mahaviaのki

古都奈良のHealing salon Mahavia 人と人が出会い、手をつなぎ、学び合い、癒しが生まれる空間を作りたいと思います。

2019年03月

サーバーのトラブル解消

サーバーのトラブルは解消されましたの、
HPからの申し込みをしていただけます。

QHHT (闇のエネルギーと格闘する潜在意識 その2)

A  弱いものが捕まっている闇に。
  ○○も。 弱いから捕まっているんだ。
  ○○も闇だなあ。(うなりつづける)
Q なるべく自然のあるところや鞍馬や三輪山とかに
  行った方がいいのですか?
  神のエネルギーのあるところへいくと少しはましかしら?
A そうそう。行った方がいい。できるだけそういう場でずっといるのがいい。
  行ったとしても、そこの時だけだから。
Q 家に帰ったらまた。。
A そう。(また しばらく、うなり続ける)
  少しの期間はブロックできると思うから。
Q 今も闇が中に入っているのですか?
A 大分抜いたが、まだ 少し残っている。
  もっと光を広げていって闇を消す。
  そうしないと。 そうしないと。
Q 彼女がもっと光に繋がるイメージをもっとするといいのかな?
A そうそう。 
Q 朝早く公園でも行って、光を取り入れる瞑想をするとか?
A それも有効。
Q 有効でよね。毎日のことだから。
A 闇も完全になくすわけにはいかない。
Q でも今以上に強くなってもだめだよね?
A そう。光と闇。 もともと光と闇が統合された世界にいたのだから。
  もっと波動が高くなれば闇は闇ではなかったと気付くし、
Q  どうやったら波動が高くなるのですか? 今の彼女ができることは?
  イメージで自分の回りを光で覆うとか?
A そう。 意識してハートを閉じる、閉じる。
Q ハートを閉じる?
A そう。エネルギーが入ってくるから。
Q 闇のエネルギーが入ってこないように閉じるのね?
A そう。閉じる。閉じて。光で幕を張る。意識して意識の中で。
  イメージして。 ハートが今ちょっと受けやすい。
  開いてしまっている。 閉じる閉じる。
  後は焦らない。ここにいてはいけない。いつもいつも追われている
  焦って焦って。 今ここ。 今ここで繋がれる。 今 今
  今に隙間を作る。 
  他にもネガティブな波動のものがいるから近づかないこと。
  そんな場所には近づかない。 近づいたらいけない。
Q  でも外へ仕事に出たら、そんな場所にも行ってしまいませんか?
A  そう。そうじゃないところにいかなければ。 
   そういう場所でないところに行かなければ。
   安心できて居心地のいい場所に行かなければ。
   そういう職場で
Q そういう職場が見つかりますか?
A 大丈夫。 自分を信じて。 もっとゆだねて。ゆだねて!
  自分でどうにかしようと思考の中でしても、不安と恐怖に支配されるだけ。
  もっとゆだねて。ゆったりして。そうすればサポートできる。
Q 不安と恐怖になると、サポートできにくくなるんだ?
A  そうそう。 そこそこ。ソースと繋がるイメージをして。
  そこには無限の力がある。 あるある。
  何もないけど、すべてを生み出せる場所。
  そこそこ。 そこと繋がって。
Q もともとそこから来たんだもんね。
A そうそう。
Q 今彼女は分岐点に来ていますか?
A そうそう。今。今が大事。 今。今。今。
  今 変わらないと。 変わる時。変わる時。
Q  彼女にはヒーリングしてもらいたい体の問題があるのですが、 
   今ヒーリングしてもらえますか?  
   呑気症。 げっぷが良く出る。 それも邪気を出すためですよね?
A そういっぱい飲み込んでいるから。
Q 吐き気とか喉のつまりとか頭痛もそうですよね?
A そう。(笑)
Q だから 血流が悪くなって、生理痛やアレルギー性鼻炎になるのね?
A そうそう。
Q とにかく、潜在意識さんと繋がって、光のイメージやソースと繋がると
  体の症状もよくなるよね?
A そうそう。 
Q これで質問は終わりなのですが。
A ちょっと。 もうちょっと。
Q ヒーリングをもう少しするのですね?
  続けてください。
(しばらくヒーリングが続く)

