日曜のお昼に浜松のクラウンパレス浜松というホテルで
伊津子さんのランチコンサートがありました。
ランチは中華の薬膳料理でとってもおいしいと聞いていたので
楽しみにしていました。
朝 茅野を出てランチコンサートに間に合うはずだったのですが
目覚ましのセットを間違えて乗るはずの電車に間に合わず
1時間遅れて着きました。
幸い予定よりかなり遅れていたのでなんとか最後のデザートの
ところでみんなに追いついたのはよかったのですが、
薬膳を一気に食べたので汗が出てきました。
今まで食べた中華薬膳料理は味的にはイマイチだったので
印象がよくなかったのですが、今回のはとっても美味でした。
前菜、すっぽんのスープや点心、魚料理、蓮のおこわ、どれをとっても
とってもおいしかったです。
今回のコンサートのテーマがウィーンだったので
デザートはウィーンにちなんで楽譜のモチーフ。
チョコレートの楽譜が人によって違っているし、
マカロン、おだんご、カスタードの中華、さくらんぼ、
ジェラートのどれもおいしいし、
絶妙なバランスの盛り合わせでした。
おいしいランチをおなかいっぱいいただいてから、
コンサートが始まりました。
彼女のコンサートは一応弾く曲を前もって用意はしているそうですが、
その時に彼女の中に出てきた曲が優先になります。
今回も弾こうと思って練習していた曲が出てこなかったそうです。
愛の喜び(クライスラー) ワルツ Op.39-15 (ブラームス)
ソナタ第18番ニ長調 K.576(モーツァルト) バラード 第1番(ショパン)
ソナタ イ長調 Op.120(シューベルト)
即興曲 変ロ長調 D.142-3(シューベルト)
エリーゼのために(ベートーヴェン)
トルコ行進曲(モーツァルト) トロイメライ(シューマン)
胸がキュンとなったり、体全体が温かく包まれるような感じになったり、
久しぶりに彼女の音を体全体で堪能しました。
特に彼女のトロイメライはいつ聴いても最高です。
コンサートが終わってから彼女の車で
八ヶ岳に乗せて来てもらいました。
きれいな三日月が出ていたし、夜の黒い富士山もいいものです。
2012年05月
「Cleansing クレンジング」
日本語でクレンジングというと
クレンジングクリームのイメージですが
英語では浄化するという意味で使います。
体の浄化といえば野草による毒だしが効果的も。
青森の友人がアザミの葉っぱを山菜として食べると言っていたので
まだ小さいアザミの葉っぱとたんぽぽの葉っぱを
サラダに混ぜて食べました。
ちょっと苦味があるけど十分食べられます。
アザミの葉っぱのギザギザはちょっと。。ですが。
食べられる野草をネットで調べるとけっこういろいろありました。
八ヶ岳のピアニストの友人伊津子さんは
よく野草を食べるって言ってたけど
食べてみると確かにフレッシュでいかにも体にいいって感じです。
八ヶ岳にいるとなんとなく野生化していくので
一人だと、食べ物も野菜、豆腐、ご飯が主になっていきます。
これにちょっと野草を入れるとその苦味がいい刺激になりました。
日本語でクレンジングというと
クレンジングクリームのイメージですが
英語では浄化するという意味で使います。
体の浄化といえば野草による毒だしが効果的も。
青森の友人がアザミの葉っぱを山菜として食べると言っていたので
まだ小さいアザミの葉っぱとたんぽぽの葉っぱを
サラダに混ぜて食べました。
ちょっと苦味があるけど十分食べられます。
アザミの葉っぱのギザギザはちょっと。。ですが。
食べられる野草をネットで調べるとけっこういろいろありました。
八ヶ岳のピアニストの友人伊津子さんは
よく野草を食べるって言ってたけど
食べてみると確かにフレッシュでいかにも体にいいって感じです。
八ヶ岳にいるとなんとなく野生化していくので
一人だと、食べ物も野菜、豆腐、ご飯が主になっていきます。
これにちょっと野草を入れるとその苦味がいい刺激になりました。
昨日のことば
「情報を捨てる」
いろんな意味があるとは思うけど、
たとえば99%見ないのに置いてある紙類。
情報の書かれた紙も含めてものにはすべてエネルギーが付着しているので
もういらなくなったものを一層すると新いものが入ってくるのでしょう。
いつか必要かもといういつかはほとんどないというのが実感。
でも それを整理して捨てるのに
かなりエネルギーと時間がいるというのも実感。
また いろいろな情報を外からかき集めるのではなく、
自分に聞いてよとも潜在意識は言っているでしょう。
でもこういうことを書いていること自体情報を流しているようなもので
このことばと矛盾しているなあとも思いますが。。
今朝のことば
「喜び」
シンプルですね。
何が自分にとっての喜びなのか心と体を観察。
炊き立ての白いご飯の中にも喜びが。
「情報を捨てる」
いろんな意味があるとは思うけど、
たとえば99%見ないのに置いてある紙類。
情報の書かれた紙も含めてものにはすべてエネルギーが付着しているので
もういらなくなったものを一層すると新いものが入ってくるのでしょう。
いつか必要かもといういつかはほとんどないというのが実感。
でも それを整理して捨てるのに
かなりエネルギーと時間がいるというのも実感。
また いろいろな情報を外からかき集めるのではなく、
自分に聞いてよとも潜在意識は言っているでしょう。
でもこういうことを書いていること自体情報を流しているようなもので
このことばと矛盾しているなあとも思いますが。。
今朝のことば
「喜び」
シンプルですね。
何が自分にとっての喜びなのか心と体を観察。
炊き立ての白いご飯の中にも喜びが。
山梨の白州にあるぴらたファームではじまりのまじわり
という音楽イベントがありました。
八ヶ岳の山荘から車で1時間ぐらいでした。
ぴらたファームでは古民家の農園で、
自然循環型のオーガニックファームです。
パゴールアンサンブル(インド)、KURI(アジア&ケルト)、
KIKU(尺八)、WULANG(ディジュとブズーキ)
といったとっても多彩なメンバーが出演されました。
ランチ&スイーツのいろんなお店や
三上さんのアバロンスパイラルや
KURIさんのアートてごね石鹸の店も。
アバロンではslowturtleの古いバージョンのTシャツが売っていて感激!
