先日書いたセッションのクライアントさんが
感想のメールを送ってくださいましたので
許可のもと掲載させていただきます。
この感想はMさんがセッションの録音を聞く前に
書かれた感想です。
こんばんは
セッションどうもありがとうございました。
ほとんど衝動的に申し込んだセッションでしたが、
本当に、受けてよかったなと思っています。
”衝動的に”というのは、導いてもらっていたんですね、きっと。
感想というかレポートみたいになりました。
~☆~
導入の自分なりのパラダイスを見ました。
きれいな海でした。
そして、砂浜、小さなジャングル
その景色を見て心地よく、深い呼吸が自然とできました。
3つの過去世を見せてもらいました。
◆過去世1
見ている時は、気づきませんでしたが、そこは上記の
パラダイスそのままの景色でした。
15,6才の女の子が一人で暮らしている。
一人ですが、寂しさは感じられない。
家はオープンで、大きな葉っぱで作ったもの。
簡単な衣服を身につけ、左手に青い石を握っている。
何か物を作るときに、それを用いているようでした。
料理、狩り、もの作り、それら全てに使っているようです。
とても精悍な感じの女の子でした。
そして、壁にはアンデスの織物のようなタペストリーがかかっていました。
(赤、黄、茶色)
わが道を疑いもなく進んでいる、そんな感じがしました。
この前世で学んだことは、自立・自律・不動心
◆過去世2
古いヨーロッパのお屋敷で窮屈に暮らす女の人
(今から思えば、ベンハーに出てくるような家)
心を通わすことができない夫婦
そして、自分が不貞をはたらき、地下牢へ入れられる。
階段の上の入り口を閉めたその横顔は今の主人
下から見上げる窓から空を見て、自由を渇望する自分。
陰鬱な気持ちになり、実際に涙があふれました。
この人生に感じたことは、あきらめた人生。
暗く重たい気分に深く沈み、
次の過去世へ、なかなか進めませんでした。
◆過去世3
チベットのお坊さん
たくさんの人と僧院で暮らし、厳しい修行の中でもいきいきしている。
家族の中に、息子と娘がいた。
(父親は現世での息子、兄弟の一人に現世での娘)
顕在意識では、修行なんていやだ、と思っていますが、
この時代の私は、知識を得ること、その知識を体現し、叡智へと
高まることが、楽しくてしかたなかったようでした。
この過去世で学んだことは、生きる喜び
ここまでで、顕在意識の私はびっくりでした。
そして、「見えないかもしれない」という不安がなくなり、
「見えないものを感じる」ことに少しの自信もでてきました。
長年、精神世界の本をたくさん読み、
ヒーリングスクールにも行った私ですが、
まったく その点で自信がなかったのです。
◆ガイドさんとの会話
セッション直後は、覚えていたのですが、
今、ほとんど思い出せないのです。
思い出だせるもの
・瞑想の時に思い浮かべるとよい
シンボル 立体神聖幾何学模様のような 星のような形
・過去世2は、何を教えてくれていますか?
答え: くりかえすな
・右足のエネルギー漏れ これをヒーリングしてもらった。
これ以外、思い出せません。
不思議なことです。(少し病気なのかと疑ってしまいます。)
後で、教えて頂いたように、私の声が低くなり、
「知っている」という感覚があったのは覚えています。
確かに、いつもの私の声のトーンではありませんでした。
思い出せませんが、これから私が”新しい自立した暮らし”に
向かう決意だけは、薄れません。
「どうせ無理だ」という信念は手放し、(これは過去世2からの信念ですね)
過去世1の女の子のように、たくましく生きたいです。
過去世3のお坊さんのうれしさには、仲間がいるうれしさも
あったように感じました。今世では、仲間はできない、作らない
と思ってきましたが、ちょっと そちらへも心を向けたいと思います。
セッションを通じてガイドさんとコンタクトできたことを
とてもうれしく思っています。
ガイドさんも、自分も、今は信じることができそうです。
これが私とガイドさんの、今回のセッションに一番望んでいたこと
または、目的だったのかもしれません。
自信を取り戻させたかったガイドさんたちのガイドだったんですね。
セッションルームに入った時に、部屋の雰囲気
先生の雰囲気に とても安心しました。
たくさん話を聞いていただいてありがとうございました。
望みを叶えて頂いて、本当にありがとうございました。
新しい暮らしが実現するよう、思いつくことやってみます。
ありがとうございました。
M
過去世はクライアントさんが実際に見ているものと
私が想像しているものとは異なることがあります。
後になってえーっそうだったのってことも。
過去世3は 私はてっきり日本のお寺を想像していましたが、
チベットでした。
催眠状態というのは夢を見ているのと似ている脳の状態なので
直後は色々覚えていますが、時間が経つと忘れてしまいます。
なので録音したものをお渡ししています。
もちろん 忘れていても、潜在意識では覚えているし、
本当に必要なものは覚えているので大丈夫なのかもしれませんが。
QHHTで過去世を見、潜在意識さんと対話することで、
今の人生、生き方、自分に自信を持って帰られる方は多いです。
もちろん過去世より今世が大事なのですが、現在の状況を理解するために
潜在意識さんは見る必要のある過去世を見せるようです。
いつもながら潜在意識さん(ガイドさん)はすごいなって思います。
