Q:取り除くべきコードもないよね。
SC:足かせはもうないんじゃない。ないよ。
思いこんじゃって自分が作らない限りは。
Q:体のどこかに取り除くべき記憶とかありますか?
SC:ないことはないけど。。
Q:あるんだったら、潜在意識さん 取り除いてください。
SC:はい。
Q: ネガティブな考えになりやすい。
それほど続きませんがこれを改善するには?
SC:まあ。なるよ。(笑い)なるのはいい。しょうがない。
ならないようにという。ネガティブを感じることが
悪だと思うことが間違っているから。
Q:ああ。なるほど。そうなのね。
SC:だからネガティブもあって。結局陰と陽だから。
しかも自分で自分をネガティブだと思っているわけだから。
それは単なる思い。単なる発想。パンパンと出てきちゃう。
これはしょうがない。生きているから。けど、(笑)
人間はそんなにすぐに現実化しないから。
ぱぱっと思って、パパッと現実化するんだったら
すぐそこに行きたいんじゃない。でもそういう所にいくと大変だよ。
そういううかうかしているとなんでも現実になっちゃうから。
Q: そうだね。思考は大変だね。
SC:人間界でそれをやると一般的なネガティブなこともそうなっちゃうから。
地球じゃないところ。
Q: 地球じゃないところだと、すぐに現実化したりするらしいよね。
人間はまだそこに行けないんだよね、大変だから。
SC:そう。だってみょうなやつを持って来ちゃったら大変だから。
大変なことになっちゃうよ。
Q: そういう発想がなくなったら行けるけど。無理だね。
SC:そうだね。行かない方が身のためだね。
むこうの世界ではそれが出来ているけど、逆にすぐに現実化にならない方が
よかったわけだよって言ってやりたい。
Q: そうね。良いこともすぐに現実化しないかわりに、
悪いこともすぐに現実化しないよね。
SC:そうそう。有り難いと思ってもらわないと。
Q: そっち考えろよってことよね。
SC:だからぱぱっと出てくる思いはしょうがないから。
でもすぐに現実化ならないから、落ち着いてって。
Q: あ、まあ出たわぐらいでそれを気に留めない方がいいよね。
SC:気にしすぎると捕らわれてしまって現実化してしまって
やっぱりとか言うでしょ。でもそれ自分で作っているわけよ。
Q:そうだね。確かに。だから。雲がわいたみたいに、
またわいたわぐらいの方がいいよね。
SC:そう。ほんとほんと。すぐに形をかえるから。
Q:睡眠時にどこで何をしているか知りたいのすが。
SC:色んなところで色んなことをやっている。
Q: 例えばどんなことをしているか、一つぐらい教えてもらえません?
SC:この人は自分はあんまり宇宙と関わりないと思っているんだけど、
そうでもないね。だから、そんなまったく関わらない人の方が少ない。
Q: そうでしょうね。地球でね。
SC:宇宙というのか、違う次元に飛んでいるよね。
で、そこでさんざん良い情報をもらっているけどね。
いいというか、役に立つことをもらっていて、
それが現実の生活の中で染み出ているんだよね。染み出ているから。
神の啓示のようにどーんじゃなくて、染み出ちゃっているから、
本人あんまり気づいていないよね。
うっすら染み出た感じがきっかけになったりして。
だからまあそれを本人が濃くしたいと思っているのかな?
でもね多分この人そんなに思っていないよ。
まあ繋がりたいとは思っているけど。
この人は自分を信じられるようになってきているから。
だから弱いって自分のことを思っているから、
まあ別にそれはそれでいいけど。
Q:もっと強くなりたいって言っているよ。
SC:ああなりたいの。
Q:だからあなととのつながりをもっと強くもって強くなりたいって。
SC:ああなるほどね。でもまあそれに助けてるからさ。別にそんな。大丈夫だよ。(笑)何をどうこわがっているのか知らないけど。
Q:だから、大丈夫だっていうのを知りたかったの。
SC:ああなるほどね。じゃあ大丈夫だから。
Q:大丈夫だろうと思ってたけど、確信が持ちたいっていうこと。でも今回で確信が持てたのでぜんぜん大丈夫だと思う。
SC:ああそっかそっか。だったら大丈夫だよ。
Q:みなさんその確信が持ちたいんだよね。
SC:ああ、なるほどね。そっかそっか。
Q:自分だけの思い込みかなあっとか、
ネガティブな方に考え気味なんで。
SC:そうね。でもね。みんな思考を悪く言うけど、
その自分とうちらと一緒になっている中の思考だから。
他人の思考じゃないからね。
Q: そうね思考の中に入っているよね。染み出ちゃっているよね。
SC:そうそう。(笑)そうなの。だから思考を悪者扱いするのはどうかと思うわね。
Q: そうね。思考も一部だよ。
SC:なんか思考を悪者扱いする傾向があるでしょ。
で、ひらめきならいいとかね。
Q: そうだね。
SC:ハートで感じるとか言うけどね。
