Mさんの潜在意識(SC)との対話の一部
Q:ボディスキャンをして問題の点を教えてください。
SC:体に偏りがあります。バランスをとらないといけない。
Q: その偏りはどこからきていますか?
SC:バランスが必要だと体が思い出させている。
Q: どういう意味でのバランスが必要でしょうか?
SC:心のバランス。
Q: 心のどういったバランスでしょうか?
SC:すべてがバランスで成り立っているのに気が付いてきました。
体のバランスがくずれていることに気が付いていなかった。
偏っていることには気づいていましたが、
バランスをとらないといけないことには気づいていませんでした。
考え方のバランスには気が付いてきましたが、統合しなければなりません。
Q:それはたとえばポジティブな考え方とかネガティブな考え方とか
そういうものの統合ですか?
SC:はい。今までの過去世は極端な人生でした。
学ばなければならなかった過去の陰にできたトラウマがあります。
それが強いのでそれを消していかなければなりません。強すぎて。(泣く)
Q:消していかなければいけないトラウマを潜在意識さんが
はずして解消してもらえませんか?
もう必要がないと思うので。やっていただけますか
SC::確かにそうです。
Q: お金のブロックもそこから来ているのですか?
あまり儲けてはいけないとかの。
それをなんとか消してください。お願いします。
SC:はい。
Q: 今だけでは無理なら、これからMさんが眠っている時とかに
そのブロックを消すことをやっていってもらいたいと思います。お願いします。
そして、ネガティブな思いが強くならないように、
バランスがとれるようになることもお願いします。
SC:はい。
Q:胃の不調はどこからきますか?
SC:バランスをとらないとに気付き始めた。でも自分ではできないと思っている。
体が抵抗している。ストレスで体を痛めるために過食に走りました。
自分でコントロールできるようにならないといけません。
わかっているんですが、できないという思いがあります。
Q: そのできないというMさんの思いを取ってもらえますか?
SC:はい。
Q: 体のバランスが取れてないということによって
自分の心のバランスもとれていないことの気付きになったのですかね?
SC:はい。
Q:そのためにその不調があったのですね。
それでMさんも気づいてきたのですね。
SC:はい。同時に起こっているはずです。
変えないといけないという状況が起こると同時に体にもできてきました。
Q: 心のバランスがもっととれてくると体のバランスも
もっととれてくるということですね。
SC:はい
Q:過去のトラウマは解消してもらったし、
今後はもってバランスがとれていきますよね。
そちらの方のサポートもお願いします。
SC:はい。
Q: ヒーリングを続けていただきながら、質問を続けてもいいですか?
SC:はい。
Q: 体のバランスをとるためにロルフィングなどに通っていますが、
何か自分でできることはありますか?
SC:わかっていてできていなかったことが徐々にできるように
本人が頑張らないといけない。食べること、体を休めること。
自分がお店を任せることに罪悪感があります。
自分がやらないとスタッフが頑張れない。だから体を休めれない。
Q: もっと自分の体を休めてスタッフに任せることが必要なのですかね?
SC:そうです。任せることでなまけているとスタッフに思われないか、
スタッフがそれと共になまけてしまうのではないかとそうすると
お店が傾くのではないかと恐れています。
それで頑張ることが仕事とお店との限界が来ています。
折り合いをつけていくことを考えていく必要があります。
Q:それはMさんが考えて折り合いをつけていけることですよね。
SC: スタッフはわかってくれます。もっとスタッフを信じていかないといけない。
今は研修のやり方で変えていこうとしていることもあるので、
手放せないことにジレンマもあります。
それは本人のストレスとなっています。
Q: そこのところをもっとMさんがやり方を変えていく必要が
あるということですね。
そうでないとバランスが悪くなって体の限界になっていくのですね。
SC:今でもお店に行く時間が限られているので、
スタッフに任せているのに変わりはないはずです。
チェックすることしかないです。無駄に体を疲れさせることはない。
そこに気が付いていませんでした。
SC:そうですね。それには気づいていませんでしたね。
今日気が付かせてもらいました。
Q: スタッフを採用する時に直観が働くように何か教えてもらえませんか?
SC:これまでの採用に関しては学びもあるのですべては本人が判断し、
学べたことでわかってきたことがあります。
これからは、自分の判断でもわかることがあります。
直観と信じる気持ちです。
これまで研修が終わるとやめるということに関しては、
研修のやり方に結びついていました。
Q: だから、研修のやり方を変えていこうとしていらっしゃいます。
SC:やり方を変えれば、スタッフも自分のやり方、目標をみつけることで
続くようになっていくはずです。
すべてを与えてしまうと、そこでの人の学びのチャンスを失うので、
学ぶことがなくなりやめていきます。
Q:今そこは変えようとしているので大丈夫だと思います。
SC:課題はあるとは思いますがスタッフの意識が変わっていくことで
それが変わっていきます。
Q:ボディスキャンをして問題の点を教えてください。
SC:体に偏りがあります。バランスをとらないといけない。
Q: その偏りはどこからきていますか?
