mahaviaのki

古都奈良のHealing salon Mahavia 人と人が出会い、手をつなぎ、学び合い、癒しが生まれる空間を作りたいと思います。

QHHT (感情を出す)その1

友人のKさんは3つの過去世を見ました。
一つ目の過去世
昔のヨーロッパの森におじいさんと住んでいる若い女性。
突然嵐がきて木はなぎ倒され、屋根も飛んでしまった。
Kさんは森を出てお城でメイドとして奉公に上がる。
そこには城主と奥さんと5歳ぐらいの男の子が住んでいる。
その子のことは好きでよく一緒に遊んだ。
その後、結婚し、40代で未亡人になる。
最後の場面ではおばあさんになり、ベッドに横たわっている。
お城にいた男の子が大人になり、最後に彼女の手を握ってくれ、
老衰で亡くなる。

その人生の印象
辛いこともあったけど、回りにいい人と出会えた。

潜在意識(SC)がこの過去世を見せた理由。
自分が蒔いた種は必ず花開く。一度は別れてしまっても、
最後は自分がかわいがって世話をした昔の雇い主の息子にみてもらえたのも、
誠心誠意彼と向き合って心を通わせたから。

二つ目の過去世
戦争前のアメリカの田舎に両親と住んでいる女の子。
大人になり、都会に出て大学に入り、その後、
新聞社か出版業社で満足いく仕事をした。
その後、自分がやってきた仕事が役に立たなかったとがっかりしている。
仕事を辞めて田舎に帰った。
両親が泣きながら迎えてくれて、弟が戦争で亡くなった。(号泣)
自分がやってきたことが彼を救えたわけでなく、死んでしまった。
戦意高揚の記事なんて書かなければよかったと後悔した。
田舎で両親と暮らし、後の人生は炊き出しなどの奉仕活動に専念した。
最後の日は年取って揺り椅子に腰かけて、景色を眺めている

その人生の印象
一生懸命やった仕事に後悔があって、その穴埋めをするかのように
奉仕活動をした。弟にわびながら過ごしたような人生。

潜在意識(SC)がこの人生を見せた理由
Q&Aでの会話
SC:まず、弟の戦死は彼のブループリンで決めてあったもの。
 彼女の責任ではなかったのに、それをすべて背負って自分を責めすぎた。
 謝罪のように奉仕活動をしたが、そんな気持ちで奉仕活動をしても
 相手にはなかなか届かない。
Q:楽しくやっているわけではないものね。
SC:どこか罪滅ぼしのようにしていたから。
Q:重い感じで奉仕されたら、される側も重いかもね。
SC:目に見えない感情も人は感じるということ。
 嬉々としてした奉仕活動であれば心も動かされようが、
 涙のもとにやっている活動では本当に相手が癒されたと言えるだろうか。
Q:確かにそうですね。ある意味自分のためにやっているのだから。なるほど。
SC:奉仕活動というものは罪滅ぼしにやることでもなく、
 そして、自分が役に立っているという実感ほしさにやるものでもない。
 自分が役に立っているという思いがほしくてやるのであればやらないがよい。
Q:そうだね。それも相手にはしんどいかも。楽しくやってほしいね。
SC:ボランティアはそこをはき違えている人間が多い。
Q:多いかもね。
 自分が楽しく、幸せな気持ちで何事もやるっていうことがいかに大切かだね。
SC:その通りじゃ。
Q:だから、何をやるかより、どういう気持ちでやるかが一番大事なんだね。
SC:まさにそうである。
Q:いつもハイヤーさんがおっしゃることです。

潜在意識(SC)とのQ&A

Q:ボディスキャンをして気になる場所を教えてください。
すぐに答えがなかったので、どこかに違和感がないか聞く。
Kさん:右の腰のあたりから背中に違和感を感じる。
Q:そこに何か問題があるのですか?
Kさんはうなずく。
Q:そこをヒーリングしてもらえますか?
(声が少し変わり) はい。
Q:それはどこから問題が来ているのでしょうか?
SC:何か溜まっている。
Q:Kさんがそれに対して何かできることはありますか?
SC:もっと感情を出す。
Q:そこ以外で体で気になるところはありますか?
SC:お腹のあたり。
Q:これは何でしょうか? 最近胃の調子が悪いそうなのですが。
  Kさんの質問にもあったのですが、
  それは食べすぎによる疲れですか?
SC:というより、まだ癒えていないことがたくさんある。
  その感情のおりのようなものがお腹のあたりにある。
Q:これもヒーリングをお願いします。
  あとはなるべくKさんが感情をもっと出すということで
  だんだん良くなるのでしょうか?
SC:うなずく。