でも、ハートで感じたものを言葉にするのは思考でしょうよ。
だから別に、思考だけを賛美しているわけじゃなくて。
全部が己なんだっていうことだから。
だから、そのどうしてこれは良くて
これはダメみたいなことになるのかな。
Q:そうね。思考が強いのはだめだって思っちゃうね。
SC そうそう。でもいいと思うの。思考でも。自分だから。
だから、これをしなければ繋がれないとか。
だから、自分がやりたいと思って瞑想やるんだったらいいよ。
そりゃ当然そのまあなんだかんだっていう雑音、雑念をシャットアウトして
ニュートラルに戻るというのは絶対素晴らしいと思うし、
Q: 手法としてはね。
SC:そう。でも自分に向いているかどうかの問題で。
自分がそれをやることで自分がネガティブだと思っている思考から
抜けれるのであればやればいいけど。
今ネガティブだと決めていることがそもそも意味があるのかっていうのが
わかっていればいいけどね。瞑想はやってもいいよ。
やってもいいけど、やりたかったらね。
Q: 瞑想ができない私はだめだわって思っちゃうとだめよね。
SC:そう。それがそもそもね。そこ。
やらない私っていうのがいて何が悪いのかってこと。
あのね、昔の人は瞑想しかやることなかったんだよ。(笑)
情報も入ってこないじゃん。
Q:そうね。たまたま見た雑誌とかないもんね。
SC:でしょ。テレビもないし。
だから、自分の内側の声に耳を澄ますしかなかったからだよね。
だけど、確かにうちの声を聞くにちょうどよかったから、
長らく続いているし。それで問題はないの。ヨガとか。
何かに集中して、フォーカスした時に回りの雑念がなくてというところが
大事だけど、今は変わってきているんじゃない。
Q: 今は他の方法でメッセージをもらったり、繋がったりできるから。
SC: そう。それにパンとひらめくことはどんな人でもあるから。
お風呂に入っているときとか、ぼーっとしている時とか。
急に思いつく時があるから。
Q: あるある。
SC:常に常に対話したい人は別ですよ。
なんかね、お役目があって、常に対話して、常にその彼らと調整しあって
何かをやっているんだったら別だけど。
その、いるか?常に?みたいな感じがあるね。
Q: そうね。
SC:でも大事な時は送っているから。
それをキャッチするかしないかはその人の濁り度によるからさ。
だから、澄んでりゃいいってわけじゃないけどさ、
あまりにも思い込みが強すぎたりっていうのは外したほうがいいよね。
濁り度っていうと悪いけど。。
Q:せっかく出したメッセージを違う風に取ったりしちゃうわけだね。
SC:ああそういう人いるね。いるいる。深読みする人ね。あるかもね。
でもまあとにかく、だから、
自分を信じるってことはうちらを信じるってことだから。
Q:そうだよね。
SC:だから。上もそうだけど、その人を信じる前に自分を信じないとね。
その上のことを人だと思っているなら。まあ人じゃないけど、
そうやって擬人化して思っているなら、なおさらだけど、
自分のことを認めて好きになって、信じることができたら、
自分が思う思考も、ひらめきも、何もかも、
向こうから降りてきていることだってことがわかるから。
だからそれを素直に取り入れることができるってことだよね。
Q: そうね。確かに。 自分を認め、自分を愛するってことが
人類にとって一番重要で難しいことなのかもしれない。
でもそのために生まれてきたのかもしれない。
SC:そう。人と比べて自分は出来ないっていうのは
地球でしか経験できないわけだから。
Q: だから、その経験をしながらも、どこまでそこに到達するかってことだよね。
SC:そうそう。
Q: そのためにチャレンジしているんだよね。
SC:そう。そこを楽しまないとね。そうそうそう。
だから、すごいお役目とか使命とか思っている人。
そういうのがないとだめとか思っている。面白いなって思って。
そんなにやりたいのかって感じなんだけど。
まあだから、そういう人、よくわかんないけど、少なくともこの人、
そんなのないから。だから、正義感の強い人が苦手なんだよ。
一緒にがんぱりましょってのが苦手なの。なんていうのかな。
この人自己肯定感少なかったけど、一回そのタガがはずれちゃったから。
結構自分のことが好きだよね。この人。だからっていうわけでもないけど、
たいそうなことは持っていないことに今日気が付いたから
もっと楽になるんじゃない。
それまではね、自分のこと好きだけど、何にもやっていない自分なんて
良くないんじゃないかなって思っていた。
すごいお役目をしなくちゃいけないんじゃないか、
でも何にもしていないのはいかがなものかって。
そういう古い癖は抜けないんだよ。
SC:足かせはもうないんじゃない。ないよ。
思いこんじゃって自分が作らない限りは。
Q:体のどこかに取り除くべき記憶とかありますか?
