地球の会議の場所になっていて、
  彼女は残す方を選んだ。
  宇宙の存続のために地球を流すという選択をしたんです。
  でも自分たちの作り出した原因。戦争の原因。
  そこの種っていうのが地球にやってきて、
  地球を全部洗い流すことによってその種をなくそうという。
  地球人はそこまで関係がないのに、それはおかしいだろう。
  地球ではなく、問題は別のところにあるのに、
  地球ごと流すというのは短絡的。
  そんなやり方をしても多分宇宙は変わらない。
  だからもう中味ごと変える。地球ごと変える。
  そうすることによって、宇宙の波動を上げる。
  すごく短絡的。自分たちのことしか考えていない。

Q:ワクチンのこと。コロナのワクチンとかのことで何か情報はないですか?
A:ワクチンを打つべき人は打つようになっていますね。
Q:どういう人が打つべき人なのですか?
A:気づかなきゃいけない人。
Q:打って、気づいた人はわりといますよね。
A:たくさんいる。だから、毒を使って毒を制すというか。
  猛毒だよね。猛毒。でも使わないとだめなレベルにきている。
  それぐらいの荒療治が必要なぐらい侵食されている。
Q:今回それで気づいた人達は多いのかな、
  いい方向に行っているのかしら?
A:多い。でもやっぱり毒性が強いから。デトックスというか。
  要は不自然なものに慣れすぎているから。
  自然なものを取っていかなきゃいけない。
  自然回帰が今すごく必要なんだけど、
  ワクチンはそれをすごく提起してくれている。
  自然回帰することで排出されていくから。
  ワクチン打って副反応で辛い思いをしている人達が
  何か薬とかではなく、自分たちの光を上げていく、
  食べるものを変えていく、こういったことに立ち返っていかないと
  なかなか毒が抜けない。
  そいういったことに気づいている人達は毒が抜けていく。
  だから気づきの毒、気づかせるための毒。
  でもでも気づかない人はやっぱり気づかない。

Q:みなさん、彼女にとってご縁のある方々に伝えるべきことは何ですか?
A:その瞬間瞬間伝えなければ行けないことを
  彼女はちゃんと受信してしゃべっている。
  何か特別に言うことというのはなく、ただ、今までどおり、
  ぱっと思ったことをただしていく。
  ただ、光の量を増やしていくということが今回インストールされたので
  そこがもっと自分の軸に入ったら発信の仕方は自ずと変わっていく。
  そこがインストールされたので発信の軸がより強くなるかな。

Q:これで質問は最後なんですが、最後に
  彼女に対するメッセージはありますか。
A:今はなぜ生まれてきたのかとか、なぜそれをしてきたのか
  それを自覚した方が進みやすい時期に入っていて、
  今までのいろんなことがあった人生は積まなきゃいけない経験。
  また、この光を増やすための活動に気づくための経験、
  また、なぜ地球人がこれぐらい眠ってしまっているのかというのを
  体で、身を持ってわかる経験、それを自分の体を使ってしてきている。
  だから、伝えられる。だから、どうやって目覚めればいいかわかる。
  だから一回完全に閉じ切ったから、開き方がわかる。それを伝えていく。
Q:ありがとうございます。
SCに帰っていただく誘導をし始めると私が何度も咳がでました。
後でAさんによると、私もAさんの仲間で、私のヒーリングも
SCがしてくれたそうです。

