mahaviaのki

古都奈良のHealing salon Mahavia 人と人が出会い、手をつなぎ、学び合い、癒しが生まれる空間を作りたいと思います。

2021年02月

QHHT (思いの重要性 その3)

Q:取り除くべきコードもないよね。
SC:足かせはもうないんじゃない。ないよ。
  思いこんじゃって自分が作らない限りは。
Q:体のどこかに取り除くべき記憶とかありますか?
SC:ないことはないけど。。
Q:あるんだったら、潜在意識さん 取り除いてください。
SC:はい。

Q: ネガティブな考えになりやすい。
  それほど続きませんがこれを改善するには?
SC:まあ。なるよ。(笑い)なるのはいい。しょうがない。
  ならないようにという。ネガティブを感じることが
  悪だと思うことが間違っているから。
Q:ああ。なるほど。そうなのね。
SC:だからネガティブもあって。結局陰と陽だから。
  しかも自分で自分をネガティブだと思っているわけだから。
  それは単なる思い。単なる発想。パンパンと出てきちゃう。
  これはしょうがない。生きているから。けど、(笑)
  人間はそんなにすぐに現実化しないから。
  ぱぱっと思って、パパッと現実化するんだったら
  すぐそこに行きたいんじゃない。でもそういう所にいくと大変だよ。
  そういううかうかしているとなんでも現実になっちゃうから。
Q: そうだね。思考は大変だね。
SC:人間界でそれをやると一般的なネガティブなこともそうなっちゃうから。
  地球じゃないところ。
Q: 地球じゃないところだと、すぐに現実化したりするらしいよね。
  人間はまだそこに行けないんだよね、大変だから。
SC:そう。だってみょうなやつを持って来ちゃったら大変だから。
  大変なことになっちゃうよ。
Q: そういう発想がなくなったら行けるけど。無理だね。
SC:そうだね。行かない方が身のためだね。
  むこうの世界ではそれが出来ているけど、逆にすぐに現実化にならない方が
  よかったわけだよって言ってやりたい。
Q: そうね。良いこともすぐに現実化しないかわりに、
  悪いこともすぐに現実化しないよね。
SC:そうそう。有り難いと思ってもらわないと。
Q: そっち考えろよってことよね。
SC:だからぱぱっと出てくる思いはしょうがないから。
  でもすぐに現実化ならないから、落ち着いてって。
Q: あ、まあ出たわぐらいでそれを気に留めない方がいいよね。
SC:気にしすぎると捕らわれてしまって現実化してしまって
  やっぱりとか言うでしょ。でもそれ自分で作っているわけよ。
Q:そうだね。確かに。だから。雲がわいたみたいに、
  またわいたわぐらいの方がいいよね。
SC:そう。ほんとほんと。すぐに形をかえるから。

