mahaviaのki

古都奈良のHealing salon Mahavia 人と人が出会い、手をつなぎ、学び合い、癒しが生まれる空間を作りたいと思います。

2023年12月

QHHT (感情を出す)その2

Q:今は単発講座で参加しているボタニカルアートを
 道具もそろえて本格的に学んだ方がいいですか?
SC:楽しければやるがよい。
Q:絵画とか風景画など他のジャンルも学んでみるのがいいですか?
SC:花が好きであるし、風景画も花が入っていればいい。
Q:そっか。絵の場合は花が入っているのが重要なのね。
SC:花のその時の美しさ、命が短いがそれを残してやるのは良い。
 精一杯その美しさ、生きているその姿を映して描くがよい。

Q:友人からスイッチが入っていないDNAがあると言われたが
 まだ開花させていない才能がありますか?
SC:ある。
Q:それがなんであるかは教えてもらえませんか?
SC:うん。
Q:自分でみつけるの?
SC:それが良いな。焦らずとも良い。
Q:魂のブループリントのように課題を順調にこなせていますか?
SC:うん。
Q:今後やった方がいいこととかありますか?
SC:これがやりたい、これが好きと思えばやってみればわかる。
 その時迷わず、躊躇せずになんでもやってみるがいい。

Q:進む方向は間違っていませんか?
SC:うん。
Q:大丈夫ですよね。
Q:長く家族、親類の希望に合わせて生きてきて、自分が「できること」と
 「好きなこと」「楽しいこと」の境界がわからなくなっているように
 思いますが、現在は自分が本当に望むことができているのでしょうか?
SC:まあ、まずまずというところ。あまり人のことを考えずに、
 もっと自分本位でも良いが、すぐに回りを見るので。
 結果、迷ったり、躊躇してしまうよう。
Q:もっと直感で行ったらいいのでしょうか?
SC:とりあえず、続く続かないにかかわらず、これと思ったことは
 一度はやってみて、すぐに失敗だと思わずに、それも一つの経験。
 やったことには必ず意味が生じる。無駄になることはない。
Q:収入を得るために仕事に出た方が良いのでしょうか?
SC:今はやめておけ。
Q:今は自分の本当に好きを優先して、まずは人生を楽しむ方が良いのでしょうか?
SC:うん。

Q:母方の叔父に株の運用をすすめられていますが慣れないことなので
 自信がなく、迷いがあります。
 チャレンジしてみたら良いですか?
SC:それも一つの経験。結果をみてこわがるな。

Q:亡くなった家族のものなど、断捨離しなければと思いながら、
 着手できていません。
 家の片づけに馬力が出る方法があれば教えてください。
SC:完璧を求めない。

Q:離婚後、たびたび新たなパートナーが見えるとスピリチュアル系の方に
 言われました。また、私の準備ができれば再婚もあるとのことでしたが、
 今後そのような出会いはありますか?
SC:あると思う。
Q:パートナーに出会うことが今世の目的と言われたこともありますが、
 積極的に婚活などした方が良いのでしょうか?
SC:まあ、焦らずとも。
Q:今は自分のことを楽しんでやっていたらいいですかね。
SC:いざとなれば天が差配する。
Q:そうですね。天にお任せ。
SC:それが良い。

Q:最近テレビドラマなどを見ても、人を裏切ったり、陥れたりする
 登場人物がとても腹立たしく、口に出して罵ったりしてしまいます。
 怒りが抑えられないのは年齢的なものですか?
 幼年期から諦めて怒りを抑えてきたのが、今解放されているのでしょうか?
SC:解放だと思う。
Q:別に言霊がとか考えずに感情を出した方がいいですよね?
SC:感情を動かした方が良い。ためない方が良い。
 罪悪感を感じずともよい。どうもそこにしばられるから。
 言ってはいけないと。ブレーキがかかる。
 今出さないと。