その後、「うれしい。 大丈夫。繋がれた」
と別の潜在意識が出てきてしゃべりだす。
そしてそれまでのうなり声はなくなる。
声のトーンがちがって女性的。

Q これからも彼女と繋がってサポートしてください。
A 光。 光そのもの。もともと。
Q 元々彼女は光だもんね。
A そう。もともと。 軽い軽い。
  すべて、自由にできる。
  存在そのもの。そうそう。うんうん。うんうんうん。
  光になって。 なれる。 人の光になれる。
Q そうだよね。そのために生まれてきたんだからね。
A そうそうそう。もっともっと。もっと高次の存在がいる。
  サポートしてくれる。 大丈夫。いる。大丈夫。
  信じなさい。 高次から見守っている。
  
  ちょっと出たね。(また最初の潜在意識の声)
  うんうん。高次から見守っている。 大丈夫。
  はい。 終わり。
といって動かなくなって、しゃべらなくなったので
潜在意識は帰っていったようです。
普通はお帰りくださいと私が言って帰られるのですが、
今回は最初から最後まで潜在意識が仕切ってくれました。

闇が入ってしまったら、潜在意識(ガイドさんたち)が
サポートできなくなるということが今回のセッションでよくわかりました。
すべての人にガイドさんたちはついているはずだけど、
凶悪な犯罪を起こす人たちはどうなっているのだろう?
って思っていましたが、それはまさに
闇に支配されてしまっているということなんですね。
でも そこまで極端でなくても、表面ごく普通に見える人でも
闇に支配されていることもあるのですね。
そして それに対してできることは自分のガイドさんたちと
つながる隙間を作ること。
だから、よく、QHHTの潜在意識は自然のところへ行きなさいって
言いますが、そういうところへ行くと隙間ができやすく、
潜在意識と繋がりやすくなるということなんですね。
光のイメージや瞑想も重要なツール。
霊能者さんとかにヒーリングしてもらったり、
波動を上げるワークとかしても
その時は闇が取れたり、波動が上がっても
日々の生活に生かされていないと
すぐ元に戻ってしまいます。
やはり、毎日の生活が大切。
これもQHHTで潜在意識が毎度言っていることです。
外に癒しを求めるより、自分についているガイドさんたちに
サポートしてもらうことが一番です。
なぜなら、ガイドさんたちはみなさん高次の存在と繋がっているから。
人はそれぞれ自分が居心地がいいという場所を見つけ、
気持ちがいいことをするのも大事。
これがベストというのはなく、それぞれの人によってみんな異なります。
思考に捕らわれすぎず、自分の感覚を信じて、ゆだねられると
潜在意識のサポートが得られると思います。


 
    

QHHT (闇のエネルギーと格闘する潜在意識 その1)

MさんはQHHTが2回目です。
1回目は宇宙にいた時の過去世が見えて、
潜在意識も出てきて色々答えやアドバイスをくれました。

今回のセッションは過去世の後
潜在意識に入ると自発動のようにMさんの体が
長い間激しく動き、マッサージベッドから落ちるのではないかと
思うぐらいの激しさでした。

一つ目の過去世は体がない状態で黒い空間でピカピカ光っている。
感情はない。
潜在意識の解説
宇宙の中に光っているもの。星の数々。
もともとそこから来た。

二つ目
銀河系が見えて、近づいたり、離れたりして見ている。
星雲が見えてきて、それを超えて、大宇宙へ行き、
また白くなり、大宇宙は豆粒のような小さい点になって消えた。
光っている惑星を見ている。
その惑星は半分見えていて、
惑星自体は暗い感じですがその外側に向けて光っている。
しばらくすると大宇宙にまたすべて吸い込まれ、また白くなる。
潜在意識の解説
何もない世界から来ている。

