Mさんは過去世を三つ見ました。
一つ目の過去世
石造りの街の簡素な家に一人で住む貧しい青年。
次の場面では穴倉のようなところで何人もの男たちと
木の棒を動かしている。
船の船倉で漕ぎ手をしているようです。
次の場面では好きだった女性と結婚し、赤ちゃんも生まれる。
奥さんは今の娘さんで赤ちゃんは今の息子
次の場面ではゆきずりの暴漢らに襲われて死ぬ。
その人生への印象
家族を残して死んだのが心残り。
やっと穴倉から出れだのに、無念だ。
潜在意識(SC)が見せた理由
そこで愛を覚えたから。
それでOK
二つ目の過去世は地球ではない場所。
研究所のようなところで卵の孵化の実験をしている。
その孵化したピカチュウみたいな生き物を緑豊かな星に
連れていき、自分もその生き物になった。
その後、そこは暗い荒れた土地になり、
仲間も元気がなく、なすすべもなく朽ちていくのを見ている。
実験はうまくいかなかった。
その人生への印象
始めは希望があったがうまくいかなかった。
SCが見せた理由
今の地球は良い。
いろんなことがそういう過程を経て今がある。
うまくいっている。
地球人も昔はそうだった。まだ地球は続いている。
何も悪いことはない。気にするな。
三つ目の過去世は森の中。
ジャングルのような所で焼き畑農業をしている。
結婚し、家族を持ち、大嵐で家が飛んだりもしたり、
赤ちゃんが亡くなったりしたが、老人になるまで生きた。
その人生への印象
大変なこともあったけど、家族でがんばってやりきった。
SCが見せた理由
自分に起きることを受け入れて、でも、あきらめずに
身の回りの楽しいこともある。
淡々とあきらめずにやっていくことが大事。
SCとのQ&A
Q:今世は何をしたくてうまれてきましたか?
今世の課題、テーマは何ですか?
SC:変化のタイミングを生きる。悩みを脱ぎ捨てる。
今まで持ち越してきた後悔とか、こわさとか悩みとかを
脱ぎ捨てる。
Q:その道を進んでいますか?
SC:はい。やっとわかってきた。
Q:今世の息子(重度の障害がある)との関係で学ぶべきことは
何ですか?
SC:だいぶ学んだ。人は霊的存在。
物理的な幸せと霊的なものと違うものがある。
だから結構学んできた。体が動けなくても不幸ではない。
それを息子に教えてもらった。強烈に。
彼はある意味、今世の師匠。
Q:それが課題だったのですね?
SC:そう。
Q:彼女の役割はなんだったの?
SC:気づいたことを自分でも伝える。身近な人に。
息子に教えてもらったことを。
Q:今世、娘との関係で私が学ぶべきテーマは何ですか?
SC:愛。過去世で途中で終わってしまったから。
持ち越している感じ。途中で中断しちゃうのではという恐怖がある。
それもういらないよ。今世は大丈夫。
だから、その恐怖で今世はちょっとコントロールしちゃったりして
それは相手にも迷惑。もう持ち越さないでって。
Q:でも今は大丈夫でしょ?
SC:だいぶ大丈夫になった。彼女(娘さん)が反発したのね。彼女は強いね。
もう山は越した。
Q:娘さんとの関係でYさんがやりたいことは何でしょうか?
SC:もう任せたらいいよ。信じなさいよ。子供を。
怖さがあったのでちょっと依存してしまっていたところが
あったから。
でも愛があるから大丈夫。怖さはいらない。愛だけでいい。
Q:今世で夫との関係は何でしょうか?
SC:なんかバトルしがち。深くいくと戦っちゃいそうになる。
ある程度のところで止めるよね。それはそれでいいんじゃない。
お互いにつっこんでいかない。
いやだったら、ちょっと距離をおいて自由にしたらいい。
ドロドロいかなくていい。
あっさりして、お互いに楽しめたらそれでもぜんぜんいい。
Q:今回Yさんの役割とか課題はなんですか?
SC:お互いに学ぶところは霊的存在があるよねってところ。
そこは両方共通の学びみたい。二人共、離れそうで離れない。
二人とも机並べて学ぶ生徒みたい。一緒に勉強する存在。
Q:息子さんから教えてもらっているのね?
SC:そうね。そこは勉強よって二人でやっている感じ。
いいんじゃない。一人が先に進んだら、待ってあげるみたいに
肩を並べて学んでいる感じ。
Q:最近エネルギーに関する仕事をはじめたばかりです。
(透視リーディングとヒーリング)
この仕事を通して自分が霊的に成長したり、ご縁がある方の霊的成長を
お手伝いしたいと思っています。
この仕事で自分自身が成長し、成功するためにはどんなことに
気を付けたらいいですか?
