mahaviaのki

古都奈良のHealing salon Mahavia 人と人が出会い、手をつなぎ、学び合い、癒しが生まれる空間を作りたいと思います。

スピリチュアル

QHHT(ソースから来た魂)その3

Q:お仕事のことを聞きたいのですが、長年専門職で働いてきたのに、
 どうしてもこの職域に魅力を感じない。
 色々技法を習っても上っ面のように感じて学ぶのが途中で
 嫌になり、きわめられない。
 生計を立てるために仕方なく働いている。
 ホロスコープやタロットにはすごく魅力を感じて夢中で勉強する。
 でもそれでは食べていけない。
 何かやりたい気持ちはとてもある。
 でも具体的にわからない。
 今後の仕事の方向に関してアドバイスがほしいです。 
SC:なんかその話を聞いているとイライラしてくるね。
  腹が立ってくるね。
Q:イライラされても。。
  彼女も一生懸命やっているので。。
SC:結局ね。仕事じゃなくて、大人になれない自分探しのために  
  その仕事を選んだんだよ。
Q:ふーん。そうなんだ。
SC:大人になることだね。
Q:大人になったら変わるのかな?
SC:大人になったら、そうね。大人になろうとして。
  だからね、どっかでこの人、気が付いたんだよ。
  地球に下りてきたことをずっと恨んできて、
  それじゃあ行き詰まるってわかって、
  星とか見るようになったんだよ。
  だからね。そっちを一生懸命やったらいいんじゃないかな。
Q:さっきタロットもやった方がいいって言われたし。
SC:そうね。必ず白い光の所へ帰れるんだから、下された恨みではなく、
  帰るための、そっちを目的にして仕事を選んだらいい。
  この人みたいに下りたくなくて来ちゃった人がいるでしょ。
  そういう人達に一緒に帰ろうって。
  帰るのにやることやってからじゃないといけないからね。
  それを教えてあげるのに星とか役に立つでしょ。
Q:そういう同じような人達をサポートできるよね。
SC:そう。帰りたい人。
  この人は結構、人を見た時にわかるから。
  そういう人を探して教えてあげたらいいと思うよ。
Q:そういうところを仕事に通じていくといいですね。
SC:そうね。目的を変えることよね。
  今までの仕事はうらみつらみでやっていたから、
  今度は白い所へ帰れるためのお仕事をしたらいい。
Q:帰るために今やることがあるっていうことですよね。
SC:そう。帰る方向に切り替えて。
  そういうのをずっとイライラ見ているからね。

Q:仕事でもネガティブな波動をすごく受けてしんどくなるので
  プロテクトはどうすればという質問がありますが、
  先ほどの呼吸、ピアノをして緊張をといていくとプロテクトも
  強くなるってことですよね。
SC:はい。

Q:たくさん答えてくださいましたが、最後にメッセージをお願いします。
SC:必ず帰れるから。同じように恨んでいる人達に話してあげて。

セッションの後のお話から。

他の方のセッションで地球を見に来ていたのに、
バキュームのようなもので地球に吸い込まれたというお話すると、
Aさんも同じように吸い込まれたみたいだった言われました。

白い空間はいわゆるソース(根源)といわれる場所だと思います。
時々そこから直接地球に来る方がいます。
自分の意志で来られる方が多いのですが、
Aさんの場合は意志に反してという感じなので
そうでなくても、地球が初めての方々は
結構生きるのが辛いようですが、
Aさんの場合はよりいっそうですね。

後日Aさんからいただいたメールです。

セッションのあとから、職場の人たちからも、明るくなった、
と言われるようになりました。
なんか、嶋田先生がいわれた、ハイヤーさんにおまかせして、
自動操縦してもらったら楽、というのが、ハイヤーさんに出会って、
わかったからだと思います。

