mahaviaのki

古都奈良のHealing salon Mahavia 人と人が出会い、手をつなぎ、学び合い、癒しが生まれる空間を作りたいと思います。

2012年08月

9月の音楽ピクニックの案内

音楽ピクニック120903チラシ

次元間の調整をする役目

Kさんはスピリチュアルな勉強をされ自宅でセッションも
なさっていた方でチャネリングなどもされるのですが、
イマイチ自分が受け取ったものを信じきれない所がある方でした。

自分の星が消滅するので宇宙船で脱出し、
青い世界で白い光がある所へ帰ったり、
白い世界で白い姿の存在から使命を受け取ったり、
美しい自然の世界を作って楽しんでいる妖精だったり、
人間として生まれて海の底の竜宮城のような所へ行ったりと
なかなか面白い過去世でした。
男の人が海に行くとカメが出てきてそれに乗って海に行くという
ところでもしかしてと思うと案の定ピンクの竜宮城が出てきました。
いかにもという恰好の乙姫さんが出てきて、Kさんの服装は
というとなぜか星の王子様でした。

潜在意識を呼び出して色々と質問をしました。

まず 見せた過去世について。
星からの脱出を見せたのは宇宙には時はなく、ただ動きがあるのみ。
それは定め。定めにそって変化していくということを知るために見せた。
白い姿の人はこの宇宙を創造した存在です。
その存在からもらった使命は宇宙と宇宙のある次元といくつかの次元との
調和をはかるための仕事をすること。
妖精であった時の調和のとれた世界は別の次元の世界。
Kさんは今もそこと行き来しています。
人間として竜宮城へ行くということはKさんが次元と次元の調整をしており、
いろんな次元を行き来していることを見せた。
現在もKさんはいろんな次元を行き来しています。
そして調和のとれた世界のエネルギーを地球にもたらすこともしています。

Kさんはスピ系のことをあるところで数年学び、その後そこを離れました。
そこでの学びは光と闇を経験して学ぶためでした。
そこは闇の形をしながら、光と融合するという役割をする。
光も闇もどちらも必要。

Kさんの今の役目は宇宙とのつながりを太くすること。
今Kさんが住んでいる場所は宇宙や他の次元とのつながりを太くし、
エネルギーの交流をしやすくしている。
Kさんの今の仕事のひとつはエネルギーのパイプ、通り道になること。
もうひとつはエネルギーを広げること。
エネルギーを広げるにはKさんがいるだけでも広がるが、
これから広げるための活動をすると決めている。
その活動は人と話すこと。

Q 宇宙との一体感を感じた後、声やヴィジョンが聞こえたり、
  見えたりしなくなったのは どうしてか?
A この者の意識はすでに次元間を行来きしており、
  これまであった次元間の壁がその時点で取り払われ、
  言葉とかヴィジョンとしてくる必要がなくなった。
  この者は直接感じ、理解することができるようになっている。
  まだ 狭い意識が残るので自分では理解したようには
  感じないこともあるが、すでに理解しているものがある。
  それはある日ひらめきのような形で自分で思い出す。

Q ひらめきのようなもので感じた後、文章とかで見てああそうかって
  思うことがあるそうです。それはひらめきの確証を得るためですか?
A この者は疑いの気持ちが強いのでそのような形で念を押すように
  なって、そのことで理解が広がる。

Q  潜在意識とのつながりは強いですか?
A この者はもともと潜在意識とのつながりがあり、自覚はないが、
  いろいろな形で受け取っている。ただ 人間としての生活をする上で、
  その感覚は時に応じて封鎖される。

Q 太古のエネルギーを持っているといわれたが、
  どのようなかかわりがあったか?
A 宇宙には時はない。 地球の時間で太古という時には様々な存在が
  地球と関わっていた。この者はある存在として地球に関わっていた。
  地球の物質化。 物質として存在を現す過程を担う。
  次元が地球の次元に降りる時に物質となるその過程を担う。
  次元と次元をつなぐ。次元が下りるにあたり、
  別次元のものを地球の次元で物質になるようにつなぐ。

