mahaviaのki

古都奈良のHealing salon Mahavia 人と人が出会い、手をつなぎ、学び合い、癒しが生まれる空間を作りたいと思います。

使命は自分で見つける

Fさんはドロレスさんの本を読みだして、ぐいぐい惹きつけられ、
ご自分でもセッションを受けたくなって来られました。

一つ目の過去世

黒いつやつやしたブーツにぴちっとした黒いスーツの男性のようだが、
中性かもしれない。
頭は同じく黒いヘルメットのようなものをかぶっています。
高層ビルが並んでおり、その一つのカプセルホテルのような集合住宅に
一人で住んでいます。
食事は宇宙食のようなもの。
なんとなく目が大きくて昆虫的な顔。

楕円形のカプセルのような乗り物に乗り、チューブの中を移動する。
ビルのような建物に入り、エレベーターのようなものが開くと
彼は下へ落下していきます。落下のような移動。
地価はドーム状で壁は洞窟のような感じ。
地層を確認して歴史を調べている。
作業を監督したり、壁の土を採取して
ガラスの容器にいれ持ち帰り、それをラボで分析するのが仕事。

使命感があり、まじめに仕事をしている。
その後、仲間のいる宇宙船に戻って任務完了。
仲間はみなヒューマノイドタイプ。

最後の日はかなり年をとって、しわしわになって、
自分の意志で次に行くために肉体から抜けた。

二つ目の過去世
中世のイタリアのような町。
40代の羽飾りの帽子とブーツをはいた男性。
そこはフィレンツェ。細い路地の二階の簡素な部屋に一人で住んでいる。
台所はなく、大家さんのおばあさんが作ってくれる食事を
食べている。

次の場面では市庁舎のある広場の建物の壁についている時計を見ている。
彼は天文時計や仕掛け時計の技術者。
日時計を作るために太陽の観測をしたりするのが好き。
それは彼の仕事に生かされている。

最後は平和的にベッドで亡くなる。
世話をしてくれたおばあさんを彼は看取り、満足した人生。

三つ目の過去世

エスカレーターが何本もある。
そのエスカレーターに乗って下へ下り、地下のかなり深いところまで下りた。
彼は中年の男性で頭にヘッドライトをしている。

住んでいる所へ行ってもらうと、回りは青緑の透明感のあるアクリルの
水族館のような壁の通路。
床は毛足の短いカーペットのようなものが敷いてある。
地下の町のような感じで人はたくさんいるようです。
地下街みたいだけど、お店とかはない。
人はそこへ住んでいる感じだけど、個室があるような感じでもない。
通路や広場があってかなり広い。

食事の場面に行ってもらうと、学食のようなところで
トレーみたいなお皿に人工的な食べ物がのっている。味は悪くはない。
今はライトは付けていない。
先ほどの通路より明るくてフードコートのような場所。

次の場面に行ってもらう。
その空間から外へは出られない。
地上は住めない状態で、地下でないと生きられないよう。

仕事をしている場面に行ってもらっても、仕事をしている感じでなく、
行き詰っている感じ。食べ物はあるので飢えはしないけど、外へは出られない。
楽しくなくて、やり過ごすしかない。生存しているだけ。
そこに住んでいる人たちはみな近いコミュニティのよう。

次の場面に行ってもらうと、解決できなかったので、もう魂を抜けて
終わりにすることにした。
人工的に死ぬ、安楽死のような苦しまずに死ねる手続きを取って死んだ。
そこに入ったときは何かできると思ったけど、外に出られなくて、
外は火星みたいに荒廃しているよう。

潜在意識とのQ&A

Q:ボディスキャンをして何か問題のところや気になる所があれば教えてくさい。
A:基本的なところはとても健康。病院にかかったりの心配はない。
 でも今すごく変化の時期だから、そういう調整を体がしているから、
 まあ疲れるとか凝っているとかはあるので
 自分で気づいてこまめにケアするのがいい。
 病気はなにも心配ない。
Q:今変化の時期で体でちょっと気になるところがあれば
 今ヒーリングしてもらえますか?
A:はい。
(しばらくヒーリングしてもらってから、質問を続けました)