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QHHT (幸せになる許可)その2

つづき

Q:ボディスキャンとボディチェックをして、
  どこかに気になる点があれば教えてください。
A:左手と胃。左手はつかみたいけどつかめないというところからくる。
  本当は幸せになっていいのに、つかめないというところ。
  許可が出たら治りますね。
  胃は気を使いすぎている。もっと適当でいい。
Q:Aさん自身が気になっている両手のアトピーはどこからくる?
A:冷えているという点。右はそんなに問題ではない。左ですね。
Q:Aさんは右半身ばかりに症状が出ると言っていますが
A:右半身は顔だけ出ている、右目は埋まっているのです。
  封印が埋まっている。
Q:それを取った方がよければ取ってもらえませんか?
A:うーん。変わっちゃうよって言っています。
Q:それはいい方に変わるのかな?
A:覚悟が出来ている?って言っている。
Q:でも、彼女が進んでいくには封印は取った方がいいのですか?
A:でもこれ取れるかな。要は幸せの許可と連動している。
  そこを許可したら、取れていく。取らなくても取れていく。
Q:自分でね。
A:幸せの器をでっかくしていったら取れる。ストッパーみたい。
  左手を治したら取れていくかも。
Q:では左手と胃のヒーリングをしてもらえますか?
A:はい。
Q:ではお願いします。ヒーリングしながら質問を続けられますか?
A:はい。 
 
(仕事、経済)
Q:YouTube等情報発信の方向性は今のままでいいですか?
A:今のままでいい。
Q:もっと増やした方がいいですか?
A:増える。怖がりすぎ。幸せになることを怖がりすぎ。
  わかっている。
Q:個人セッションを減らして、講座を増やした方がいいですか?
A:個人セッションは減らさないと体がもたない。
  もっと大勢にアプローチしていくことがテーマになっていく。
  個人セッションをやらないってわけではないんだけど、
  重要度の比率が低くなる。
  対大勢。大勢の人の意識にいかにアプローチしていくか。
  集合意識をいかに変えていくか。それがすべて。
  だから、YouTubeとか多くの人達の意識にまるで
  水に波紋を投げ入れるようなアプローチをすればいい。
  何をすればいいかはやりたいようにやればいい。
  今までやってきたことで全部つまっているから。
Q:もっと発展させていく方向でいいのね?
A:幸せになる許可だけ出せばいい。こわがらなくていい。
Q:講座をしていく目的、留意することが何かありますか・
A:光の粒を増やしていく。
  この人から分け与えた光をがもっとその人達に広がったらいい。
  光の伝道者を増やしていく。そのための講座。
  光を増やす人を育てていく。正直内容はなんでもいい。
  けど、光を増やしていく。
  意識が開いて、光の分量が多い人をたくさん作っていく。
  それを増やせれば自動的に光が増えていく。意識しなくても。

Q:お金の稼ぎ方、使い方に関して。
  資産を増やして回していく学びをしていった方がいいのでしょうか?
A:新しい時代に合ったお金の使い方ですね。今の社会はハリボテだから。
  新しい社会にそったシステムに合った会社。
  光を増やせる事業であればなんでもいい。
Q:それが会社であったもいいわけだよね。
A:でも衣食住とか自然に優しいものとかの活動をしている人達に
  もっと光を当てるというか、より知らせるというのも活動の一つだ。
  より光の量が上がるようなサポートや後押しが
  出来るという目的で人、財を扱う。そいういう人達と繋がっていく。
  光の量が増えるかどうかが大事。

(人間関係)
Q:今後どんな人達と繋がっていけばいいか?
  繋がるにはどうしたらいいか?
A:発信していくということ。紹介をされたりということも今後多くなる。
  ある程度力やお金を持っている人たちと
  積極的にこわがらずに繋がっていく。
  表に出てきていないけど、
  いろんな知識や知恵を持っている人達がいるから。
  表に出るのを怖がって出てきていないけど、そういう人達を発掘したり、
  世に出していくってことも一つ役割としてありますね。
  要は光が当たるべき場所に当たるようにする。
Q:これから魂の仲間にもっと出会っていきますよね。
A:もう出会ってますね。これからももっと出会うし、同じ目的というか、
  宇宙からかかわりのある人達との出会いも増えますね。
  みなで同じ方向に向かってやっていく。
  たくさんの知恵と力によってみんなで取り組まないといけないですね。

