Mさんは宇宙人としての過去世を一つ、
人間としての過去世を二つ見ました。
ご自分では宇宙人としての過去世があるなんて
思いもよらなかったそうですが、セッション前のお話を
聞いていると多分宇宙からの方なのでは?と思っていました。
理由なくなぜか帰りたいという思いがずっとあり、
それがどこなのかもわからない。
一人でいることが好き。
損得の感覚が薄く、人と競争したり、
自分を飾ったりするのが好きではない。
そういった特徴は宇宙由来の方に多いです。
最初の過去世はアジアの農村に生まれた女の子。
両親と弟と簡素な家に暮らしている。
弟は今世の兄。
小さい時にお父さんが村の人と喧嘩して、弟は村の人に殺される。
お母さんは仕方がないと泣き、お父さんはお酒を飲み、
村の人からは避けられているが家族はそのまま村に暮らす。
20代半ばで彼女は村を出る。
その後、結婚して子供を持ち、幸せな人生をおくる。
最後は病気で息子に看取られながら亡くなる。
その人生の印象
子供の頃は絶望的だったけど、一歩踏み出せば、人生は変わる。
穏やかに死ぬことができてよかった。
潜在意識(サブコンシャス SC)が見せた理由
穏やかな死があるということ。
穏やかな死を迎えられるということ。
二つ目の人生は宇宙人でした。
星がいっぱい見える。
Mさんの体はタコかイカみたいな赤茶色の体で足が8~9本ある。
口は大きく、目は丸い。
下は土のような地面。
同じような形の存在がたくさんいる。
食べ物はバクテリアのようなもので、おいしい。
想像するとそれが出てきて足を使って食べる。
仲間同士はテレパシーで会話。
地球からは遠く、そこはなにもかもが美しい。
けんかはない。老化するとはりがなくなり、最後は消えていく。
でも悲しくはない。
その人生の印象
何もないけど、穏やかで楽しかった。
潜在意識が見せた理由
おもしろいから。
そこが大元。いずれ近いうちに一回帰る。
でもまた行かないいけないけど。
ここが楽しいことは知っているけど、
もうちょっとがんばって他にも行かないといけない。
今の人生のすぐ前の過去世ではなく、少し前。
この星から地球へはいっぱい来ている。
(以前に同じような形の宇宙人がセッションで出てきました)
地球で使命がある。来るように言われる人と自分で来たくて来る人がいる。
三番目の過去世は中世の騎士。
お城の近くの石造りの家にお父さんと奥さんと住んでいる。
お父さんは今世の娘、妻は今世の母。
次の場面で水と土地が原因の戦争。
彼は剣で戦い、殺される。
戦い自体も負ける。
その人生の印象
悔しいが、国のために戦って誇らしくもある。
妻を残して死ぬのが悲しい。
潜在意識が見せた理由
傷つき、傷つけることもある。
不本意で終わってしまう。
潜在意識への質問に続く
人間としての過去世を二つ見ました。
ご自分では宇宙人としての過去世があるなんて
思いもよらなかったそうですが、セッション前のお話を
聞いていると多分宇宙からの方なのでは?と思っていました。
理由なくなぜか帰りたいという思いがずっとあり、
それがどこなのかもわからない。
一人でいることが好き。
損得の感覚が薄く、人と競争したり、
自分を飾ったりするのが好きではない。
そういった特徴は宇宙由来の方に多いです。
最初の過去世はアジアの農村に生まれた女の子。
両親と弟と簡素な家に暮らしている。
弟は今世の兄。
小さい時にお父さんが村の人と喧嘩して、弟は村の人に殺される。
お母さんは仕方がないと泣き、お父さんはお酒を飲み、
村の人からは避けられているが家族はそのまま村に暮らす。
20代半ばで彼女は村を出る。
その後、結婚して子供を持ち、幸せな人生をおくる。
最後は病気で息子に看取られながら亡くなる。
その人生の印象
子供の頃は絶望的だったけど、一歩踏み出せば、人生は変わる。
穏やかに死ぬことができてよかった。
潜在意識(サブコンシャス SC)が見せた理由
穏やかな死があるということ。
穏やかな死を迎えられるということ。
二つ目の人生は宇宙人でした。
星がいっぱい見える。
Mさんの体はタコかイカみたいな赤茶色の体で足が8~9本ある。
口は大きく、目は丸い。
下は土のような地面。
同じような形の存在がたくさんいる。
食べ物はバクテリアのようなもので、おいしい。
想像するとそれが出てきて足を使って食べる。
仲間同士はテレパシーで会話。
地球からは遠く、そこはなにもかもが美しい。
けんかはない。老化するとはりがなくなり、最後は消えていく。
でも悲しくはない。
その人生の印象
何もないけど、穏やかで楽しかった。
潜在意識が見せた理由
おもしろいから。
そこが大元。いずれ近いうちに一回帰る。
でもまた行かないいけないけど。
ここが楽しいことは知っているけど、
もうちょっとがんばって他にも行かないといけない。
今の人生のすぐ前の過去世ではなく、少し前。
この星から地球へはいっぱい来ている。
(以前に同じような形の宇宙人がセッションで出てきました)
地球で使命がある。来るように言われる人と自分で来たくて来る人がいる。
三番目の過去世は中世の騎士。
お城の近くの石造りの家にお父さんと奥さんと住んでいる。
お父さんは今世の娘、妻は今世の母。
次の場面で水と土地が原因の戦争。
彼は剣で戦い、殺される。
戦い自体も負ける。
その人生の印象
悔しいが、国のために戦って誇らしくもある。
妻を残して死ぬのが悲しい。
潜在意識が見せた理由
傷つき、傷つけることもある。
不本意で終わってしまう。
潜在意識への質問に続く