Q:この方がもっとバランスがとれるようになるにはどうすればいいですか?
A:バランスはとれている。
 思いついたこととかをちゃんと実行していくことに気を付ければよい。

Q:もっと幸せになるになるにはどうすればいいですか。
A:幸せになるっという風に自分で意識を向ける。意識すること。

Q:もっと豊かになるにはどうすればいいですか?
A:心配しないこと。

Q:今破棄すべき契約はありますか?
A:子供の心配をやめること。

Q:今手放すべきカルマはありますか?
A:カルマはない。

Q:オーラフィールドで漏れている所はありますか?
A:足の下。 グラウンディング。
Q:グラウンディングがちょっと足らないのですか?
A:いつも足らない(笑)
Q:もっとグラウンディングするには何かアドバイスはありますか?
A:土を触る。裸足で歩く。植物を触る。身近なところでできるから。
 こまめにする。
Q:今漏れているところをふさいでもらえますか?
A:はい。

Q:していただきながら、質問をつづけます。
 もっと自分に気づくためにはどうすればどうすればいいですか
A:自分の価値を認めること。結構自分のことを無視しているから。
 人のことはよく見ているんだけど。自分のことはスルーしているから。

Q:同じような質問ですが、今自分自身にもっと何をすればいいでしょうか?
A:今やっていることをそのまま続ければ大丈夫。

Q:現在の食習慣で何か変えるといいものはありますか?
A:食べる量をもっと減らしても大丈夫。

Q:より目的の方向へ進むのに何ができるでしょうか?
A:目的をあんまりわかっていない。
Q:では彼女のここでの目的はなんでしょうか?
A:それは自分で気づかないといけないから。そんな簡単に教えたげない。
Q:あまり気づいていない感じなんでしょうか?
A:だいぶ近づいているけど、人から教えてもらったりすると面白くないから。
 自分が出会って。そうだったのかっていう瞬間を楽しみにしているから。
 人に教えてもらおうと思っていたらだめ。

Q:前進するのに阻んでいる障害はありますか?
A:心配。余計なことは考えない方がいい。
  目的達成することにだけとにかくフォーカスしていないと、
  すぐよそ見して、無駄なことにエネルギーを注いじゃう。
  目的にちゃんとフォーカスしないといけない。

Q:今取り除くべきコードはありますか?
A:尊敬している人を見習いすぎないこと。
 師匠は大事だけど、自分で頑張らないといけないから。
 人のことを見習うのはほどほどにして。というかそれはやめた方がいい。
 自分で決めてもう大丈夫だから。

Q:潜在意識さんとつながる助けになる何か勧められる
 瞑想、ビジュアライゼーションがありますか?
A:鳥になって飛んでいるイメージであってる。
Q:なるほど。

Q:体のどこかに取り除くべき記憶がありますか?
A:それは大丈夫。

Q:過去世を三つ見せてくださったのですが、まず最初の過去世は
  なぜ見せたのですか?
A:過去世三つとも共通するんだけど、いつも使命感を持って生きている。
  それはそれでいい。それはあなたがやりたいこと。
  何か使命があって務めを果たすというのが、それが満足だから。
  そんなに家族とかは求めていなくて、それはそれでいい。
  それが終わって戻るときにちゃんと他で頑張っていた仲間がいるから。
  今現在仲間が近くにいなくても、そこは仲間がいるから。全然孤独ではない。
  あんまり身近な人にそういうのを求めない方がいい。
  仲間とか共感してもらえるとか。身近にはそんなにはいないから。
  そこは求めてもしょうがない。
Q:淡々とやっていくのね?
A:それは使命と思ってやってきているからもうそれでいいから。
  そこは人と違うと思っても人と比べる必要はないし、
  そこは自分で決めてきているから。
Q:二つ目のイタリア、時計のも?
A:それも似ている。