Q:今後のパートナーシップの可能性はありますか?
A:ありますよ。幸せになるという許可ができたらすぐに出来ますね。
  失くすことがこわすぎて、それは本人もわかっているのですけど、
  いなくてすむんだったらって思うのです。でもそれではだめなんです。
  人と、愛し、愛されるという経験も必要。
  そこもこわがらずにやることが大事ですね。
  だから経済的にも物理的にも精神的にも
  きっちりと幸せになることの許可を自分に与えること。

Q:Aさんの能力や活かし方、高め方を知りたい。
  リーディングやチャネリングをしていていいのですか?
A:かなりリーディング能力は高いですね。
  チャネリング能力も高いのですが、本人が他の意識体の言葉を伝えるのが
  不自由な感じがして好きではないのであんまり受信はしていないだけ。
  そこをやろうと思えばできる。かなり能力値は高い。
  それは過去生からずっとやってきているからもある。
  でも意識体の声を聞くとそっちに引っ張られて
  自分の意志を通せないというのがあるので
  あえてシャットアウトしているというところもある。
  聞こうと思えば聞けるというのも本人もわかっている。
  だから、そこの能力値は高いし、そこを教えるだけのスキルも経験値も
  過去生から十分積んでいるのでそこはもう、覚悟してやった方がいい。。

Q:なぜ今スピリチュアルを扱っていますか?
A:好きだから。
  やっぱりそこが光の光度を増やすのに一番早いアプローチだから。
  エネルギーの光を直接通すのが一番早い。

Q:今世生まれてきた目的は?
A:地球をアセンションさせるため。地球人の意識を変化させていく。
  光をのコードを上げていく。これに尽きる。これは宇宙のためになる。
Q:その道を進んでいますね?
A:はい。順調ですね。ただ本人が迷っているだけ。

Q:今後解放できる才能、能力はありますか? 
  封印しているものはありますか?
A:あえて言うなら、見えること聞こえることによって
  不自由になるという思いがブロックしているから。
  だからそれが見えても聞こえてもより自分を表現できると気づいたら
  もっと解放されていくでしょうね。
  やっぱり過去世で、色々な意識体の言葉を伝えたりして
  その特別な力を過信されすぎていたところがあって、
  そこですごく不自由な感覚を味わっているから。
  だから今世ではそういったことがまったくないという経験をしたかった。
  でも結局そういったことをやっている。やっぱり好きだから。

Q:車の運転はしてもいいですか?
A:車の運転はしてもいいけど、しなくてもいい。
  したかったらすればいい。しても大丈夫。

Q:子供や猫など大切な人が落下して怪我をする、または、いなくなる夢を
  定期的に見るのですがその意味は?
A:大切な人が亡くなるということにとらわれている。
  落下というのは自分が飛び降りているという過去世と重ね合わせている。
  自分が飛び降りて自殺している時のビジョンが結構強烈だったって、
  そこと死というものが連携されていて、そこが複合的になっている。
  死と落下が彼女にとって重要。自殺するとき後悔していたんだね。
  そういった後悔ともつながっていて、複合的になっている。

その3につづく

QHHT (幸せになる許可)その1

Aさんは三つの過去世を見ました。
一つ目の過去世
黒人の白いワンピースを着た10歳ぐらいの女の子。
そこは森の中で鳥の声が聞こえ、彼女は木に登っている。
藁ぶきの簡単な家が建っている集落にお父さん、お母さん、弟と住んでいる。
お父さんは今世の友人、お母さんは娘で弟は知らない人。
みんなでごはんを食べている。

次の場面では甲冑を着た兵隊が村を襲い、人々は殺されたり
連れて行かれたりした。彼女以外の家族はその犠牲になった。
彼女はそれを目撃していたが、その後そこから逃げた。
ごはんを食べているシーンの時からずっと殺されるんだよねって
思っていた。一瞬にして全部なくなってしまう。

その後、一人で逃げて、砂漠の遊牧民の中に入った。
結婚し、家庭を持っているが転々としていて、
いつも追われている感じ。
幸せな感じですが、一瞬でなくなり、壊れるという気持ちを持っている。
最後は年を取り、家族に看取られて亡くなる。