Q:Kさんの質問です。今年の春ぐらいから左腕の痛みが続きます。
  この原因はなんでしょうか?
SCは答えず、Kさんが「答えない」と言う。
Q:改善方法は?体操とかした方がいいのでしょうか?
 それとも動かさない方がいいのでしょうか?
SC:無理に動かさない方がいい。
Q:日にち薬でしょうか?
SC:はい。

Q:右足の痛みが出ているのですが、
 四年前の交通事故の後遺症ですか?
SC:さっきの右の背中と関連がある。
Q:なるほど。ということはやはり、
 感情を出すということになるわけですね。
 ではヒーリングを続けていただきながら、質問を続けます。
 食べない方がいいものはありますか?
SC:小麦。
Q:食べた方がいいものは?
SC:根菜類。
Q:健康を維持するためにやった方がいいことは?
SC:歩くのは緑のある所で。
Q:健康のためにやめた方がいいことは?
SC:夜更かし。

Q:帯状疱疹があったのですが、それが判明する前に
 副鼻腔炎を指摘されました。
 その時は帯状疱疹の治療を優先させたので、副鼻腔炎の方が
 積極的治療はしないままになっている。
 病院に行った方がいいですか?
SC:今は行かない方がいい。
Q:漢方薬を飲んだ方がいいですか?
SC:違うな。
Q:食養生は?
SC:そっち。
Q:そっちね。さっきの根菜類以外に食養生はありますか?
SC:牛乳をちょっとやめてみる。

Q:声楽の発声法の壁になっているものはなんですか?
SC:自信のなさ。
Q:発声の時にはいいのですが、歌詞がつくとだめになると言われる。
 解決するにはどうしたらいいか?
SC:はっきりしゃべらなくてもいいと自分に認めること。
Q:歌の時にはっきりしゃべろうとするのかな?
SC:はっきりしゃべれと子供の時に言われた。
Q:今の先生でいいんですか?大丈夫?(これKさんの質問にないのですが)
SC:うーん。まあいいだろう。
Q:他の先生にあたってみた方がいい?
SC::結局同じかもしれない。
Q:そっか。自信のなさからくるんだったら?
SC:うん。
Q:感情とかも出していくとよくなっていくかしら?
SC:まだ抑えている。
Q:そこも関係しているよね。
  歌の先生に対して感情を出すというのは別ですかね?
SC:それもある。
Q:出した方がいいかっていう感じですか?
SC:今は言われるまま。
Q:そうよね。もうちょっと自分の感情も出したらいいですよね。
 何か思うことがあれば。
SC:うん。
Q:そうすると関係が変わっていく可能性もありますよね。
SC:いい子にならなくていい。
Q:いい子になろうとするとより緊張しちゃうよね。
SC:いい子でないと愛されないと思っている。
Q:そうですね。そうじゃないんだけどね。
SC:ずっとそういう所で育ったから。
Q:でもその思い込みも手放すのをサポートしてもらえますか?
SC:はい。
Q:お願いします。

Q:声楽で異様に緊張して固くなるのはなぜですか?
SC:この子はなかなか取れない。
Q:どうすればとれるかな・
SC:そのままでいいと思ったことがない。
Q:でもフラではとても楽しそうなんですが。
 あれは向いていますよね。
SC:前世でも踊っていたから。
Q:そっか。でも前世でも歌っていたんじゃないですか?
SC:歌に辛い記憶がついている。
Q:前世でついているんだ。踊りは前世で楽しかったのね
SC:そう。
Q:その歌にまつわる前世の辛さみたいなものを潜在意識さんに
 とってもらうわけにはいかないですか?
SC:うーーん。
Q:ヒーリングしてもらえませんか?
SC:今ではない。
Q:続けていったら変わっていく?
SC:うん。
Q:なら大丈夫ね。
 Kさんがやることはまず感情の滞りを出していくことね。
SC:あせらなくて良い。
SC:踊っているうちに少しづつほぐれる。
 まず、踊ることで楽しいを追求して、つらい記憶を癒していく。
Q:コンサートはいつ頃開催したらいいでしょうか?
SC:すぐではないな。
Q:そうなんだ。
SC:どちらかというと、2025年ぐらい。
  焦らなくて良い。人に合わせようとしなくていい。
 自分のタイミングを待て。