Q:最後のはなんなんでしょう?
A:これはうまくいかなかったこともあったということ。
  そういう場合もあったという意味。
  だけどその時はどうしようもなかったからだいぶ悩んだんだけど、
  それはそれで終わって次に行けたから、別にもう気にしなくていい。

Q:地球外の過去世は他にもたくさんあるのですか?
A:そう。多い。
Q:地球での過去世はそんなに多くないのですか?
A:地球ではすごく長くいたから、全部思い出すと気が遠くなって、
 永遠に続くから。いっぱい思い出すと逆にしんどいと思う。

Q:瞑想の時に出てきた地球の人たちに教える宇宙人存在だったの?
A:最初はそれで来ていた。
Q:途中から地球人になったの?
A:なった。肉体がないとできないことがあって、それで入った。
Q:地球での過去世の間に宇宙での過去世が入ったりしている?
A:ある。時々宇宙に戻っておかないと、魂レベルですごく地球になじみすぎると
  忘れてしまうというか、戻るのが難しくなるから、
  合間合間に時々宇宙に戻って休養する。地球は結構ハードだから。
Q:そうでしょうね。そういうのも見たらしいのですね。
  宇宙に行ってすごい気持ちよくて地球に帰ってくると2年ぐらいは
  生きる意欲がなくなるぐらいしんどかったって。
A:あの時見たのはかなり最初の時期の光景。まだ地球に文明もない。
  その時はまだ地球がどこにあるのかも知らなかった。
  まだ宇宙の最初の時期。
Q:なるほどね。

Q:現在彼女が関わりを持っているETはいますか?
A:いる。でもまだ明かさない。
Q:時が来たらわかるの?
A:わかる。

Q:今彼女はギャラクティック占星術とか
  ドロレスさんの本を読んだりしていますがこれも必要があってなんですか?
A:そう。そうです。
Q:それもだんだんわかってくるの?
A:わかってくる。自分で読めばこれだってわかる。
  でも本を読んでも、ドロレスさんのはいいけど、
  ET関連の本は実際と違う記述もあるから全部は信じなくていい。
  妄想というか。地球上での出来事とまざっているものもある。

Q:今後関わりをもつETはまた別のETなのかな?
A:元々ゆかりのあるET。でもそれも自分で知った方がいい。

Q:そのギャラクティック占星術ではオリオンとか北極星、おうし座、
  アンドロメダとかと関係しているようなのですが。
A:それはもう行ってきた。そこの星のなんとか星人だったこともあるし、
  ちょっと立ち寄ったこともある。用事があってそこへ行ったとか。

Q:過去世もたくさんあるからね。
A:たくさんありすぎるから、全部思い出さない方がいい。
  情報が多すぎて、人間の状態で全部知ると頭がパンクする。
  ちょっとおかしくなっちゃう人もいるから。
Q:必要なものだけでいいのね。
A:そう。危ないからやめておいた方がいい。必要なものだけ。
Q:その辺もちゃんと導かれて、
  自分で見つけられるようになっていくんでしょうね?
A:それを言うと、どこの星に住んでいたとかあんまり関係ない。
  気にすることはない。
  色々あったけど、もうだいぶ片付いているから、
  これからは役に立つことだけを思い出したらいい。

Q:今後重要なのは関わりを持つETとか
A:そう。未来に向けての情報の方が大事になっていく。
  宇宙の過去世もあるけどあまりあてにしない方がよくて。
  未来のとか、これからの次元のことにフォーカスした方がいい。
  そもそもそういう情報の方が好きだから。バシャールとか。
  あれは未来の話をしているから。

Q:未来は明るいんでしょうか?
A:大丈夫。
Q:結構未来は暗い感じがするのですが。
A:近視眼的にみると暗いって思うけど、宇宙の計画はもっと壮大だから。
  暗いと思ってもそれはほんの陰と陽の片方を見せられているだけだから。
  どっちも。まだその法則は有効なので。
  今は陰の方を見せられているから、そんなに心配する必要はない。
  心配している方がそちらに引き込まれてしまうから。

