Nさんの潜在意識との質疑応答つづき
Q:これから仕事がどのような目的でどのように展開していきますか?
SC:無言
Q:これからも今の会社の仕事を続けて行った方がいいのでしょうか?
SC:なぜ仕事という言葉を使うのか?必要がない。
Q:今の会社の仕事が必要ではないということですか?
SC:仕事ではない。なぜ目的を求めるのか? 何かをしようとするのか?
彼女には何もするべきものも、することもない。何もない。
Q:それはどうしてですか? Nさんはいるだけでいいということですか?
SC:いるだけでいい。
Q:いるだけが今回の目的なんですか?
SC:目的は。目的とはなんだ?
Q:Nさんが今回肉体をもって転生してきた理由が目的なんではないですか?
SC:肉体を持つことになったという意味?
Q:そう。意味。
SC:意味はない。
Q:ではなんで肉体を持ったのですか? たまたま?
SC:そう望んだから。
Q:Nさんが肉体を持ってみたいと望んだ?
SC:そうだ。ただそれだけ。そこに意味はない。
Q:肉体を持ったことに意味があるんですかね?
望んだんだから。
SC:そうだ。 もう目的は完了した。
いつ手放しても彼女が望めばいつでも手放せる。
それを手放せないと思っている。肉体というのはそういうものだ。
Q:肉体の経験をしたかったのかな?
肉体を持つことがどいうことが知りたかったの?
SC:知的好奇心とは思えない。
Q:今回肉体を持ったのは初めてですか?過去世とかではなかったの?
SC:この次元の肉体は初めて。
Q:この次元では土の精だったり、エネルギーだったのですか?
SC:いつでも出入り自由なものに入る。それが彼女の遊び。
たまたまその遊びが人という肉体に向いてしまったがゆえに、
出れないというものにつかまってしまっただけ。彼女はそいういうもの。
Q:肉体を持ったからといって今後カルマを作ったりはないのですか?
SC:それは肉体のカルマであって、彼女自身にカルマはない。
肉体自体にカルマはある。
彼女はカルマとは無縁の存在。
Q:彼女はこの世でもっと学んで外へ出していきたいと思っているのですが。。
SC:なぜこの世にそれほど答えを求めようとするのか?
答えを求めようとすることに意義はあるのか? ただ、動く。
動きの止まったところに彼女は今いる。
動きが止まっていても彼女自体は動いていることを思い出す。
その動きがあればいつでも動かせるし。離れることができる。
いつまでそこにいているのか?
Q:早く離れてほしいって潜在意識さんは思っているのですか?
SC:離れられないと思っている。
Q:肉体を持たないと経験できないことがあります。
それを彼女はもっと楽しみたいのではないですか?
SC:彼女にそれが必要のあることなのか?
Q:人間としてここに生まれた以上、やってみたいのではないですか?
SC:そうか。
Q:今まで孤独感があったのですが、今、ネットを通じていろんな人と
つながってきていて、いい感じなのですがそれも必要ないのですか?
SC:必要ない。肉体を離れることがなぜ?
Q:肉体を離れることは悪いことではないと思いますけどね。
SC:何もできないと思うのか?
Q:肉体がないと出来ないことがあるので。
SC:なぜそう思う? 肉体がなければなぜ何もできないと思うのか?
Q:そうではなくて、肉体がないとできないことがあるでしょ?
食べることとか。肉体の経験をしたいと思って、肉体でいるのでしょ?
SC:彼女にとってそれは目的ではない。肉体を持ったのはたまたま。
ただ一つ、彼女の一つのサイクルなだけであって、特別な理由はない。
もっと彼女には大きな、存在の意図があるので。
肉体を持っても持たなくても存在の意図には変わりはない。
そこをなぜ見ようとしない。
肉体があろうがなかろうが、彼女はその意図のもとに
存在しているのだから。
Q:その意図というのは、彼女の意図ですか?それとも何か他の意図?
SC:それは彼女の意図であり、別のものの意図であり、それは一つである。
一つの意図の流れの中にいる。肉体はそれを分断させる。
Q:意図を?