SC:バランスが必要だと体が思い出させている。
Q: どういう意味でのバランスが必要でしょうか?
SC:心のバランス。
Q: 心のどういったバランスでしょうか?
SC:すべてがバランスで成り立っているのに気が付いてきました。
体のバランスがくずれていることに気が付いていなかった。
偏っていることには気づいていましたが、
バランスをとらないといけないことには気づいていませんでした。
考え方のバランスには気が付いてきましたが、統合しなければなりません。
Q:それはたとえばポジティブな考え方とかネガティブな考え方とか
そういうものの統合ですか?
SC:はい。今までの過去世は極端な人生でした。
学ばなければならなかった過去の陰にできたトラウマがあります。
それが強いのでそれを消していかなければなりません。強すぎて。(泣く)
Q:消していかなければいけないトラウマを潜在意識さんが
はずして解消してもらえませんか?
もう必要がないと思うので。やっていただけますか
SC::確かにそうです。
Q: お金のブロックもそこから来ているのですか?
あまり儲けてはいけないとかの。
それをなんとか消してください。お願いします。
SC:はい。
Q: 今だけでは無理なら、これからMさんが眠っている時とかに
そのブロックを消すことをやっていってもらいたいと思います。お願いします。
そして、ネガティブな思いが強くならないように、
バランスがとれるようになることもお願いします。
SC:はい。
Q:胃の不調はどこからきますか?
SC:バランスをとらないとに気付き始めた。でも自分ではできないと思っている。
体が抵抗している。ストレスで体を痛めるために過食に走りました。
自分でコントロールできるようにならないといけません。
わかっているんですが、できないという思いがあります。
Q: そのできないというMさんの思いを取ってもらえますか?
SC:はい。
Q: 体のバランスが取れてないということによって
自分の心のバランスもとれていないことの気付きになったのですかね?
SC:はい。
Q:そのためにその不調があったのですね。
それでMさんも気づいてきたのですね。
SC:はい。同時に起こっているはずです。
変えないといけないという状況が起こると同時に体にもできてきました。
Q: 心のバランスがもっととれてくると体のバランスも
もっととれてくるということですね。
SC:はい
Q:過去のトラウマは解消してもらったし、
今後はもってバランスがとれていきますよね。
そちらの方のサポートもお願いします。
SC:はい。
Q: ヒーリングを続けていただきながら、質問を続けてもいいですか?
SC:はい。
Q: 体のバランスをとるためにロルフィングなどに通っていますが、
何か自分でできることはありますか?
SC:わかっていてできていなかったことが徐々にできるように
本人が頑張らないといけない。食べること、体を休めること。
自分がお店を任せることに罪悪感があります。
自分がやらないとスタッフが頑張れない。だから体を休めれない。
Q: もっと自分の体を休めてスタッフに任せることが必要なのですかね?
SC:そうです。任せることでなまけているとスタッフに思われないか、
スタッフがそれと共になまけてしまうのではないかとそうすると
お店が傾くのではないかと恐れています。
それで頑張ることが仕事とお店との限界が来ています。
折り合いをつけていくことを考えていく必要があります。
Q:それはMさんが考えて折り合いをつけていけることですよね。
SC: スタッフはわかってくれます。もっとスタッフを信じていかないといけない。
今は研修のやり方で変えていこうとしていることもあるので、
手放せないことにジレンマもあります。
それは本人のストレスとなっています。
Q: そこのところをもっとMさんがやり方を変えていく必要が
あるということですね。
そうでないとバランスが悪くなって体の限界になっていくのですね。
SC:今でもお店に行く時間が限られているので、
スタッフに任せているのに変わりはないはずです。
チェックすることしかないです。無駄に体を疲れさせることはない。
そこに気が付いていませんでした。
SC:そうですね。それには気づいていませんでしたね。
今日気が付かせてもらいました。
Q: スタッフを採用する時に直観が働くように何か教えてもらえませんか?
SC:これまでの採用に関しては学びもあるのですべては本人が判断し、
学べたことでわかってきたことがあります。
これからは、自分の判断でもわかることがあります。
直観と信じる気持ちです。
これまで研修が終わるとやめるということに関しては、
研修のやり方に結びついていました。
Q: だから、研修のやり方を変えていこうとしていらっしゃいます。
SC:やり方を変えれば、スタッフも自分のやり方、目標をみつけることで
続くようになっていくはずです。
すべてを与えてしまうと、そこでの人の学びのチャンスを失うので、
学ぶことがなくなりやめていきます。
Q:今そこは変えようとしているので大丈夫だと思います。
SC:課題はあるとは思いますがスタッフの意識が変わっていくことで
それが変わっていきます。