素敵な柄で色も多彩でサイズもいろいろ。
枚数が多いわけではないけどよりすぐりのものばかり。
もちろん購入しました!
全体にこじんまりしていて、客席は大きな木の木陰になっていて
椅子もたくさんあってゆったりと見れました。
最初の写真はわかりにくいのですが晴れなのに
とってもきれいな虹が出ていました。
次の写真がWULANGの三上さんとMAMUさん。
バックに山が見えるなんてとっても素敵でした。
風の音や鳥の声がWULANGの曲にぴったり。
まったりとした時間が流れていました。
KURIはKATSUさんとMIHOさんのユニット。
ずっと聴きたかった人たちです。
3度目の正直でようやく!
メインはKATUSさんのギターと歌。
そしてMIHOさんの笛やピアニカや打楽器や歌。
元気の出る曲や哀愁のある曲どれもよかったです。
KIKUさんはデンマークから来られた方で地無し尺八を吹く女性。
現代音楽の作曲家による曲は尺八のすごさを感じさせてくれました。
尺八の音は昔から好きですね。
外で聴くライブは音の広がりがあって好きです。
また来年も是非聞きに行きたいですね。
前後ハードスケジュールですが無理して来てよかった。
最初の写真はわかりにくいのですが晴れなのに
とってもきれいな虹が出ていました。
次の写真がWULANGの三上さんとMAMUさん。
バックに山が見えるなんてとっても素敵でした。
風の音や鳥の声がWULANGの曲にぴったり。
まったりとした時間が流れていました。
KURIはKATSUさんとMIHOさんのユニット。
ずっと聴きたかった人たちです。
3度目の正直でようやく!
メインはKATUSさんのギターと歌。
そしてMIHOさんの笛やピアニカや打楽器や歌。
元気の出る曲や哀愁のある曲どれもよかったです。
KIKUさんはデンマークから来られた方で地無し尺八を吹く女性。
現代音楽の作曲家による曲は尺八のすごさを感じさせてくれました。
尺八の音は昔から好きですね。
外で聴くライブは音の広がりがあって好きです。
また来年も是非聞きに行きたいですね。
前後ハードスケジュールですが無理して来てよかった。
「奇跡は日常の中に潜む」
どういうことなのかイマイチはっきりしないのですが、
たとえば自分の知らないうちに
奇跡は起こっていたりするということなのかも?
ある本に書いてあったのですが、ある男性が
よそいきのスーツを着て歩いていたら
横を走ってきた子供が水たまりをはねて服を汚された。
彼は怒ってなんて運が悪いんだろうって思いました。
でもほんとはそのまま彼が歩いていたら車にはねられそうになったのを
彼を守護する存在が近くにいた男の子を使ってそれを阻止した。
彼は実際には奇跡的に命拾いをしたのだけど、
彼自身はそんなことまったくわかっていません。
私たちは知らない間に奇跡を体験しているのかもしれませんね。
見えない世界ではいろんなことが起こっているのでしょう。
私たちが知りえるのはその中のほんの一部なのかもしれません。
ヒプノをしていると色々な潜在意識から様々な情報を教えてもらいます。
もちろん中には矛盾していることもあるし、
知れば知るほど、わからなくなります。
たとえばアセンションについてもドロレスさんの本で語られる
ものとは異なる情報が出てきたりしています。
チェネリングでもヒプノでも受ける人の信念体系が影響するのは
仕方がないことです。
ほんとのことは人間の理解を超えているような気がしますね。
特に未来のことはどんどん変わっていくみたいですし。
今を生きることこそ一番重要なことなのでしょう。
どういうことなのかイマイチはっきりしないのですが、
たとえば自分の知らないうちに
奇跡は起こっていたりするということなのかも?
ある本に書いてあったのですが、ある男性が
よそいきのスーツを着て歩いていたら
横を走ってきた子供が水たまりをはねて服を汚された。
彼は怒ってなんて運が悪いんだろうって思いました。
でもほんとはそのまま彼が歩いていたら車にはねられそうになったのを
彼を守護する存在が近くにいた男の子を使ってそれを阻止した。
彼は実際には奇跡的に命拾いをしたのだけど、
彼自身はそんなことまったくわかっていません。
私たちは知らない間に奇跡を体験しているのかもしれませんね。
見えない世界ではいろんなことが起こっているのでしょう。
私たちが知りえるのはその中のほんの一部なのかもしれません。
ヒプノをしていると色々な潜在意識から様々な情報を教えてもらいます。
もちろん中には矛盾していることもあるし、
知れば知るほど、わからなくなります。
たとえばアセンションについてもドロレスさんの本で語られる
ものとは異なる情報が出てきたりしています。
チェネリングでもヒプノでも受ける人の信念体系が影響するのは
仕方がないことです。
ほんとのことは人間の理解を超えているような気がしますね。
特に未来のことはどんどん変わっていくみたいですし。
今を生きることこそ一番重要なことなのでしょう。
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