その2につづく

QHHT (二つの地球) その3

Q:2025年は何があるのか? ペテルギウスが落ちてくる?
SC:古い地球には落ちるかもね。

Q:太陽が2個になるの?
SC:地球が2個になったら、太陽も2個になるよ。
Q:そっか。そういう意味か。
 なら月も2個?
SC:そう。 まあ2個ある状態は見えないけどね。

Q:太陽フレアについて。この辺りはもしや地球が調整している?
SC::逆だね。太陽が調整しているね。地球を見ながら。
Q:そっか。太陽が地球の状態に合わせてフレアを出しているのね。
SC:向こうの方が文明高いもの。地球のことを考えてね。
Q:やってくれているんだ。ありがたい。
SC:そうそう。

Q:首のかぶれが治らないと過去3回のQHHTで相談したけど、
 4回目終わって気づいたら治ってた。ありがとう! 
 SC:(笑)もって言ってください。お礼!(笑)
Q:他も治るといいのですが。他も治してもらえますか?
SC:(笑)ゆっくり。時間がかかるんで。
Q:わかりました。時間をかけても治してください。
SC:肉体は大事ですからね。大事に扱ってください。
Q:そうですね。肉体は大事ですよね。

Q:日本人がやたら予防接種で亡くなっているのはなぜですか?
SC:こわかったからじゃない。恐怖と反映しているから。
 恐怖の形がどうでるかだけだから。
 恐怖の波動の人達は行けないでしょ?どのみち、古い方に残る。
 古い方に残るぐらいだったら、一旦帰るって選択した人達だよね。  
Q:ああそっか。残るぐらいなら一旦帰るのね。
SC:帰って新しい方に行きたいでしょ。だから先に帰ってんだよ。
 そうだね。新しい地球に行くために待機するために早く帰っている。
 それが予防接種という形だっただけで。
 今の状態で新しい方に移動できない人たちは先に帰って
 ちょっと安定した後に来た方がいいじゃん。
Q:その時には新しい地球に合う波動になっているのかな?
SC:ていうか、今帰らないと逆に無理なんだよね。
 今このタイミングで帰った方が新しい地球ができるのが見れるわけよ。
 外からね。
Q:そっか外からね。外から見ているね。
SC:今帰った方ができる前が見れるから。出来てからでは遅いの。
Q:そうだね。そっか。
SC:どういうプロセスで新しい地球がどういう状態で出来るか外で学んで、
 それに合わせた自分のコンデションとかやることとかを
 調整してくるためにちょっと早く帰っている。
Q:なるほどね。
SC:それが日本人が多かったのは予防接種。
Q:次に来るのに日本人が多いのかもね。
SC:平和ボケの感覚を持っていくためにね。
 でも作るプロセスを見ておいた方が調整しやすいから。
Q:そうだね。中にいたらわかんないよね。
 じゃあこれは全然悪いことではないんだ。
SC:ぜんぜんいいことですよ。

Q:予防接種で亡くなる人が増えて年代別のアンバランスが
是正されそうな気がするけどどう?輪廻後押ししてるって言ってたし。
SC:まあそれは新しい地球の方のね。まあそれの一貫だよね。
 次の地球ができる様子を見ながら、そして安定してちょっと落ち着いた頃に
 生まれ変わってくる。これが一番だよ。