だから今世はなくなることがこわい。
幸せだけどなくなってしまう思いがある。

二つ目の過去世
宇宙船に乗っている銀色のスーツを着たヒューマノイドの
金髪の女性。彼女の本体はプレアデスにいる。
地球をモニタリングし、データを集めている。
Aさんの脳波を介してモニタリングしている。

次の場面は過去で、オリオン大戦といわれている
宇宙での大規模な戦争。
彼女は戦争に反対していた。
色々な意見が出たが、決裂した。
最終的に交わることができなくなった。
そしてみんなそれぞれ自分の星に帰った。
それは星の所有権をめぐる覇権争いから始まった。
Aさんはそこでも星のモニタリングをしてた。
とても愚かな戦争。
Aさんは傍観者でいた。かかわりたくなかった。

次の場面は金星。戦争を取りまとめ、仲介したのが金星。
この問題を地球に持って行った。
戦争のタネみたいなものを地球に持ってきた。
それをAさんは止めに来た。
地球は巻き込まれている。
宇宙での争いがそのまま地球に舞台を変えただけ。
地球人が進化したらこれは解決する。
支配したい人達が支配できないとなるとこれは終わり。
宇宙の戦争、それ自体ができなくなる。
地球人が目覚めることが宇宙の戦争を終わらせることになる。
だから、地球人を目覚めさせなければならない。
ずっと閉ざれて奴隷のようなままでいたらこの戦争は終わらない。
上の方でやっていることをそのまま地球人を操作させてやっている。

三つ目の過去世。
海でAさんは女性の人魚。そこはシリウスで、きれいな海。
イルカみたいなのや妖精やユニコーンもいる美しい所。

次の場面では別の宇宙人に殺された。
人魚の血や肉は価値がある。不老不死やよみがえりのため。
人魚狩りのようなものがあった。
宇宙人はダークスペーダみたいに見える。
人魚を高値で売っているよう。商売にしている。

この人生の印象
おろかですね。
地球人だけでなく宇宙全体の話ですが、心を取り戻さないといけない。
争っている場合ではない。

潜在意識とのQ&A

Q:最初の家族が殺された女の子の過去世はなぜ見せたのですか?
A:幸せになるということをもう怖がらなくていい。
  だれも奪わないということを知る。そこにおびえなくていい。

Q:二つ目の過去世は宇宙戦争を止めようとしたけど戦争になってしまった。
  そして今、Aさんを通して地球のモニタリングをしている過去世はなぜ
  見せたのですか?
A:今世にかかわっていることだから。
  彼女が生まれてきた目的という意味だから。

Q:シリウスで人魚だった過去世はなぜ見せたのですか?
A:宇宙がそんなにいいものでないということを思い出すため。
  地球人は洗脳されているから。
  宇宙人は良いというイメージを洗脳されている。
  それはある種うそではないのだけど、
  都合の良いところだけしか見せられていない。  
  そこをわかっておかないと、なぜ今あなたが
  ここに来ているのかわからないから。  
  宇宙の責任のしりぬぐいをしにきている。その答えが地球。

その2に続く

QHHT(天使意識 その3)

Nさんのセッションその2のつづき。

Q:体調、健康面で解消すべき個人的カルマはありますか?
SC:胸の礎を知りなさい。 
これは体に留まるために置いた礎ではありません。
それは別の場所にあります。なので安心してこれを動かしても大丈夫です。
彼女が持っていたいと思う大切なものは人であるという思いです。
人でありたいという思いです。
決してそれを動かしたところで彼女はこの地上から
消えてなくなるわけではないということを伝えておきますね。

Q:最近右人差し指を切り、怪我をしました。また、
左足の親指も怪我をしていましたが、
それぞれ潜在意識さんからの何かのメッセージですか?
SC:人差し指-は人ということ。親指は親ということ
そして小指は子ということ。 そのもののメッセージで間違いはありません。
子から親、人としての生まれ、誕生から死に至るそのサイクルに
彼女は留まる必要はないということをそして、
とどまっていないという安心を彼女に伝えるためです。
この鎖から彼女を切り離したというメッセージです。
すでに繋がれてはいない鎖に合図を送りました。   

