Q:地球のスピリットとコンタクトとってみたいけど可能ですか?
SC:できるけど。べつにいる?
Q:コンタクト必要?ってこと?何するの?何聞くの?って
でも一応できるんだ。
SC:できるよ。話しかける。
Q:意識で話しかけるのね?
一度だけQHHTで出てきた。地球さん。
SC:でしょ?だからできるんだよ・
Q:そうね。普通に話していた。
で、地球ができるところから、ああなってこうなってって話してくれた。
SC:だって。すべて命。命というか意識はあるから。
Q:だから、話しかけてってことなのね。
SC:でも今やる必要ある?(笑)
Q:もし興味があるなら、トライしてみてもいいね。
地球さんの気持ちが少しはわかるかも。
一生懸命がんばっているのよ。私。
あなたたちも振り落とされないようにがんばってついてきて。
ついてこれる人は。私は行くからねぇ。
待ってたけどだめなのよ。ごめん!みたいな。
SC:地球の立場になってみてって。
おいていかれるのは困るのは地球だからね。
Q:まあ宇宙からも早く来いって言われているからね。
Q:2023年2024年2025年に起こりうる
世界情勢や大きな節目の出来事を教えてください。
SC:今年は災害は世界的に増えるけど日本はあんまり関係ない。
海外は増えるね。台風、ハリケーン、火山。
地震じゃないんだよね。海外は。
Q:結構火が多いね。
SC:そうね。火山多いね。
Q:あと山火事。 温度が高いから。
SC:そうね。あれは怒りが強い地方のものだね。
攻撃性が強いとかね。
Q:でもハワイとかそんなに攻撃性強いのかな?
SC:ハワイは戦士だよ。強いよ元々の原住民は。ファイターだよ。
Q:だから火なのかな。
SC:あそこの女神怒りっぽいよ。
Q:そうだ。ペレだ。ほんとだ。
SC:日本とは性質が違う。あそこは燃えるのよ。
燃えることでカルマのデトックス。
Q:だから特に歴史的な所が燃えたのはカルマのデトックス?
SC:そう。まああとはそこの住人の集合意識だね。
だから日本人と違って火山が怖いって思っている。
燃えるっていう象徴。
Q:でも陰謀論では古いところを一掃してなんとかシティーを
作るためにわざと火をつけたというのも出ていますが。
SC:それを見てたらそうなるよ。
そう思うからそうさせることになるのよ。わかる?
Q:だからそれを現実化させるのよね。その思いの人が多いと。
SC:そう。本当にそうなっちゃう。
確かにそれをやろうとしている人達はいるけど、そんな力ない。
ただ、あまりにも恐怖が強いとそれを現実化してしまう。
早くなるのよ。本当に買い取ろうとする人たちが出てくるし、
利益だけのためだけに何か使おうとする人たちの
手に渡ることになっちゃうから。
Q:だからやっぱりそういう陰謀論に関心を向けるのは良くないよね。
SC:無視するのが大事。
Q:それを信じちゃったら、それの現実化になるだけだものね。
SC:見ない。だから怖いものみてたら増えるって言ったでしょ?
増やしてんだよ。自分で。だからハワイはまだ恐れが多いのよ。
潜在していたものが出てきたんでよ。
でもあそこ強いから。大丈夫だよ。あそこ強いんだよ。みんな。
Q:あと、2024年はどうでしょう?
SC::来年はアメリカが変わるね。大きく
Q:それは政治的に?
SC:もちろん。集合意識が政治を動かすからね。
Q:集合意識が変わるんだ。
SC:アメリカはもううんざりしてんだよ。何もかも。
うまくいかなかった。
Q:不満がたまっているよね。
SC:そう。だからアメリカが色々変化が始まって、いい変化だよ。
戦争しなくなるから。アメリカが。
Q:そうなんだ。
SC:アメリカ由来の戦争。
Q:へー。そういう風に変化していくんだ。
SC:住んでいる人たちはもう戦争したくない。うんざりしている。
Q:そっかそういう集合意識が動いているのね。
SC:そう。今の状況を見て。アメリカが一番強いね。
ロシアやヨーロッパの人たちより。
Q:アメリカはね。戦争になると自分事なんでよ。家族が行くから。
アメリカが政治的に一回大きな変化が始まるね。
それでどんどんどんどん変わっていくね。
Q:日本は変わる?
SC:日本は来年は今のまま。あんま変わんないって。この国は
Q:2025年がポールシフト?