SC:ないことはないけど。。
Q:あるんだったら、潜在意識さん 取り除いてください。
SC:はい。
Q: ネガティブな考えになりやすい。
それほど続きませんがこれを改善するには?
SC:まあ。なるよ。(笑い)なるのはいい。しょうがない。
ならないようにという。ネガティブを感じることが
悪だと思うことが間違っているから。
Q:ああ。なるほど。そうなのね。
SC:だからネガティブもあって。結局陰と陽だから。
しかも自分で自分をネガティブだと思っているわけだから。
それは単なる思い。単なる発想。パンパンと出てきちゃう。
これはしょうがない。生きているから。けど、(笑)
人間はそんなにすぐに現実化しないから。
ぱぱっと思って、パパッと現実化するんだったら
すぐそこに行きたいんじゃない。でもそういう所にいくと大変だよ。
そういううかうかしているとなんでも現実になっちゃうから。
Q: そうだね。思考は大変だね。
SC:人間界でそれをやると一般的なネガティブなこともそうなっちゃうから。
地球じゃないところ。
Q: 地球じゃないところだと、すぐに現実化したりするらしいよね。
人間はまだそこに行けないんだよね、大変だから。
SC:そう。だってみょうなやつを持って来ちゃったら大変だから。
大変なことになっちゃうよ。
Q: そういう発想がなくなったら行けるけど。無理だね。
SC:そうだね。行かない方が身のためだね。
むこうの世界ではそれが出来ているけど、逆にすぐに現実化にならない方が
よかったわけだよって言ってやりたい。
Q: そうね。良いこともすぐに現実化しないかわりに、
悪いこともすぐに現実化しないよね。
SC:そうそう。有り難いと思ってもらわないと。
Q: そっち考えろよってことよね。
SC:だからぱぱっと出てくる思いはしょうがないから。
でもすぐに現実化ならないから、落ち着いてって。
Q: あ、まあ出たわぐらいでそれを気に留めない方がいいよね。
SC:気にしすぎると捕らわれてしまって現実化してしまって
やっぱりとか言うでしょ。でもそれ自分で作っているわけよ。
Q:そうだね。確かに。だから。雲がわいたみたいに、
またわいたわぐらいの方がいいよね。
SC:そう。ほんとほんと。すぐに形をかえるから。
Q:睡眠時にどこで何をしているか知りたいのすが。
SC:色んなところで色んなことをやっている。
Q: 例えばどんなことをしているか、一つぐらい教えてもらえません?
SC:この人は自分はあんまり宇宙と関わりないと思っているんだけど、
そうでもないね。だから、そんなまったく関わらない人の方が少ない。
Q: そうでしょうね。地球でね。
SC:宇宙というのか、違う次元に飛んでいるよね。
で、そこでさんざん良い情報をもらっているけどね。
いいというか、役に立つことをもらっていて、
それが現実の生活の中で染み出ているんだよね。染み出ているから。
神の啓示のようにどーんじゃなくて、染み出ちゃっているから、
本人あんまり気づいていないよね。
うっすら染み出た感じがきっかけになったりして。
だからまあそれを本人が濃くしたいと思っているのかな?
でもね多分この人そんなに思っていないよ。
まあ繋がりたいとは思っているけど。
この人は自分を信じられるようになってきているから。
だから弱いって自分のことを思っているから、
まあ別にそれはそれでいいけど。
Q:もっと強くなりたいって言っているよ。
SC:ああなりたいの。
Q:だからあなととのつながりをもっと強くもって強くなりたいって。
SC:ああなるほどね。でもまあそれに助けてるからさ。別にそんな。大丈夫だよ。(笑)何をどうこわがっているのか知らないけど。
Q:だから、大丈夫だっていうのを知りたかったの。
SC:ああなるほどね。じゃあ大丈夫だから。
Q:大丈夫だろうと思ってたけど、確信が持ちたいっていうこと。でも今回で確信が持てたのでぜんぜん大丈夫だと思う。
SC:ああそっかそっか。だったら大丈夫だよ。
Q:みなさんその確信が持ちたいんだよね。
SC:ああ、なるほどね。そっかそっか。
Q:自分だけの思い込みかなあっとか、
ネガティブな方に考え気味なんで。
SC:そうね。でもね。みんな思考を悪く言うけど、
その自分とうちらと一緒になっている中の思考だから。
他人の思考じゃないからね。
Q: そうね思考の中に入っているよね。染み出ちゃっているよね。
SC:そうそう。(笑)そうなの。だから思考を悪者扱いするのはどうかと思うわね。
Q: そうね。思考も一部だよ。
SC:なんか思考を悪者扱いする傾向があるでしょ。
で、ひらめきならいいとかね。
Q: そうだね。
SC:ハートで感じるとか言うけどね。