Q:腰の背中側にふくらみが長期間ありますが、メッセージは何ですか?
SC:そうですね。これは彼女が過去の記憶です。
この地球になぜ生まれてきたのかということ。
彼女がなぜそう思ったのかということ。
それは彼女だけの意識ではありません。
地球意識が彼女を送りだしたのですが、その鍵となる情報が入っています。

Q:右お尻の下部にしこりが急に現れたのですが、メッセージは何ですか?
SC:出すべきものがまだ残っています。これはおもりです。
Q:それは必要なものなのですか?
SC:本来は必要ではないです。
Q:ではない方がいいですか?
SC:ない方がいい。
Q:では取っていただけますか?
SC:今はまだ無理です。このしこりがないと、
おもりがないと彼女はまっすぐ歩くことができません。
Q:では今はまだ必要なのですね。
SC:右におもりを乗せました。なのでバランスを整えてください。
今日彼女のバランスを整えるようにします。
Q:ありがというございます。お願いします。

Q:以前のセッションで声が共鳴する場所をさがすこと。
そこに私の記憶があると聞きました。
彼女はすでに見つけましたか?
どういった場所を探せばいいのでしょうか? ヒントをください。
SC:見つけたといえば見つけたが、彼女は気づいていない。
もうすでに携わったところです。この数年の間に出会った人や場所。
そこが鍵となる所です。いずれ気付くでしょう。
丁寧に戻ってみてください

Q:声は一つのバロメーターで、入口。
その先にすることが見つかると聞きました。もう見つけましたか?
SC:まだです。
Q:ではすることになることのヒントになるものを教えてください。
SC:右足。右足の先は常に開かれて繋がっているようです。
それは常のように行くべき道を示してくれます。
歩みだす時に右の足から出すようにしてみてください。
違和感を感じるようなら、本来の場所ではないということです。

Q:パートナーシップについてです。
常にちゃんとした人が用意されており、選択次第で彼女は
人間としていきるために必要なパートナーをいつも選んでおり、
また、恋愛することに対するブロックをあえて持ったままにしている
ということでしたが、現在はどうでしょうか?
SC:彼女の近くに転がっています。
いつでもそれを持ち上げるためにもう見る必要も触る必要もないです。
遊びの道具として楽しんでみてください。
ただ、それはもう彼女に影響を及ぼさないということは
知っているはずです。

先ほどの右の足のしるしですが、守るために足首にブレスレットを付けるのが
いいかもしれません。私がまた彼女に情報を与えるでしょう。
いくつかありますが、気を付けてください。鎖となるものもあります。
彼女に気付くようにそれは天然のものであるということでけ伝えておきます。

Q:鍵でパートナーシップというものをたとえましたが、
その鍵にはどいういう役目がありましたか?
SC:鍵として彼女を自由にさせるものです。
それはまだずっと続くもので、彼女が持っているものです。
彼女がその鍵を持って開けていくことになるのです。
パートナーシップ、人と人とのつながりということです。
彼女はそのつながりをつなげる、解放するエネルギーなのです。
磁石ともいえるでしょう。
彼女自身がその鍵となるということがわかると
鍵は吸収されて消えていくことでしょう。
意識されている限りは彼女に鍵の存在を知らせるために
何度となく現れてきます。
それでいいのです。

Q:これからの人生で深く関わるであろう人の特徴を教えてください。
SC:まずは山です。山がヒントです。

Q:では2023年に行くと良い場所はどこですか?
SC:そうですね。彼女はたくさんの場所に行くことになるかもしれません。
ただ、海の見える場所。山から海が眺められる場所です。
Q:特にここ一、二か月の間に行くと良い場所はどこですか?
SC:ここ数か月の間は遠くに出かける必要はありません。
星が見える所でしたら。きれいに見える場所に行ってみるといいでしょう。