SC:それが肉体のカルマ。彼女にとって目的があるとすれば、
意図の中で本来のままに存在するということが彼女の目的。
本来あるべき姿に戻るということが目的。
肉体を持った球はその意図のもとに存在するということが
全体の流れでの目的と位置づけされるが、
決して肉体を持たなければそれができないということではない。
Q:その意図はね。
今、本来あるべき姿に戻るということが目的といことですが、
その方向に彼女は行っているのでしょうか?
SC:行っている。ただ、まだ肉体にしがみついている。
肉体がないとできないと思って動いている。
その考えがエゴ。それこそがカルマ。
Q:彼女は今後どうしていったらいいのでしょうか?
SC:光の存在に戻る。
Q:戻るためには彼女はどうすればいいのでしょうか?
SC:彼女の中の光の存在を彼女本来の姿を見つけること。
感じること。肉体に気をとられないこと。
Q:そのために日常生活で彼女ができることがありますか?瞑想とか?
SC:肉体とは何かを知るということ。
Q:どうやって?
SC:造りを知る。生物的な造りを知る。
そして、それに蓄積されている遺伝的なカルマを知る。
彼女はそれとは別のものだということをはっきりと認識すべき。
いつでも肉体を手放すことができる。
Q:今後人と繋がっていくことは彼女にとって必要ないのですか?
SC:常に繋がっている。彼女が肉体にしがみついている限り、
つながりを思い出すことはできない。
Q:人とのつながりはどうなのですか?
SC:人ももうすでに繋がっている。人は2番目に見せた過去世の星。
人とは星の存在。彼女はアメーバーのようなもの。
Q:アメーバーにくっついた光の粒粒が人?
SC::そうその粒粒が人。繋がりがある。
Q:前にセッションで潜在意識さんからメッセージなどはっきりわかる
徴がほしいと言ったのですが、そのうちわかると答えていただきました。
ゾロ目とかよく見たりはするのですが、もう少しはっきりわかるサインが
ほしいのですがもらえませんか?
SC:山に行く。赤い山。山が赤くなればはっきりとわかる。
Q:どういうことをやっていくとより潜在意識さんと繋がって
メッセージをもらえますか?
SC:声を聞く。
Q:潜在意識さんの声を聞くということですか?
SC:空の声。山の声。風。 音を聴く。
そこに流れている声を聞きとることができる。そこに意識を向ける。
Q: 彼女の中で何かふたをしているもの、外すべきコード、
ブロックはありますか?
SC:彼女の中にはまだかけらが残っている。
Q:なんのかけら?
SC:はずした時に割れたかけらがまだ残っている。
Q:その割れたかけらを取り除いてもらえますか?
SC:刺さっていてまだ抜くと溢れてしまう。
かなめになっているので。まだそれは抜くと彼女は耐えられない。
最小の小さな単位まで小さくしておくことはできるので、
不要な部分は小さくしておこう。
Q:お願いします。将来、大丈夫になった時にそれを取り除いてください。
SC:角のない線にしておいた。痛みは出ないであろう。
これは時と共に零れ落ちる。自然と外れる。抜く必要はない。
Q:ありがとうございます。
Q:最後に彼女に何かメッセージをお願いします。
先ほどと別の子供のようなしゃべり方の存在が出てきました。
SC:もっと遊んで。もっと遊ぼう。
Q::誰と? 潜在意識さんと?
SC:かまって。もっと遊ぼう。
Q:今出てきていらっしゃる方はさっきの方と違いますよね?
SC:違うよ。中にいてる。
Q:あなたはインナーチャイルド的な存在ですか?
SC:そう。
Q:そうだよね。だからもっと遊んでってことですね?
もっとどいうことをしたらいいのかな?
SC:踊ろう!
Q:踊ったり歌ったり?
SC:踊るだけでいい。風に乗ろう。一緒に飛ぼう!
Q:風に乗って。外で踊ったらいいかもね。
そういう気持ちよく楽しいことをもっとしてってことかしら?
SC:そう。飛んでいこう。
Q:他にはないかな?それぐらいでいい?
SC:蝶々。白い蝶々を見たら思い出せるよ。
蝶々になっているから。見たら遊ぼう。
Nさんは肉体を持ったことが初めてだったので、
潜在意識さんも肉体経験のない存在だと思います。
なので、人間の感覚、考えを理解してもらうのが困難でした。
でも最後にインナーチャイルドが出てきてくれて、
一緒に遊ぼうって言ってくれてよかったです。
Q:これから仕事がどのような目的でどのように展開していきますか?
