Q:2025年以降の世界に私(Mさん)は残ることになるの?
ET迎えに来るプランとかないの?
半霊半物質な存在まで人類は到達できるかしら?
SC:あれ。。新しい地球の方にね。じゃないの。残るんだったら。
このタイミングで帰る予定ではないけど。まだね。
ただ、二極化して地球が分裂するでしょ。
最終的にそれが物質みたいになるから。
Q:地球が二つの物質になるのかしら?
SC:まあ言い方がそれしかできないけどね。
最初はうっすら二つなのよ。重なっているみたいな。
それが最終的に見えなくなるのよ。
それぞれが見ている世界が物質化するのよ。
思考が現実化するでしょ。
それぞれが古い方の地球と新しい方の地球を
そこに住んでいる人の意識で物質みたいにしちゃうから
二個に分かれる。
Q:その思考の物質化ってことだね。
SC:地球が上がるからさ。
上がった場所で意識を注ぐと物質になるのが早くなるのよ。
最終的には別の地球に住んでますみたいな。
Q:でも古い地球も残るの?
地球の波動が上がると古い地球はやっぱり波動が上がるの
SC:上がりきらない。途中で止まっているみたい。
Q:そういう意味で二つになる?
SC:そうだね。上がった方は目標地点らへんにいるでしょ。
もう一つの地球は上がりきる手前で止まっていく。
Q:それはどうなっていくの?
SC:最終的にパラレルが分かれるかな。途中までは一緒なんだよ。
パラレルで分かれるみたいな感じとしか言えないかな。
Q:その時にどっちの地球にいくか分かれていくのね?
SC:まあでもなんか2個見えるみたいなイメージで見えるかな。今は
Q:そうなんだ。古い地球か新しい地球か私も行っています?
SC:行きたいっていうなら行けるけど、どうすんの?
Q:ああそこは選択か。
SC:でも新しい地球には行ったらいいんじゃない?
Q :そうよね。新しい地球には行ってもいいんだけど。
SC:みんないなくなるイメージはないんだけど。
Q:そうなんだ。
SC:だっていないと。新しい方の地球が。
最初って動かすのが大変でしょ?なんでも。安定するまで大変でしょ。
安定するまでみんないないと大変じゃん。
Q:まあね。一回死んでそこへ生まれてくるんだって思ってたけど。
SC:そうするとすごい時間かかるよ。
Q:そうよね。だれもいない間が。
SC:無理だよ。
Q:人間を残したまま新しい地球が発展していくってことは
こないだ言ってた10分の1ってこと?
SC:そう。残るのがね。だからずいぶん良くなるよね。
Q:それって少しずつ少しずつ分かれていくの?
SC:うん。もう出ている。少しずつ。
まあでも今は二個重なっているけど。
Q:なんかそこらへんが現実感としてわからないのよね。
隣にいた人がいないとか?
SC:それも。それがどんどん不思議なことが増えるよ。これから。
蝉の脱皮に近いかな?中身が新しい方の地球ね。
抜け殻を置いていく感じ。抜け殻の方に残る人たちと。
で、抜け殻の方は途中で止まったままになる。
Q:それは今の地球と同じ感じになるの?
SC:そうね。対比だからいるよね。ちょっとは上がる。
今より全体がちょっと上がる。そこはそことして必要なんだよね。
だから残るよ。しばらくね。で、しばらくしたら消えるんじゃない。
Q:上に上がった地球が安定したら消えるの?
SC:パラレルが分かれた時点でどうなるかその先はわかんない。
分かれた先のパラレルの。
Q:それって今までも起こってきたのかな?地球は
SC:うん。あるよ。
Q:過去も地球のパラレルはあるのね。
SC:でも今回のようなやり方は初めて。
Q:前のやり方ってどう分かれていったの?
SC:前のやり方はもうちょっと荒っぽかった。
人類がいない状態でやってた。
Q:やっぱり。
SC:急に人のいない状態で・
Q:いったん人間をいなくさせて、やってたのね?
SC:そう人類いる状態でするのが初なの。
今までやる時は人間を退避させたり、ゼロにさせたりして、
あと地底に行ってもらったりね。
Q:とにかく地上からはなくした状態でやってたのね。
SC:そう。今回いるからね。やってみないとわからない。
Q:地底の人たちはどうなるの?
SC:地底の人たちは関係ない。エネルギー状態がまったく違うから。
Q:なら、二つに分かれても地底の人たちが分かれるわけではないの?
SC:あの人たちは新しい方に行くだけだよね。
あっちの方がエネルギー状態高いから。
Q:古い地球には地底の人はいなくなるのね。
SC:そう。
Q:地球の周りにあった冥界とか幽界がなくなるって聞いたのですが、
どうなのですか?
SC:あれはもうすでにないよ。あれは人の想念が作り出したものだから。
そもそもないんだよ。そんなもの。
あれは誰かが閉じ込めたくてそこに作ったんだろうね。
意図的なやつだ。もうないよ。
Q:そうなの。もうないの。でもまだ浮遊霊とかはいるでしょ?