SC:そこだね。まあだから世界的に。
アメリカががんばれば多少はましになりそう。
Q:変わり方によってはちょっと和らぐかな。
SC:平和に意識が向けばね。それだけでずいぶん軽くなるから。
地球の状態が。
ただそれが難しいのが戦争反対じゃだめなんだよね。
平和になりたいって考えないといけないんだ。気づくといいけどね。
Q:そっか平和になりたい。
SC:平和がいい。戦争反対だと戦争がふえるからね。
Q:だから、そこにエネルギーをやるからでしょ?
SC:そう。
Q:そうよね。どうも反対運動っていうのは
そこにエネルギーをやっているだなっていうのが最近わかってきた。
だよね。だから無視した方がいい。違うものをつくる。
SC:基本なんだよ。望むことを考える。戦争望んでいないでしょ?
Q:そうよね。
SC:平和を望んでいるでしょ? そういう意味では日本が80年というのは
原爆のことに意識がいくでしょ。戦争から80年たちました。
だから平和のエネルギーがもっと出るといいよね。
戦争反対っていうんじゃなくて、平和素晴らしいよ日本。日本見て!
平和すばらしいでしょっていう。
Q:確かに平和ぼけって言われるぐらいだから。
ほんとは爆弾と落ちてくるかもしれないから、
核シェルター作るとか何十年もしてこなくては
いけなかったのかもしれないけど、
SC:違うの。違うの。核シェルターつくると核くるでしょ。
Q:でも作っているところの方が多いからね
SC:だって怖いからでしょ。
Q:日本は特殊だよね。大丈夫って思って作んないからね。
私たちはやりません。
だから向こうからも来ませんっていう前提のもとで
やっているところがあるよね。
SC:だから、すべて前提が作り出しているからね。
Q:集合意識がそれだもんね。
SC:日本が一番こわいと思っているのは地震でしょ。
Q:地震はしょうがないと思っているし、万が一そういう爆弾とか来たら
その時はしょうがないよね。みんなで死ぬしかないぐらいの気持ちかも。
だからそういうことは考えないようにする。
考えて核シェルターを作るというのとは違うよね。
能天気っていわれるけど。
SC:これでいいんだよ。
Q:そう考えるとすごく特殊な民族だよね。
SC:そう。でもこの80年で平和ってすばらしんですよって
みんなに教えることができるかどうか。
Q:そうだよね。なるほどね。
SC:日本にミサイルが落ちてくるっていう前提はないから。
Q:思ってないよね。
SC:戦争なんてしないって日本の魂が深く決意している。
だからどれだけ平和を発信できるかなの。
Q:なるほどね。
SC:やってくれるといいけどね。
Q:戦争反対から平和がいいよねって感じに
日本も変わってきているよね。
SC:今外国の人がいっぱい日本に来ているのは
日本の平和ってすごいなってみんな思っている。
Q:そうね。それ持って帰ってほしいよね。
SC:日本に来る人たちっていうのは知らず知らずにそういうものを
持ち帰る役目なの。それを自分の国に持って帰ってもらう。
なんでこんなに平和なのって。みんな言ってんだよ海外では。
Q:そうだよ。物を置いていても取られないし、
基本的に好戦的ではないものね。
SC:携帯なくしても返ってくるし、すりの心配なんてしないし。
Q:しないしない。
SC:みんな平和を求めているんだよね。魂レベルでは。
その人たちの意識が平和に向かうように。
Q:平和ぼけのこれを持って帰ってほしいね。
SC:そう。うらやましいって思ってんだよ。みんな。
子供が一人で電車乗れるのは日本しかないからね。
Q:そうよね。
SC:あれ見てみんなびっくりしている。それでいいんだよ。
Q:最近だって無人の店あるよね。
昔から田舎で野菜とかつっていたけど。
今都会でも無人の餃子屋さんとか増えているからね。
SC:ありえないでしょ。
Q:時々とっていく人もあるみたいだけど、やれているってことは
ほとんどのみなさんは取っていかないってことだからね。
SC:おてんそうさまが見ている。
Q:とっていく人がニュースになるぐらいだからね。
SC:日本でアメリカ人が見てあごはずすぐらいびっくりしている。
だから平和に意識が向かっているのよ。一応。
戦争が当たり前、核が当たり前っていう人たちの意識が
今、平和に向かっているよ。その流れには一応なっている。
Q:日本でもこんなんじゃだめだって、平和の流れではない方向へ
作りたい人もいるよね。
SC:昔からいるよ。
Q:戦前みたいなのにならないとだめとか。