そんな、はっとするような過去世がでてきたわけではないし…
(面白い過去世に飛び付いてだからなんになるの?と、
塩対応のハイヤーさんがあえて見せなかったのかも…)、
今でも、ほんとに催眠に入っていたのだろうか?
と心配になったりしていますが、
とても不思議な感覚でした。

追加ですが、
ハイヤーさんが前面にでてきてからは、広い広い空間のなかに、
ぽつんと「わたしの人生」という、小さい短い定規📏みたいのが
見えてました。
おじさんはその定規の真ん中のところに、切り替えポイント、
みたいに線を引いて、今わたしはここにいて、
それで定規の終わりのポイントは白い光の世界で…、と、
この定規を示しながら「ここで切り替えなさい」「必ず帰れる」
と説明してくれていました。
ただ、ハイヤーさんのいいたいことばに、
わたしの頭のなかのことばが追い付かないというか、
探せない、というか。ハイヤーさんはそれにも
少しいらっときていたようにも感じます。

記録を読んでいて、わたしは地球にきたくてなかったのに、
落ちてきてしまったけど、
同じようなひとに必ず源に帰れるよ、っていう役割はある、
とハイヤーさんがいってくれたので、
と、まだしばらく生きてみよう、と希望を持ちました。

本当にありがとうございました。

QHHTの場合、一度のセッションで劇的に変わる方が多いです。
自分のことを自分以上に理解していて、しかもサポートしてくれる
存在を知るというが一番大きな効果だと思います。
そして、今までもやもやしていたことがすっきりするようです。

Aさんに対してはめずらしく塩対応の潜在意識さんで
ちょっと心配したのですが、大丈夫でした。
SCは彼女がそれを受け止められることがわかっているからなのですね。

いつも今のその方にピッタリな過去世を見せ、アドバイスする彼らは
すごいなあって思います。
なので、私はセッションもすべて彼らにお任せです。


QHHT(ソースから来た魂)その2

潜在意識とのQ&Aの続きです。

Q:最初の過去世をどうして見せたのですか?
SC:この人いつも不安だから。
  白い所へ必ず帰れる。
  必ずそこへ帰って、一つになる。
  そこに帰りたいんだね。
  そこから来たんだね。
Q:地球はそれほど何回も転生していないのかな?
SC:出てこないね。
Q:直接そこから来たのかな?
SC:来たんだね。
Q:だから帰りたいっていう思いがずっとあるんだね。
SC:そこはさみしくないし、一つだし、軽いから、来たくなかったね。
  だからさっき、起こされたみたいでいやだったね。
  そこから出てくるのが。いやだったね。
Q:ずっとそこにいたかったんだね。
  
  その次の見せてくれた白い丸い大きなドームはなに?
SC:そこはここへ来る途中。
  最初のところほど居心地は良くなかった。
  なんかここからどっかに行のかな?って。
Q:行くのは自分の意志ではなかったの?
SC:ないね。なんかドームの天井の床が抜けてふっと落ちてきた感じかな。
Q:で。その次に暗いところへきて。
  不安ないやな感じのところへ落ちてきたの?
SC:そう。
Q:なるほどね。だから、これはその時来た過程を表しているのね?
SC:なぜかこの人はお母さんと山登りしたそこへ落ちてきたね。
  その子のところに落ちてきたんだ。そうだ思い出した。
(導入でAさんに美しい場所を想像してもらったら、
 小さい時にお母さんと山に登っている場面が
 出てきました。その時の女の子のようです。)

