Hさんはご自身もチャネリングをされる方です。
潜在意識(SC)は不思議な過去生を色々見せてくれ、
様々質問の答え、考えを伝えてくれました。
Hさんの許可のもと、そのセッションの抜粋を載せます。
第一の過去生
彼は体のない存在で、ごつごつした青っぽいグレーな地面が広がっていて、
空は暗い。動植物はない。地球っぽくない。居心地は悪くないが、
ただそこにいる感じ。
次の場面では空中で噴火のような赤いものが見える。
その下にいくと特に何が落ちてくるわけでもなくいられる。
次の場面は青い縁取りのある白い石っぽい壁が見えた。
次の場面では壁の中にいた。大きな卵のような楕円の空間。居心地は良い。
壁の外に出てると、壁は球体の一部のよう。
最初の壁に似ているけど、少し違う。
家という感じでも住んでいるという感じでもない。
この人生の最後の場面に行ってもらうと、
上から大きな矢じりみたいなものが落ちてきてそれに当たり、
ブラックアウトした。
第二の過去生
自分の体の感覚はない。
頭は丸く、足のようなものが7本ぐらいあるイカのようで目が長細い
宇宙人が時々見える。
それは自分ではない。
その他はクリアではない。
次の場面では大きな渦巻きが見える。
巻貝のようで三角錐を逆にしたような形。
それを上から見ている。次に渦巻きの中に入る。
中は螺旋になっているが動いてはいない。
次に渦巻きから外へ出てもらうと
次の場面では地面にはいつくばっている感覚と
様々な過去生をなぜ見せたのが答えてくれました。
Q: なぜ一つ目の過去生を見せたのですか?
SC:地球外の生活を見たいとHさんが言ったから。
噴火のように見えるのはエネルギーが空中から出ているだけ。
そのエネルギーは何か悪いものではなく、
エネルギーの存在をただ示しただけ。
Q: 卵のような空間は何ですか?
SC:世界を動かしている大きなエネルギーの源のイメージである。
そこには何もない。何もないところが源だということなんだ。
Q:最後の大きな矢じりが当たって亡くなったのは?
SC:矢じりはその人たちの想念といえる。想念によって閉じた。
Q: その人生を閉じたのですか?
SC:その存在を閉じた。もはやそのものと関わる必要がないと閉じた。
矢じりの想念を持ったものたちとの関わりは閉じた。
Q: この時のHさんはどういう存在だったのですか?
SC:世界を操ろうとしていた。
Q: 彼が?
SC:それに反対するものがいた。それにより、その存在でいることをやめた。
Q:次の過去生でのいかのような存在は宇宙人ですか?
SC:その宇宙人は自分の分身のようなものだ。
自在に形を変えることが実はできた。
それをただ示しただけ。
Q; その後の渦巻きは何ですか?
SC:それはエネルギーの象徴です。
Q:次の緑の髪の人は何ですか?
SC:これは人間ではない。宇宙人。
Q:この人は宇宙から来たのですか?
SC:そう。宇宙から地球に来た。地球で遊ぼうと来た。
Q: 石棺は何ですか?
SC:石棺はピラミッドの中心に存在するものになっている。
その石棺の中に入るということは二度とそこからは出れないということを
示している。
ただ、その石棺の中に入ることにより、違う次元に行くともいえる。
その入口ともいえる。ピラミッドの外の世界へもう行けないが、
別の世界へ行く扉であるということです。
Q: 最後はピラミッドの中に居て、エネルギーを発する存在になったのは?
SC:次元が変わったので、その体はなくなり、
ただのエネルギー体になったということです。
Q:これはなぜ見せたのですか?