Q:たくさんの質問に答えてくださってありがとうございました。
最後に彼女へのメッセージはありますか?
SC:今日は話せてとても楽しかったです。
彼女が会いにきてくれたことは嬉しかったと伝えてください。

とてもたくさん話してくれるSCでした。
地球のことを今一度感じ、考える機会を与えれくれた
SCに感謝です。

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QHHT(天使意識 その2)

Nさんのセッションの続き

Q:Nさんの質問に入ります。Bさんとのセッション中に
自分の内側に見た緑の炎のひとはNさんにとってどういう存在ですか?
SC:このみどりの炎は彼女の力の元である。
そのエネルギー、炎が彼女自身である。
本質がそこにあり、戻るべき場所。
その向こうに広がる世界が彼女のいる場所である。
Q:みどりの炎のひとをEと呼ぶようにしましたが、
他に良い呼び名はありますか?
SC:呼び名は構わない。
呼ばれることで本来の姿を思い出していくだろう。
ただ、みどりの炎を認識している限り、
彼女は自分が本来の姿を思い出すことはないでしょう。
Q:でも自分の本来の姿がみどりの炎でしょ。
それを認識したら、自分の本来の姿を
認識しているわけではないのですか?
みどりの炎を別のものとして認識したらという意味ですか?
SC:目の前に見えているものは別のものとして見る。
一体となるとその景色は彼女自身気付くことはないはずで。
Q:一体ではないから現在は別のものとして
見えているということですか?
SC:一体ではある。認識の問題。
彼女自身が自覚するということが大切である。
そこにみどりの炎は必要ということではない。
象徴として知らせるために私が見せた幻だ。
Q:だからそれが潜在意識さんというわけではないのですね?
SC:そうです。私はその扉の向こう彼女の帰りを待っている。
彼女が自らみどりの炎となって飛び出た、いや、入りこんだ場所だから。

Q:潜在意識さんと今の私の関係はどのぐらい良好ですか?
SC:彼女は私のことを信頼している。
ずっとそれは感じているし、切れない糸でつながっているのは
彼女自身も感じている。
もつれた糸はもつれたままでいい。決して切れることはない。
あわてることなく信頼できる。

Q:チャクラの開き具合を教えてください。
SC:バランスが悪いのは喉とハートの間のチャクラの位置がずれている。
Q:それは元の位置に戻してもらえませんか?
SC:彼女が望むなら。
Q:はい。望むと思います。
SC:これはどけなければいけないものがある。
Q:そのどけなければいけないのは
彼女がどけないといけないのですか?
SC:そうですね。彼女自身が動かす必要がある。
Q:それは何なんですか?彼女がどけられるように説明してください。
SC:これは黒い石のような。漬物石のような何かを押えている石です。
Q:それをどけるには彼女がどうすればいいのでしょうか?
SC:これはどけなければならないものではなく、
どける必要性を彼女が知ることが先です。
そこに彼女が置いています。それを尊重します。
Q:彼女がそれをどけていと思った時、
どうすればどけられるか彼女にわかるんですか?
SC:どけたいと思えば彼女にどける能力はある。
Q:ではそれは彼女が決めることですね。

Q:潜在意識さんと更に仲良くなるためには何をすればいいでしょうか?
SC:時間をゆっくり作ってください。
Q:潜在意識さんの声を聞くみたいな時間ですか?
SC:時の流れを感じでください。
時が動いているということを感じてください。
その場所にいることが手助けになるでしょう。

Q:潜在意識さんからのメッセージを正確にクリアーに受け取れるために
必要なことやヒントをください。
SC:彼女は受け取る必要はない。受け取ろうとすることを手放す。
彼女は自分自身が何者かただ思い出す。
みどりの炎が手助けになる。