でも、ハートで感じたものを言葉にするのは思考でしょうよ。
だから別に、思考だけを賛美しているわけじゃなくて。
全部が己なんだっていうことだから。
だから、そのどうしてこれは良くて
これはダメみたいなことになるのかな。
Q:そうね。思考が強いのはだめだって思っちゃうね。
SC そうそう。でもいいと思うの。思考でも。自分だから。
だから、これをしなければ繋がれないとか。
だから、自分がやりたいと思って瞑想やるんだったらいいよ。
そりゃ当然そのまあなんだかんだっていう雑音、雑念をシャットアウトして
ニュートラルに戻るというのは絶対素晴らしいと思うし、
Q: 手法としてはね。
SC:そう。でも自分に向いているかどうかの問題で。
自分がそれをやることで自分がネガティブだと思っている思考から
抜けれるのであればやればいいけど。
今ネガティブだと決めていることがそもそも意味があるのかっていうのが
わかっていればいいけどね。瞑想はやってもいいよ。
やってもいいけど、やりたかったらね。
Q: 瞑想ができない私はだめだわって思っちゃうとだめよね。
SC:そう。それがそもそもね。そこ。
やらない私っていうのがいて何が悪いのかってこと。
あのね、昔の人は瞑想しかやることなかったんだよ。(笑)
情報も入ってこないじゃん。
Q:そうね。たまたま見た雑誌とかないもんね。
SC:でしょ。テレビもないし。
だから、自分の内側の声に耳を澄ますしかなかったからだよね。
だけど、確かにうちの声を聞くにちょうどよかったから、
長らく続いているし。それで問題はないの。ヨガとか。
何かに集中して、フォーカスした時に回りの雑念がなくてというところが
大事だけど、今は変わってきているんじゃない。
Q: 今は他の方法でメッセージをもらったり、繋がったりできるから。
SC: そう。それにパンとひらめくことはどんな人でもあるから。
お風呂に入っているときとか、ぼーっとしている時とか。
急に思いつく時があるから。
Q: あるある。
SC:常に常に対話したい人は別ですよ。
なんかね、お役目があって、常に対話して、常にその彼らと調整しあって
何かをやっているんだったら別だけど。
その、いるか?常に?みたいな感じがあるね。
Q: そうね。
SC:でも大事な時は送っているから。
それをキャッチするかしないかはその人の濁り度によるからさ。
だから、澄んでりゃいいってわけじゃないけどさ、
あまりにも思い込みが強すぎたりっていうのは外したほうがいいよね。
濁り度っていうと悪いけど。。
Q:せっかく出したメッセージを違う風に取ったりしちゃうわけだね。
SC:ああそういう人いるね。いるいる。深読みする人ね。あるかもね。
でもまあとにかく、だから、
自分を信じるってことはうちらを信じるってことだから。
Q:そうだよね。
SC:だから。上もそうだけど、その人を信じる前に自分を信じないとね。
その上のことを人だと思っているなら。まあ人じゃないけど、
そうやって擬人化して思っているなら、なおさらだけど、
自分のことを認めて好きになって、信じることができたら、
自分が思う思考も、ひらめきも、何もかも、
向こうから降りてきていることだってことがわかるから。
だからそれを素直に取り入れることができるってことだよね。
Q: そうね。確かに。 自分を認め、自分を愛するってことが
人類にとって一番重要で難しいことなのかもしれない。
でもそのために生まれてきたのかもしれない。
SC:そう。人と比べて自分は出来ないっていうのは
地球でしか経験できないわけだから。
Q: だから、その経験をしながらも、どこまでそこに到達するかってことだよね。
SC:そうそう。
Q: そのためにチャレンジしているんだよね。
SC:そう。そこを楽しまないとね。そうそうそう。
だから、すごいお役目とか使命とか思っている人。
そういうのがないとだめとか思っている。面白いなって思って。
そんなにやりたいのかって感じなんだけど。
まあだから、そういう人、よくわかんないけど、少なくともこの人、
そんなのないから。だから、正義感の強い人が苦手なんだよ。
一緒にがんぱりましょってのが苦手なの。なんていうのかな。
この人自己肯定感少なかったけど、一回そのタガがはずれちゃったから。
結構自分のことが好きだよね。この人。だからっていうわけでもないけど、
たいそうなことは持っていないことに今日気が付いたから
もっと楽になるんじゃない。
それまではね、自分のこと好きだけど、何にもやっていない自分なんて
良くないんじゃないかなって思っていた。
すごいお役目をしなくちゃいけないんじゃないか、
でも何にもしていないのはいかがなものかって。
そういう古い癖は抜けないんだよ。