Q 日本の神代の時代は別の次元のものが下がってきた?
A 神代の時代は神々の次元と人間の次元のつながりが重なっており、
  行き来があった。 人間が神々の次元に行くのは難しかったが、
  神々は人間の次元に下りたり、戻ったりしていた。
  人間からは神々の次元は天界のように見えた。
  垣間見ることはできた。しかし、ある時それは起こり、
  神々の次元と人間の次元は隔絶された。
  その時から次元を超えることはできなくなった。
  そしてその記憶も閉ざされてしまった。
  人間たちはおぼろげな記憶をたどり、
  今その次元の壁が薄くなりつつあり、その記憶を戻そうとしている。
  そしてその記憶を戻すために私たちは
  次元と次元のつながりを濃くするために働いている。
  
  今、それを邪魔をする存在たちはこの次元では
  闇の存在として知られるが、  次元を超えれば
  それもまた光の存在であり、その役目をしているのだが、
  人間にとっては恐怖として捉えられる。
  しかし、その闇の存在の働きがあって、人間たちは成長し、
  そしてその二元性を超えることができる。
  その二元性を超えた先に次元と次元の融合があり、
  宇宙とよばれる空間それは人間が見ている三次元の空間とは
  また違う世界であり、そこはすべての次元を統合する大きな世界。
  
  
  その記憶も人間には残っている。今それを思い出すものが増えている。
  それは地球での隔絶された時期が終わり、
  今また宇宙との行来ができる時代に変わろうとしている。
  それは三次元で暮らすものにとっては理解しにくいのだが、
  徐々に変化していくので心配はいらない。
  
  
  無意識の世界ではこの者と同じく次元間を行来しており、
  その記憶を誰もが持っている。
  そしてまた、次元をつなぐ役割はこの者だけはでなく、
  多くのものが共に働いている。
  この者は一人で働いているような感覚を持つが、
  別の次元では多くの者と一緒に働いておるので、
  そこに孤独感を持つ必要はない。

Q 日本の神が封印されているとのことですがもう封印は解けたのですか?
A 隔絶されたことをいう。
  日本の神というのは地球の次元での理解であり、
  宇宙から見た時の地球全体を司る存在をいう。
  確かに隔絶された時に封印されたという形になっておる。
  今その隔絶が解けつつある。
  完璧には解けてはいないが、今多くのものがともに働き、
  かなりの部分で隔絶が解けつつある。
  しかし、この封印が解けるには三次元での変化が起こる可能性があり、
  慎重に行う必要がある。
  次元の壁が薄れるということは三次元で確固とした物質の感覚が
  薄れるということであり、人間にとっては今まで確固として見ていた物質、
  自分の存在それが変化していくということであり、
  それを受け入れるのには時間がかかる。
  ゆっくりとした変化ができるように我々がは調整している。
  急激な変化をのぞむものもおるがそれを行うことは
  一部の者に損傷を起こす。
  いくつかの損傷はまぬがれえない。
  しかし、極力少ない損傷で済むように多くの存在が働いておる。

Q ETソウルとは?
A 宇宙というとらえ方が人間は三次元でとらえている。
  しかし、宇宙とはすべてを抱合した世界。 
  その次元間の行き来の出来るものをいう。
  人間としての姿を持ちながら、別次元の行き来をしているもの。
  すべてを抱合した宇宙と係わりがあり、行き来のできる魂を言う。
  人間によってはその次元を超えず、いくつかの次元の中で
  行き来できる次元が限られているものもいる。

Q  Kさんはインディゴですか?
A インディゴの世界は宇宙の次元の中である役割をする領域を指す。
  その世界と行き来きする者もいる。
  先ほど見た青い世界。
  青い世界の中に白い光のある世界はインディゴの世界であり、
  この者はその世界との約束を持っておる。
  その世界とインディゴといわれるとのソウルとの共通点は多い。
  その次元との行き来ができるもので、ある役割を担っている。
  人間の持つ確固とした物質への概念それは
  人間として生きるために必要。
  それを変化させるために。
  その変化を和らげるためにインディゴたちは来ておる。
  一部ではその概念を破壊するという言い方をする者もいるが
  急激な変化を避けるためにこの者たちは来ている。
  逆に破壊をせぬように動いておる。
  破壊をするようにコントロールする存在がいる。
  インディゴのソウルを持った者たちに逆の使命をさせようとしている。
  破壊をせぬために来た者たちに破壊をするように
  エネルギーを動かそうとする者たちがおる。
  しかし、それは一部であり、全体の働きとしては
  今犠牲になった者もおるが、全体で見ると順調に行く。
  というより、順調にいくために働く。これはきびしい状況であり、
  その次元間を行き来するの者の肉体には困難がある。
  それは背負う。