潜在意識とのQ&Aでボディスキャンをしてもらうと、
胸、ハートのチャクラ、胃腸、子宮に問題があるそうで、
ヒーリングをお願いする。

しばらく沈黙が続いた後、Mさんが
体が揺れるんですがっておっしゃったので
「ゆれてもそれにまかせて、なるべく力を入れずに。
それもヒーリングなので。大丈夫ですよ。
振動は体にとてもいいので」と私が言うと
だんだん首や体が激しく動いたり、
かなり長い間それが続きました。
少し静かになってから、質問を始めました。
セッションの間中、潜在意識はうなりながら、苦しそうな感じでした。

Q 胸の痛み、精神不安定やパニックはどこからくるのですか?
A まわりにいる人たち。 場所。
Q ご家族?
A 他にもいる。
Q そこから精神的パニックになるのですか?
A 引き起こされている。
Q このネガティブなエネルギーを受けないようにするにはどうすればいい?
A 今の場所にいてはいけない。
Q そこを離れるしかないよね?
  鞍馬や三輪山に行ったときとても気持ちがよくなった。
  そこで彼女の本来のエネルギーに戻ったのですね?
A そうそう。もともと持っていないもの。
  本来は波動が高いのに今いる場所に同調している。
  闇のエネルギーが入ってきて引っ張られている。
  光の方に行かないようにされている。
  そこから出て。
Q そこから出ても、家族は大丈夫ですか?
A なんとかなるなる。気にしたらだめ。
Q なんとかそこから離れさせようと潜在意識さんはしているのですよね?
A している。もう十分にやってきた。もうとどまってはいけない。
Q 夜中や寝起きに不安感に襲われたり、悪夢を見たりするのですが
  眠っている時、潜在意識と繋がっていないのですか?
  それは闇のエネルギーから来るのですか?
A そうそう。遮断されて、コンタクトができなくなる。
  闇が強すぎる。
  でも少し意識が光の方へ向いてきているからそこから広げて。
  隙間を今作っている。思考を止めて、その隙間を作ってくれたら入れる。
  今まで隙間がなかった。闇が強すぎた。
Q  闇とはご先祖さんとか霊的問題ですか?
A あるある。 ちょっとやっかいなものがある。
  でも 難しい。
Q どうしてあえてそこへ生まれてきたのですか?
A 光に変えようとして。でも 闇を吸い込んで光に変えようとした。
  でもちょっとのまれてしまった。
A 引っ張られてしまう! ずっと引っ張られて出てこれない。

(しばらく、質問はやめて、闇と格闘している潜在意識を見守る。)

A もう少し光を広げないと。

(Rさんは号泣)

A 闇を抜いている。 強力な闇。

(少し動きが静かになったので質問を続ける)

Q 早く仕事を決めたいのですが。自分に合った職場、
  仕事は出てきますか?
A とりあえずは家から。 自分が安心できると思える直観で
  そこへ行く。まずはちょっと働いて。。
  働くのも闇の力で止められていたからな。
Q 場所を離れるしかない?、
A  場所を離れるにも、また 葛藤が生まれるからな。
  ちょっと働いてすぐ出るのがいいかな
Q 面接に行こうとすると苦しくなったりしたのですが、
  それも闇の力?
A のまれてしまっているんだ。 闇が植え付けられて。
  今 解放して、光をちょっと入れたけど、
  やっぱり場所に闇が強いから、また入ってくる。
  外になるべく出て。 安心できる所へいく。 
Q 彼女が出るつもりになったらサポートしてくれますか?
A そうサポートする。 意識をこっちに向ける。
  どうしても闇に引っ張られてしまう。
Q 潜在意識さんに呼びかけるといいですか?
A そうそう。 できるだけ会話を。もっと話を聞いて。
  もっともっとこっちの方に意識を向けて。
Q そうすると、また ヒーリングもしてもらえますよね?
A そうそう。 もっと直観とインスピレーションに従って。
  人のことを気にしすぎるから。他のことはおいて。
  まずはなんでも自分の直感が軽くなる所でやってみて。
  邪魔は入るけど、それをやってみる。
  闇と繋がらずに出て、出て。
Q こないだやってもらったヒーリングはあまり良くなかったのですか? 