Q:睡眠時にどこで何をしているか知りたいのすが。
SC:色んなところで色んなことをやっている。
Q: 例えばどんなことをしているか、一つぐらい教えてもらえません?
SC:この人は自分はあんまり宇宙と関わりないと思っているんだけど、
  そうでもないね。だから、そんなまったく関わらない人の方が少ない。
Q: そうでしょうね。地球でね。
SC:宇宙というのか、違う次元に飛んでいるよね。
  で、そこでさんざん良い情報をもらっているけどね。
  いいというか、役に立つことをもらっていて、
  それが現実の生活の中で染み出ているんだよね。染み出ているから。
  神の啓示のようにどーんじゃなくて、染み出ちゃっているから、
  本人あんまり気づいていないよね。
  うっすら染み出た感じがきっかけになったりして。
  だからまあそれを本人が濃くしたいと思っているのかな? 
  でもね多分この人そんなに思っていないよ。
  まあ繋がりたいとは思っているけど。
  この人は自分を信じられるようになってきているから。
  だから弱いって自分のことを思っているから、
  まあ別にそれはそれでいいけど。
Q:もっと強くなりたいって言っているよ。
SC:ああなりたいの。
Q:だからあなととのつながりをもっと強くもって強くなりたいって。
SC:ああなるほどね。でもまあそれに助けてるからさ。別にそんな。大丈夫だよ。(笑)何をどうこわがっているのか知らないけど。
Q:だから、大丈夫だっていうのを知りたかったの。
SC:ああなるほどね。じゃあ大丈夫だから。
Q:大丈夫だろうと思ってたけど、確信が持ちたいっていうこと。でも今回で確信が持てたのでぜんぜん大丈夫だと思う。
SC:ああそっかそっか。だったら大丈夫だよ。
Q:みなさんその確信が持ちたいんだよね。
SC:ああ、なるほどね。そっかそっか。
Q:自分だけの思い込みかなあっとか、
  ネガティブな方に考え気味なんで。
SC:そうね。でもね。みんな思考を悪く言うけど、
  その自分とうちらと一緒になっている中の思考だから。
  他人の思考じゃないからね。
Q: そうね思考の中に入っているよね。染み出ちゃっているよね。
SC:そうそう。(笑)そうなの。だから思考を悪者扱いするのはどうかと思うわね。
Q: そうね。思考も一部だよ。
SC:なんか思考を悪者扱いする傾向があるでしょ。
  で、ひらめきならいいとかね。
Q: そうだね。
SC:ハートで感じるとか言うけどね。
  でも、ハートで感じたものを言葉にするのは思考でしょうよ。
  だから別に、思考だけを賛美しているわけじゃなくて。
  全部が己なんだっていうことだから。
  だから、そのどうしてこれは良くて
  これはダメみたいなことになるのかな。
Q:そうね。思考が強いのはだめだって思っちゃうね。
SC そうそう。でもいいと思うの。思考でも。自分だから。
  だから、これをしなければ繋がれないとか。
  だから、自分がやりたいと思って瞑想やるんだったらいいよ。
  そりゃ当然そのまあなんだかんだっていう雑音、雑念をシャットアウトして
  ニュートラルに戻るというのは絶対素晴らしいと思うし、
Q: 手法としてはね。
SC:そう。でも自分に向いているかどうかの問題で。
  自分がそれをやることで自分がネガティブだと思っている思考から
  抜けれるのであればやればいいけど。
  今ネガティブだと決めていることがそもそも意味があるのかっていうのが
  わかっていればいいけどね。瞑想はやってもいいよ。
  やってもいいけど、やりたかったらね。
Q: 瞑想ができない私はだめだわって思っちゃうとだめよね。
SC:そう。それがそもそもね。そこ。
  やらない私っていうのがいて何が悪いのかってこと。
  あのね、昔の人は瞑想しかやることなかったんだよ。(笑)
  情報も入ってこないじゃん。
Q:そうね。たまたま見た雑誌とかないもんね。
SC:でしょ。テレビもないし。
  だから、自分の内側の声に耳を澄ますしかなかったからだよね。
  だけど、確かにうちの声を聞くにちょうどよかったから、
  長らく続いているし。それで問題はないの。ヨガとか。
  何かに集中して、フォーカスした時に回りの雑念がなくてというところが
  大事だけど、今は変わってきているんじゃない。
Q: 今は他の方法でメッセージをもらったり、繋がったりできるから。
SC: そう。それにパンとひらめくことはどんな人でもあるから。
  お風呂に入っているときとか、ぼーっとしている時とか。
  急に思いつく時があるから。
Q: あるある。
SC:常に常に対話したい人は別ですよ。
  なんかね、お役目があって、常に対話して、常にその彼らと調整しあって
  何かをやっているんだったら別だけど。
  その、いるか?常に?みたいな感じがあるね。
Q: そうね。
SC:でも大事な時は送っているから。
  それをキャッチするかしないかはその人の濁り度によるからさ。
  だから、澄んでりゃいいってわけじゃないけどさ、
  あまりにも思い込みが強すぎたりっていうのは外したほうがいいよね。
  濁り度っていうと悪いけど。。
Q:せっかく出したメッセージを違う風に取ったりしちゃうわけだね。
SC:ああそういう人いるね。いるいる。深読みする人ね。あるかもね。
  でもまあとにかく、だから、
  自分を信じるってことはうちらを信じるってことだから。
Q:そうだよね。
SC:だから。上もそうだけど、その人を信じる前に自分を信じないとね。
  その上のことを人だと思っているなら。まあ人じゃないけど、
  そうやって擬人化して思っているなら、なおさらだけど、
  自分のことを認めて好きになって、信じることができたら、
  自分が思う思考も、ひらめきも、何もかも、
  向こうから降りてきていることだってことがわかるから。
  だからそれを素直に取り入れることができるってことだよね。
Q: そうね。確かに。 自分を認め、自分を愛するってことが
  人類にとって一番重要で難しいことなのかもしれない。
  でもそのために生まれてきたのかもしれない。
SC:そう。人と比べて自分は出来ないっていうのは
  地球でしか経験できないわけだから。
Q: だから、その経験をしながらも、どこまでそこに到達するかってことだよね。
SC:そうそう。
Q: そのためにチャレンジしているんだよね。
SC:そう。そこを楽しまないとね。そうそうそう。
  だから、すごいお役目とか使命とか思っている人。
  そういうのがないとだめとか思っている。面白いなって思って。
  そんなにやりたいのかって感じなんだけど。
  まあだから、そういう人、よくわかんないけど、少なくともこの人、
  そんなのないから。だから、正義感の強い人が苦手なんだよ。
  一緒にがんぱりましょってのが苦手なの。なんていうのかな。
  この人自己肯定感少なかったけど、一回そのタガがはずれちゃったから。
  結構自分のことが好きだよね。この人。だからっていうわけでもないけど、
  たいそうなことは持っていないことに今日気が付いたから
  もっと楽になるんじゃない。
  それまではね、自分のこと好きだけど、何にもやっていない自分なんて
  良くないんじゃないかなって思っていた。
  すごいお役目をしなくちゃいけないんじゃないか、
  でも何にもしていないのはいかがなものかって。
  そういう古い癖は抜けないんだよ。