Q Kさんは急に体の一部が動きにくくなっています。それは?
A 今の地球の変化をやわらげるために
  自分の肉体でその苦痛を引き受けておる。
  これは自分で選んだもので、これを背負うと自分で決めておる。
  今もこの変化に必要な働きであり、しばらくこの苦痛は続く。
Q では今潜在意識さんにヒーリングしてもらうわけにはいかないのですね?
A ヒーリングで治るものではない。
Q 先々では治るのですね?
A  この変化を和らげるという役割を終えたとき、この苦痛は消え去る。

Q  血圧が急に上がっているのですがそれはなぜ?
A これはエネルギーを下ろす時に肉体にそのような変化が起こる。 
  心配はいらない。 肉体的な苦痛はあるが、致命傷とはならない。
  この者の肉体はそのために作られている。
Q では降圧剤とか飲む必要はないのですね?
A そのとおりである。

Q ボディースキャンをして不調なところはないか調べてください。
A エネルギーの流れが左側で悪くなっているが
  それは今の地球の状況を表しておる。
Q なぜ左側?
A  変化を受け入れるというエネルギーを今なじませているところであり、
  それがなじむのにまだ時間がかかる。

Q Kさんは宇宙戦争を経験している?
A 3次元も想念の世界であるが、
  それ以上に想念の世界である次元がある。
  その次元で戦いを行う者たちが戦いをしている。
  それは常に存在しており、地球にも影響を及ぼす。
  もちろんその次元にもこの者の分身がおり、戦いを経験している。
  その次元での戦いの影響は他に影響がないように
  食い止める努力をしている。

Q Kさんは宇宙連合と関係していますか?
A さきほど申した戦いをしている次元があり、
  それを別の次元から統合しようとする次元もある。
  その次元に宇宙連合はあり、
  人間の想念の作り出した宇宙を統合している。
  その次元と関わりを持つものも多く、
  この者もその次元での連合で役割を果たしている。

Q たくさんの次元にKさんはいるのですね。
A そう。 同時に存在している。それは他の者もそうだが、
  ただ 限界があり、ある次元までしか存在しないものもいる。

Q  出身星はアルクトゥールスと言われたが?
A  地球の次元からみると、大きな宇宙の中のある領域がそのように見える。
  アルクトゥールスを通ってきたかのよう地球からは見える。
  また 多くの者はプレアデスを経過して地球に来ていると理解されている。
  それは正確ではないが、地球の次元での理解はそれで十分。
  プレアデスという星がある次元ではあるのだが、次元を超えていくと、
  それは星ではなく、宇宙船であったり、領域であったり変化する。
  それは地球の次元にいる者にとっては、その者がつながっている次元の
  理解によって、プレアデスを星を表現したり、宇宙船と表現したり、
  領域と表現したりする。それは仕方のないこと。

Q  宇宙船である次元とつながっていない人は
  宇宙船を見ないわけなのですね?
A 宇宙船というのはエネルギーである。
  人間が人間の次元で見るものは宇宙船というよりは
  エネルギーの変化したもの。
  それはその者が見たい形に変化する。
  宇宙船を形として見たいものはそのように見る。
  光として見るものは光として見る。
  そして何も見ないものは宇宙船がエネルギーであることを理解している。
  エネルギーとして理解している者には姿を見る必要はない。

Q  仏陀と天使とかもその形で見るというのは
  その形で見る方がその人に理解しやすいから見るのですか?
  本来形はないものですよね?
A  それも同じくエネルギーであり、本来は姿のないもの。
  次元によって形を変える。先ほどの宇宙船と同じで
  その者のつながっている次元の姿で、その者が見たい通りに見る。
  ある次元にいけばその姿、存在は確かにおり、
  その姿をそのままに見ることもある。
  それをその者が望むかどうかによる。理解の必要はなく、
  その者が望むかどうかである。
  望むとその通りに現れる。人間の想念はとても力が強く、
  本人は自覚していなくても、
  望むとそれを変化させることができる。

以下はKさんの個人的な質問に関する答えの一部。

普通の意識でいる時にエネルギーを下ろすことができる者もいる。
その者たちは普通の意識でいる必要がある。
その者たちは守られており、そのような普通の意識を破るものとの接触は
避けられるように極力守られている。
なので無理にそれを知らせたり、意識を変える必要はない。


