以下許可をいただいたので掲載します。
宇宙人のビデオのことですが、10年以上の前のビデオなので
内容は強く憶えている部分だけの情報になります。
> 生まれる前に、魂の契約をして同意している、
かなり昔から調査しているので、調査している肉体の家系に転生することが
条件だと言ってました。
(ビデオには、生まれる前の契約を交わす記憶を
思い出させるシーンがありました)
> 埋め込まれたチップは、時期がくるとなくなるそうです。
人間の意識や肉体の調査だと言ってました。
> 目的が調査なので、彼らから、
なにか特別なことを授かるってことではない。
> 足に付けたくぼみは、ある時期が来たらこの情報を
思い出せるように印をつけた。
こんな内容だと思います
家系的に調査しているというのは
ドロレスさんの本には出ていなかったので新鮮です。
生まれる前に契約しているという話は出てきました。
また 「星の守り手」というドロレスさんの本は
宇宙人だった過去世を持ち調査されていた人の話です。
この人の場合連れ去った宇宙人と同じ星から転生してきたことが
退行催眠によってわかります。
ドロレスさんにとってそんな不思議な退行催眠は初めてだったそうです。
それ以降同じようなケースをたくさん頼まれて、
セッションし、「The Custodians」 (保護者、管理人)
という本にまとめ、それ以降も
「The Convoluted Universe 1,2,3,4」(入り組んだ宇宙)
The Thredd Waves of Volunteers and the New Earth
(ボランティアの三つの波と新しい地球)に出てきます。
銀河連合というのはドロレスさんの本で出てくる
Federation(連邦、連合)という組織と同じだと思います。
スターウォーズに出てくる銀河連合みたいなものみたいです。
その組織とソースとは繋がっていて、宇宙のどこにどんな星を誕生させるとか
いろいろな計画を展開しています。
地球はその昔銀河連合が誕生させたそうです。
そして 進化を見守りながら必要な知識や情報を与えてきました。
たとえば何か新しい知識を地球全体に送って
それをインスピレーションのような形で
科学者とかがキャッチします。
だから 同じ時期に別の場所で似たような発明が起こったりします。
原則的に自由意思がこの宇宙の鉄則なので
よほどのことがない限り直接介入はしません。
ただ 宇宙全体に影響がある場合とか
緊急の場合は介入してもいいことになっています。
ある程度文明が発達し、堕落するとその文明を崩壊させるようです。
一つの目安は遺伝子操作と核開発と言われています。
この二つに手を出したら終わりに近いとか。
過去 いくつかの文明がそこまで進み
海に沈んだりといろんな形で滅亡しました。
地球全体が滅亡してまた一から始まるみたいです。
過去何回がそのようなことは起こったと言われています。
今回も同じような形で滅亡するというシナリオもあったそうです。
ただ 今回は今までと違って中から波動を変えていき、
地球全体の次元を上げるという計画が立てられたとか。
その計画が始まったきっかけは広島、長崎の原爆だそうです。
核は宇宙全体に影響するので放置できないということになって
宇宙にボランティアを募って地球に転生させ、
中からエネルギーを高めるという方法をとりました。
それがドロレスさんのいう三つの波です。
そのボランティアの人たちがいわゆるボランティアソウルで、
高いエネルギーを持って生まれ、
ただいるだけでその周りの波動を上げます。
そして十分波動が上がったので、調査も終了したし、
滅亡のシナリオも変更されたようです。
そしてその人たちにはいろいろな情報が
今は解明できない文字や図形、エネルギーとして
ダウンロードされていて、
時がくれば解読できると潜在意識はいいます。
いわゆるクロップサークルというのもそういった情報で
見て何の意味かわからなくても無意識レベルで
その情報をキャッチしているので画像で見るだけでも
価値があるそうです。