SC:それも思い込みだよ。死ぬのが怖いって思って死んじゃうから
浮遊霊になって、どこに行っていいかわかんないって感じなのね。
Q:その浮遊霊がいるのが冥界とか幽界ではないの?
SC:地上にいるよ。普通にいるよ。壁一枚挟んで。
Q:なら、また地球がアセンションしたときに
死んでいるのがわかっていない人たちはどこへ行くの?
SC:どこへ行くんだろうね!(笑) それは考えてこなかった。
ああわかったわかった。地球と一緒に成仏するわ。
だって体がないから。エネルギー状態だから。
地球が上がったタイミングで成仏できるよ。
だってエネルギーとして存在しているから、
地球が上昇したと同時にあーーって吸い込まれていく。
だからなくなったんだよ冥界は。もう必要ないから。
Q:なら今後もどんどん減っていくよね?
SC:そう。減っていく。
Q:なるほどね。
SC:死ぬのは死ぬんじゃないんです。誕生です。
Q:今度のパラレルに分かれるっていうのは、
一旦死んでじゃなくて、肉体があるままに行くんだね。
SC:一応その予定なんだよ。
Q:肉体が薄くなっていく可能性もあるのかな?
SC:そこまでは無理じゃない。後々はね。
Q:じゃあ肉体はある感じで。でももってテレパシー的とかサイキックの能力は
今の人たちより上がっていくのかな?
SC:もともと使えている人が残るんだよ。
Q:まあそうだよね。だから、そこで、宇宙人とも交流できるんだね。
SC:そうそう。今できる人たちがね。
そういうのを信じていない人たちは使えないから。
Q:確かにね。地球に残る可能性もあるのね。私も。
SC:ぜんぜんあるよ。
Q:そうか。どうしようかな。(笑)
SC:どっちでも。見てからでもいいんじゃない?
Q:じゃあもうちょっと様子見よ。
Q:ET迎えに来るプランとかないのね?
SC:それは古い地球に残る人たちがね。
Q:ET迎えに来る人もいるの?
SC:違うんだよ。観念が古いままになっちゃった人がいるんだよ。宇宙人で。
Q:宇宙人だけど。
SC:そう。地球に転生してきてさ。思い出せなくて、
地球の観念ごりごりに染まっちゃったETがいるのよね。
それを迎えに来るのはいるかもしれない。(笑)
Q:仲間だけど、迷子になっちゃったみたいな。
SC:そう。それは助けにくると思う。
新しい地球の方はETが迎えにくる必要ないから。
Q:確かにね。
Q:半霊半物質な存在まで人類は到達できるかしら?
SC:先々だけどね。だいぶ先。まだまだ。
その3に続く
ET迎えに来るプランとかないの?
半霊半物質な存在まで人類は到達できるかしら?
SC:あれ。。新しい地球の方にね。じゃないの。残るんだったら。
このタイミングで帰る予定ではないけど。まだね。
ただ、二極化して地球が分裂するでしょ。
最終的にそれが物質みたいになるから。
Q:地球が二つの物質になるのかしら?
SC:まあ言い方がそれしかできないけどね。
最初はうっすら二つなのよ。重なっているみたいな。
それが最終的に見えなくなるのよ。
それぞれが見ている世界が物質化するのよ。
思考が現実化するでしょ。
それぞれが古い方の地球と新しい方の地球を
そこに住んでいる人の意識で物質みたいにしちゃうから
二個に分かれる。
Q:その思考の物質化ってことだね。
SC:地球が上がるからさ。
上がった場所で意識を注ぐと物質になるのが早くなるのよ。
最終的には別の地球に住んでますみたいな。
Q:でも古い地球も残るの?
地球の波動が上がると古い地球はやっぱり波動が上がるの
SC:上がりきらない。途中で止まっているみたい。
Q:そういう意味で二つになる?
SC:そうだね。上がった方は目標地点らへんにいるでしょ。
もう一つの地球は上がりきる手前で止まっていく。
Q:それはどうなっていくの?
SC:最終的にパラレルが分かれるかな。途中までは一緒なんだよ。
パラレルで分かれるみたいな感じとしか言えないかな。
Q:その時にどっちの地球にいくか分かれていくのね?
SC:まあでもなんか2個見えるみたいなイメージで見えるかな。今は
Q:そうなんだ。古い地球か新しい地球か私も行っています?
SC:行きたいっていうなら行けるけど、どうすんの?
Q:ああそこは選択か。
SC:でも新しい地球には行ったらいいんじゃない?
Q :そうよね。新しい地球には行ってもいいんだけど。
SC:みんないなくなるイメージはないんだけど。
Q:そうなんだ。
SC:だっていないと。新しい方の地球が。
最初って動かすのが大変でしょ?なんでも。安定するまで大変でしょ。
安定するまでみんないないと大変じゃん。
Q:まあね。一回死んでそこへ生まれてくるんだって思ってたけど。
SC:そうするとすごい時間かかるよ。
Q:そうよね。だれもいない間が。
SC:無理だよ。
Q:人間を残したまま新しい地球が発展していくってことは
こないだ言ってた10分の1ってこと?
SC:そう。残るのがね。だからずいぶん良くなるよね。
Q:それって少しずつ少しずつ分かれていくの?