Q:たくさん有益な情報をいただきました。
  最後のメッセージは何かありませんか?
A:もう大丈夫だから、そのまま進んだらいい。
  あまり人に聞いて教えてもらおうと思わなくて。
  自分でわかっていることを認めればいい。

QHHTのお申込み、詳細はMahaviaまで→http://www.mahavia.jp

QHHT (すべてはチャレンジ)

Hさんは3つの過去世を見ました。

一つ目の過去世
サンダルに白いリネンのロングドレスを着でダークな顔の若い女性で
彼女は奴隷。
近くにリネンの服を着て髭をはやしたギリシャ人っぽい中年の男性がいる。
彼は彼女のご主人様だけどあまり好きではない。

次の場面では少し若い時で彼女は一人で立派な城のベランダにいて
悲しんでいる。奴隷として連れてこられた時のよう。
部屋の中にはたくさん色々な人種の女性たちがいる。
そこはお城にあるハーレムのようなところ。

次の場面では男の子を産んでいる。
最初に出てきた男性と結婚して
男の子を産み幸せになった。
若い時は嫌いだった。
男性としては好きではないが、大事にしてもらっている。
お城の女の子達は教育を受けているようで、ちゃんとしている感じ。
最後の日は年取っておだやかに問題なく亡くなる。
そこの女の子たちとも上手にやってきた。

その人生への印象
好きな人と結婚したかったみたい。
でも、これはこれでいいかなという感じ。

潜在意識(SC)が見せた理由
バランス。白黒ではなくて、バランス。
簡単に決めれるほど単純ではない。
そういう体験もする必要があって、わかりやすいおとぎ話ではない。
それが三次元、地球で生きること。

二つ目の過去世
ブーツを履いてロングスカートを着て、エプロンをしている女性。
髪は明るい色で白人。
丘にいて草原を見ている。
夫である男性の馬に一緒に乗っている。
自給自足のような暮らしで幸せ。
簡素な家に二人で住んでいる。

次の場面では好きな人と結婚して子供はいないけど、
動物を飼っていてずっと幸せ。
その後も淡々と問題なく人生が終わる。

その人生への印象
何も物はないけど、心豊かに過ごしていて幸せ。

潜在意識が見せた理由
こういう体験もあったよ。恋愛で幸せな体験もしている。
それもバランス。そういう幸せという人生もある。
わかりやすいかなこれは。

三つ目の過去世
石畳の上に裸足で立っている20代の男性。
回りはレンガの建物でイギリスのよう。
仕事をしていない浮浪者のよう。
子供の時は親はいなくて孤児院のようなところにいた。

次の場面では希望が持てなくてあきらめている感じ。
愛情も知らない。
多分こんなになったのは戦争。
ほどなく、変なものを食べて亡くなった。

その人生への印象。
気持ちはわかるけど、なんとかならなかったのかな。

潜在意識が見せた理由
これもバランス。
いいとか悪いとかではなくて、全体で。
物語のハッピーエンドとかではない。
どっちも経験するのかな。

SC:重要じゃないよ。
Q:幸せ不幸は重要じゃないということですか?
SC:そういうのはたいしたことではない。
  体もっていたらそういうこともある。
  その人になれば大変だけど、でも宇宙から見たら(笑)
  たいしたことないよ。
Q:そうなんですね。宇宙から見たらね。
SC:別に重要ではない。
Q:人間がすごい重要だって思っていることが。。
SC:重要じゃない。細胞が分裂する。皮膚でしているぐらい。(笑)
Q:まあ、宇宙から見たら人間は細胞のかけらみたいなものですよね。
SC:すべての一つ。すべてのうちの一つなので。
  シリアスになることないんとちゃいますか?ぐらいの感じ。(笑)
Q:まあその視点からみたら、人間のほとんどの悩みはたいしたことないよね。
SC:そう。たいしたことない。経験することと、バランス。
Q:バランスっていうのは何回も出て来るよね。
SC:すべてバランス。
Q:幸せも不幸もあるよってことかな。
  不幸を体験したら、幸せも体験するってそれがバランス?
SC:そう。
Q:過去世を振りかえっていくとバランスが取れているんだろうね。
  両方のふり幅で色々体験して。なるほどね。