SC:あなた(Hさん)にとって、この地球においてやろうとしていることの
象徴として、ピラミッドと石棺とエネルギーというのがキーワードとして
ビジュアルで、見てもらいました。
唯一リアリティーがあるのがそこ。
もちろんピラミッドに入ったことは今生ではないが、一番近しいものであった。
後からHさんから聞いたのは、渦巻きのようなものが
入っていったのは地底世界だったそうです。
潜在意識(SC)は不思議な過去生を色々見せてくれ、
様々質問の答え、考えを伝えてくれました。
Hさんの許可のもと、そのセッションの抜粋を載せます。
第一の過去生
彼は体のない存在で、ごつごつした青っぽいグレーな地面が広がっていて、
空は暗い。動植物はない。地球っぽくない。居心地は悪くないが、
ただそこにいる感じ。
次の場面では空中で噴火のような赤いものが見える。
その下にいくと特に何が落ちてくるわけでもなくいられる。
次の場面は青い縁取りのある白い石っぽい壁が見えた。
次の場面では壁の中にいた。大きな卵のような楕円の空間。居心地は良い。
壁の外に出てると、壁は球体の一部のよう。
最初の壁に似ているけど、少し違う。
家という感じでも住んでいるという感じでもない。
この人生の最後の場面に行ってもらうと、
上から大きな矢じりみたいなものが落ちてきてそれに当たり、
ブラックアウトした。
第二の過去生
自分の体の感覚はない。
頭は丸く、足のようなものが7本ぐらいあるイカのようで目が長細い
宇宙人が時々見える。
それは自分ではない。
その他はクリアではない。
次の場面では大きな渦巻きが見える。
巻貝のようで三角錐を逆にしたような形。
それを上から見ている。次に渦巻きの中に入る。
中は螺旋になっているが動いてはいない。
次に渦巻きから外へ出てもらうと
渦巻きはどんどん石みたいな地面みたいなところを
ずっと下へドリルのように潜っている。
また渦巻きの中に入る。
また渦巻きの中に入る。
渦巻きが潜るのを止まったのでドアのようなものを開けて外へ出る。
外は白っぽい通路のようなものがある。
そこを進むと巨大な白い空間にでる。
巨大な鍾乳洞の中にいるような感じ。
次の場面では地面にはいつくばっている感覚と
空を飛んでいる感覚の両方を感じる。
地面の方の感覚が強くなり、手足が出てくる。
立ち上がると青いズボンをはいて、
ジャンパーのようなものを着ていて、
ジャンパーのようなものを着ていて、
緑の髪で、青っぽい肌の色の30歳ぐらいの男性。
手に円盤の形の石を持っている。
回りはよく見えない。
彼の家に行ってもらう。
屋根瓦が漆喰の平屋の家が出てくる。
屋根瓦が漆喰の平屋の家が出てくる。
中はいくつかの部屋があるが人はいない。
ごはんを食べている場面に行ってもらうと、
果物みたいなものを食べている。
果物みたいなものを食べている。
毎日何をしているかはわからない。
次の場面では石棺が出てくる。
自分がその石棺に入らなきゃと感じている。
年齢は70歳。
最後の日に行ってもらうと、ピラミッドの中にいる。
そのピラミッドの中からエネルギーを発している。
発しながら死んだのではなく、死んでエネルギーを発する
存在になったという感じ。
HさんのSCは賢者系のおじいさんって感じです。次の場面では石棺が出てくる。
自分がその石棺に入らなきゃと感じている。
年齢は70歳。
最後の日に行ってもらうと、ピラミッドの中にいる。
そのピラミッドの中からエネルギーを発している。
発しながら死んだのではなく、死んでエネルギーを発する
存在になったという感じ。
様々な過去生をなぜ見せたのが答えてくれました。
Q: なぜ一つ目の過去生を見せたのですか?
SC:地球外の生活を見たいとHさんが言ったから。
噴火のように見えるのはエネルギーが空中から出ているだけ。
そのエネルギーは何か悪いものではなく、
エネルギーの存在をただ示しただけ。
Q: 卵のような空間は何ですか?
SC:世界を動かしている大きなエネルギーの源のイメージである。
そこには何もない。何もないところが源だということなんだ。
Q:最後の大きな矢じりが当たって亡くなったのは?
SC:矢じりはその人たちの想念といえる。想念によって閉じた。
Q: その人生を閉じたのですか?
SC:その存在を閉じた。もはやそのものと関わる必要がないと閉じた。
矢じりの想念を持ったものたちとの関わりは閉じた。
Q: この時のHさんはどういう存在だったのですか?
SC:世界を操ろうとしていた。
Q: 彼が?
SC:それに反対するものがいた。それにより、その存在でいることをやめた。
Q:次の過去生でのいかのような存在は宇宙人ですか?
SC:その宇宙人は自分の分身のようなものだ。
自在に形を変えることが実はできた。
それをただ示しただけ。
Q; その後の渦巻きは何ですか?
SC:それはエネルギーの象徴です。
Q:次の緑の髪の人は何ですか?
SC:これは人間ではない。宇宙人。
Q:この人は宇宙から来たのですか?
SC:そう。宇宙から地球に来た。地球で遊ぼうと来た。
Q: 石棺は何ですか?
SC:石棺はピラミッドの中心に存在するものになっている。
その石棺の中に入るということは二度とそこからは出れないということを
示している。
ただ、その石棺の中に入ることにより、違う次元に行くともいえる。
その入口ともいえる。ピラミッドの外の世界へもう行けないが、
別の世界へ行く扉であるということです。
Q: 最後はピラミッドの中に居て、エネルギーを発する存在になったのは?
SC:次元が変わったので、その体はなくなり、
ただのエネルギー体になったということです。
Q:これはなぜ見せたのですか?
SC:あなた(Hさん)にとって、この地球においてやろうとしていることの
象徴として、ピラミッドと石棺とエネルギーというのがキーワードとして
ビジュアルで、見てもらいました。
唯一リアリティーがあるのがそこ。
もちろんピラミッドに入ったことは今生ではないが、一番近しいものであった。
後からHさんから聞いたのは、渦巻きのようなものが
入っていったのは地底世界だったそうです。