QHHT (思いの重要性 その2)

Q:現在の食習慣で何か変えるといいものはありますか?
SC:別にいいんじゃない。この人も今一食だし、
  体重もずっとキープしているから。
  このままでいいと思う。楽しんで食べなきゃだめ。
  食べるって決めたら、ぐずぐず考えずに食べて、
  おいしく食べて感謝してっていう感じかな。
  食べることに集中する。
  おいしければ回りが良くないって言っていても、いい。
  喜んで楽しんで食べていれば、悪く変化しない。
Q: そうね。自分にとって悪いものにならないのね。
SC:そうそう。おいしくないけど、健康のためにいやいや食べるよりはまし。
Q: そうだね。どういう気持ちで食べるかが、何を食べるかより大事なのね?
SC:そうそう。それが一番重要。
Q: 嫌いなものを体にいいからっていやいや食べても体に良くないのね?
SC:そう。せっかく苦労しても身にならないのね。
  それは無駄な作業だと思います。罪悪感を持つのが最悪。良くない。
  だから、自分はこれを好きを食べている。
  おいしくて幸せだと思って食べていれば、
  それはおいしくて幸せな細胞になる。
  それを誤解している人が多い。
Q: 頭で食べているからね。
SC:そう。いいこと言うね。(笑)
Q: 潜在意識さんだいたい同じことを言われます。
SC: だから、悪い習慣と人が決める。自分がそれでいいなら。
  良い悪いは人が決めているだけだから。
  良いも悪いも本当はないのだから。人は決めたがるよね。
Q:そうよね。そこから罪悪感は生まれるよね。
SC:そう。面白いよね。(笑)めんどくさいというか。。
  一人遊び的な。やんなきゃいけないか?それ。みたいな。
  まあこの人も昔はそうだったね。考えなくていいことをたくさん考えて。
  いらなかったね。まあでもしょうがない。気が付くまで。時間がかかった。