Q:Aさんは娘さんTさんのことで長く悩んでおられ、
 彼女への対応がすべて裏目に出て疲れてしまっています。
 まず、彼女は今どういう状態になっていますか?
SC:彼女は寂しいんじゃないかな。
  彼女というよりは、この人が下りてきた時、
  山登りしているお母さんと女の子を見て、この女の子に入ったら。
  このお母さんならいいなって妥協したんだね。
  ここならいいなって。
  そしたら、その平和は長く続かなかったから。
Q:お母さんは亡くなられたからね。
SC:そう。それでこの人はそのお母さんの代わりを探していたんだね。
  Tさんが生まれた時にお母さんみたいに思ったんだね。
  でもTさんは迷惑だったと思うね。
  お母さんの代わりじゃないからね。
  TさんはTさんの人生があるからね。
  この人はお母さんの代わりを子供に押し付けたんだね。
  だからね、この人、親離れしなきゃいけない。
  もう死んでいるんだから。
  この人はお母さんが先に行って、見捨てられたように感じて
  そのうっぷんを子供にぶつけた。子供は悪くないよ。
Q:そういうことがわかった上で今AさんはTさんに何ができるかな?
SC:Aさんが自立すること。心が自立すること。  
Q:それが先ですか?
SC:先だね。そのね。
  下りてきたのにお母さんに守られて楽しい女の子じゃなくなっちゃったことを
  いつまでもねに持っているんだけ。
  大人にならないと。この人。
Q:Tさんにしてあげることはそれからですか?
SC:そう。この人が自立したらTさんは良くなるよ。
  この人がしがみついていたんじゃないの。
Q:今Aさんは離れて一人で暮らしていらっしゃいますが
  これは良かったんですね?
SC:うん。初めてだね。
  この人が人生で始めて一人で自分の人生を生きようとしたところだから。
Q:自分の人生を生きていくことが、
  娘さんにとってもいい状態になるのですね?
SC:そうだね。
Q:何をしてあげるより、今は自分が自立してやっていくことを
  考えた方がいいわけですね? 
SC:そう。
Q:TさんはTさんでやっていくということですね。
SC:そう。気持ちのいいところからここに下りてきたことを
  恨むのをもうやめる。
  切り替えて! 恨むことにエネルギーを使いすぎた。
  なんで地球におろしたのかそっちばっかり考えている。

その3へ続く

QHHT(ソースから来た魂 ) その1

Aさんはソースから直接来て人間に入った魂でした。
ソースから出たくなかったのに、行かされたって感じです。

一つ目の過去世は紺色の少し暗い空間。
体はない。右上の方が少し明るいのでそちらへ行ってもらう。
そこはまぶしいぐらい光っている。
その中ではとても気持ちがよくて、安心できる。
そこに自分も溶けているような感じ。

二つ目の過去世では白い大きなドームのようなものが上にある空間。
さびしくはなくて、居心地がいい。ずっとここにいたい。

三つ目の過去世は暗い空間。
不安でいやな感じ。

あまりはっきりした過去世が出てこないようなので
潜在意識さんへの質問に入りました。
今回の潜在意識さんはちょっと厳しめの方でした。

潜在意識(SC)とのQ&A

Q:体のどこかに不調なところがあれば教えてください。
SC:胸のところがうずうずしている
(SCというよりAさんの話し方)
Q:その胸のうずうずしているところのヒーリングをお願いします。
(非常に大きな独特の呼吸を数回行う。)
SC:いいと思います。
(話し方がSCになる)
Q:ありがとうございます。
  これからもどこか不調があれば寝ているときなどに
  潜在意識さんに治していただくよう引き続きお願いします。
 
Q:Aさんがもっとバランスが取れるようになるには
  どうすればいいですか?
SC:呼吸。いつもこんな風に大きく息を吸って吐く
  (と言いながら先ほどの大きな呼吸をする)
  吐くことが大事。うまく吐けていない。
Q:大きく呼吸してうまく吐けるように練習した方がいいですね?
SC:そう。
Q:もっと健康になるにはどうすればいいでしょうか?
  呼吸以外でありますか?
SC:手。指を使うことをもっとした方がいい。
  指が寂しがっている。指で表現したい。ピアノをやった方がいい。
(後でお聞きしたら、数年前までかなりピアノを弾いていたそうです)
Q:もっと幸せになるにはどうすればいいでしょうか?
SC:リラックスする。
  こうやっていつもリラックスするといいのだけど、
  いつも緊張している。
Q:呼吸をやって、ピアノをするともうちょっとリラックスできるのかな。
Q:もっと豊かになるにはどうすればいいでしょうか?
SC:そうだな。何かするとかじゃなくて、リラックスすることが大事。
  せっかく豊かなのに緊張してだめにしている。

