Q: 真の自分とは何でしょうか?
SC:ただここにいるだけというのが真の自分。
何もなくただここに在る。
Q: 今世での目的は何でしょうか?
SC:ただここにいるだけでここに存在する。
地球においてはたくさんの制約を持って何かをすることにより、
体験をし、また、何かをすることによって
ここで生き延びているともいえる。
何か誰かのためになることをし、対価をもらい、
この地球の中で生きている。
Q: そのために生まれてきたのですか?
SC:そのために生まれてきたのではなく、
そうではない生き方をすることがこの者の最終的な目的といえる。
ただここに在り、それにより、ここにいるだけの存在だが、
その存在の影響を受けたものから何か地球で生きていくための
お金かもしれないし、食べ物かもしれないが
そのようなものを提供してもらい、ただいる。
もちろんただいるというだけでは難しいかもしれないが、
究極はただいる。ただここにいて、誰かがそのそばに来て何かを感じ、
何かを思い出し、自分が何だったか気づき、そして、
自分のフィールドに帰っていく、ただそのようなことを影響を及ぼす存在。
でも、本人は誰かに何かをするわけではなく、ただ在る。ここに在る。
もちろん急にそうなるわけではないが、そこを目指しているともいえる。
Q: ではそこを目指しているという目的の方向へ行くのに
何か阻んでいる障害はありますか?
SC:もちろんそれはたくさんある。
Q: 大きな障害は?
SC:まずは地球において今まで生きてきたところの自分とはという
自分のイメージ、想念、概念、こうでなければならないという
思いや回りの想念すべてがこの地球においては
あなたがあなたでいるだけでいいとは言ってもらえない。
何かができ、何かが役に立つものだけが
この地球において存在を許されていると
少し言いすぎかもしれないが、そのような設定になっている。
それを体験するために来ているのだから。それは間違いでもなく、
そのためにやっているわけだが、その地球において
そうでないことをしでかそうと思って来た。
Q: その目的の方向へ進むのに何が出来るでしょうか?今彼が?
その方向、その道に進んでいますか?
SC:道を切り替えてきたとはいえる。
もちろん大きくはその歩みをやってきたわけだし、
今までそれに向かって来たことも確か。
これからそこへ深さとスピードを増していく。
そのようなことにならなければいけないとも言える。
Q: この世から消えたくなるような罪悪感は
どうしてでてくるのでしょうか?
SC:それは想念に対して敏感なので仕方がない。
Q: 想念とは外からくる想念ですか?それとも自分の?
SC:いやいや地球人の想念である。罪を犯したものとしての
立ち位置に立たされてきている。
Q: それは過去世とかですか?
SC:そのように作られてきたともいえる。
人類の基本設計がそうなっているだけだ。
そこに過敏であるがゆえにそこにすぐに戻ってしまい、
自分の存在は罪悪を持っているとそのことに意識がフォーカスしてしまう。
そうすれば存在することが良くないことになってしまう。
普通の人に比べてそこにフォーカスをする力が強すぎるため
普通の人はなんとなく悪い感じがして自分ってていうレベルで
すむところをこの者存在を消したくなってしまう。
Q: ではそのモードにならないためにはどうすればいいのですか?
SC:一つは感度を落とすだが、それとも、そこを出来るだけすぐに
抜けるようにするかのどちらかだ。
感度を落とすということは全部の感度を落とすことになるので
この者の特徴はなくなるので、そこへの周波数を合わさないと
この者は強く決める必要がある。
そこにはまったとしてもそこからすぐに出ればいいだけで、
ああいつものことをやっているなと認識をしてやめたやめたと思う、
そのぐらいのレベルにもうなっていると思う。
SC:ただここにいるだけというのが真の自分。
何もなくただここに在る。
Q: 今世での目的は何でしょうか?
SC:ただここにいるだけでここに存在する。
地球においてはたくさんの制約を持って何かをすることにより、
体験をし、また、何かをすることによって
ここで生き延びているともいえる。
何か誰かのためになることをし、対価をもらい、
この地球の中で生きている。
Q: そのために生まれてきたのですか?
SC:そのために生まれてきたのではなく、
そうではない生き方をすることがこの者の最終的な目的といえる。
ただここに在り、それにより、ここにいるだけの存在だが、
その存在の影響を受けたものから何か地球で生きていくための
お金かもしれないし、食べ物かもしれないが
そのようなものを提供してもらい、ただいる。
もちろんただいるというだけでは難しいかもしれないが、
究極はただいる。ただここにいて、誰かがそのそばに来て何かを感じ、
何かを思い出し、自分が何だったか気づき、そして、
自分のフィールドに帰っていく、ただそのようなことを影響を及ぼす存在。
でも、本人は誰かに何かをするわけではなく、ただ在る。ここに在る。
もちろん急にそうなるわけではないが、そこを目指しているともいえる。
Q: ではそこを目指しているという目的の方向へ行くのに
何か阻んでいる障害はありますか?
SC:もちろんそれはたくさんある。
Q: 大きな障害は?
SC:まずは地球において今まで生きてきたところの自分とはという
自分のイメージ、想念、概念、こうでなければならないという
思いや回りの想念すべてがこの地球においては
あなたがあなたでいるだけでいいとは言ってもらえない。
何かができ、何かが役に立つものだけが
この地球において存在を許されていると
少し言いすぎかもしれないが、そのような設定になっている。
それを体験するために来ているのだから。それは間違いでもなく、
そのためにやっているわけだが、その地球において
そうでないことをしでかそうと思って来た。
Q: その目的の方向へ進むのに何が出来るでしょうか?今彼が?
その方向、その道に進んでいますか?
SC:道を切り替えてきたとはいえる。
もちろん大きくはその歩みをやってきたわけだし、
今までそれに向かって来たことも確か。
これからそこへ深さとスピードを増していく。
そのようなことにならなければいけないとも言える。
Q: この世から消えたくなるような罪悪感は
どうしてでてくるのでしょうか?
SC:それは想念に対して敏感なので仕方がない。
Q: 想念とは外からくる想念ですか?それとも自分の?
SC:いやいや地球人の想念である。罪を犯したものとしての
立ち位置に立たされてきている。
Q: それは過去世とかですか?
SC:そのように作られてきたともいえる。
人類の基本設計がそうなっているだけだ。
そこに過敏であるがゆえにそこにすぐに戻ってしまい、
自分の存在は罪悪を持っているとそのことに意識がフォーカスしてしまう。
そうすれば存在することが良くないことになってしまう。
普通の人に比べてそこにフォーカスをする力が強すぎるため
普通の人はなんとなく悪い感じがして自分ってていうレベルで
すむところをこの者存在を消したくなってしまう。
Q: ではそのモードにならないためにはどうすればいいのですか?
SC:一つは感度を落とすだが、それとも、そこを出来るだけすぐに
抜けるようにするかのどちらかだ。
感度を落とすということは全部の感度を落とすことになるので
この者の特徴はなくなるので、そこへの周波数を合わさないと
この者は強く決める必要がある。
そこにはまったとしてもそこからすぐに出ればいいだけで、
ああいつものことをやっているなと認識をしてやめたやめたと思う、
そのぐらいのレベルにもうなっていると思う。