潜在意識とのQ&A
Q:Yさんとの関係において彼を許せないという思いがあるから
 次へ進めないような気がする。
 そのもやっとした、ちゃんとお話しできずに、納得できずに別れたというのが
 残っている。
 それが次に行くことの重しになっているのではと思うのですが。
SC:それは次のチャレンジ。もう重要じゃないし。
 トラウマもバランス。
 チャレンジするか否か。
 チャレンジをすればトラウマも消えるけど、しないうちは消えない。
 それもバランス。
Q:トラウマを消してから次へ行くのではなくて、
 次をチャレンジすることで消えるのね?
SC:それも経験。トラウマを選ぶ人もいるけど。
 次のチャレンジでトラウマを消せる。
 病気も自分から作り出したら、治すだけの力もある。 
 作り出してもっと悪くなる人もいるけど、
 作り出して免疫を上げて治すチャレンジ。
 病気はない。本当は。
 次のチャレンジをしないと許せないままになる。
Q:病気も男の人との関係もすべてチャレンジなのね。
SC:彼がやさしかった時もあるから。それもバランスじゃない?
 母親がやさしかったこともあるから。それもバランス。
 もう少し広く見ないと見えなくなる。
Q:そっか。そこのそうじゃない時ばっかりにフォーカスしたら
SC:そそそう!
Q:すごくそればっかり大きくなるのね。
SC:そう。トラウマばっかり大きくなってしまうのね。
  でもね大きく広く見ると、同じ立場だったり、さほど変わらない。
  重要じゃない。さほどみんな変わらへん。(笑)
Q:どうしてもそこに集中しちゃうとそれが大きくなって
 なんかすごく大きなことってなるけど。
SC:そう怖くなってしまうけど、重要じゃない。
Q:もう少し広い視野で見てチャレンジ。
  それを怖がってチャレンジしないとだめなのね。
SC:もっと楽しんで。ゲームしている感じでやる。
Q:そうね。ゲームする感じでチャレンジね。

Q:次の質問。
 彼の夢を見ないようにしてくれますか?
SC:それは無理。(笑)すべてつながっているから。
 今物質世界にいてそういう風な捉え方をするけど、
 すべてつながっているから。
 一つだから。すべてつながっているから。
 そういう切り離したりっていう話ではないんですね。
Q:次のチャレンジをしていったら、彼の夢を見なくなるよね。
SC:そう。気にならなくなる。
Q:意識に上がらなくなると夢にも上がってこなくなる?
SC:来たとしてもいい関係のものを見れるから。
Q:そっかそっか。

Q:次の質問
 そういう経験をしなくてはいけなかった腑に落ちる理由があれば
 教えてください?
SC:これからもっといろんな人がつながっていって、
 もっと波動が高くなっていく。
 そういう白とか黒とか敵とか味方とか、
 そういった三次元的な考え方がなくなっていく過程やから。
 すごく悪い人たちもいるけど、そういう人たち、政治家とかね。
 そういう人たちがいなくなってクリーンになってくる時やから、
 その時にその彼とのことも。なかなか清算するのは難しいけど、
 すべては一つという感じになっていくので。トラウマもそのうちの一つ。
Q:必要であったということなのね?
SC:そう。必要です。重要ではない。
Q:必要であったけど、重要ではないのね。
SC:ぜんぜん重要ではない。  
 その波動を上げることとか、一つになること、
 そういうところでここに来ているから、
 色々経験はするけど、そういう傷とかっていうのはさほど重要ではない。
 痛いけどね。
Q:波動を上げたり、一つになっていくという経験をするために来ているのね?
SC:そう。
Q:色んな経験をしないと意識が上がらない。
 いろんなことをして、傷があったり、トラウマがあったりしないと、
 意識が上がらない。それがあるから、波動が上がっていく。
 だからポジティブなチャレンジとしてとらえる。
SC:なるほど。そうすると意識が上がっていく方向になるわけなのね。
Q:みんなでチャレンジ。