SC:ま、全部はならないから。
ただ、あんまり力を持たせないようにしないと。
Q:まあでもあんまり力はないんじゃないかな。
SC::平和ぼけのままいくから。
Q:やっぱり平和ぼけの力の方が強いんじゃないかな。
だから刺激させようとしてもやっぱり
長年染みついた平和ぼけが取れない。
SC:魂レベルだから。いいことなんだよ。
Q:いいことなんだね。もちろん。
SC:平和が当たり前なんていう前提は手に入らないからね。
これが地球全体に広がれば。地球だいぶよくなるよ。
戦って当たり前の概念の人たちがまだいる。
Q:だから、日本の縄文がいいっていわれるのね。
あの間ずっと平和だったから。
SC:そう。戦いがなかったから。
何千年とここの土地の人たちはずっとそれをやっているのよ。
Q:だからそのDNAを受け継いでいるっていうのもあるんだろうね。
SC:情報とか科学が発達してそれが外部に見えるようになっている。
今までは地球の中にそういう場所があるというだけでよかったのよ。
外部が知らなくても。
地球の表面上にそういう場所があれば地球が保てていたんだけど、
数が増えすぎちゃったから。
日本人の平和ぼけを広げないといけないぐらい増えちゃったよね。
数がね。
Q:好戦的な人数の方が絶対的に多いよね。
SC:今ふえちゃったよね。これが計算外だったよね。
でもなんかいろんなとこから来ちゃったから。
地球が入れる状態だったから。
ちゃんと入れないように太陽みたいにしとけばよかったのに。
外部は入れないってね。
(その3に続く)
SC:できるけど。べつにいる?
Q:コンタクト必要?ってこと?何するの?何聞くの?って
でも一応できるんだ。
SC:できるよ。話しかける。
Q:意識で話しかけるのね?
一度だけQHHTで出てきた。地球さん。
SC:でしょ?だからできるんだよ・
Q:そうね。普通に話していた。
で、地球ができるところから、ああなってこうなってって話してくれた。
SC:だって。すべて命。命というか意識はあるから。
Q:だから、話しかけてってことなのね。
SC:でも今やる必要ある?(笑)
Q:もし興味があるなら、トライしてみてもいいね。
地球さんの気持ちが少しはわかるかも。
一生懸命がんばっているのよ。私。
あなたたちも振り落とされないようにがんばってついてきて。
ついてこれる人は。私は行くからねぇ。
待ってたけどだめなのよ。ごめん!みたいな。
SC:地球の立場になってみてって。
おいていかれるのは困るのは地球だからね。
Q:まあ宇宙からも早く来いって言われているからね。
Q:2023年2024年2025年に起こりうる
世界情勢や大きな節目の出来事を教えてください。
SC:今年は災害は世界的に増えるけど日本はあんまり関係ない。
海外は増えるね。台風、ハリケーン、火山。
地震じゃないんだよね。海外は。
Q:結構火が多いね。
SC:そうね。火山多いね。
Q:あと山火事。 温度が高いから。
SC:そうね。あれは怒りが強い地方のものだね。
攻撃性が強いとかね。
Q:でもハワイとかそんなに攻撃性強いのかな?
SC:ハワイは戦士だよ。強いよ元々の原住民は。ファイターだよ。
Q:だから火なのかな。
SC:あそこの女神怒りっぽいよ。
Q:そうだ。ペレだ。ほんとだ。
SC:日本とは性質が違う。あそこは燃えるのよ。
燃えることでカルマのデトックス。
Q:だから特に歴史的な所が燃えたのはカルマのデトックス?
SC:そう。まああとはそこの住人の集合意識だね。
だから日本人と違って火山が怖いって思っている。
燃えるっていう象徴。
Q:でも陰謀論では古いところを一掃してなんとかシティーを
作るためにわざと火をつけたというのも出ていますが。
SC:それを見てたらそうなるよ。
そう思うからそうさせることになるのよ。わかる?
Q:だからそれを現実化させるのよね。その思いの人が多いと。
SC:そう。本当にそうなっちゃう。
確かにそれをやろうとしている人達はいるけど、そんな力ない。
ただ、あまりにも恐怖が強いとそれを現実化してしまう。
早くなるのよ。本当に買い取ろうとする人たちが出てくるし、
利益だけのためだけに何か使おうとする人たちの
手に渡ることになっちゃうから。
Q:だからやっぱりそういう陰謀論に関心を向けるのは良くないよね。
SC:無視するのが大事。
Q:それを信じちゃったら、それの現実化になるだけだものね。
SC:見ない。だから怖いものみてたら増えるって言ったでしょ?