SC::偉ぶらないこと。先生みたいにならないように。
生活の一部でやっている。特別なことではない。
偉ぶるとろくなことにならないよ。普通なのよって。
ニュートラルでいけって感じ。あんまり他人の心配事につっこまない。
それはその人の問題で学びだから。
ニュートラルで普通というのが大事。
Q:偉ぶったらどういうことになっちゃうの?
SC:なんか天狗になっちゃって。
Q:そういう人も多いよね。そうなると変わっちゃうよね。
後ろにいる人も変わるんじゃないかって思う。
SC:多分いやになっちゃって離れちゃうね。
Q:で、なんか違うものがついちゃうよね。
SC:そうそう。それで道がそれちゃう。
また新しい学びを自分で背負っちゃうの。またやり直しよって。
あんた何回かやっているよって。
Q:そこでつまづくのね。
SC:でも今回はいいから。とにかく偉ぶらない。
Q:幼いころから大人にかけて、目に見えない存在に対する興味が強い一方
恐怖感が非常に強かったのはなぜ?
SC:まだ未熟なうちに霊的に目覚めていないのにそっちにいっちゃうと
ろくな方向に行かないの。
興味本位でちょっと低い方に行っちゃったりする。
だから恐怖感でそこを固めて、行かないようにしたのよ。
Q:なるほど。
SC:あんまり未熟な時にあっちにいっちゃうと収拾がつかなくなるのよ。
いろんなのが来て。
Q:なるほどね。
SC:今回はちょっとプロテクションしないとやりがちなのよね。
だから恐怖でプロテクトした。
ちょっともういいかなって思って最近ちょっとはずしたけど。
興味はあったのよね。この子もね。でもまだそっちはやめなさい。
もっと色々経験を積んである程度霊的にも目覚めた時にやらないと
自分で対処できないから。今は選べている。ちゃんと。
Q:すごいな。ちゃんとそういう風にやってくれているのね。
SC:どうしようもないのよ。この子ったら。何回もやっているから。
Q:過去何回もやっているの?
SC:そういう経験を何度もしているから。もういいよ。
今回はそっちに行かない。ややこしいから。
だから、暗闇とか気配とか異常に怖がったの。
感じてはいるんだけど、ちょっと恐怖の方で
それ以上はいかないようにしたの。
Q:恐怖感がプロテクションって面白いですね。
初めて。でもそうだと行かないよね。
SC:そう。ぞっとさせてね。
Q:でもう大丈夫ってなったのね。
SC:そうここ何年でちょっとづつ薄めて
Q:もうそういう恐怖感はないのでは?
SC:そうね。ほぼ残っていない。
Q:もし少しでも残っていたら、その恐怖感を消してもらえますか?
SC:そうね。じゃあちょっとだけ。ハートにちょっとあるよね。
(取ってもらう)
SC:はい。
Q:自分が今世充実させてめいっぱい生き切るためには
どうしたらいいでしょうか?
SC:楽しんだらいいよね。まじめくさっちゃわないでね。
楽しい方に楽しい方に行けばいいよ。
Q:そうしたらもう間違わないよね。
SC:そう。もう何にも心配はいらない。お金とかも。
楽しい方でいいよ。あんまり細かい計算とかもしないで。
Q:もう大船に乗った感じですね?
SC:そうそう。時々心配で頭で考えちゃうことがまだあるけど。
それはちょっとこれからなくしていくというか。
Q:それもだんだんなくなっていくでしょう。
SC:そうね。楽しそうになっていきそうね。大丈夫ね。
Q:ここでご家族のヒーリングを一人ずつしていただけますか?
SC:はい。
(ヒーリングをしてもらう。)
Q:どうすれば海外に行きやすくなりますか?
SC:行くところには勝手に行くかな。だからあまり難しく考えなくていいね。
ま、呼ばれる感じで行くようになったりするから。自然に。
あんまり頭で考えなくて。うまいこと運ぶようになるかな。
Q:災害時に備えるために必要なことがあれば教えてください。
SC:ちょっとした食べ物ぐらいかな。Dくんの。ペースト食みたいな。
まあ二、三日分から。山ほど買わなくていいよ。
なんかね。なるようになるから。そんなに心配しない方がいい。
毎日ちゃんと大事にできているから、その延長線上で。
大丈夫よ。いい感じ。大事にしているよ。毎日。
最後のメッセージ
Yさんの言葉。
口にしないんだけど、I llove you so much って。
口にしないの。.
私:そういうのが来るのね。素晴らしい!!