Q:物価高はこのまま続きますか?
SC:今しばらくは。だが、永遠というわけでもなく。
Q:ウクライナとロシアの戦争はいつ終わりますか?
SC:今すぐというわけにはいかないが。
Q:イスラエルとハマスの紛争はいつ終わりますか?
SC:これも即座というわけにはいかないか。
Q:これは拡大していきますか?
SC:いずれイスラエルにも問題が起きるやも。
 果たして今の政府がもつかどうかもわからぬ。
 この戦争もトップのあせりが見える。
 起こさずとも良いものを起こしたような。
Q:ウクライナとロシアもそうですよね。
SC:うん。恐怖にとらわれておるから。
 トップが恐怖にとらわれると特にたちが悪い。
Q:今後日本も巻き込まれますか?
SC:巻き込まれはいかないが、影響はあるであろうな。

Q:経済状況は好転するのでしょうか?
SC:ゆるやかに。ぱっと変わるわけではないので。
 ただ、慣れていくというか。しかし、暗い未来を考えなくてもよいし。
Q:暗い未来は考えなくていいですよね。
 でも2025年に大変なことが起こるって言われていて
 今わちゃわちゃしていますが、これもあんまり考えない方がいいですかね?
SC:変化が悪いことばかりではなく。
 変化で良い方向に向かうこともあるが、人は変化を怖がる。
Q:そうですね。
SC:価値観も時代と共に変わるんで。がらっと変わることもありうる。
Q:確かにね。
SC:その時世界が変わる。明るく考えるがよい。

Q:Kさんがライトワーカーなら、なにをもって地球に貢献できるでしょうか?
 何ができますか?
SC:楽しく幸せに過ごしていく。
 何かをしないと人を幸せにできないと思っているふしがあるが、
 人を優先しすぎる。まず自分から。どうも罪悪感から動く。
 自分を優先してはいけないと思い込んでいる。
Q:まずその思い込みをはずさないとね。
SC:いつも人を優先しすぎてきたので。
 自分が受け取ることがとても下手。受け取ると悪いと思っているふしがある。
Q:そこの考え方を変えないとね。
SC:してもらっていいと育ってきていないので、親に甘えられずに来ている。
Q:自分で自分を甘やかしていくしかないね。
SC:それでもすぐに自分を責めてしまっている。
Q:それが癖なんでしょうね。それも自分でわかっていると思うので。
 そこのところサポートをお願いします。
SC:心得た。

Q:キネシオロジーやホメオパシーやオーラソーマなどを使った
 ヒーリングセッションがKさんはできるのですが、
 そういうのを始めた方がいいですか?
SC:そろそろ自分もやりたいと思っているのではないか?
Q:そんな感じですね。やりたかったらやった方がいいですよね?
SC:うん。その時に、まず、人を助けなきゃとか思わない。
 自分がやってみたいと思うことをやればよいので。 
 まず、自分。
Q:まず自分。
 楽しく人にやってあげられる程度の感じでやった方がいいですよね。
SC:人を治さなきゃとか、幸せにしなきゃとか、そこかまず離れて、
 した方がよい。
 まず、クライアントは自分の中に答えを持っているので。
 助けなきゃとは思わない。
Q:みなさん、ハイヤーさんがいるしね。
SC:そう。そことつなぐ手伝いだと思えばそれがよい。
Q:そうですね。あとはあちらが判断でやってくれるので。
SC:まずキネシオロジーというものは相手の体に聞いているのであるから。
 そこが相手に任せればよいことであって。
 結果を自分が気にすることもなくていいし。
 だからキネシオロジストとして通訳をしているつもりだ。
 通訳であるから、自分の力を出さずともよい。
 すべて相手からそれをわかりやすく伝えているつもりであれば
 できるはずであるし。
 その心構えを間違わなければやっても良いのではないか?
Q:そういう気持ちになっていくための練習でもあるよね。
 いいかもしれない。
SC:何もかも背負わずとも良いのに。
Q:背負いこまない練習になるかもね。結果がどうあっても。
 それは私ではないという。
SC:家族のこともすべて自分の責任のように思ってきているので、
 何も彼女の責任ではなく。
 それは家族それぞれが人生で学ぶべきことであって、
 なんの責任も持たなくてもよいのに。
Q:その人たちが責任を持って学ぶべきものだものね。
SC:まあすぐに人のせいにする輩であったから。
Q:彼女自身の人生が開けるのはこれからですね。
SC:やっと。
Q:やっとだね。これからが楽しみですね。
SC:今までは魂を磨くための経験であったと割り切るがよいの。
Q:これからは魂を喜ばすための経験ですね。

