あるイベントでスプーン曲げを習いました。
まず人差し指と人差し指をくっつけて、視点をぼやかします。
すると不思議指と指の間にソーセージのような指が見えます。
その目の感じと頭の感じをキープしてスプーンを力を曲げると
あら不思議簡単に曲がりました。
なんでもその目の状態は右脳とつながっているそうです。
力で曲げようとすると曲がりません。
曲げようと意識したとたん左脳が働くのでしょう。
半分に曲げるのは力でもできるけど、もう一回曲げるというのは無理みたい。
私と友人はすぐにできましたが、男性の方はなかなかできなかったですが、
最後にはできたようです。
数年前に不思議喫茶長崎のアンデルセンにマスターがぐにゃぐにゃにした
スプーンやフォークがありましたが、それも右脳なのかな。
もちろんマスターはスプーン曲げだけでなくもっとありえない物の移動や
予知もされていたので右脳、テレパシー、予知、手品などをミックスさせているのでしょう。
マスターはこういった不思議なことをみんなもできるんだよって言っていました。
このできるという思いもキーかも。
私たちの前に女の子が二人できていたので、できるんだって思いがまずありました。
教えてくれた人もこれは遊びで誰でもできるのですよってまず言ってくれたし。
今まで遊びでやったことはありましたが、どうせできないという思いが強かったです。
これは思いの現実化なのでしょう。
きっとちょっとした意識や思いが現実を引き寄せているのだと思います。
右脳は色々な可能性を秘めているようです。
音楽の翼の堀江先生の教え方は右脳なのだなあとつくづく思います。
声を前に出そうとしないとか、歌詞をはっきり歌おうとしないとか、歌いながら反省しないとか伴奏の歌を聞こうとしないとか、体の力を抜くとか。
なんでも数字など左脳をよく使う仕事を日頃しているとお腹が固くなって
結果固い声になってしまうそうです。
力が抜けると声が骨に響いて結果的によく響く声が出ます。
昔弓道をしていた時に巻き藁という的でないところではうまく弓を弾けるのに、
的を前にしたとたんにまったく別の弾き方になってしまいました。
友人の話ではゴルフも同じそうです。
それらも当てようとか、打とうという気持ちが強くなると左脳的になるし、体にも力が入るのでしょう。
なんでも上手な人というのは力が抜けて楽しくやっていますね。
そうなるためには練習が大切と言われているけど、練習の方法によっては
力が入って間違った動きを体にしみつけてしまうというだけになる場合もあります。
私自身何度もそういった経験をしてきました。
そして習いたての時はあまり練習しすぎない方がいいって気がしていたので歌やジャンベを習い始めてからは最初はあまり練習しないようにしました。
堀江先生ももとの癖を強めてしまうだけなので、
練習するならCDで曲を聴きながらふんふんと鼻歌でと言われました。
確かに自分でできているかどうかわからないうちに練習しずぎるのはマイナスですね。
弓道をしていた時も最初そんなに熱心ではなくて、少しできるようになって
面白くなって練習に励むタイプの人の方が最初からがんばる人より上手になっていたように思います。
うまくなりたいという強い思いもマイナスかも。うまくなりたいという状態が現実化するのでしょう。
なんとなくうまくなるような気がするとかとかただ楽しんでいるという思いだと
それが現実化するので結果うまくいくのかもしれません。
もちろん最初からよく練習して上達する人もいるでしょう。
左脳で理解してそれを体で体現することが得意な人もいます。
たまたま私は左脳と運動機能のつながりがよくないみたいで、右脳的な状態の方が運動機能がよく働くようです。
そういった自分の機能や癖を理解すると人と比べることもなくなって心も軽くなります。
様々な経験から自分というものがわかってくるので年を取るのは悪くないなと思います。
幸い声帯は年取っても最後まで変わっていけるところだそうですし、
音楽の翼ではかなり年配の方もコロラチュアソプラノの声を出されています。
右脳の可能性というのは面白ですね。
レイキや他のヒーリングでも右脳的な状態になって
ヒーリングが起こるようですし、ヒプノでは催眠状態つまり、
右脳的な状態なのでヒーリングが起こったり、過去世が見えたり、
潜在意識やスピリットと会話することができるのでしょう。