一つ目の過去世
石造りの街の簡素な家に一人で住む貧しい青年。
次の場面では穴倉のようなところで何人もの男たちと
木の棒を動かしている。
船の船倉で漕ぎ手をしているようです。
次の場面では好きだった女性と結婚し、赤ちゃんも生まれる。
奥さんは今の娘さんで赤ちゃんは今の息子
次の場面ではゆきずりの暴漢らに襲われて死ぬ。
その人生への印象
家族を残して死んだのが心残り。
やっと穴倉から出れだのに、無念だ。
潜在意識(SC)が見せた理由
そこで愛を覚えたから。
それでOK
二つ目の過去世は地球ではない場所。
研究所のようなところで卵の孵化の実験をしている。
その孵化したピカチュウみたいな生き物を緑豊かな星に
連れていき、自分もその生き物になった。
その後、そこは暗い荒れた土地になり、
仲間も元気がなく、なすすべもなく朽ちていくのを見ている。
実験はうまくいかなかった。
その人生への印象
始めは希望があったがうまくいかなかった。
SCが見せた理由
今の地球は良い。
いろんなことがそういう過程を経て今がある。
うまくいっている。
地球人も昔はそうだった。まだ地球は続いている。
何も悪いことはない。気にするな。
三つ目の過去世は森の中。
ジャングルのような所で焼き畑農業をしている。
結婚し、家族を持ち、大嵐で家が飛んだりもしたり、
赤ちゃんが亡くなったりしたが、老人になるまで生きた。
その人生への印象
大変なこともあったけど、家族でがんばってやりきった。
SCが見せた理由
自分に起きることを受け入れて、でも、あきらめずに
身の回りの楽しいこともある。
淡々とあきらめずにやっていくことが大事。
SCとのQ&A
Q:今世は何をしたくてうまれてきましたか?
今世の課題、テーマは何ですか?
SC:変化のタイミングを生きる。悩みを脱ぎ捨てる。
今まで持ち越してきた後悔とか、こわさとか悩みとかを
脱ぎ捨てる。
Q:その道を進んでいますか?
SC:はい。やっとわかってきた。
Q:今世の息子(重度の障害がある)との関係で学ぶべきことは
何ですか?
SC:だいぶ学んだ。人は霊的存在。
物理的な幸せと霊的なものと違うものがある。
だから結構学んできた。体が動けなくても不幸ではない。
それを息子に教えてもらった。強烈に。
彼はある意味、今世の師匠。
Q:それが課題だったのですね?
SC:そう。
Q:彼女の役割はなんだったの?
SC:気づいたことを自分でも伝える。身近な人に。
息子に教えてもらったことを。
Q:今世、娘との関係で私が学ぶべきテーマは何ですか?
SC:愛。過去世で途中で終わってしまったから。
持ち越している感じ。途中で中断しちゃうのではという恐怖がある。
それもういらないよ。今世は大丈夫。
だから、その恐怖で今世はちょっとコントロールしちゃったりして
それは相手にも迷惑。もう持ち越さないでって。
Q:でも今は大丈夫でしょ?
SC:だいぶ大丈夫になった。彼女(娘さん)が反発したのね。彼女は強いね。
もう山は越した。
Q:娘さんとの関係でYさんがやりたいことは何でしょうか?
SC:もう任せたらいいよ。信じなさいよ。子供を。
怖さがあったのでちょっと依存してしまっていたところが
あったから。
でも愛があるから大丈夫。怖さはいらない。愛だけでいい。
Q:今世で夫との関係は何でしょうか?
SC:なんかバトルしがち。深くいくと戦っちゃいそうになる。
ある程度のところで止めるよね。それはそれでいいんじゃない。
お互いにつっこんでいかない。
いやだったら、ちょっと距離をおいて自由にしたらいい。
ドロドロいかなくていい。
あっさりして、お互いに楽しめたらそれでもぜんぜんいい。
Q:今回Yさんの役割とか課題はなんですか?
SC:お互いに学ぶところは霊的存在があるよねってところ。
そこは両方共通の学びみたい。二人共、離れそうで離れない。
二人とも机並べて学ぶ生徒みたい。一緒に勉強する存在。
Q:息子さんから教えてもらっているのね?
SC:そうね。そこは勉強よって二人でやっている感じ。
いいんじゃない。一人が先に進んだら、待ってあげるみたいに
肩を並べて学んでいる感じ。
Q:最近エネルギーに関する仕事をはじめたばかりです。
(透視リーディングとヒーリング)
この仕事を通して自分が霊的に成長したり、ご縁がある方の霊的成長を
お手伝いしたいと思っています。
この仕事で自分自身が成長し、成功するためにはどんなことに
気を付けたらいいですか?