最後のメッセージ

この者のエネルギーは今の地球にとって必要なものであり、
今このエネルギーが地球にあることで、多くの変化がスムーズに進むように
多くのエネルギーをこの者を通して流している。
この者のエネルギーと大いなる宇宙の次元により、
この局面は乗り越えられる。
それを静かな心で受け止め、役割をまっとうしてほしい。

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ゴキブリ恐怖症のルーツ

チェネリングやヒーリングの仕事をされているCさんは
ご自分のハイヤーセルフやさまざまな高次の存在と
コンタクトはできるのですが、彼らに聞くのも怖いという問題を
持っていらっしゃいました。
それがゴキブリです。
あまりに怖いのでそのルーツを知るとかワークを独力でするのは避けて
いらっしゃったそうです。

ヒプノでは特にそのルーツを知るという設定をしたわけでは
なかったのですが、結果的にはそれがメインとなるセッションになりました。
Cさんは高度なチャネリングをされるので時にご自身で質問したり、
答えを導きだしたりして、なかなか面白いセッションでした。

そのルーツは魂と肉体と二つ出てきました。
魂のルーツとしては光の存在だった時に突然攻撃してきた
ゴキブリ星人たちにみんな捕獲されてしまい、
箱のようなものに閉じ込められ、力を使うことができなくされていました。
そこに何千年の間閉じ込められて、記憶もなくなり、
自分が何物であるかもわからなくなりました。
その後、ゴキブリ星人同士が争ったりで、その星は自滅し、
Cさんは天使軍団に救い出されました。
でも元の自分を取り戻すのに二百年ぐらいかかりました。

それが魂としてゴキブリを恐れる最初の出来事でした。
ゴキブリの悪を忘れないためにその記憶を魂レベルで
保持しました。

次に見た過去世では別の星で虫にパルスを流して機能を研究する学者
で、何百という虫の死骸を見てかわいそうなことをしたって
気持になりました。

肉体としての最初のルーツは原始時代でした。
生きるか死ぬか生存の争いをしている原始人で
Cさんや何人かは殴られ穴に埋められました。
Cさんはまだ死んでいなかったのですが、
体を虫や小動物に食べられるという経験をしました。
これが肉体としての虫恐怖症のルーツです。

その経験を手放すのを潜在意識に助けてもらいましたので
恐怖が軽減すると思います。
小さい虫から触れるように練習したいってCさんはおっしゃっていました。

何らかの恐怖症は過去世の出来事に由来することが多いようです。
私自身、80キロ以上出すと怖くなるというスピード恐怖症があり、
以前にこのヒプノで潜在意識に治してくれるように頼んでもらったところ、
「走る必要はない」って答えで身も蓋もなかったです。

今回Cさんのチャネリングでその原因をさぐってもらいました。
地球以外の星の存在だった時宇宙を飛んでポータルをくぐる際、
ちゃんと設定しなかったのでずれてしまい、ゆがみに入り、
体がグニャッとなった所を友人に助け出されたというルーツが出てきました。
スピード恐怖症といっても自分以外が運転していたり、
ジェットコースターとかは大丈夫です。
要はスピードを出すと自分がコントロールを失うのではないかという
恐怖を感じるのでそのルーツにはとても納得しました。
そのトラウマを癒して、手放すことにしました。
これで高速を走れるようになるといいのですが。。

地球を作った存在 その2

ヒプノセッションの後、潜在意識とつながりやすくなっていたYさんから
更に詳しい情報をメールでいただいたので掲載します。

***
ミッシングリンクという言葉を時々聞きますが、
やはり私も人類と星の人達のDNAの交配に関わっていたみたいなんですが、
どうも自分が創ったお気に入りのカスタムバージョンのようなものを
入れていたみたいで、ある意味個人的、実験的思い入れみたいな感じで、
今の私の身体を作っているDNAがまさにそれみたいで…
つまり今の私の高次な意識が、
私の一族の最初の祖先を創った事になります。
 

創った時のこだわりが、平和主義で性質としては、右脳的で、
攻撃的ではなく、人と争えないようないわゆる弱い性質オンリーのDNAで、
果たして、この何でもありの地球での生存競争を生き抜いて、
絶える事なく子孫を繋げていけるのか?が、チャレンジでありテーマでした。
 