Q:2025年から2029年までの地球の出来事、
 日本はそんなに大した影響ないのでは?
 って思ってきたんだけどどうですか?
CS:そう思ってくれたらそうなるよね。
 でもまあそうだね、人並みにちっちゃい災害、
 ちっちゃいかどうかわかんないけどあるよ。色々ね。
Q:それはしょうがないよね。
SC:その時にどういう被害が出るかどうかは
 その時の観念によるんだよね。
Q:その時の人々の観念にね。
SC:そう。こればっかりはね。その最中じゃないと読めないからね。
Q:災害が起こっている時にも少しずつ分かれていくのかしら?
 それとも災害が起こった後に分かれていくのかしら?
SC:起こる前だね。
Q:新しい地球にはそんな災害はないのかしら?
SC:新しい地球には起こらないよ。
Q:新しい地球には起こらないの?
SC:だって平和じゃん。
Q:そしたら2025年から?
SC:2025年からまだ上がっていく途中だから。地球がね。
 数年かけて上がっていくでしょ?
Q:だから災害がちょっとぐらいあっても、新しい地球にはないのね。
SC:だって新しい地球だから。
Q:そういう観念持った人は行かないから?
SC:不安が強いと災害を引き起こすから。
Q:新しい地球にはそういうのがないのね。
SC:だって人類の波動と呼応しているからね。

Q:予防接種の影響で2025年以降にもっと目に見えて
 亡くなる人が多くなると言われていますが、そういう形で
 新しい地球に行く前に亡くなる人が増えていくってことかしらね?
SC:日本はね。そうだね。
 だからさっき言ったように、体のどこかに恐怖が溜まるのよ。
 溜まりすぎた人たちは今の体では移行できないのよ。
 何十年って溜まりすぎると手放せないのよ。わかる?
Q:そうね。
SC:良くできないのよ。肉体を。物質だから限界があるの。
 それだったら、手放してもらって。
Q:肉体を一旦ね。
SC:リセット。リセットした方が早いよ。
Q:なるほどね。すごい。
SC:まあいろんな形があるけど。

Q:こういうのは誰が作ったの?やっているの?
SC:集合意識がね。
Q:集合意識? 集合意識を動かしているなんかもあるんじゃないの?
 地球が二つに分かれていくとか、そういう計画。
SC:それは創造主だよね。
 地球の状態がちょっと違った方向に行っちゃったから
 どうしようかな?ってみんなで話し合って。
Q:みんなで話し合うって、やっぱりそこにみんながいるわけなんでしょ?
 創造主だけでなくて。
SC:手伝ってくれている人がいる。
Q:それ、宇宙人?
SC:うん。細かい仕事をしている宇宙人がいる。
Q:やっぱりね。
SC:それはだって創造主って存在がないのよ。エネルギー。
 それはしゃべりもしないし、ただそこにある存在みたいな感じね。
 その情報をキャッチできる民族みたいなのがいるのよ。
Q:でもしゃべりもしないけど、考えがあるわけでしょ?
SC:浮かび上がる。
Q:それをキャッチする存在がいるのね。
SC:すべてのビジョンを持っているって言った方がいいね。
 その創造主のビジョンをキャッチできる能力を持った民族、種族がいるのよ。
 それをみんなに持ち帰って、一番よさそうなプラン。
 一番良い方向に発展しそうなプランを相談して
 みんなでこれをやってみようかってなるの。
 すべての可能性が見れるけどね。こうしたらこうなるとか。無限にある。

Q:新しい技術とか宇宙からポンと放り投げてだれかが
 それをキャッチしてそれを現実化していくっていうけど、そんな感じ?
SC:そうそう。あれはそういうビジョンが見える人がいるんだろうね。
 こっちにいても。もしかしたら、前世で宇宙人していたのかも
Q:そうだね。だからやっぱり壮大な計画が目の前で起こっていることの
 裏にはあるなって思う。
SC:いろんなことをしている人がいるよね。
Q:だから単なる陰謀論とかではないよね。
SC:そう。

Q:天王星がふたご座に行くと戦争という意味がある。
 それは2025年7月の話ですがありますか?
SC:その戦争に加担した人たちが古い方に残るんじゃない?
Q:なるほどね。
SC:まああるのはあるだろうね?
Q:それ日本は?
SC:日本は関係ない。ヨーロッパだね。

Q:2024年の新紙幣発行の影響はありますか?
SC:日本のやつ。なんかね、あるんだけど。
 うまくいかないと思う。おじいちゃんたちがやろうとしていること。
 だからあんまり影響ないかな。まあ紙幣は変わるけど。
Q:影響を与えようと思ってやるけど、実質的には影響はないのね。
SC:そうそう。(笑)でも日本の経済そんなに強くないからね。今。