Q:前世で子供をおろしたということが
 今世の男の人との関係に影響していますか?
SC:咳が出たり、卵巣が悪くなったりというのは、体を持ってきているから。
 体には出やすかったり、癖が出やすくなったりするけど、でも重要じゃない。
Q:やっぱり重要じゃないのね。あまり気にせずなのね。
SC:それも手放すチャレンジ。ちゃんと咳はデトックスして手放した。
 そいうのはお薬とかではなく、きちんと魂が整ったら体も整っていくから。

Q:今後そういう恋人はできていきますか?
SC:本人次第。(笑) チャレンジしてください。
Q:こうすればできますよっていう、何かアドバイスありませんか?
SC:社会経験が少ないからコミュニケーションを学ぶ。  
 ネイティブの時はテレパシーでできたりだったから
Q:言葉にする必要なかったからね。
SC:そう。寂しいとか疑うという概念もない。
 そういう意味では世間知らず。でも今にそれを持ってくる。
 その波動の高いものを持ってくるというのは重要。これは重要。
 でも私だけではない。だから特別と思う人もいるけど、そうじゃない。
 みんながそう。全員ではないけど、たくさんそういう人がいるから。そこが重要。
Q:そういうパートナーに出会えたら一番いいのね。
SC:そうですね。同じ志がある人が。出会うと思う。
Q:出会うようにサポートしくださいよ。
SC:(笑)がんばる。自分でもがんばれ。
Q:出会いとか作ってあげて。そうしたら彼女もチャレンジしていくので。
SC:やっぱりあなたが変わらないとだめって。はい。
Q:たとえば今までなら言えなかったことを言っていこうと思っているのですが、
 それも良いチャレンジですかね?
SC:はい。やっぱりコツコツする星。コツコツ行動をする星。地球。
 すぐにごちそうがあるとかの体験がある所ではない。
 みんなの波動が上がればそういうところへ行くかもしれない。
 今はコツコツ行動におこすっていうレベルなので。その都度練習と思って。
SC:練習と思ってがんばんなさいよって感じですか。
Q:そう。

Q:この人は大丈夫かなという。
 出会って判別ができる何かヒントがありませんか。
SC:その時はすぐにわかります。好きな人で現れるから。
Q:そういう時は頭で色々考えなくてもわかるのね?
SC:わかります。わかります。  
 カンがいい。わかるときはわかる。チャレンジしていないだけ。

Q:これで質問はすべてですが、最後に何かメッセージありますか?
SC:すごく。大変なのはすごくわかる。(涙)
 あたしだけ大変なんじゃなくて地球の人がね。
Q:大変な時期だからね。
SC:すっごい大変な時期。
Q:ますます大変になっていくのかな?
SC::すっごい大変だけど、よくがんばっているから、いい方向に必ず行きます。
Q:ありがとうございます。
SC:はっきりしなくてイライラする気持ちとかもすごくよくわかるけど、
 はっきりする時が来て、きちんと波動が上がったねとか、
 五次元上昇したねってわかる時がくるから。
Q:それを待っておく?
SC:(笑)チャレンジしておいてください。
Q:これからも彼女のサポートをよろしくお願いします。
SC:はい。

とにかくすべてがチャレンジだそうですね。
宇宙的視野ではそこに良い悪いはなく、単なる経験。
まああちらの世界とこの三次元の世界とは価値観が違うから。。
でもだんだんあちらの価値観に近くなっていくようですね。