SC:無言
Q:これからも今の会社の仕事を続けて行った方がいいのでしょうか?
SC:なぜ仕事という言葉を使うのか?必要がない。
Q:今の会社の仕事が必要ではないということですか?
SC:仕事ではない。なぜ目的を求めるのか? 何かをしようとするのか?
彼女には何もするべきものも、することもない。何もない。
Q:それはどうしてですか? Nさんはいるだけでいいということですか?
SC:いるだけでいい。
Q:いるだけが今回の目的なんですか?
SC:目的は。目的とはなんだ?
Q:Nさんが今回肉体をもって転生してきた理由が目的なんではないですか?
SC:肉体を持つことになったという意味?
Q:そう。意味。
SC:意味はない。
Q:ではなんで肉体を持ったのですか? たまたま?
SC:そう望んだから。
Q:Nさんが肉体を持ってみたいと望んだ?
SC:そうだ。ただそれだけ。そこに意味はない。
Q:肉体を持ったことに意味があるんですかね?
望んだんだから。
SC:そうだ。 もう目的は完了した。
いつ手放しても彼女が望めばいつでも手放せる。
それを手放せないと思っている。肉体というのはそういうものだ。
Q:肉体の経験をしたかったのかな?
肉体を持つことがどいうことが知りたかったの?
SC:知的好奇心とは思えない。
Q:今回肉体を持ったのは初めてですか?過去世とかではなかったの?
SC:この次元の肉体は初めて。
Q:この次元では土の精だったり、エネルギーだったのですか?
SC:いつでも出入り自由なものに入る。それが彼女の遊び。
たまたまその遊びが人という肉体に向いてしまったがゆえに、
出れないというものにつかまってしまっただけ。彼女はそいういうもの。
Q:肉体を持ったからといって今後カルマを作ったりはないのですか?
SC:それは肉体のカルマであって、彼女自身にカルマはない。
肉体自体にカルマはある。
彼女はカルマとは無縁の存在。
Q:彼女はこの世でもっと学んで外へ出していきたいと思っているのですが。。
SC:なぜこの世にそれほど答えを求めようとするのか?
答えを求めようとすることに意義はあるのか? ただ、動く。
動きの止まったところに彼女は今いる。
動きが止まっていても彼女自体は動いていることを思い出す。
その動きがあればいつでも動かせるし。離れることができる。
いつまでそこにいているのか?
Q:早く離れてほしいって潜在意識さんは思っているのですか?
SC:離れられないと思っている。
Q:肉体を持たないと経験できないことがあります。
それを彼女はもっと楽しみたいのではないですか?
SC:彼女にそれが必要のあることなのか?
Q:人間としてここに生まれた以上、やってみたいのではないですか?
SC:そうか。
Q:今まで孤独感があったのですが、今、ネットを通じていろんな人と
つながってきていて、いい感じなのですがそれも必要ないのですか?
SC:必要ない。肉体を離れることがなぜ?
Q:肉体を離れることは悪いことではないと思いますけどね。
SC:何もできないと思うのか?
Q:肉体がないと出来ないことがあるので。
SC:なぜそう思う? 肉体がなければなぜ何もできないと思うのか?
Q:そうではなくて、肉体がないとできないことがあるでしょ?
食べることとか。肉体の経験をしたいと思って、肉体でいるのでしょ?
SC:彼女にとってそれは目的ではない。肉体を持ったのはたまたま。
ただ一つ、彼女の一つのサイクルなだけであって、特別な理由はない。
もっと彼女には大きな、存在の意図があるので。
肉体を持っても持たなくても存在の意図には変わりはない。
そこをなぜ見ようとしない。
肉体があろうがなかろうが、彼女はその意図のもとに
存在しているのだから。
Q:その意図というのは、彼女の意図ですか?それとも何か他の意図?
SC:それは彼女の意図であり、別のものの意図であり、それは一つである。
一つの意図の流れの中にいる。肉体はそれを分断させる。
Q:意図を?