Q:AIと人類はどんな風に共存していく? 新しい地球で?
SC:そんな必要ないよ。ないじゃん。新しい地球には
Q:では古い地球はAIと共存していくのかな?
SC:古い地球はそれどころではないからね。
 そうなんでよね。AIどうなるんだろうね?
Q:じゃあAIにコントロールされた地球みたいにはならないの?
SC:古い方の地球に残りそうな気がするけど。あんまり見たくないね。

Q:げっぷが止まらない人がいるのですが。この原因は憑依ですか?
SC:憑依?なんかお腹の中になにかあるね。
Q:やっぱり。そこから出ていっているってMさんも言ってた。
SC:その人が作っちゃったんに近い。
 そういうのを作っちゃうと憑依されちゃうんだよね。
 でも、最初は感情だね。始まりは。で、それに呼び寄せられちゃうから。
 いっぱい拾っていたのも事実だね。
Q:感情とかで波動が低くなったりすると憑依されやすくなる?
SC:だって波動が低いもの。不安とか恐怖の波動は低いでしょ?
それに呼応しちゃう。だから感情は握らないでください。
Q:で、その人と一緒にいてMさんもげっぷが出たのですが、
 それも憑依ですか?
SC:いや代わりに出していたね。
Q:つながった感じで、浄化してあげた感じ?
SC:だね。

Q:で、護摩焚きとか行かなくてもいいですか?
SC:護摩焚きも場合によるから、行かなくていい。
Q:場合って?
SC:やるべき時とそうでない時がある。行かなくて大丈夫。
Q:護摩焚きってみなさんがいろんなものを持ってくるでしょ?
SC:祓われた人たちがそこにいるのよ。
Q:だからそこにいたら逆に吸っちゃうよね?
SC::そう。だから難しいんだよね。ああいう所に行くのは。
Q:誰もいなくて一人だけでしてもらうならいい?
SC:だめ。その坊さんの周りにいるんだよ。
Q:お坊さんね。
SC:お坊さんにいっぱい祓われちゃっているから。
 寺の奥の方に住みついていたり。その場にいる。
 成仏しない頑固な奴がいるんでしょね。
 だから下手に近寄るともらっちゃうからね。
Q:もらっちゃうよね。
SC:そう。だからあれは難しいんじゃない。
 家でやるのがいいんじゃない。焚火とか。
Q:家で焚火でもして。
SC:家で焚火をして、自分で祝詞とかとなえた方がいいんじゃない?
Q:だね。
SC:みんなでやると他の人から離れたやつがふよふよしているから。
 やばいんだよね。一気に一回で上がんないからね。
 三回ぐらいしたら上がるんだけど、一回じゃだめなんだよ。
Q:来る方が多いだろうね。
SC:そう。だってみんな祓われたくて来るんだから。
 前提が「なにかつけている」だから。
Q:つけてない人行かないからね。
SC:お祓いをする人は必要があるって思っているから
 そこに集まるんだよ。一か所に。
Q:確かにそうだ。
SC:お坊さんに家に来てもらってやるならいいいんだけど、
 お坊さん無理じゃん? 自分で焚火した方がいいよ。
Q:お坊さんも一緒に連れて来るかもしれないし。
SC:自分で焚火して自分で祓いましょう。下手に拾っちゃうと。
Q:今回も目からうろこというか。いつもながらすごいよね。
 もうびっくりしていまいます。ありがとうございます。

Q:では最後にMさんへのメッセージをお願いします。
SC:世界に循環。私を通して。それを人にも伝えてあげたらいいよね。
 循環する意識をもっと。お金の不安は特にね。
Q:それが大事だよね。 どうもありがとうございました。
 私も新しい地球に行こっかな。
SC:いいんじゃない。行ってみたら。
 
今回もたくさん情報をいただきました。
未来のことはどうなるかはわからないけど、
人間の意識次第のようですね。

Mさんのセッションを通して、潜在意識さんがいかに私たちとは
別の視点で物事を見ているかよくわかります。
アフォメーションにしても彼らは
決してネガティブな言い方はしないですね。
さすがです。