Q:今破棄すべき契約はありますか?
SC:特にない。
Q:手放すべきカルマはありますか?
SC:悲しいことを手放す。
Q:その悲しいことを手放すのに潜在意識さんが
  サポートしていただけますか?
SC:はい。お父さんが子供の時に亡くなったこと。
  その悲しいことをまだずっと引っかかっている。置いて行かれた。
  そこを手放した方がいいね。
Q:そこを手放すのを潜在意識さんにやっていただきたいと思います。
SC:(しばらくして) はい。
Q:ありがとうございます。

Q:オーラフィールドで漏れているところはありますか?
SC:ああ。ボロボロだね。
Q:あらあ。オーラフィールドの修復をやっていただきたいと思うのですが。
  もしここでだけでは無理なら、Aさんが寝ている時などに
  修復をお願いします。
SC:はい。テントがボロボロになっているような。
Q:今修復していただいても、同じようなのだと、またボロボロになるので
  そうならないようにアドバイスいただけませんか?
  Aさんができることはないですか?
SC:うーん。 やっぱり手を動かすことじゃないかな。
Q:さっきの呼吸と手を動かすことですかね。
SC:手がじんじんしてくるから。手が何かを表現したくてしょうがない。
  それをしていたら、膜が出来てくる。

Q:もっと自分自身に気付くためにはどうすればいいでしょうか?
  気付いていますか?
SC:気付いているね。気付いているけど、いつも緊張しているから。

Q:現在の食習慣で何か変えるといいものはありますか?
SC:水。水をもっととるほうがいいね。あったかい水を飲むのがいいね。

Q:誰かとの取り除くべきコードとかありますか?
SC:特定の誰かとはないね。
Q:体のどこかに取り除くべき記憶はありますか?
SC:左ひじあたりに何かあるね。
Q:それを取り除いていただけますか?
SC:(また大きな呼吸を数回。)はい。

Q:潜在意識さんとつながる助けになる瞑想とか
 ビジュアライゼーションはありますか?
SC:タロットは続けた方がいいね。
Q:Aさんのここでの目的はなんですか?
SC:目的?
Q:地球に生まれて来た目的は何かあるのですか?
SC:輝くこと。
Q:その方向に進んでいますか?
SC:うーん。進んでいるんじゃないかな。
Q:進むのを阻むようなことは何かありますか?
SC:この人は弱くて。すぐ迷う。
Q:それが阻んでいるのかな?
SC:うん。信じて進めばいいのに。弱いね。
Q:もっと強くなるにはどうすればいいですか?
SC:緊張しないことだね。
Q:やっぱりそこなのね。緊張すると弱くなっちゃうのかな?
SC:緊張するとね、体がこわばって。この人萎縮するんだよね。
  本当はすごく輝きたい人。
  本当はすみっこに隠れたりしたくない人なんだけど、
  萎縮するんだよね。
  それで自分で萎縮していることが面白くないの。
  それで色々ストレスが溜まるんだね。
  この人は自分をおとなしくて、どっかすみっこに引っ込んでやっていきたい
  と思っているけど、本当は輝くためにいるんでよね。
Q:ピアノ弾くとか、呼吸するとかして、少しでも萎縮を解消していくと
  少しづつ、輝く方向に変わっていくよね。
SC:うん。うん。


QHHT (思いの重要性 その3)

Q:取り除くべきコードもないよね。
SC:足かせはもうないんじゃない。ないよ。
  思いこんじゃって自分が作らない限りは。
Q:体のどこかに取り除くべき記憶とかありますか?
SC:ないことはないけど。。
Q:あるんだったら、潜在意識さん 取り除いてください。
SC:はい。