SC:それが肉体のカルマ。彼女にとって目的があるとすれば、
意図の中で本来のままに存在するということが彼女の目的。
本来あるべき姿に戻るということが目的。
肉体を持った球はその意図のもとに存在するということが
全体の流れでの目的と位置づけされるが、
決して肉体を持たなければそれができないということではない。
Q:その意図はね。
今、本来あるべき姿に戻るということが目的といことですが、
その方向に彼女は行っているのでしょうか?
SC:行っている。ただ、まだ肉体にしがみついている。
肉体がないとできないと思って動いている。
その考えがエゴ。それこそがカルマ。
Q:彼女は今後どうしていったらいいのでしょうか?
SC:光の存在に戻る。
Q:戻るためには彼女はどうすればいいのでしょうか?
SC:彼女の中の光の存在を彼女本来の姿を見つけること。
感じること。肉体に気をとられないこと。
Q:そのために日常生活で彼女ができることがありますか?瞑想とか?
SC:肉体とは何かを知るということ。
Q:どうやって?
SC:造りを知る。生物的な造りを知る。
そして、それに蓄積されている遺伝的なカルマを知る。
彼女はそれとは別のものだということをはっきりと認識すべき。
いつでも肉体を手放すことができる。
Q:今後人と繋がっていくことは彼女にとって必要ないのですか?
SC:常に繋がっている。彼女が肉体にしがみついている限り、
つながりを思い出すことはできない。
Q:人とのつながりはどうなのですか?
SC:人ももうすでに繋がっている。人は2番目に見せた過去世の星。
人とは星の存在。彼女はアメーバーのようなもの。
Q:アメーバーにくっついた光の粒粒が人?
SC::そうその粒粒が人。繋がりがある。
Q:前にセッションで潜在意識さんからメッセージなどはっきりわかる
徴がほしいと言ったのですが、そのうちわかると答えていただきました。
ゾロ目とかよく見たりはするのですが、もう少しはっきりわかるサインが
ほしいのですがもらえませんか?
SC:山に行く。赤い山。山が赤くなればはっきりとわかる。
Q:どういうことをやっていくとより潜在意識さんと繋がって
メッセージをもらえますか?
SC:声を聞く。
Q:潜在意識さんの声を聞くということですか?
SC:空の声。山の声。風。 音を聴く。
そこに流れている声を聞きとることができる。そこに意識を向ける。
Q: 彼女の中で何かふたをしているもの、外すべきコード、
ブロックはありますか?
SC:彼女の中にはまだかけらが残っている。
Q:なんのかけら?
SC:はずした時に割れたかけらがまだ残っている。
Q:その割れたかけらを取り除いてもらえますか?
SC:刺さっていてまだ抜くと溢れてしまう。
かなめになっているので。まだそれは抜くと彼女は耐えられない。
最小の小さな単位まで小さくしておくことはできるので、
不要な部分は小さくしておこう。
Q:お願いします。将来、大丈夫になった時にそれを取り除いてください。
SC:角のない線にしておいた。痛みは出ないであろう。
これは時と共に零れ落ちる。自然と外れる。抜く必要はない。
Q:ありがとうございます。
Q:最後に彼女に何かメッセージをお願いします。
先ほどと別の子供のようなしゃべり方の存在が出てきました。
SC:もっと遊んで。もっと遊ぼう。
Q::誰と? 潜在意識さんと?
SC:かまって。もっと遊ぼう。
Q:今出てきていらっしゃる方はさっきの方と違いますよね?
SC:違うよ。中にいてる。
Q:あなたはインナーチャイルド的な存在ですか?
SC:そう。
Q:そうだよね。だからもっと遊んでってことですね?
もっとどいうことをしたらいいのかな?
SC:踊ろう!
Q:踊ったり歌ったり?
SC:踊るだけでいい。風に乗ろう。一緒に飛ぼう!
Q:風に乗って。外で踊ったらいいかもね。
そういう気持ちよく楽しいことをもっとしてってことかしら?
SC:そう。飛んでいこう。
Q:他にはないかな?それぐらいでいい?
SC:蝶々。白い蝶々を見たら思い出せるよ。
蝶々になっているから。見たら遊ぼう。
Nさんは肉体を持ったことが初めてだったので、
潜在意識さんも肉体経験のない存在だと思います。
なので、人間の感覚、考えを理解してもらうのが困難でした。
でも最後にインナーチャイルドが出てきてくれて、
一緒に遊ぼうって言ってくれてよかったです。