(霊能者さんにヒーリングしてもらったそうなのですが
そのヒーラーさんの具合が悪くなり、
Rさん自身もより具合が悪くなったそうです。) 

A  あれはちょっとまだ神の力を使いきれていないな。
  人間の力でやっているから、こっちの闇が強すぎて、
  向こうがダメージを受けてしまった。
  それで彼女にもダメージがきた。
  出そうしたから。 弱いものが出そうとするとやられる。
  やられる。やられる。 やられるんだ!
 

QHHT (潜在意識とのQ&A)

「様々な過去世」のセッションの続きです。

潜在意識とのQ&Aの一部

Q もっとバランスがとれるようになるには?
A 地面の上でバランスをとらえるのではなく、
  中心を空から得る。下につり下がってバランスが取れる。
  視点を変える。
Q  もっと幸せになるには?
A 傷を抱え込もうとしている。化石のように中に封じ込めるのではなく、
  爆発して、粉砕し、光を取り出す。
  雷が落ちるのを私たちは見守る。
  天の計らいが起こる。
Q  もっと自分に気付くには何をすればいいでしょうか?
A  姿形があやふや。 柔軟さはあるが、手放せぬ心の芯の堅さがある。
  変容していくとわかっているようで、動きを止めている。
  彼女は光を見た、底から何を生み出すのか。
  何を力に変えるのかはゆだねたら良い。
Q 現在の食習慣で変えるといいものはあるか?
A 内容ではなく、もっと繋がれ。食物の元の川と繋がる。
  そこからの愛を受け取る。 責任ではなく、愛を受け取る。
Q  今取り除くべきコードはありますか?
A 螺旋のようなものが足に絡みついている。飛べないと思っている。
  契約はなくなっても、まだ足が繋がっていると思っている。
  その意識が変わらない限り、呪詛は解けない。
Q 潜在意識さんがそれを変えることはできないですか?
A 嵐を起こす。羽ばたいているうちに飛べることを知る。
  サポートはできないが、嵐、状況の変化を起こすことはできる。
  ただ、それを導いてくれる存在、先頭に立つ鳥が必要。
  それについて飛び立てることを知る。
Q 先頭に立つ鳥はやってくるのですか?
A 姿は見えている。もういるのかもしれない。
  この鳥ということは知っているはずだ。
Q 潜在意識とつながす助けとなるものはあるか?
A 水と羽。
Q ここでの目的はなんでしょうか?
A 彼女の目的達成によって我々も助けを得る。
  高みに上り、彼女を取り巻く世界が変わる。
Q その方向に彼女は進んでいますか?
A 努力している。
Q その方向に前進するのに阻んでいる障害はありますか?
A  黒い石がある。手掛かりがなく、滑り落ちていきそう。
  そこを登ろうとしている。
  その石を登らずとも、下に道がある。
  そちらの道をまわってみてもいいはず。
Q  猫のメープルやマロンを産むために今すべきことは何でしょうか?
A 猫の星のあるじと話をする。その意志、目的を真に知ること。
Q その星のあるじとどうやって話ができるのでしょうか?
A その星に立つことができる。意識の上で。
(後でその星のことを聞くと、星に猫がいるのではなく、
星自体が猫で星に猫の顔がついている映像を見たそうです。)
Q 過去にもメープルとのつながりはあった?
A あった。彼女の思うようなものではないかもしれない。
  魂の絡み合いのようなもの。現象ではなく、その魂に溶け込んでいる。 
  これといって取り出すことができないほど絡み合っている。
Q 宇宙から落ちてきたイメージ。
  どこから来て次はどこへ行くのか?
A 流れて戻り、また流れていく。
Q ツインソウルは宇宙にいるのか?
A  それもまた流れている。固定するものではない。
  大いなる存在の中にその一部もある。個を見るのではなく、
  大いなる光の虹のシャワーの中に触れて感じる。
  存在はない。
Q 感受性が強くて目に見えないものを見たり、感じたりしすぎる。