Q: ネガティブな考えになりやすい。
  それほど続きませんがこれを改善するには?
SC:まあ。なるよ。(笑い)なるのはいい。しょうがない。
  ならないようにという。ネガティブを感じることが
  悪だと思うことが間違っているから。
Q:ああ。なるほど。そうなのね。
SC:だからネガティブもあって。結局陰と陽だから。
  しかも自分で自分をネガティブだと思っているわけだから。
  それは単なる思い。単なる発想。パンパンと出てきちゃう。
  これはしょうがない。生きているから。けど、(笑)
  人間はそんなにすぐに現実化しないから。
  ぱぱっと思って、パパッと現実化するんだったら
  すぐそこに行きたいんじゃない。でもそういう所にいくと大変だよ。
  そういううかうかしているとなんでも現実になっちゃうから。
Q: そうだね。思考は大変だね。
SC:人間界でそれをやると一般的なネガティブなこともそうなっちゃうから。
  地球じゃないところ。
Q: 地球じゃないところだと、すぐに現実化したりするらしいよね。
  人間はまだそこに行けないんだよね、大変だから。
SC:そう。だってみょうなやつを持って来ちゃったら大変だから。
  大変なことになっちゃうよ。
Q: そういう発想がなくなったら行けるけど。無理だね。
SC:そうだね。行かない方が身のためだね。
  むこうの世界ではそれが出来ているけど、逆にすぐに現実化にならない方が
  よかったわけだよって言ってやりたい。
Q: そうね。良いこともすぐに現実化しないかわりに、
  悪いこともすぐに現実化しないよね。
SC:そうそう。有り難いと思ってもらわないと。
Q: そっち考えろよってことよね。
SC:だからぱぱっと出てくる思いはしょうがないから。
  でもすぐに現実化ならないから、落ち着いてって。
Q: あ、まあ出たわぐらいでそれを気に留めない方がいいよね。
SC:気にしすぎると捕らわれてしまって現実化してしまって
  やっぱりとか言うでしょ。でもそれ自分で作っているわけよ。
Q:そうだね。確かに。だから。雲がわいたみたいに、
  またわいたわぐらいの方がいいよね。
SC:そう。ほんとほんと。すぐに形をかえるから。