SC:誰も人はこの世にいて楽しむために来ておるのに。
Q:そういう意味では歌の先生はいい見本かもしれないので、
 そこに影響を受けて楽しんでいくといいかもしれないね。
SC:良いところだけ見習えばよい。
Q:そうだね。そこはいいよね。
 楽しんでいる人たちも多しね。
SC:閉ざされた家族であったので、そういう人間を見たことがない。
Q:そうでしょうね。
SC:自分が好き放題にしても生きていける。
Q:そうよね。(笑)
SC:それを見習うがよい。好きに生きて良いという見本がなかったので。
 多分今が一番羽を伸ばせる場所にいると思うぞ。  
 今までは理解されない回りに抑え込まれてきたので。  
 多分そういう話もできずにきていた
 歌の仲間では他ではできなかった話ができているはずだから。
Q:そこには同じように抑えてきて、
 今自由になって楽しんでいる人たちもいるしね。
SC:東京でもたくさん見てきている。
Q:そういう意味ではそこがいいのね。
SC:結果を焦るな。

Q:たくさんお言葉をいただきましたが、最後にメッセージがありますか?
SC:思うがままに生きてよいぞ。見えない枷はもう取れているぞ。  
 本来大きな翼を持っているのに。
 まだ怖がって鳥かごから出られないようなもので。
Q:戸は開いているのにね。
SC:ひな鳥のうちからそこにいれば、外に出て良いのがわからぬ。
Q:確かに。でももう大丈夫。
SC:あなたにもお願いがある。もって連れ出してやってくれ。
Q:はい。
SC:人に甘えるのが下手である。
 それも承知した上でつきあってやってほしい。
Q:はい。わかりました。
 これからはもった楽しい時間を一緒に持つことにします。
SC:よろしくお頼みもうします。

賢者のおじいさんのようなハイヤーさんでした。
優しく導いてくれている感じです。
プライベートなことも出ていますが、掲載してもいいかKさんが
キネシオロジーできくと良いと出たので
出させていただきました。

いつもハイヤーさんが言われることが今回も出ました。
とにかく何をするかではなく、どういう気持ちでするか。
損得とかどう見られるとかは手放して、自分の気持ちに正直に
また心が明るくいられる道を選ぶと
おのずとハイヤーさんはサポートしてくれるようですね。

QHHTのお申込み、詳細はMahaviaまで→http://www.mahavia.jp

QHHT (感情を出す)その1

友人のKさんは3つの過去世を見ました。
一つ目の過去世
昔のヨーロッパの森におじいさんと住んでいる若い女性。
突然嵐がきて木はなぎ倒され、屋根も飛んでしまった。
Kさんは森を出てお城でメイドとして奉公に上がる。
そこには城主と奥さんと5歳ぐらいの男の子が住んでいる。
その子のことは好きでよく一緒に遊んだ。
その後、結婚し、40代で未亡人になる。
最後の場面ではおばあさんになり、ベッドに横たわっている。
お城にいた男の子が大人になり、最後に彼女の手を握ってくれ、
老衰で亡くなる。

その人生の印象
辛いこともあったけど、回りにいい人と出会えた。

潜在意識(SC)がこの過去世を見せた理由。
自分が蒔いた種は必ず花開く。一度は別れてしまっても、
最後は自分がかわいがって世話をした昔の雇い主の息子にみてもらえたのも、
誠心誠意彼と向き合って心を通わせたから。