で今回、種を蒔いた私が最期に刈り取る為にこの身体に入っているようです。
私と言っても、どうやら高次の部分と、そのツイン?地球に多く転生している、
分霊の私が今の身体に入ったのですが、
その弱さから自殺しようとしてしまい、
このタイミングにこの肉体に死なれるのは都合が悪いので、
高次のまた私の分霊のような物がすんでの所で一緒に入って、
肉体の死を止めたように思います。
 
同じ身体に二つ入っているので、その摩擦から、
過剰なストレスがあった時にその低いネガな波動が合わずに、
ヘルペスが出る感じがします。
今これを書いていても、そういえば私の手相は、
生命線も感情線も頭脳線も二重にあると言われた事を思い出しました。
 
刈り取りという意味ではカルマの刈り取りなのですが、
これも二重の意味になり、高次の私が種を蒔いた事への刈り取りと、
地球バージョンの私の一族全ての刈り取りを行なうという事です。
というのも、これを最期に今の地球から全員、
グループの引き上げを考えているようです。
ずっと地球の転生のリンクにはまって取り残した、地球バージョンのツインを
やっと高次バージョンに引き上げるためでもあります。
ツインの今の私のDNA内に全ての祖先が重なっているような感じです。
 
そこでこの一族、DNAのカルマというのは、
左脳的な過剰な計算や攻撃性のない平和な星のDNAを入れていたため、
これまでの地球では、一族として勝つよりは負ける事が多く、
殺すよりは殺され、裏切るよりは裏切られを長くやってきたため、
感情的に自己憐憫や不遇感、被害者意識が強いため、
これを全てクリーンにし、一族が自己愛や自尊心を得て、
波動を上げて、ある意味生きながら帰る事が最終目的のようです。
 

 それには同じ魂のグループである父も
カルマの肩代わりをしてくれたと思います。
また、母や弟、親戚もかなりのサポーターです。
 
また、今回で地球を引き上げるつもりなので、
私自身は子どもを残す事にさほど関心がないのだと思います。
 
ウォークインのバージョン違いなのかな?
今の身体に、クリエイターの私と、
自己憐憫の私が一緒に入っているようです。 
 
あと占いに関しては、何をクライアントに伝えるかというよりも在り方というか、
光を分けるみたいなニュアンスのようです。
最終キャンペーンみたいに、これから地球も宇宙とともに波動が上がり、
時間も空間もなくなって行く過程で、まだそれに追いつけそうもない方達が、
無意識に駆け込みで光にチューニングしにくるために
今年から駆り出されたようでした(笑)
無理せず、自己犠牲にならず、出来る範囲でやらせて頂こうかと思います(^^)
 
とまぁいろいろとこじつけのような部分もありますが、
嶋田さんのセッションを受けて、本当に視界が開け、
地球での役割と目的が理解できたお陰で、
恐れが軽減して本当に良かったです(^^)
また人が怖いというよりも、人の攻撃的な波動が怖かったようです。
これから本当の意味で、残りわずかな地球時間を楽しんで、
遊ぼうと思います。

***
Yさんのメールを読んで以前ある潜在意識がいろんな所に存在している
類魂がもうすぐ一つになる。それをギャザリングとも言うと言っていました。
私たちの守護霊、ハイヤーセルフ、過去世の私、パラレルワールドの私など
様々な類魂が大きな学びを終えて一つになり、
また新たな学びを始めるのかもしれません。
そういったことがアセンションということなのかもしれません。

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地球を作った存在

Yさんは宇宙の創生から地球の誕生まで見守っているエネルギー体でした。
誕生してからは、地球をつくっていくメンバーの一人です。
進化の過程を記録しつつ、生物がうまく進化するように時々手を加えます。
たとえばバランスを崩す生物が出てきたら、絶滅させたりもしました。

地球が誕生して、塊だった陸地がいくつかに別れて行き、
植物が生え、恐竜が出現します。
猿人が出てくるのです、そのままでは人間に進化しないので、
UFOでやってきた宇宙人たちが他の星のDNAを使って進化させました。
Yさんはそのプロジェクトを進めていく存在で実際にDNA操作などをしたのは
シリウスを始め、アンドロメダ、プレアデス、オリオンなどさまざまな星から来た
宇宙人でした。