  影響を受けすぎないようにするには? 
  また、影響を受けても揺らがないようにするには?
A 肉体の層があると揺らがないようにするのは必要かもしれないが、
  肉体を切り離すなら、常に動いている。揺らぐわけではなく、
  ただ、漂っている。その揺らぎこそ、揺るがなさ。
  物質を求めるな。物質は影響を受ける。実体を手放して。
Q 肉体を切り離すというのは、どうやって切り離すのですか?
A 肉体の感覚をとらえすぎる。魂はもっと自由で、
  感じたいと思っているのが彼女の願いだ。 
  肉体の痛みを持とうとするな。
  悩みや痛みや憎しみは肉体が持っているもの。
  そこへの響きを現実化しようとしていることが問題。
  そこを切り離せば痛みを起こすべき現象ではないことがわかる。
  器で受けようとするな。器は壊れる。
  自由であれば。
Q フォーカスの仕方ですか? 肉体にフォーカスしすぎないこと?
A 肉体で感じようとする次元を超えて、それを超えるスピード。
  そこには恐怖はないはず。留まるな。足を止めるな。
Q 肉体の次元に留まらないためには
  具体的に彼女が今できることは何でしょうか?
A イメージ。 恐怖に留まるな。
Q それは彼女が自力でできることなんですね?
A そう。
Q 宇宙の循環の一部となる使命を持っている。
  なぜその使命を選んだのか?
A 彼女の存在がそう願った。
Q  魂を上げる仕事をする人が減って、大いなるものへ 
  帰れない人が増えているように思う。
  それは自然なことなのか? 今後どうなっていくのか?
A 浮遊するものも、沈むものもいる。
  それを振り切って上へ飛び立つ時期がきている。
  先に立ち、時をかけて他のものを
  引き上げる力をつけるかもしれない。
  今は全員が上がることは難しい。
  だから身を軽くすることが必要がある。
  大きくなる分、小さく軽くして先に行く。
  彼女がそれに悲しさをおぼえる感受性を持っていることは知っている。
  彼女がそこにいたいと思うのか?
  新しい世界を構築する一部、母となるのか? 守る騎士となるのか?
Q それは彼女の選択ですよね?
A 感じる分、悩みになるだろうが、
  そのために足かせを切っていく必要がある。
  飛ぶ力はある。先を行く鳥も見えている。
Q 力はあるけど、足かせがあるために飛べないのですね。
A  そのしめつけ、飼い慣らしはもういらない。

最後のメッセージ

できることをし、足かせはやはり、切るべきだ。
こわさはあるが、しがみつくな。
飛び立て。
 
Rさんはこのセッションで、比喩的に語られた部分にも
思い当たることがあり、大きな気づきとなったそうです。
そして早速飛び立つ準備を着々とされているようです。

QHHTに来られる方は皆さん潜在意識さんの導きで来られているので
その方にとって本当に絶妙なタイミングという感じです。
皆さん帰られる時はすっきりした明るい顔になられるので
それを見るととてもうれしいですね。

春から八ヶ岳の南蓼科の山荘でも日程が合えば時々セッションをしようと
思っていますので、もし、ご希望があればお問い合わせください。
山荘はJR茅野駅から車で20分ぐらいのチェルトの森にあります。

現在HPのメールが不具合なので
セッションの申し込み、お問い合わせは
mahavia.yuko@gmail.com
までお願いします。
MahaviaのHP
http://www.mahavia.jp

サーバーのトラブル

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返信がない場合は

mahavia.yuko@gmail.com

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よろしくお願いします。

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