QHHTのお申込み、詳細はMahaviaまで→http://www.mahavia.jp


QHHT (人間関係の問題)

Hさんはお母さんとの問題で来られました。

一つ目の過去世
中世のヨーロッパの大きなお城の雇われている女性。
ファッションのアドバイスのような仕事をしている。
お城にはたくさんの人がいて、仕事がら色々な人のぐちを聞かされるが
人には言えないのでストレスが溜まる。
仕事は楽しいけど、人間関係がややこしくて疲れている。
誰も信用できない。
お城の男の人に気に入られが、その後トラブルがあって仕事をやめさせられる。
そのことで、辛い時期がしばらくあったけど、彼女を救ってくれた人がいて、
その人と結婚して平凡だけど幸せな人生を送る。
この過去世の印象
寂しかった。人間関係ができなかった。

二つ目の過去世
ネイティブアメリカンの男性で、部族全体が家族のような感じ。
人を疑うようなことがない。
仲の良い仲間もいて、最後は長老となり、みんなに大事にされた人生。
この過去世の印象
こんな人生二度とないかも。

三つ目の過去世
裸足でみすぼらしい身なりの男の子。
病気のようだけど、母親は働きに行っていて家に一人でいる。
母親の彼氏からひどい扱いを受けていたが、ほどなく亡くなった。
この過去世の印象
何かを成し遂げたかった。何かを見つける前に死んでしまった。

潜在意識(SC)とのQ&A

Q:ボディスキャンをして気になるところがあれば教えてください。
SC:もともとはどちらかといえば丈夫には生まれてきているのに
ストレスで体を悪くする。
Q:今特に問題の点はありますか?
SC:今はまあストレスはあったけど体には出ていない。
Q:もっとバランスが取れるようになるにはどうしたらいいですか?
SC:意識している方だけど、ストレスが溜まる時こそ、バランスをとるようにする。
Q:もっと健康になるには? 今ヨガとかされているのですが。
SC:人間関係を良くした方がいい。
Q:もっと豊かになるには?
SC:信頼関係を築く。

Q:今破棄すべき契約はありますか?
SC:自分が思わない信頼関係を無理に作らなくていい。
 きれいごととか正論とか別にいらない。
Q:今手放すべきカルマはありますか?
SC:一つ目と三つ目の過去世のような状態はいらない。
 二つ目に出てきたような過去世を未来にしないと。
Q:そのために見せたのですか?
SC:そう。

Q:オーラフィールドで漏れているところはありますか?
SC:大丈夫。
Q:もっと自分自身に気づくためにはどうすればよいでしょうか?
SC:人にしすぎ。もっと自分のためにでいい。
  奉仕とかつくすとかやりすぎ。もうしなくていい。
Q:自分自身にもっと何をすればいいでしょうか?
SC:良くなる人にはサポートする。
  でもよくならない人にはサポートしなくていい。
  そこをはっきりしないと自分が疲れる。

Q:現在の食習慣で何か変えるといいものはありますか?
SC:もう少し自炊をする時間を持った方がいい。

Q:今世での目的は何ですか?
SC:人間関係に築くこと。信頼関係を築いて、いらないものは手放して。
Q:その目的の方向へ今進んでいますか?
SC:ぜんぜん進んでいない。
Q:彼女が前進するのに阻んでいるものは何ですか?
SC:過去に起こったことに気を取られすぎている。
  もう終わったことだから。気にせず新しく。

Q:取り除くべきコードとかありますか?
SC:二人目の結婚の人と母親。
Q:まだコードがつながっているのね?
SC:それはもう無駄です。無駄。
Q:ではそれを切ってもらえますか?
SC:はい。
Q:もう必要がないのでお願いします。

Q:潜在意識さんとつながる助けになるようなビジュアライゼーションや  
 瞑想とかありますか?
SC:呼吸する時間と手のひらを上に向けてそこに意識を向けてください。
Q:体のどこかに取り除くべき記憶がありますか?
SC:頭と胃のあたりが痛くなった。
Q:ではそこにある記憶を潜在意識さんに取り除いてもらうよう
  お願いできますか?
SC:はい。
Q:もし今回だけでは無理のようなら、彼女が寝ているときなどに
 お願いします。