SC:うん。もう出ている。少しずつ。
まあでも今は二個重なっているけど。
Q:なんかそこらへんが現実感としてわからないのよね。
隣にいた人がいないとか?
SC:それも。それがどんどん不思議なことが増えるよ。これから。
蝉の脱皮に近いかな?中身が新しい方の地球ね。
抜け殻を置いていく感じ。抜け殻の方に残る人たちと。
で、抜け殻の方は途中で止まったままになる。
Q:それは今の地球と同じ感じになるの?
SC:そうね。対比だからいるよね。ちょっとは上がる。
今より全体がちょっと上がる。そこはそことして必要なんだよね。
だから残るよ。しばらくね。で、しばらくしたら消えるんじゃない。
Q:上に上がった地球が安定したら消えるの?
SC:パラレルが分かれた時点でどうなるかその先はわかんない。
分かれた先のパラレルの。
Q:それって今までも起こってきたのかな?地球は
SC:うん。あるよ。
Q:過去も地球のパラレルはあるのね。
SC:でも今回のようなやり方は初めて。
Q:前のやり方ってどう分かれていったの?
SC:前のやり方はもうちょっと荒っぽかった。
人類がいない状態でやってた。
Q:やっぱり。
SC:急に人のいない状態で・
Q:いったん人間をいなくさせて、やってたのね?
SC:そう人類いる状態でするのが初なの。
今までやる時は人間を退避させたり、ゼロにさせたりして、
あと地底に行ってもらったりね。
Q:とにかく地上からはなくした状態でやってたのね。
SC:そう。今回いるからね。やってみないとわからない。
Q:地底の人たちはどうなるの?
SC:地底の人たちは関係ない。エネルギー状態がまったく違うから。
Q:なら、二つに分かれても地底の人たちが分かれるわけではないの?
SC:あの人たちは新しい方に行くだけだよね。
あっちの方がエネルギー状態高いから。
Q:古い地球には地底の人はいなくなるのね。
SC:そう。
Q:地球の周りにあった冥界とか幽界がなくなるって聞いたのですが、
どうなのですか?
SC:あれはもうすでにないよ。あれは人の想念が作り出したものだから。
そもそもないんだよ。そんなもの。
あれは誰かが閉じ込めたくてそこに作ったんだろうね。
意図的なやつだ。もうないよ。
Q:そうなの。もうないの。でもまだ浮遊霊とかはいるでしょ?
SC:それも思い込みだよ。死ぬのが怖いって思って死んじゃうから
浮遊霊になって、どこに行っていいかわかんないって感じなのね。
Q:その浮遊霊がいるのが冥界とか幽界ではないの?
SC:地上にいるよ。普通にいるよ。壁一枚挟んで。
Q:なら、また地球がアセンションしたときに
死んでいるのがわかっていない人たちはどこへ行くの?
SC:どこへ行くんだろうね!(笑) それは考えてこなかった。
ああわかったわかった。地球と一緒に成仏するわ。
だって体がないから。エネルギー状態だから。
地球が上がったタイミングで成仏できるよ。
だってエネルギーとして存在しているから、
地球が上昇したと同時にあーーって吸い込まれていく。
だからなくなったんだよ冥界は。もう必要ないから。
Q:なら今後もどんどん減っていくよね?
SC:そう。減っていく。
Q:なるほどね。
SC:死ぬのは死ぬんじゃないんです。誕生です。
Q:今度のパラレルに分かれるっていうのは、
一旦死んでじゃなくて、肉体があるままに行くんだね。
SC:一応その予定なんだよ。
Q:肉体が薄くなっていく可能性もあるのかな?
SC:そこまでは無理じゃない。後々はね。
Q:じゃあ肉体はある感じで。でももってテレパシー的とかサイキックの能力は
今の人たちより上がっていくのかな?
SC:もともと使えている人が残るんだよ。
Q:まあそうだよね。だから、そこで、宇宙人とも交流できるんだね。
SC:そうそう。今できる人たちがね。
そういうのを信じていない人たちは使えないから。
Q:確かにね。地球に残る可能性もあるのね。私も。
SC:ぜんぜんあるよ。
Q:そうか。どうしようかな。(笑)
SC:どっちでも。見てからでもいいんじゃない?
Q:じゃあもうちょっと様子見よ。
Q:ET迎えに来るプランとかないのね?
SC:それは古い地球に残る人たちがね。
Q:ET迎えに来る人もいるの?
SC:違うんだよ。観念が古いままになっちゃった人がいるんだよ。宇宙人で。
Q:宇宙人だけど。
SC:そう。地球に転生してきてさ。思い出せなくて、
地球の観念ごりごりに染まっちゃったETがいるのよね。
それを迎えに来るのはいるかもしれない。(笑)
Q:仲間だけど、迷子になっちゃったみたいな。
SC:そう。それは助けにくると思う。
新しい地球の方はETが迎えにくる必要ないから。
Q:確かにね。
Q:半霊半物質な存在まで人類は到達できるかしら?
SC:先々だけどね。だいぶ先。まだまだ。
その3に続く