死ぬことに対する観念の違いは大きいかもしれません。
あちらから見ると死は不幸ではないのですね。

病気も含めて思考が現実を作っているってことが
今回の話でもよくわかります。

今回地球が二つに分かれることをかなり詳しく話してくれました。
10年以上前にドロレスさんの本のセッションによく出ていて、
もう別れた後で古い地球にいるのかなって思っていましたが、
まだのようですね。
どうなるのか半信半疑ですが。。((+_+))

QHHTのお申込み、詳細はMahaviaまで→http://www.mahavia.jp

QHHT (二つの地球)その2

Q:2025年以降の世界に私(Mさん)は残ることになるの?
 ET迎えに来るプランとかないの?
 半霊半物質な存在まで人類は到達できるかしら?
SC:あれ。。新しい地球の方にね。じゃないの。残るんだったら。
 このタイミングで帰る予定ではないけど。まだね。
 ただ、二極化して地球が分裂するでしょ。
 最終的にそれが物質みたいになるから。
Q:地球が二つの物質になるのかしら?
SC:まあ言い方がそれしかできないけどね。
 最初はうっすら二つなのよ。重なっているみたいな。
 それが最終的に見えなくなるのよ。
 それぞれが見ている世界が物質化するのよ。
 思考が現実化するでしょ。
 それぞれが古い方の地球と新しい方の地球を
 そこに住んでいる人の意識で物質みたいにしちゃうから
 二個に分かれる。
Q:その思考の物質化ってことだね。
SC:地球が上がるからさ。
 上がった場所で意識を注ぐと物質になるのが早くなるのよ。
  最終的には別の地球に住んでますみたいな。
Q:でも古い地球も残るの?
 地球の波動が上がると古い地球はやっぱり波動が上がるの
SC:上がりきらない。途中で止まっているみたい。
Q:そういう意味で二つになる?
SC:そうだね。上がった方は目標地点らへんにいるでしょ。
 もう一つの地球は上がりきる手前で止まっていく。

Q:それはどうなっていくの?
SC:最終的にパラレルが分かれるかな。途中までは一緒なんだよ。
 パラレルで分かれるみたいな感じとしか言えないかな。
Q:その時にどっちの地球にいくか分かれていくのね?
SC:まあでもなんか2個見えるみたいなイメージで見えるかな。今は

Q:そうなんだ。古い地球か新しい地球か私も行っています?
SC:行きたいっていうなら行けるけど、どうすんの?
Q:ああそこは選択か。
SC:でも新しい地球には行ったらいいんじゃない?
Q :そうよね。新しい地球には行ってもいいんだけど。
SC:みんないなくなるイメージはないんだけど。
Q:そうなんだ。
SC:だっていないと。新しい方の地球が。
 最初って動かすのが大変でしょ?なんでも。安定するまで大変でしょ。
 安定するまでみんないないと大変じゃん。
Q:まあね。一回死んでそこへ生まれてくるんだって思ってたけど。
SC:そうするとすごい時間かかるよ。
Q:そうよね。だれもいない間が。
SC:無理だよ。
Q:人間を残したまま新しい地球が発展していくってことは
 こないだ言ってた10分の1ってこと?
SC:そう。残るのがね。だからずいぶん良くなるよね。
Q:それって少しずつ少しずつ分かれていくの?
SC:うん。もう出ている。少しずつ。
 まあでも今は二個重なっているけど。
Q:なんかそこらへんが現実感としてわからないのよね。
 隣にいた人がいないとか?
SC:それも。それがどんどん不思議なことが増えるよ。これから。
 蝉の脱皮に近いかな?中身が新しい方の地球ね。
 抜け殻を置いていく感じ。抜け殻の方に残る人たちと。
 で、抜け殻の方は途中で止まったままになる。

Q:それは今の地球と同じ感じになるの?
SC:そうね。対比だからいるよね。ちょっとは上がる。
 今より全体がちょっと上がる。そこはそことして必要なんだよね。
 だから残るよ。しばらくね。で、しばらくしたら消えるんじゃない。
Q:上に上がった地球が安定したら消えるの?
SC:パラレルが分かれた時点でどうなるかその先はわかんない。
 分かれた先のパラレルの。