SC:自分ではがんばっているのですが、認めてもらえないというパターンが
  あります。このパターンは母親との関係からきますか?
Q:はい。相手が悪い。認めてもらおうと思っている相手が悪いから
SC:そうね。別に認めてもらう必要はないんだよね。
Q:そうそう。その人に
SC:相手が悪いから。
Q:だから関係を持つ必要もないのですよね。
SC:それを思っているのは自分のエゴ。
Q:認めてもらおうと思っているのが自分のエゴってこと?
SC:そう。ただのエゴ。その人に認めてもらいたいというのはただのエゴ。
  エゴ。いらないです。まったくいらないです。
Q:わかりました。
Q:このパターンが来た時はどうすればいいですかという次の質問ですが。
SC:エゴですって
Q:だからそこから離れたらいいのですね?
SC:はい。もう自分のエゴというところをよく覚えておいた方がいい。
Q:母親の存在に耐えられないのですが、どうしたらいいですか?
SC:それもエゴ。いらない。もういらない。

Q:そのストレスからかあまり必要でないものも買ってしまう。
 それをやめてもっと貯金したいのですが、どうすればいいですか?
SC:(笑)すぐできるから。
Q:そうですね。そっちのあれを手放したらストレスが
  なくなるから、できますよね?
  買ってしまうのもストレスからくるのですかね?
SC:ちょっとやっぱり寂しいのがあるかな。
 人間関係がきちんとできいないから。
 いろんな人とちゃんとできていないから寂しいのがあると思います。。

Q:いい人との人間関係をこれから先もっと作っていきたいと
 彼女は思っていると思うのですが何かアドバイスはありますか?
SC:自然にできるから。別に流れに任せていい。
Q:いらないものを手放したら、自然にできるっていうことですかね?
SC:はい。

Q:結婚とか意識しなくてもいいですか?
SC:いらない。いらない。まったくいらないです。
Q:今楽しく生活しているのですが、このままでいいのですか?
SC:(笑)大丈夫です。(笑)
Q:大丈夫ですよね。 

SC:もっと親密に相談できる相手がほしいのですが、
 そういう相手と出会うように何かアファメーションとか作ってもらえませんか?
Q:ちゃんとエゴを手放したら、自然にできてくる。
SC:そうですね。一つ目の過去世でもちゃんとやめたら、
 その後幸せになりましたしね。

Q:仕事のぐちを人に言ったりすることがあるのですが、
 聞いた人がいやな思いとかしていませんか?
SC:いやな人はいやって言ってくれるし、笑ってくれる人もいるし。  
 ちゃんとそういう人を選んでつきあっている。問題はないと思います。
Q:彼女自身が思うほど問題はないということですかね?
SC:でもやっぱり、気づいていなかった自分のエゴ。
 エゴとか我が強い人が上司になったり、
 仕事場にそういう人がひきよせられてくる。
Q:そっかそっか。そういう人に認められたいという自分のエゴが
 そういう人をひきよせるんですね。
SC:はい。
Q:なるほど。そこを克服しなくてもいいってことなのですね?
SC:なるほど。わかりました。

Q:最後に彼女に何かメッセージがありますか?
SC:やっぱり人間関係は作った方がいい。
 いい人間関係とか信頼関係を作って、
 そのうちちゃんとパートナーもできるから。
 そこは意識して努力する方がいい。いい人間関係をつくることをね。
 逃げるから。最初はやっぱり意識して作った方がいい。  
 どんな人でもちゃんとするように。大事に作った方がいい。
Q:わかりました。ありがとうございました。

QHHTのお申込み、詳細はMahaviaまで→http://www.mahavia.jp

記事検索
月別アーカイブ
プロフィール

mahavia

QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