Q:睡眠時にどこで何をしているか知りたいのすが。
SC:色んなところで色んなことをやっている。
Q: 例えばどんなことをしているか、一つぐらい教えてもらえません?
SC:この人は自分はあんまり宇宙と関わりないと思っているんだけど、
  そうでもないね。だから、そんなまったく関わらない人の方が少ない。
Q: そうでしょうね。地球でね。
SC:宇宙というのか、違う次元に飛んでいるよね。
  で、そこでさんざん良い情報をもらっているけどね。
  いいというか、役に立つことをもらっていて、
  それが現実の生活の中で染み出ているんだよね。染み出ているから。
  神の啓示のようにどーんじゃなくて、染み出ちゃっているから、
  本人あんまり気づいていないよね。
  うっすら染み出た感じがきっかけになったりして。
  だからまあそれを本人が濃くしたいと思っているのかな? 
  でもね多分この人そんなに思っていないよ。
  まあ繋がりたいとは思っているけど。
  この人は自分を信じられるようになってきているから。
  だから弱いって自分のことを思っているから、
  まあ別にそれはそれでいいけど。
Q:もっと強くなりたいって言っているよ。
SC:ああなりたいの。
Q:だからあなととのつながりをもっと強くもって強くなりたいって。
SC:ああなるほどね。でもまあそれに助けてるからさ。別にそんな。大丈夫だよ。(笑)何をどうこわがっているのか知らないけど。
Q:だから、大丈夫だっていうのを知りたかったの。
SC:ああなるほどね。じゃあ大丈夫だから。
Q:大丈夫だろうと思ってたけど、確信が持ちたいっていうこと。でも今回で確信が持てたのでぜんぜん大丈夫だと思う。
SC:ああそっかそっか。だったら大丈夫だよ。
Q:みなさんその確信が持ちたいんだよね。
SC:ああ、なるほどね。そっかそっか。
Q:自分だけの思い込みかなあっとか、
  ネガティブな方に考え気味なんで。
SC:そうね。でもね。みんな思考を悪く言うけど、
  その自分とうちらと一緒になっている中の思考だから。
  他人の思考じゃないからね。
Q: そうね思考の中に入っているよね。染み出ちゃっているよね。
SC:そうそう。(笑)そうなの。だから思考を悪者扱いするのはどうかと思うわね。
Q: そうね。思考も一部だよ。
SC:なんか思考を悪者扱いする傾向があるでしょ。
  で、ひらめきならいいとかね。
Q: そうだね。
SC:ハートで感じるとか言うけどね。
  でも、ハートで感じたものを言葉にするのは思考でしょうよ。
  だから別に、思考だけを賛美しているわけじゃなくて。
  全部が己なんだっていうことだから。
  だから、そのどうしてこれは良くて
  これはダメみたいなことになるのかな。
Q:そうね。思考が強いのはだめだって思っちゃうね。
SC そうそう。でもいいと思うの。思考でも。自分だから。
  だから、これをしなければ繋がれないとか。
  だから、自分がやりたいと思って瞑想やるんだったらいいよ。
  そりゃ当然そのまあなんだかんだっていう雑音、雑念をシャットアウトして
  ニュートラルに戻るというのは絶対素晴らしいと思うし、
Q: 手法としてはね。
SC:そう。でも自分に向いているかどうかの問題で。
  自分がそれをやることで自分がネガティブだと思っている思考から
  抜けれるのであればやればいいけど。
  今ネガティブだと決めていることがそもそも意味があるのかっていうのが
  わかっていればいいけどね。瞑想はやってもいいよ。
  やってもいいけど、やりたかったらね。
Q: 瞑想ができない私はだめだわって思っちゃうとだめよね。
SC:そう。それがそもそもね。そこ。
  やらない私っていうのがいて何が悪いのかってこと。
  あのね、昔の人は瞑想しかやることなかったんだよ。(笑)
  情報も入ってこないじゃん。
Q:そうね。たまたま見た雑誌とかないもんね。
SC:でしょ。テレビもないし。
  だから、自分の内側の声に耳を澄ますしかなかったからだよね。
  だけど、確かにうちの声を聞くにちょうどよかったから、
  長らく続いているし。それで問題はないの。ヨガとか。
  何かに集中して、フォーカスした時に回りの雑念がなくてというところが
  大事だけど、今は変わってきているんじゃない。
Q: 今は他の方法でメッセージをもらったり、繋がったりできるから。
SC: そう。それにパンとひらめくことはどんな人でもあるから。
  お風呂に入っているときとか、ぼーっとしている時とか。
  急に思いつく時があるから。
Q: あるある。
SC:常に常に対話したい人は別ですよ。
  なんかね、お役目があって、常に対話して、常にその彼らと調整しあって
  何かをやっているんだったら別だけど。
  その、いるか?常に?みたいな感じがあるね。
Q: そうね。
SC:でも大事な時は送っているから。
  それをキャッチするかしないかはその人の濁り度によるからさ。
  だから、澄んでりゃいいってわけじゃないけどさ、
  あまりにも思い込みが強すぎたりっていうのは外したほうがいいよね。
  濁り度っていうと悪いけど。。
Q:せっかく出したメッセージを違う風に取ったりしちゃうわけだね。
SC:ああそういう人いるね。いるいる。深読みする人ね。あるかもね。
  でもまあとにかく、だから、
  自分を信じるってことはうちらを信じるってことだから。
Q:そうだよね。
SC:だから。上もそうだけど、その人を信じる前に自分を信じないとね。
  その上のことを人だと思っているなら。まあ人じゃないけど、
  そうやって擬人化して思っているなら、なおさらだけど、
  自分のことを認めて好きになって、信じることができたら、
  自分が思う思考も、ひらめきも、何もかも、
  向こうから降りてきていることだってことがわかるから。
  だからそれを素直に取り入れることができるってことだよね。
Q: そうね。確かに。 自分を認め、自分を愛するってことが
  人類にとって一番重要で難しいことなのかもしれない。
  でもそのために生まれてきたのかもしれない。
SC:そう。人と比べて自分は出来ないっていうのは
  地球でしか経験できないわけだから。
Q: だから、その経験をしながらも、どこまでそこに到達するかってことだよね。
SC:そうそう。
Q: そのためにチャレンジしているんだよね。
SC:そう。そこを楽しまないとね。そうそうそう。
  だから、すごいお役目とか使命とか思っている人。
  そういうのがないとだめとか思っている。面白いなって思って。
  そんなにやりたいのかって感じなんだけど。
  まあだから、そういう人、よくわかんないけど、少なくともこの人、
  そんなのないから。だから、正義感の強い人が苦手なんだよ。
  一緒にがんぱりましょってのが苦手なの。なんていうのかな。
  この人自己肯定感少なかったけど、一回そのタガがはずれちゃったから。
  結構自分のことが好きだよね。この人。だからっていうわけでもないけど、
  たいそうなことは持っていないことに今日気が付いたから
  もっと楽になるんじゃない。
  それまではね、自分のこと好きだけど、何にもやっていない自分なんて
  良くないんじゃないかなって思っていた。
  すごいお役目をしなくちゃいけないんじゃないか、
  でも何にもしていないのはいかがなものかって。
  そういう古い癖は抜けないんだよ。