まず人差し指と人差し指をくっつけて、視点をぼやかします。
すると不思議指と指の間にソーセージのような指が見えます。
その目の感じと頭の感じをキープしてスプーンを力を曲げると
あら不思議簡単に曲がりました。
なんでもその目の状態は右脳とつながっているそうです。
力で曲げようとすると曲がりません。
曲げようと意識したとたん左脳が働くのでしょう。
半分に曲げるのは力でもできるけど、もう一回曲げるというのは無理みたい。
私と友人はすぐにできましたが、男性の方はなかなかできなかったですが、
最後にはできたようです。
数年前に不思議喫茶長崎のアンデルセンにマスターがぐにゃぐにゃにした
スプーンやフォークがありましたが、それも右脳なのかな。
もちろんマスターはスプーン曲げだけでなくもっとありえない物の移動や
予知もされていたので右脳、テレパシー、予知、手品などをミックスさせているのでしょう。
マスターはこういった不思議なことをみんなもできるんだよって言っていました。
このできるという思いもキーかも。
私たちの前に女の子が二人できていたので、できるんだって思いがまずありました。
教えてくれた人もこれは遊びで誰でもできるのですよってまず言ってくれたし。
今まで遊びでやったことはありましたが、どうせできないという思いが強かったです。
これは思いの現実化なのでしょう。
きっとちょっとした意識や思いが現実を引き寄せているのだと思います。
右脳は色々な可能性を秘めているようです。
音楽の翼の堀江先生の教え方は右脳なのだなあとつくづく思います。
声を前に出そうとしないとか、歌詞をはっきり歌おうとしないとか、歌いながら反省しないとか伴奏の歌を聞こうとしないとか、体の力を抜くとか。
なんでも数字など左脳をよく使う仕事を日頃しているとお腹が固くなって
結果固い声になってしまうそうです。
力が抜けると声が骨に響いて結果的によく響く声が出ます。
昔弓道をしていた時に巻き藁という的でないところではうまく弓を弾けるのに、
的を前にしたとたんにまったく別の弾き方になってしまいました。
友人の話ではゴルフも同じそうです。
それらも当てようとか、打とうという気持ちが強くなると左脳的になるし、体にも力が入るのでしょう。
なんでも上手な人というのは力が抜けて楽しくやっていますね。
そうなるためには練習が大切と言われているけど、練習の方法によっては
力が入って間違った動きを体にしみつけてしまうというだけになる場合もあります。
私自身何度もそういった経験をしてきました。
そして習いたての時はあまり練習しすぎない方がいいって気がしていたので歌やジャンベを習い始めてからは最初はあまり練習しないようにしました。
堀江先生ももとの癖を強めてしまうだけなので、
練習するならCDで曲を聴きながらふんふんと鼻歌でと言われました。
確かに自分でできているかどうかわからないうちに練習しずぎるのはマイナスですね。
弓道をしていた時も最初そんなに熱心ではなくて、少しできるようになって
面白くなって練習に励むタイプの人の方が最初からがんばる人より上手になっていたように思います。
うまくなりたいという強い思いもマイナスかも。うまくなりたいという状態が現実化するのでしょう。
なんとなくうまくなるような気がするとかとかただ楽しんでいるという思いだと
それが現実化するので結果うまくいくのかもしれません。
もちろん最初からよく練習して上達する人もいるでしょう。
左脳で理解してそれを体で体現することが得意な人もいます。
たまたま私は左脳と運動機能のつながりがよくないみたいで、右脳的な状態の方が運動機能がよく働くようです。
そういった自分の機能や癖を理解すると人と比べることもなくなって心も軽くなります。
様々な経験から自分というものがわかってくるので年を取るのは悪くないなと思います。
幸い声帯は年取っても最後まで変わっていけるところだそうですし、
音楽の翼ではかなり年配の方もコロラチュアソプラノの声を出されています。
右脳の可能性というのは面白ですね。
レイキや他のヒーリングでも右脳的な状態になって
ヒーリングが起こるようですし、ヒプノでは催眠状態つまり、
右脳的な状態なのでヒーリングが起こったり、過去世が見えたり、
潜在意識やスピリットと会話することができるのでしょう。