Q:ボディースキャンをして体のどこかに問題の点があれば教えてください。
SC:心臓に問題がある。
Q:それは病気ですか?
SC:病気ではないが、心臓に問題があるとはいえる。
Q:  彼がそれに対して何かできることがありますか?
SC:ないが、問題はある。
Q:  ヒーリングしてもらえますか?
SC:ではヒーリングを始めてみよう。 
      心臓の壁が少し崩れているようなイメージなので修復を行う。
      終わりました。
Q:  ありがとうございました。他にありますか?
SC:悪いところはないがこの者はあちらこちらが悪いと思っておるけどなあ。
Q:  では基本的には悪くないのですね。
SC:そうそう。進化をしているので仕方がない。
Q:   進化していると何か症状が出るのですか?
SC:頭の記憶力が薄れてきて、言語化能力がダウンしている。
     それは進化の過程なので仕方がないが本人的には気になる。
      ビジュアル能力とかも落ちてきているがそれも仕方がない。
      その感覚はこの者はビジュアル能力が強すぎて、
      物をみる判別力も高すぎて、それがゆえに情報量が多くて
      脳が処理しきれないということが常日頃起こしていたので、
     その情報量を100分の1ぐらいに絞りたいところだが、
     そうなると違和感が出まくりになるのでいきなりは無理。
     でも、情報量をかなり減らしている。目が悪くなったのもそのためなので、
     あまりにも細かい情報量をいっぱい持っていたのでそれを
      間引いているという感覚である。

Q:  もっとバランスが取れるようになるにはどうすればいい?
SC:頭や気を使わない。あなたの実力は直観力が主である。
     そこを生かさずして違うところを伸ばそうと今までしてきたが、
     それは生きにくいだけであった。それを変えることは必要。

Q:もっと健康になるには?
SC:健康になるためにはまず、何も考えないということが大切である。

Q:  もっと幸せになるには?
SC:それは一所に留まらないということかもしれない。
      家にいるというわけでないが、一所に長く意識を置く癖があるので、
      さっさと次に行く。軽やかに次に、いらないところはさっさとやめて、
      自分が次に楽しい所へどんどんと動いていくとより自分は幸せだと思う。

Q:  もっと豊かになるには?
SC:もっと豊かになるためには自分らしく生きていけばいくらでも豊かになれる。
      心も豊かだし、おそらく経済としてもその方が豊かになる。

Q: 今破棄すべき契約はありますか?
SC:まあ会社はやめるべきだね。
Q: 手放すべきカルマはありますか?
SC:手放すべきカルマはたくさんありすぎかもしれない。
Q: では絶対に手放すべきものは潜在意識さんに切ってもらえますか?
SC:まあいらないものはさっさと捨てることだ。
   まあそれは後生大事に持っていたが、あきらめてもらおうか。
Q: では彼の選択なのですか?
SC:そうだな
Q: では彼が捨てようとしたら、サポートはしてくれるのですね?
SC:うん。それは私の望むところであるからね。

Q: オーラフィールドで漏れているところはありますか?
SC:漏れているというか、うーん、漏れているという表現が
   正しいかどうかわからないが、頭の上は空きっぱなしになっている。
Q: それはそれでいいのですか?
SC:多少いらないものも拾ってくる癖はある。
   持っているフィールドが広いともいえる。
Q: もし閉じる必要があればもう少し閉じてもらえますか?
SC:はい。
Q: もっと自分自身に気付くためにはどうすればいいでしょうか?
SC:深く深く自分の奥深くと繋がっていくけばよいが、
   それを今日のように更に普段も繋がっていくときめて繋がっていく。
   今はアシュタールという存在といつも繋がってきている。
   その存在を繋ぐことによってあるレベルをキープしてきたといえる。
   ただ、その存在に頼るわけでなく、自分で自分の中を繋げていくことを
   意図してみて繋がっていくことがこの者の課題に次はなっていく。
   アシュタールであろうが、バシャールであろうが、
   それはこのものの本質ではないわけだ。
   そのエネルギー体と繋がることにより、
   ある種、練習をしてきたといえるので
   その存在と繋がることは良いのだが、
   最終目的はそこではないということなのだ。