QHHT (思いの重要性 その2)

Q:現在の食習慣で何か変えるといいものはありますか?
SC:別にいいんじゃない。この人も今一食だし、
  体重もずっとキープしているから。
  このままでいいと思う。楽しんで食べなきゃだめ。
  食べるって決めたら、ぐずぐず考えずに食べて、
  おいしく食べて感謝してっていう感じかな。
  食べることに集中する。
  おいしければ回りが良くないって言っていても、いい。
  喜んで楽しんで食べていれば、悪く変化しない。
Q: そうね。自分にとって悪いものにならないのね。
SC:そうそう。おいしくないけど、健康のためにいやいや食べるよりはまし。
Q: そうだね。どういう気持ちで食べるかが、何を食べるかより大事なのね?
SC:そうそう。それが一番重要。
Q: 嫌いなものを体にいいからっていやいや食べても体に良くないのね?
SC:そう。せっかく苦労しても身にならないのね。
  それは無駄な作業だと思います。罪悪感を持つのが最悪。良くない。
  だから、自分はこれを好きを食べている。
  おいしくて幸せだと思って食べていれば、
  それはおいしくて幸せな細胞になる。
  それを誤解している人が多い。
Q: 頭で食べているからね。
SC:そう。いいこと言うね。(笑)
Q: 潜在意識さんだいたい同じことを言われます。
SC: だから、悪い習慣と人が決める。自分がそれでいいなら。
  良い悪いは人が決めているだけだから。
  良いも悪いも本当はないのだから。人は決めたがるよね。
Q:そうよね。そこから罪悪感は生まれるよね。
SC:そう。面白いよね。(笑)めんどくさいというか。。
  一人遊び的な。やんなきゃいけないか?それ。みたいな。
  まあこの人も昔はそうだったね。考えなくていいことをたくさん考えて。
  いらなかったね。まあでもしょうがない。気が付くまで。時間がかかった。