Q:それって今までも起こってきたのかな?地球は
SC:うん。あるよ。
Q:過去も地球のパラレルはあるのね。
SC:でも今回のようなやり方は初めて。
Q:前のやり方ってどう分かれていったの?
SC:前のやり方はもうちょっと荒っぽかった。
 人類がいない状態でやってた。
Q:やっぱり。
SC:急に人のいない状態で・
Q:いったん人間をいなくさせて、やってたのね?
SC:そう人類いる状態でするのが初なの。
 今までやる時は人間を退避させたり、ゼロにさせたりして、
 あと地底に行ってもらったりね。
Q:とにかく地上からはなくした状態でやってたのね。
SC:そう。今回いるからね。やってみないとわからない。

Q:地底の人たちはどうなるの?
SC:地底の人たちは関係ない。エネルギー状態がまったく違うから。
Q:なら、二つに分かれても地底の人たちが分かれるわけではないの?
SC:あの人たちは新しい方に行くだけだよね。
 あっちの方がエネルギー状態高いから。
Q:古い地球には地底の人はいなくなるのね。
SC:そう。

Q:地球の周りにあった冥界とか幽界がなくなるって聞いたのですが、
 どうなのですか?
SC:あれはもうすでにないよ。あれは人の想念が作り出したものだから。
 そもそもないんだよ。そんなもの。
 あれは誰かが閉じ込めたくてそこに作ったんだろうね。
 意図的なやつだ。もうないよ。
Q:そうなの。もうないの。でもまだ浮遊霊とかはいるでしょ?
SC:それも思い込みだよ。死ぬのが怖いって思って死んじゃうから
 浮遊霊になって、どこに行っていいかわかんないって感じなのね。
Q:その浮遊霊がいるのが冥界とか幽界ではないの?
SC:地上にいるよ。普通にいるよ。壁一枚挟んで。
Q:なら、また地球がアセンションしたときに
 死んでいるのがわかっていない人たちはどこへ行くの?
SC:どこへ行くんだろうね!(笑) それは考えてこなかった。
 ああわかったわかった。地球と一緒に成仏するわ。
 だって体がないから。エネルギー状態だから。
 地球が上がったタイミングで成仏できるよ。
 だってエネルギーとして存在しているから、
 地球が上昇したと同時にあーーって吸い込まれていく。
 だからなくなったんだよ冥界は。もう必要ないから。
Q:なら今後もどんどん減っていくよね?
SC:そう。減っていく。
Q:なるほどね。
SC:死ぬのは死ぬんじゃないんです。誕生です。 
Q:今度のパラレルに分かれるっていうのは、
 一旦死んでじゃなくて、肉体があるままに行くんだね。
SC:一応その予定なんだよ。
Q:肉体が薄くなっていく可能性もあるのかな?
SC:そこまでは無理じゃない。後々はね。
Q:じゃあ肉体はある感じで。でももってテレパシー的とかサイキックの能力は
 今の人たちより上がっていくのかな? 
SC:もともと使えている人が残るんだよ。
Q:まあそうだよね。だから、そこで、宇宙人とも交流できるんだね。
SC:そうそう。今できる人たちがね。
 そういうのを信じていない人たちは使えないから。
Q:確かにね。地球に残る可能性もあるのね。私も。
SC:ぜんぜんあるよ。
Q:そうか。どうしようかな。(笑)
SC:どっちでも。見てからでもいいんじゃない?
Q:じゃあもうちょっと様子見よ。

Q:ET迎えに来るプランとかないのね?
SC:それは古い地球に残る人たちがね。
Q:ET迎えに来る人もいるの?
SC:違うんだよ。観念が古いままになっちゃった人がいるんだよ。宇宙人で。
Q:宇宙人だけど。
SC:そう。地球に転生してきてさ。思い出せなくて、
 地球の観念ごりごりに染まっちゃったETがいるのよね。
 それを迎えに来るのはいるかもしれない。(笑)
Q:仲間だけど、迷子になっちゃったみたいな。
SC:そう。それは助けにくると思う。
 新しい地球の方はETが迎えにくる必要ないから。
Q:確かにね。

Q:半霊半物質な存在まで人類は到達できるかしら?
SC:先々だけどね。だいぶ先。まだまだ。

その3に続く

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