二つ目の過去世
戦争前のアメリカの田舎に両親と住んでいる女の子。
大人になり、都会に出て大学に入り、その後、
新聞社か出版業社で満足いく仕事をした。
その後、自分がやってきた仕事が役に立たなかったとがっかりしている。
仕事を辞めて田舎に帰った。
両親が泣きながら迎えてくれて、弟が戦争で亡くなった。(号泣)
自分がやってきたことが彼を救えたわけでなく、死んでしまった。
戦意高揚の記事なんて書かなければよかったと後悔した。
田舎で両親と暮らし、後の人生は炊き出しなどの奉仕活動に専念した。
最後の日は年取って揺り椅子に腰かけて、景色を眺めている

その人生の印象
一生懸命やった仕事に後悔があって、その穴埋めをするかのように
奉仕活動をした。弟にわびながら過ごしたような人生。

潜在意識(SC)がこの人生を見せた理由
Q&Aでの会話
SC:まず、弟の戦死は彼のブループリンで決めてあったもの。
 彼女の責任ではなかったのに、それをすべて背負って自分を責めすぎた。
 謝罪のように奉仕活動をしたが、そんな気持ちで奉仕活動をしても
 相手にはなかなか届かない。
Q:楽しくやっているわけではないものね。
SC:どこか罪滅ぼしのようにしていたから。
Q:重い感じで奉仕されたら、される側も重いかもね。
SC:目に見えない感情も人は感じるということ。
 嬉々としてした奉仕活動であれば心も動かされようが、
 涙のもとにやっている活動では本当に相手が癒されたと言えるだろうか。
Q:確かにそうですね。ある意味自分のためにやっているのだから。なるほど。
SC:奉仕活動というものは罪滅ぼしにやることでもなく、
 そして、自分が役に立っているという実感ほしさにやるものでもない。
 自分が役に立っているという思いがほしくてやるのであればやらないがよい。
Q:そうだね。それも相手にはしんどいかも。楽しくやってほしいね。
SC:ボランティアはそこをはき違えている人間が多い。
Q:多いかもね。
 自分が楽しく、幸せな気持ちで何事もやるっていうことがいかに大切かだね。
SC:その通りじゃ。
Q:だから、何をやるかより、どういう気持ちでやるかが一番大事なんだね。
SC:まさにそうである。
Q:いつもハイヤーさんがおっしゃることです。

潜在意識(SC)とのQ&A

Q:ボディスキャンをして気になる場所を教えてください。
すぐに答えがなかったので、どこかに違和感がないか聞く。
Kさん:右の腰のあたりから背中に違和感を感じる。
Q:そこに何か問題があるのですか?
Kさんはうなずく。
Q:そこをヒーリングしてもらえますか?
(声が少し変わり) はい。
Q:それはどこから問題が来ているのでしょうか?
SC:何か溜まっている。
Q:Kさんがそれに対して何かできることはありますか?
SC:もっと感情を出す。
Q:そこ以外で体で気になるところはありますか?
SC:お腹のあたり。
Q:これは何でしょうか? 最近胃の調子が悪いそうなのですが。
  Kさんの質問にもあったのですが、
  それは食べすぎによる疲れですか?
SC:というより、まだ癒えていないことがたくさんある。
  その感情のおりのようなものがお腹のあたりにある。
Q:これもヒーリングをお願いします。
  あとはなるべくKさんが感情をもっと出すということで
  だんだん良くなるのでしょうか?
SC:うなずく。

Q:Kさんの質問です。今年の春ぐらいから左腕の痛みが続きます。
  この原因はなんでしょうか?
SCは答えず、Kさんが「答えない」と言う。
Q:改善方法は?体操とかした方がいいのでしょうか?
 それとも動かさない方がいいのでしょうか?
SC:無理に動かさない方がいい。
Q:日にち薬でしょうか?
SC:はい。