Q: この方のここでの目的は何でしょうか?
SC: 目的ねえ。。
Q: ありますか?
SC:そんな大した使命とかもないし。。だけど、愛というものを。。
  愛っていうとちょっと難しいけど、自分を大事にする人生を
  送ってもらおうかなって思ったよね。
  まあその、最初の時も、二回目のやつも自分を大事にするというより
  人のため。まあ一回目は人のため。
  二回目は自分の我を通して相当疲れちゃった。
  まあ最後はしょうがなかったと思うけど、常に罪悪感を持って。
  自分を大事にすると人を傷つける的なものを感じちゃう。
  まあ、これだけじゃないけど、そのパターン(過去世の)が多かったよね。
  だから自分を殺して人のため。
  まあだから最初の時も奥さんと子供を守れなかったから。
  自分さえいてなんとかしていればとずっと思っていた。
  だからその後誰とも結婚しなかった。
  二回目も傷つけちゃったから、何かを得ると何かを失うという、
  得て、でも失わないという人生も歩んでほしかったね。
  だから、今回は何も失くさないし、失くしたと思うものがあっても、
  それは別に必要じゃないもので。
  何かを得るからといって大事なものを亡くすわけではないと
  知ってほしかった。
  我慢というか、この人、喉の病気になったことがあって、
  その時いいたいことを言えなかったからそうなった。
  でもその時は自己肯定感が低かったからよけいだったと思う。
  そういう我慢してしまうところがある。
  喜んで我慢しているのだったらそれでいいけど、
  喜んでいないくせに我慢しているとことで
  自分を保っていたところがあったから。
  私は良い人てきな。
  でもそんなのはっきり言って関係ないってことをわかったから。
  それは大きいんじゃない。

Q: 目的の人生をもう送っていますね。
SC:そうもうクリアしている気がする。まあ細かいところでは色々あるけど。
  だから、母親のこともこうしないと親不孝とか
  あんまり思わなくていいと思うし。
  やりたくて出来ることは喜んでやればいいけど、
  自分を殺してやっているのにどうのこうの的な、
  その悪いパターンに戻ってはいけない。
  でももううすうす気づいている。
  でもそこはちゃんと言っておかないとね。

Q:前進するのに阻んでいる障害は我慢してしまうとか、
  自分を大事にしない癖みたいなもの?
SC:そうこの人良く見られたいのよ。
Q: まあみんなそうだから。
SC:でも大分なくなったんだよ。若い時はひどかったから。
  自己肯定感が低かったから。
  人からこうすれば評価してもらえるだろうということをやってたよね。
  うまいこといかないと落ち込んだりして。
  だから、こっちから言わせれば、めんどくさ こいつっていう感じ。
  だからつまんないことをずっとやっていたけれども。
  だからそういう意味では、ちっちゃい時と働き出した時に
  いじめをちょっと経験させたんだけど、
Q: それも経験させるんだ!
SC:そうそう。でもそこで学んだよね。この子は。
Q: 学ぶために経験させるんでよね?
SC:そうそう。だから色々と学んでそれは概ね間違っていないというか、
  そっちの方向であっているよって感じだったから。
  結局人に嫌われたくない意識というのはそれもあるんだけど、
  たとえばお母さんのお世話をよくしていいお嬢さんねって
  言われたいという気持ちが薄くなってきているから、
  いいんじゃないかと思う。
  人の評価が自分にとって別に価値あるものではないってことが
  わかったから。
Q: それは大きいよね。それがわかると自分を大事にできるよね。
SC:そうだね。
Q: 今回の人生の目的である自分を大事にするというのをするために、
  最初はちょっと負荷をかけたわけだよね。
SC:そうね。そう言われれば。そうだね。
Q:それを乗り越えて自分を大事にするというのを手に入れたわけだから。
SC:結構長くかかったね。
   彼女がそれがわかったのは父親が亡くなったときだから。
   40歳後半。まあ大分かかったよね。でもぎりぎりセーフじゃない。
   この生きている間にできたから。



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