SC::偉ぶらないこと。先生みたいにならないように。
生活の一部でやっている。特別なことではない。
偉ぶるとろくなことにならないよ。普通なのよって。
ニュートラルでいけって感じ。あんまり他人の心配事につっこまない。
それはその人の問題で学びだから。
ニュートラルで普通というのが大事。
Q:偉ぶったらどういうことになっちゃうの?
SC:なんか天狗になっちゃって。
Q:そういう人も多いよね。そうなると変わっちゃうよね。
後ろにいる人も変わるんじゃないかって思う。
SC:多分いやになっちゃって離れちゃうね。
Q:で、なんか違うものがついちゃうよね。
SC:そうそう。それで道がそれちゃう。
また新しい学びを自分で背負っちゃうの。またやり直しよって。
あんた何回かやっているよって。
Q:そこでつまづくのね。
SC:でも今回はいいから。とにかく偉ぶらない。
Q:幼いころから大人にかけて、目に見えない存在に対する興味が強い一方
恐怖感が非常に強かったのはなぜ?
SC:まだ未熟なうちに霊的に目覚めていないのにそっちにいっちゃうと
ろくな方向に行かないの。
興味本位でちょっと低い方に行っちゃったりする。
だから恐怖感でそこを固めて、行かないようにしたのよ。
Q:なるほど。
SC:あんまり未熟な時にあっちにいっちゃうと収拾がつかなくなるのよ。
いろんなのが来て。
Q:なるほどね。
SC:今回はちょっとプロテクションしないとやりがちなのよね。
だから恐怖でプロテクトした。
ちょっともういいかなって思って最近ちょっとはずしたけど。
興味はあったのよね。この子もね。でもまだそっちはやめなさい。
もっと色々経験を積んである程度霊的にも目覚めた時にやらないと
自分で対処できないから。今は選べている。ちゃんと。
Q:すごいな。ちゃんとそういう風にやってくれているのね。
SC:どうしようもないのよ。この子ったら。何回もやっているから。
Q:過去何回もやっているの?
SC:そういう経験を何度もしているから。もういいよ。
今回はそっちに行かない。ややこしいから。
だから、暗闇とか気配とか異常に怖がったの。
感じてはいるんだけど、ちょっと恐怖の方で
それ以上はいかないようにしたの。
Q:恐怖感がプロテクションって面白いですね。
初めて。でもそうだと行かないよね。
SC:そう。ぞっとさせてね。
Q:でもう大丈夫ってなったのね。
SC:そうここ何年でちょっとづつ薄めて
Q:もうそういう恐怖感はないのでは?
SC:そうね。ほぼ残っていない。
Q:もし少しでも残っていたら、その恐怖感を消してもらえますか?
SC:そうね。じゃあちょっとだけ。ハートにちょっとあるよね。
(取ってもらう)
SC:はい。
Q:自分が今世充実させてめいっぱい生き切るためには
どうしたらいいでしょうか?
SC:楽しんだらいいよね。まじめくさっちゃわないでね。
楽しい方に楽しい方に行けばいいよ。
Q:そうしたらもう間違わないよね。
SC:そう。もう何にも心配はいらない。お金とかも。
楽しい方でいいよ。あんまり細かい計算とかもしないで。
Q:もう大船に乗った感じですね?
SC:そうそう。時々心配で頭で考えちゃうことがまだあるけど。
それはちょっとこれからなくしていくというか。
Q:それもだんだんなくなっていくでしょう。
SC:そうね。楽しそうになっていきそうね。大丈夫ね。
Q:ここでご家族のヒーリングを一人ずつしていただけますか?
SC:はい。
(ヒーリングをしてもらう。)
Q:どうすれば海外に行きやすくなりますか?
SC:行くところには勝手に行くかな。だからあまり難しく考えなくていいね。
ま、呼ばれる感じで行くようになったりするから。自然に。
あんまり頭で考えなくて。うまいこと運ぶようになるかな。
Q:災害時に備えるために必要なことがあれば教えてください。
SC:ちょっとした食べ物ぐらいかな。Dくんの。ペースト食みたいな。
まあ二、三日分から。山ほど買わなくていいよ。
なんかね。なるようになるから。そんなに心配しない方がいい。
毎日ちゃんと大事にできているから、その延長線上で。
大丈夫よ。いい感じ。大事にしているよ。毎日。
最後のメッセージ
Yさんの言葉。
口にしないんだけど、I llove you so much って。
口にしないの。.
私:そういうのが来るのね。素晴らしい!!