Oさんの潜在意識からの病気、ヒーリングについてのメッセージがありました。
A 病気になるのは自然に生きるということを忘れているからだ。
病はすべてそうだ。 ストレスという言葉がある。
自然に毎日を生きていたら良くなる。
シンプルに生きればストレスはなくなる。そうしたら病むことはない。
薬は一時的なもので 幻の上に色を塗っているようなものだ。
それでは消えない。
Q ヒーリングとかしていくのはどうですか?
A 誰でもヒーリングはできる。
誰かに与えられなければできないというものではない。
修行もいらない。この世界はそのような成り立ちだ。
だれでもできる。それに気付いていないだけ。
そもそも 癒される必要はない。そんなものはない。
Q 神の恩寵に繋がったらだれでも自動的に癒されるのですか?
A そうだ
Q だから人にやってもらうことはない?
A 癒されるべきものはない。癒されないといけないと思っているだけだ。
Q 苦しんでいる人は癒されなければならないと思ってしまいますよね。
A 思っているだけだ。先ほど言ったようにそういう生き方をすればそうなる。
消えてなくなる幻だ。
Q もっと毎日の生活を味わっていくこと?
A それができていないから癒されなければならないとなる。
Q それをしていけば、癒されなければならないとは思わなくなる?
A だいたい 癒すという言葉ができるから 癒されないいといけないという
状態ができる。
Q 確かにそうですね。
病というのは何かの気づきのためにあるみたいですね。
あるドロレスさんのセミナーでエイズの人が
みんなの前でするヒプノのデモンストレーションになることを
打診されたそうです。
デモンストレーションに出る人を選ぶのは潜在意識だそうで、
ドロレスさんはその人がエイズだということは知らなかったそうです。
彼はデモになるということは自分がゲイで、エイズだということを
みんなに知られるのでとても悩んだそうですが
デモになることを承知したそうです。
デモで潜在意識が出てきてなぜ彼がエイズになったか質問しました。
すると エイズというのは地球にジャッジ(偏見)
を学ばせるためにある魂が集団でエイズになるために転生してきたと答え、
エイズを治したそうです。
それをみんな聞いてすごく納得したそうです。
そして彼が心配していたようにみんなが偏見を持つことはなく
反対にみんなから暖かく受け入れられたそうです。
結果 彼の偏見をもたれるのではないか恐れはなくなり、
みんなの中にもそのこととおして偏見がなくなりました。
そしてそのデモの後 検査に行ったところ
彼のエイズはほんとに治っていたたそうです。
エイズが治ったのは初めてのことだったそうです。
意識が変わると病気が治るという典型的な例だと思います。
潜在意識は常にその人が最良の方法で学ぶべきことを
用意しているような気がします。
そしてそれは本人がそれに気づくと状況も刻々と変わっていくようです。
だから 未来のことは現在の状態の延長として
こうなる可能性があるということであって
決して決まっているわけではないようです。
だから 地球のアセンションのことでも予想はあっても
みんなの意識の変化でより穏やかに進む可能性もあるみたいです。
だからこそ 今 一人一人の意識の変化ということを
求められているのだと思います。
だから 昔なら長年修行してようやく垣間見れたものを
簡単に見れるようになっているのだと思います。
A 病気になるのは自然に生きるということを忘れているからだ。
病はすべてそうだ。 ストレスという言葉がある。
自然に毎日を生きていたら良くなる。
シンプルに生きればストレスはなくなる。そうしたら病むことはない。
薬は一時的なもので 幻の上に色を塗っているようなものだ。
それでは消えない。
Q ヒーリングとかしていくのはどうですか?
A 誰でもヒーリングはできる。
誰かに与えられなければできないというものではない。
修行もいらない。この世界はそのような成り立ちだ。
だれでもできる。それに気付いていないだけ。
そもそも 癒される必要はない。そんなものはない。
Q 神の恩寵に繋がったらだれでも自動的に癒されるのですか?
A そうだ
Q だから人にやってもらうことはない?
A 癒されるべきものはない。癒されないといけないと思っているだけだ。
Q 苦しんでいる人は癒されなければならないと思ってしまいますよね。
A 思っているだけだ。先ほど言ったようにそういう生き方をすればそうなる。
消えてなくなる幻だ。
Q もっと毎日の生活を味わっていくこと?
A それができていないから癒されなければならないとなる。
Q それをしていけば、癒されなければならないとは思わなくなる?
A だいたい 癒すという言葉ができるから 癒されないいといけないという
状態ができる。
Q 確かにそうですね。
病というのは何かの気づきのためにあるみたいですね。
あるドロレスさんのセミナーでエイズの人が
みんなの前でするヒプノのデモンストレーションになることを
打診されたそうです。
デモンストレーションに出る人を選ぶのは潜在意識だそうで、
ドロレスさんはその人がエイズだということは知らなかったそうです。
彼はデモになるということは自分がゲイで、エイズだということを
みんなに知られるのでとても悩んだそうですが
デモになることを承知したそうです。
デモで潜在意識が出てきてなぜ彼がエイズになったか質問しました。
すると エイズというのは地球にジャッジ(偏見)
を学ばせるためにある魂が集団でエイズになるために転生してきたと答え、
エイズを治したそうです。
それをみんな聞いてすごく納得したそうです。
そして彼が心配していたようにみんなが偏見を持つことはなく
反対にみんなから暖かく受け入れられたそうです。
結果 彼の偏見をもたれるのではないか恐れはなくなり、
みんなの中にもそのこととおして偏見がなくなりました。
そしてそのデモの後 検査に行ったところ
彼のエイズはほんとに治っていたたそうです。
エイズが治ったのは初めてのことだったそうです。
意識が変わると病気が治るという典型的な例だと思います。
潜在意識は常にその人が最良の方法で学ぶべきことを
用意しているような気がします。
そしてそれは本人がそれに気づくと状況も刻々と変わっていくようです。
だから 未来のことは現在の状態の延長として
こうなる可能性があるということであって
決して決まっているわけではないようです。
だから 地球のアセンションのことでも予想はあっても
みんなの意識の変化でより穏やかに進む可能性もあるみたいです。
だからこそ 今 一人一人の意識の変化ということを
求められているのだと思います。
だから 昔なら長年修行してようやく垣間見れたものを
簡単に見れるようになっているのだと思います。