Mさんは三つの過去世を見ました。
一つ目は背中に羽のある精霊のような女の子で
金の杖を持っている。
ヨーロッパの庶民的な街で人がたくさんいる。
赤い服の中年の女性を見ている。
彼女のそばについて見守っている。
次の場面では湖に浮かぶボートが見える。
ボートには男の子が乗っていて流されている感じ。
次の場面では銃を持った男性が森の中にいる。
動きがなく、静止画を見ているみたい。
最後の場面では光になって、周りには仲間がいる。
その人生へのMさんの印象。
力不足。
潜在意識が見せた理由
愛を学んだ。
二つ目の過去世は赤いエネルギー体で体はない。
地球を見ている。他のエネルギー体とつながっている。
地球を観察していて、行こうかどうか迷っている。
次の場面では今生のお母さんが見えた。
潜在意識が見せた理由
覚悟して来た。
三つ目の過去世は小さい女の子。
ヨーロッパの大きな家に家族と住んでいる。
その時のお母さんは今の母親。
兄は今のMさんの夫。
次の場面では20代になっていて、馬車が来て
それに一人で乗り、結婚相手の所へ行く。
次の場面では女の子ができていて、そこそこ幸せ。
最後の場面では横になって宙に浮かんでいる。
若くて事故で亡くなった。
この人生への印象
心残りがある。
潜在意識が見せた理由
あまり意味はない。
子供がいたこともあった。
潜在意識(SC)との質疑応答
Q:ボディスキャンをしてもらう。
SC:胃がしくしくしている。
Q:どうしてそうなっているのですか?
SC:萎縮している。
(しばらくヒーリングしてもらう。)
Q::今世での自分の役割はヒーリングで合っている?
SC:合っている。
Q:ヒーリングを今の形のままで続けて大丈夫ですか?
SC:もっとヒーリングの時間を増やすといい。
Q:私はちゃんとヒーリングできていますか?
SC:できているっていつも言っているのに。信じない。
Q:この先もずっとヒーリングを続けていくのでしょうか?
SC:本人次第。
Q:ヒーリング中、クライアントさんのエネルギーを
リーディングできている時はありますか?
SC:ある。
Q:できる時とできない時があるのはなぜ?
SC:必要なことが起こっている。
Q:どうしたらヒーリング中にもっとリーディングできるようになる?
SC:できているよ。
Q:ヒーリングの時に高次存在が来てサポートしてくれている。
または、一緒にヒーリングしてくれている気がする。
本当にきてくれている?それとも私の妄想?
SC:来ている。
Q:最近始めたデトックスヒーリングはつづけた方がいいか?
SC:ぜひ続けてください。
Q:私は過去世で何度もヒーリングしていたと何人かに
言われたけど、本当にしていたか?
SC:ヒーラーとしてやっていたわけではない。
Q:ではどんな存在としてやっていたのでしょうか?
たとえば最初の過去世に出てきたような精霊みたいな?
SC:それもあるし。普通の人間としてやっていた。
Q:普通の人間がヒーラーとしてではなく、やっていたのですね?
SC:そう。
Q:仕事に関するアドバイスがあればお願いします。
SC:もっと自分を信じる。
Q:2014年に起こったことは、結局何だったのでしょうか?
夢でどーんと突き落とされて、それ以来、悪夢を見たり、
恐怖が出たり、体調が悪くなったり。
SC:魂の覚醒が始まった。
Q:今もずっと続いている感じですか?
SC:続いている。
Q:瞑想中に時々現れるダースベイダーは何を象徴している?
SC:悲しみ。
Q:朝起きると疲れていたり、焦燥感のような感覚があるのはなせ?
寝ている間に何かしている?
SC:何かに参加している。会議みたいな。
Q:魂としてどこかに行っているのね。
SC:そう。
Q:若い時なぜ摂食障害になったのでしょう?
SC:経験。
Q:猫がきて治ったのですが、猫がヒーリングしてくれた?
SC:ヒーリングともいうし、交流した。
Q:なるほどそれで治ったのですね?
SC:それまで孤独だった。わかってくれる人がいなかったから。
猫はわかってくれた。
Q:子供の頃から水や水分をあまり飲めないのはなぜ?
トイレにはよく行くのですが。
SC:必要ない。
Q:無理に飲む必要はないのね?
SC:少し飲んだらいい。
Q:異常に記憶力が悪いのはなぜでしょうか?
人の名前や本の内容などんどん忘れるんですが。
SC::覚えていると負担になるから。大丈夫。
Q:志を共にする仲間がなかなかできないのはなぜ?
SC:自分から壁を作っている。
Q:壁を自分でとっぱらえますか?