地球がパラダイスになるかどうかは未知で、一種の実験のようです。
そして たくさんのDNAが混在しているという意味でも
地球は宇宙の中で特殊な星です。
地球は意識体で、調子が悪くなると火山の爆発や地震を起こして
調整します。
進化が進み、人間の集落や動物たちが出てきた段階で
シリウスやほかの星の人達にまかせてもいいかなとYさんは考えました。

Yさんは今でも宇宙センターのような所と地球とを行ったり来たりしています。
そのセンターでは地球をモニターしながら、主要メンバーが地球をどうするか考えていきます。
(その人たちがドロレスさんの本に出てくる宇宙評議会だと思います。)

センターには大きなモニターがあって議題となっている所を
みんながフォーカスするとそこに「画像が映ります。
そのモニターに地球にいるYさんが死のうとしているのを見て
助けるために別の魂がYさんの体に入りました。
別の体に転生させるには時間がなかったので
ウォークインの方法を使いました。
地球にいるYさんは地球でのモニターなので、死なすわけにはいきません。
日本は平和で情報もたくさん入手できるのでモニターをするのに
適しています。

今の議題は地球がどちらに転ぶかとういうこと。
人間がどちらに行くかは人間の意識次第なので、
それに対してあまり手は出さないと決めています。
自然にまかせないとサンプルにならないからです。
どこで調整しそこねてバランスがくずれたか知る必要があります。
そして今後どこかで星を作る時にはそれを改善して作っていきます。
せっかく作ったので地球を壊したくない気持ちもあるので必要になれば
淘汰するそうです。
というのも地球がメインなのでその土台が一番重要。
その上に生きている人間はある意味魂が入っている入れ物なので
替えはききます。
淘汰しないと変わりません。現状維持は無理。
なんらかの犠牲は必要になるかもしれません。
人類がほぼ壊滅状態になるか、人々の意識が変わり、自然を大切にし、
金銭ではなく住んでいる地球が大切であると理解して
その方向に進むか人間次第です。
連帯責任の中でも自由はあります。生き残りたい人は生き残ります。
それは各々の自由意志。
どこの国を滅ぼすかではなく、火山の爆発や地震など自然災害が
起こる場所にいる人々が死ぬということです。

日本は他国の人より光の量が多いです。日本は地球の大きな要になります。
福島で地震があったのはお知らせをして
人の意識を変えるためでもありました。
犠牲があるからこそ改善ができます。
日本人はDNAとして自然を楽に受け入れることができ、一体感を持てます。
宗教があると教義があってそれはとても邪魔になります。
日本人は神が心の中にあって外にはないということをわかりやすい。
なので日本人は意識を変えやすい。
また、日本人は原爆を落されてつらさを知っているので
平和を求める心がある。
Yさんは必要以上に捕食して、凶暴なものを絶滅させてきたのですが
日本人は他国を侵略することが少なくて、バランスがとれているので、
地球に合いやすいといいます。

以上Yさんの過去世とメッセージです。

次に潜在意識を呼び出して質問をしました。

Yさんが地球に生まれてきた目的は地球を体験するため。
外から観察するだけでなく、人間を体験してみたかった。
それによってレポートがかける。
地球に何度も転生しながら、同時に波動の高い存在でもある。
意識のレンジ幅が大きい。
その高い存在といつでもコンタクトはとれるし、必要な情報は与えられる。

ヘルペスに何度も罹っている原因は
地球の食べ物と波動が合わないということ。
肉が原因でもあったのですが、
やめると体が精妙になりすぎて地球になじめない。
Yさんの場合はクリーンになりすぎると地球に生きていたくなくなるので
少し汚れているぐらいでないと無理。
自殺未遂を繰り返していた時期は肉を食べていなかったようです。
ウォークインでより高い精妙な魂が入ってしまったので
肉体にフィットしなかった。
免疫があっていないので肉体を攻撃してしまった。
無理をするとヘルペスが出るのでそれが一種の安全装置。
地球がクリーンになって肉を食べなくてもよくなると
そういうものはなくなる。
また 早く帰りたいという意識から自殺未遂を2回した。

サイキックの能力を出すことを阻んでいるのはという質問には
Yさんはサイキック能力を出すことを自分で許していない。
それはサイキックが出るとそれはそれで気苦労があるし、
モニターとしては普通の人である方がよい。
Yさん以外でもモニターとして来ている人は同じ理由で
スピ系でない普通の人が多い。
モニターの人達にはなるべくいろいろな感情を体験してほしい。

後はYさんの個人的な質問でした。






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