Q: この方のここでの目的は何でしょうか?
SC: 目的ねえ。。
Q: ありますか?
SC:そんな大した使命とかもないし。。だけど、愛というものを。。
  愛っていうとちょっと難しいけど、自分を大事にする人生を
  送ってもらおうかなって思ったよね。
  まあその、最初の時も、二回目のやつも自分を大事にするというより
  人のため。まあ一回目は人のため。
  二回目は自分の我を通して相当疲れちゃった。
  まあ最後はしょうがなかったと思うけど、常に罪悪感を持って。
  自分を大事にすると人を傷つける的なものを感じちゃう。
  まあ、これだけじゃないけど、そのパターン(過去世の)が多かったよね。
  だから自分を殺して人のため。
  まあだから最初の時も奥さんと子供を守れなかったから。
  自分さえいてなんとかしていればとずっと思っていた。
  だからその後誰とも結婚しなかった。
  二回目も傷つけちゃったから、何かを得ると何かを失うという、
  得て、でも失わないという人生も歩んでほしかったね。
  だから、今回は何も失くさないし、失くしたと思うものがあっても、
  それは別に必要じゃないもので。
  何かを得るからといって大事なものを亡くすわけではないと
  知ってほしかった。
  我慢というか、この人、喉の病気になったことがあって、
  その時いいたいことを言えなかったからそうなった。
  でもその時は自己肯定感が低かったからよけいだったと思う。
  そういう我慢してしまうところがある。
  喜んで我慢しているのだったらそれでいいけど、
  喜んでいないくせに我慢しているとことで
  自分を保っていたところがあったから。
  私は良い人てきな。
  でもそんなのはっきり言って関係ないってことをわかったから。
  それは大きいんじゃない。

Q: 目的の人生をもう送っていますね。
SC:そうもうクリアしている気がする。まあ細かいところでは色々あるけど。
  だから、母親のこともこうしないと親不孝とか
  あんまり思わなくていいと思うし。
  やりたくて出来ることは喜んでやればいいけど、
  自分を殺してやっているのにどうのこうの的な、
  その悪いパターンに戻ってはいけない。
  でももううすうす気づいている。
  でもそこはちゃんと言っておかないとね。

Q:前進するのに阻んでいる障害は我慢してしまうとか、
  自分を大事にしない癖みたいなもの?
SC:そうこの人良く見られたいのよ。
Q: まあみんなそうだから。
SC:でも大分なくなったんだよ。若い時はひどかったから。
  自己肯定感が低かったから。
  人からこうすれば評価してもらえるだろうということをやってたよね。
  うまいこといかないと落ち込んだりして。
  だから、こっちから言わせれば、めんどくさ こいつっていう感じ。
  だからつまんないことをずっとやっていたけれども。
  だからそういう意味では、ちっちゃい時と働き出した時に
  いじめをちょっと経験させたんだけど、
Q: それも経験させるんだ!
SC:そうそう。でもそこで学んだよね。この子は。
Q: 学ぶために経験させるんでよね?
SC:そうそう。だから色々と学んでそれは概ね間違っていないというか、
  そっちの方向であっているよって感じだったから。
  結局人に嫌われたくない意識というのはそれもあるんだけど、
  たとえばお母さんのお世話をよくしていいお嬢さんねって
  言われたいという気持ちが薄くなってきているから、
  いいんじゃないかと思う。
  人の評価が自分にとって別に価値あるものではないってことが
  わかったから。
Q: それは大きいよね。それがわかると自分を大事にできるよね。
SC:そうだね。
Q: 今回の人生の目的である自分を大事にするというのをするために、
  最初はちょっと負荷をかけたわけだよね。
SC:そうね。そう言われれば。そうだね。
Q:それを乗り越えて自分を大事にするというのを手に入れたわけだから。
SC:結構長くかかったね。
   彼女がそれがわかったのは父親が亡くなったときだから。
   40歳後半。まあ大分かかったよね。でもぎりぎりセーフじゃない。
   この生きている間にできたから。



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