SC:その気になれば。
Q:出身星はどこでしょうか?
SC:出身星はもうない。
Q:その星はもうなくなったということですか?
SC:そう。
Q:ご縁のある星は?
SC:今はアルクトゥルス。プレアデスに自分の一部がいる。
その時々で変わる。
Q:一番近い過去世ではどこの星から来たのでしょうか?
SC:今はアルクトゥルス。
Q:今はアルクトゥルスということは
今も彼女の一部はそこにいるのですか? かそこから来た?
SC:彼女の一部がいるのはプレアデス。
Q:一番直近ではアルクトゥルスから来た?
SC:その時によってかわる。
Q:今年に入ってからお客さんが減っているのはなぜですか?
SC:自分を見る時。これまで人のことばかり見ていた。
Q:ヒーリング中にアシュという音が聞こえ、
その時アルクトゥルスの人のイメージが出ます。
アシュとはアシュタールですか?
SC:そうです。
Q:アシュタールがヒーリングを手伝ってくれている感じですか?
SC:もともとアシュタールの近くにいた。
Q:アシュタールってよく出てくるのですが、
これは一つの存在ではなく何かの役割の名前っという話を
聞いたことがあるのですが、どうなんでしょうか?
SC:象徴みたいな存在。地球の目覚めを促す存在の象徴。
Q:ヒーリングの時にアルクトゥルスも関係しているのですか?
SC:アルクトゥルスのヒーリングのエネルギーを借りている。
Q:ここ何年間、ヒーリングやアセンションのことばかり
考えていて疲れてきた。
もっと仕事以外でも自分の人生を楽しむにはどうしたらいい?
SC:もっと気楽にやればいい。仕事だと思わなくていい。
Q:私のガイドの中にプレアデスの女性はいますか?
金髪の長い髪の女性らしきイメージを感じることがある。
SC:ガイドというか分身。
Q:最近スピリチュアルから距離を置きたくなっているのはなぜ?
どうしたらいい?
SC:もっと自然の中にいってたくさん遊んだらいいんじゃない?
スピリチュアルは学ぶことじゃない。
Q:東京から離れたい。いつか移住できますか?
SC:ほんとに望むなら。
Q:人生を楽しく生きるためのアドバイスをお願いします。
SC:深刻に考えない。遊ぶ時間を作る。お金の心配をしない。
Q:大丈夫ですもんね?
SC:大丈夫。
Q:彼女の魂の目的はなんでしょうか?
SC:光。
Q:これで質問はすべてです。最後にメッセージをいただけますか?
SC:ここまで来てくれてありがとう。
もっと話しかけてほしい。
QHHTで潜在意識は通常ヒーリングしてくれますが、
時にはしてくれないこともあります。
私がQHHTを始めた頃、腰痛があって、最初は治してくれましたが、
その後、東京で有料セッション、交換セッションをした時には「休めば治る」って
言われて、治してくれませんでした。
予定をいくつかキャンセルすると言葉通り、ちゃんと治りました。(^_-)-☆
ヒーリングはヒーラーの力ではなく、クライアントさんの事情によって
ヒーリングが起こらないことがあるのだなとその時知りました。
QHHTのお申込み、詳細はMahaviaまで→http://www.mahavia.jp
一つ目は背中に羽のある精霊のような女の子で
金の杖を持っている。
ヨーロッパの庶民的な街で人がたくさんいる。
赤い服の中年の女性を見ている。
彼女のそばについて見守っている。
次の場面では湖に浮かぶボートが見える。
ボートには男の子が乗っていて流されている感じ。
次の場面では銃を持った男性が森の中にいる。
動きがなく、静止画を見ているみたい。
最後の場面では光になって、周りには仲間がいる。
その人生へのMさんの印象。
力不足。
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愛を学んだ。
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地球を見ている。他のエネルギー体とつながっている。
地球を観察していて、行こうかどうか迷っている。
次の場面では今生のお母さんが見えた。
潜在意識が見せた理由
覚悟して来た。
三つ目の過去世は小さい女の子。
ヨーロッパの大きな家に家族と住んでいる。
その時のお母さんは今の母親。
兄は今のMさんの夫。
次の場面では20代になっていて、馬車が来て
それに一人で乗り、結婚相手の所へ行く。
次の場面では女の子ができていて、そこそこ幸せ。
最後の場面では横になって宙に浮かんでいる。
若くて事故で亡くなった。
この人生への印象
心残りがある。
潜在意識が見せた理由
あまり意味はない。
子供がいたこともあった。
潜在意識(SC)との質疑応答
Q:ボディスキャンをしてもらう。
SC:胃がしくしくしている。
Q:どうしてそうなっているのですか?