Q:天使意識と人間意識について違いを教えてください。
SC:彼女が見てきた。気付いていると思う。
分かれたものは人間意識。それを包み込む形のないのが天使意識。
それが一つとなし、また、次の世界の分断の中に広がって行くから、
あるのはその分かれたものを繋ぎ寄せる思い。
それ自体のエネルギーが天使意識。

Q::この二つの意識の関係性について、バランスのとれた理想的な状態とは
どのような状態ですか?
SC:バランスというものは存在しない。
天使意識、人間意識はどちらかが減ったり、増えたりするものではなく、
すべてで一つである。
動かすエネルギーが天使意識で、動くものが人間意識という風に
伝えたらわかりますか?
Q:動かすのが天使意識で、動くものが人間意識ですね。
SC:分かれて、分断することで意識が生まれ、
そして両方がまとまり、またまざってまた、分かれる。
そこにまた新たな天使意識が生まれる。
天使意識の誕生とは、人間意識と天使意識が一つとなり、
分かれたときにまた、新しい天使意識が生まれる。
人意識は変わることがないが、
天使意識は無からから生み出すことが可能になっている。

Q:彼女は天使意識が地球の肉体に転生してきたのでしょうか?
SC:そうです。

Q:そういったことはよくあることでしょうか?
SC:彼女と同じタイミングで個別に存在している。
現象として起こっていると考えたらいい。
それはまさに一つの宇宙がまた別に分断される今その瞬間に
迎えていることです。

Q:地球上の歴史の中で過去にそういうことがあったのでしょうか?
SC:地球の歴史にはない。
Q:今回初めてなんですか?
SC:そうです。

Q:彼女が思い出すべき必要のものがありましたら教えてください。
SC:今日彼女に見せた。
ただ、そこに流れたエネルギーを思い出してほしかったです。
彼女がそのエネルギー自体だということを。 
常にその状態を人間の体の中で保ち続けるのは
かなり困難だと彼女はそう思っているかもしれない。
その思い自体が彼女を縛っていることも伝えておきます。
もう手放してもよい頃です。
たとえ意識に目覚めたとしても、彼女は鎖がある限り、
肉体から離れることはないでしょう。
そしてその鎖は決して彼女を邪魔することはありません。
それは彼女が決めてきたことです。大丈夫です。

Q:彼女は太陽系や天の川銀河とは別の星に転生したことがありますか?
SC:彼女が個としてはないということになる。
彼女が彼女として転生という意味で自分自身を認識できるのは
この地球の上に肉体を持って、肉体がなくても
魂として生まれると決意した時のみです。
Q:それまでは転生したことはなかったのですね?
SC:留まった場所はいくらでもある。
ただ、個として感じられるのは地球の上だけです。
Q:個としてではない状態ではあったのですね?
SC:そうです。太陽系では彼女は初めてですが、銀河系の中では
いくつかの場所で留まっていました。
Q:それがどこかは教えてもらえませんか?
SC:それは緑色の星です。それは色のことでは、
緑の波長をもったエネルギーの深い場所。
彼女はそこでしばらく平安の時を
心地よく過ごしていたという経験があります。

Q:地球意識と彼女のの関係性について教えてください。
また、地球意識とコンタクトを取るのに簡単な方法を教えてください。
SC:地球意識は彼女が守るべきものです。
いずれ分断されることはわかっていますが、
彼女が見たように、この地球の周りに動きを与えるために
彼女は存在していました。
その仲間の、その場所にいたものたちの思いが地球意識です。
ですので、別の意味では地球意識と一つです。
同じであり、守るべきもの。

Q:今、地球意識が知らせようとしていることはなんですか?
SC:あなたは何を見ていますか?
あなたは何を聞いていますか?
あなたは何を感じていますか? 
それを問いかけてみてください。
自分自身にそして、地球意識に。
その答えは常に風と共にやってきます。

突然「あなた」という言葉をSCが使いました。
これは私、またこれを読む人達にも伝えるための
メッセージだと思います。
時々セッション中にSCは私へのメッセージを
伝えてくれることがあります。

その3へつづく

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