感想のメールを送ってくださいましたので
許可のもと掲載させていただきます。
この感想はMさんがセッションの録音を聞く前に
書かれた感想です。
こんばんは
セッションどうもありがとうございました。
ほとんど衝動的に申し込んだセッションでしたが、
本当に、受けてよかったなと思っています。
”衝動的に”というのは、導いてもらっていたんですね、きっと。
感想というかレポートみたいになりました。
~☆~
導入の自分なりのパラダイスを見ました。
きれいな海でした。
そして、砂浜、小さなジャングル
その景色を見て心地よく、深い呼吸が自然とできました。
3つの過去世を見せてもらいました。
◆過去世1
見ている時は、気づきませんでしたが、そこは上記の
パラダイスそのままの景色でした。
15,6才の女の子が一人で暮らしている。
一人ですが、寂しさは感じられない。
家はオープンで、大きな葉っぱで作ったもの。
簡単な衣服を身につけ、左手に青い石を握っている。
何か物を作るときに、それを用いているようでした。
料理、狩り、もの作り、それら全てに使っているようです。
とても精悍な感じの女の子でした。
そして、壁にはアンデスの織物のようなタペストリーがかかっていました。
(赤、黄、茶色)
わが道を疑いもなく進んでいる、そんな感じがしました。
この前世で学んだことは、自立・自律・不動心
◆過去世2
古いヨーロッパのお屋敷で窮屈に暮らす女の人
(今から思えば、ベンハーに出てくるような家)
心を通わすことができない夫婦
そして、自分が不貞をはたらき、地下牢へ入れられる。
階段の上の入り口を閉めたその横顔は今の主人
下から見上げる窓から空を見て、自由を渇望する自分。
陰鬱な気持ちになり、実際に涙があふれました。
この人生に感じたことは、あきらめた人生。
暗く重たい気分に深く沈み、
次の過去世へ、なかなか進めませんでした。
◆過去世3
チベットのお坊さん
たくさんの人と僧院で暮らし、厳しい修行の中でもいきいきしている。
家族の中に、息子と娘がいた。
(父親は現世での息子、兄弟の一人に現世での娘)
顕在意識では、修行なんていやだ、と思っていますが、
この時代の私は、知識を得ること、その知識を体現し、叡智へと
高まることが、楽しくてしかたなかったようでした。
この過去世で学んだことは、生きる喜び
ここまでで、顕在意識の私はびっくりでした。
そして、「見えないかもしれない」という不安がなくなり、
「見えないものを感じる」ことに少しの自信もでてきました。
長年、精神世界の本をたくさん読み、
ヒーリングスクールにも行った私ですが、
まったく その点で自信がなかったのです。
◆ガイドさんとの会話
セッション直後は、覚えていたのですが、
今、ほとんど思い出せないのです。
思い出だせるもの
・瞑想の時に思い浮かべるとよい
シンボル 立体神聖幾何学模様のような 星のような形
・過去世2は、何を教えてくれていますか?
答え: くりかえすな
・右足のエネルギー漏れ これをヒーリングしてもらった。
これ以外、思い出せません。
不思議なことです。(少し病気なのかと疑ってしまいます。)
後で、教えて頂いたように、私の声が低くなり、
「知っている」という感覚があったのは覚えています。
確かに、いつもの私の声のトーンではありませんでした。
思い出せませんが、これから私が”新しい自立した暮らし”に
向かう決意だけは、薄れません。
「どうせ無理だ」という信念は手放し、(これは過去世2からの信念ですね)
過去世1の女の子のように、たくましく生きたいです。
過去世3のお坊さんのうれしさには、仲間がいるうれしさも
あったように感じました。今世では、仲間はできない、作らない
と思ってきましたが、ちょっと そちらへも心を向けたいと思います。
セッションを通じてガイドさんとコンタクトできたことを
とてもうれしく思っています。
ガイドさんも、自分も、今は信じることができそうです。
これが私とガイドさんの、今回のセッションに一番望んでいたこと
または、目的だったのかもしれません。
自信を取り戻させたかったガイドさんたちのガイドだったんですね。
セッションルームに入った時に、部屋の雰囲気
先生の雰囲気に とても安心しました。
たくさん話を聞いていただいてありがとうございました。
望みを叶えて頂いて、本当にありがとうございました。
新しい暮らしが実現するよう、思いつくことやってみます。
ありがとうございました。
M
過去世はクライアントさんが実際に見ているものと
私が想像しているものとは異なることがあります。
後になってえーっそうだったのってことも。
過去世3は 私はてっきり日本のお寺を想像していましたが、
チベットでした。
催眠状態というのは夢を見ているのと似ている脳の状態なので
直後は色々覚えていますが、時間が経つと忘れてしまいます。
なので録音したものをお渡ししています。
もちろん 忘れていても、潜在意識では覚えているし、
本当に必要なものは覚えているので大丈夫なのかもしれませんが。
QHHTで過去世を見、潜在意識さんと対話することで、
今の人生、生き方、自分に自信を持って帰られる方は多いです。
もちろん過去世より今世が大事なのですが、現在の状況を理解するために
潜在意識さんは見る必要のある過去世を見せるようです。
いつもながら潜在意識さん(ガイドさん)はすごいなって思います。