SC:萎縮している。
(しばらくヒーリングしてもらう。)
Q::今世での自分の役割はヒーリングで合っている?
SC:合っている。
Q:ヒーリングを今の形のままで続けて大丈夫ですか?
SC:もっとヒーリングの時間を増やすといい。
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SC:できているっていつも言っているのに。信じない。
Q:この先もずっとヒーリングを続けていくのでしょうか?
SC:本人次第。
Q:ヒーリング中、クライアントさんのエネルギーを
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SC:ある。
Q:できる時とできない時があるのはなぜ?
SC:必要なことが起こっている。
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SC:できているよ。
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言われたけど、本当にしていたか?
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たとえば最初の過去世に出てきたような精霊みたいな?
SC:それもあるし。普通の人間としてやっていた。
Q:普通の人間がヒーラーとしてではなく、やっていたのですね?
SC:そう。
Q:仕事に関するアドバイスがあればお願いします。
SC:もっと自分を信じる。
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夢でどーんと突き落とされて、それ以来、悪夢を見たり、
恐怖が出たり、体調が悪くなったり。
SC:魂の覚醒が始まった。
Q:今もずっと続いている感じですか?
SC:続いている。
Q:瞑想中に時々現れるダースベイダーは何を象徴している?
SC:悲しみ。
Q:朝起きると疲れていたり、焦燥感のような感覚があるのはなせ?
寝ている間に何かしている?
SC:何かに参加している。会議みたいな。
Q:魂としてどこかに行っているのね。
SC:そう。
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SC:経験。
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SC:それまで孤独だった。わかってくれる人がいなかったから。
猫はわかってくれた。
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トイレにはよく行くのですが。
SC:必要ない。
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人の名前や本の内容などんどん忘れるんですが。
SC::覚えていると負担になるから。大丈夫。
Q:志を共にする仲間がなかなかできないのはなぜ?
SC:自分から壁を作っている。
Q:壁を自分でとっぱらえますか?
SC:その気になれば。
Q:出身星はどこでしょうか?
SC:出身星はもうない。
Q:その星はもうなくなったということですか?
SC:そう。
Q:ご縁のある星は?
SC:今はアルクトゥルス。プレアデスに自分の一部がいる。
その時々で変わる。
Q:一番近い過去世ではどこの星から来たのでしょうか?
SC:今はアルクトゥルス。
Q:今はアルクトゥルスということは
今も彼女の一部はそこにいるのですか? かそこから来た?
SC:彼女の一部がいるのはプレアデス。
Q:一番直近ではアルクトゥルスから来た?
SC:その時によってかわる。
Q:今年に入ってからお客さんが減っているのはなぜですか?
SC:自分を見る時。これまで人のことばかり見ていた。
Q:ヒーリング中にアシュという音が聞こえ、
その時アルクトゥルスの人のイメージが出ます。
アシュとはアシュタールですか?
SC:そうです。
Q:アシュタールがヒーリングを手伝ってくれている感じですか?
SC:もともとアシュタールの近くにいた。
Q:アシュタールってよく出てくるのですが、
これは一つの存在ではなく何かの役割の名前っという話を
聞いたことがあるのですが、どうなんでしょうか?
SC:象徴みたいな存在。地球の目覚めを促す存在の象徴。
Q:ヒーリングの時にアルクトゥルスも関係しているのですか?
SC:アルクトゥルスのヒーリングのエネルギーを借りている。
Q:ここ何年間、ヒーリングやアセンションのことばかり
考えていて疲れてきた。
もっと仕事以外でも自分の人生を楽しむにはどうしたらいい?
SC:もっと気楽にやればいい。仕事だと思わなくていい。
Q:私のガイドの中にプレアデスの女性はいますか?
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SC:ガイドというか分身。
Q:最近スピリチュアルから距離を置きたくなっているのはなぜ?
どうしたらいい?
SC:もっと自然の中にいってたくさん遊んだらいいんじゃない?
スピリチュアルは学ぶことじゃない。
Q:東京から離れたい。いつか移住できますか?
SC:ほんとに望むなら。
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SC:大丈夫。
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もっと話しかけてほしい。
QHHTで潜在意識は通常ヒーリングしてくれますが、
時にはしてくれないこともあります。
私がQHHTを始めた頃、腰痛があって、最初は治してくれましたが、
その後、東京で有料セッション、交換セッションをした時には「休めば治る」って
言われて、治してくれませんでした。
予定をいくつかキャンセルすると言葉通り、ちゃんと治りました。(^_-)-☆
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ヒーリングが起こらないことがあるのだなとその時知りました。
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