Q:右足の痛みが出ているのですが、
 四年前の交通事故の後遺症ですか?
SC:さっきの右の背中と関連がある。
Q:なるほど。ということはやはり、
 感情を出すということになるわけですね。
 ではヒーリングを続けていただきながら、質問を続けます。
 食べない方がいいものはありますか?
SC:小麦。
Q:食べた方がいいものは?
SC:根菜類。
Q:健康を維持するためにやった方がいいことは?
SC:歩くのは緑のある所で。
Q:健康のためにやめた方がいいことは?
SC:夜更かし。

Q:帯状疱疹があったのですが、それが判明する前に
 副鼻腔炎を指摘されました。
 その時は帯状疱疹の治療を優先させたので、副鼻腔炎の方が
 積極的治療はしないままになっている。
 病院に行った方がいいですか?
SC:今は行かない方がいい。
Q:漢方薬を飲んだ方がいいですか?
SC:違うな。
Q:食養生は?
SC:そっち。
Q:そっちね。さっきの根菜類以外に食養生はありますか?
SC:牛乳をちょっとやめてみる。

Q:声楽の発声法の壁になっているものはなんですか?
SC:自信のなさ。
Q:発声の時にはいいのですが、歌詞がつくとだめになると言われる。
 解決するにはどうしたらいいか?
SC:はっきりしゃべらなくてもいいと自分に認めること。
Q:歌の時にはっきりしゃべろうとするのかな?
SC:はっきりしゃべれと子供の時に言われた。
Q:今の先生でいいんですか?大丈夫?(これKさんの質問にないのですが)
SC:うーん。まあいいだろう。
Q:他の先生にあたってみた方がいい?
SC::結局同じかもしれない。
Q:そっか。自信のなさからくるんだったら?
SC:うん。
Q:感情とかも出していくとよくなっていくかしら?
SC:まだ抑えている。
Q:そこも関係しているよね。
  歌の先生に対して感情を出すというのは別ですかね?
SC:それもある。
Q:出した方がいいかっていう感じですか?
SC:今は言われるまま。
Q:そうよね。もうちょっと自分の感情も出したらいいですよね。
 何か思うことがあれば。
SC:うん。
Q:そうすると関係が変わっていく可能性もありますよね。
SC:いい子にならなくていい。
Q:いい子になろうとするとより緊張しちゃうよね。
SC:いい子でないと愛されないと思っている。
Q:そうですね。そうじゃないんだけどね。
SC:ずっとそういう所で育ったから。
Q:でもその思い込みも手放すのをサポートしてもらえますか?
SC:はい。
Q:お願いします。

Q:声楽で異様に緊張して固くなるのはなぜですか?
SC:この子はなかなか取れない。
Q:どうすればとれるかな・
SC:そのままでいいと思ったことがない。
Q:でもフラではとても楽しそうなんですが。
 あれは向いていますよね。
SC:前世でも踊っていたから。
Q:そっか。でも前世でも歌っていたんじゃないですか?
SC:歌に辛い記憶がついている。
Q:前世でついているんだ。踊りは前世で楽しかったのね
SC:そう。
Q:その歌にまつわる前世の辛さみたいなものを潜在意識さんに
 とってもらうわけにはいかないですか?
SC:うーーん。
Q:ヒーリングしてもらえませんか?
SC:今ではない。
Q:続けていったら変わっていく?
SC:うん。
Q:なら大丈夫ね。
 Kさんがやることはまず感情の滞りを出していくことね。
SC:あせらなくて良い。
SC:踊っているうちに少しづつほぐれる。
 まず、踊ることで楽しいを追求して、つらい記憶を癒していく。
Q:コンサートはいつ頃開催したらいいでしょうか?
SC:すぐではないな。
Q:そうなんだ。
SC:どちらかというと、2025年ぐらい。
  焦らなくて良い。人に合わせようとしなくていい。
 自分のタイミングを待て。

その2につづく
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