増やしてんだよ。自分で。だからハワイはまだ恐れが多いのよ。
潜在していたものが出てきたんでよ。
でもあそこ強いから。大丈夫だよ。あそこ強いんだよ。みんな。
Q:あと、2024年はどうでしょう?
SC::来年はアメリカが変わるね。大きく
Q:それは政治的に?
SC:もちろん。集合意識が政治を動かすからね。
Q:集合意識が変わるんだ。
SC:アメリカはもううんざりしてんだよ。何もかも。
うまくいかなかった。
Q:不満がたまっているよね。
SC:そう。だからアメリカが色々変化が始まって、いい変化だよ。
戦争しなくなるから。アメリカが。
Q:そうなんだ。
SC:アメリカ由来の戦争。
Q:へー。そういう風に変化していくんだ。
SC:住んでいる人たちはもう戦争したくない。うんざりしている。
Q:そっかそういう集合意識が動いているのね。
SC:そう。今の状況を見て。アメリカが一番強いね。
ロシアやヨーロッパの人たちより。
Q:アメリカはね。戦争になると自分事なんでよ。家族が行くから。
アメリカが政治的に一回大きな変化が始まるね。
それでどんどんどんどん変わっていくね。
Q:日本は変わる?
SC:日本は来年は今のまま。あんま変わんないって。この国は
Q:2025年がポールシフト?
SC:そこだね。まあだから世界的に。
アメリカががんばれば多少はましになりそう。
Q:変わり方によってはちょっと和らぐかな。
SC:平和に意識が向けばね。それだけでずいぶん軽くなるから。
地球の状態が。
ただそれが難しいのが戦争反対じゃだめなんだよね。
平和になりたいって考えないといけないんだ。気づくといいけどね。
Q:そっか平和になりたい。
SC:平和がいい。戦争反対だと戦争がふえるからね。
Q:だから、そこにエネルギーをやるからでしょ?
SC:そう。
Q:そうよね。どうも反対運動っていうのは
そこにエネルギーをやっているだなっていうのが最近わかってきた。
だよね。だから無視した方がいい。違うものをつくる。
SC:基本なんだよ。望むことを考える。戦争望んでいないでしょ?
Q:そうよね。
SC:平和を望んでいるでしょ? そういう意味では日本が80年というのは
原爆のことに意識がいくでしょ。戦争から80年たちました。
だから平和のエネルギーがもっと出るといいよね。
戦争反対っていうんじゃなくて、平和素晴らしいよ日本。日本見て!
平和すばらしいでしょっていう。
Q:確かに平和ぼけって言われるぐらいだから。
ほんとは爆弾と落ちてくるかもしれないから、
核シェルター作るとか何十年もしてこなくては
いけなかったのかもしれないけど、
SC:違うの。違うの。核シェルターつくると核くるでしょ。
Q:でも作っているところの方が多いからね
SC:だって怖いからでしょ。
Q:日本は特殊だよね。大丈夫って思って作んないからね。
私たちはやりません。
だから向こうからも来ませんっていう前提のもとで
やっているところがあるよね。
SC:だから、すべて前提が作り出しているからね。
Q:集合意識がそれだもんね。
SC:日本が一番こわいと思っているのは地震でしょ。
Q:地震はしょうがないと思っているし、万が一そういう爆弾とか来たら
その時はしょうがないよね。みんなで死ぬしかないぐらいの気持ちかも。
だからそういうことは考えないようにする。
考えて核シェルターを作るというのとは違うよね。
能天気っていわれるけど。
SC:これでいいんだよ。
Q:そう考えるとすごく特殊な民族だよね。
SC:そう。でもこの80年で平和ってすばらしんですよって
みんなに教えることができるかどうか。
Q:そうだよね。なるほどね。
SC:日本にミサイルが落ちてくるっていう前提はないから。
Q:思ってないよね。
SC:戦争なんてしないって日本の魂が深く決意している。
だからどれだけ平和を発信できるかなの。
Q:なるほどね。
SC:やってくれるといいけどね。
Q:戦争反対から平和がいいよねって感じに
日本も変わってきているよね。
SC:今外国の人がいっぱい日本に来ているのは
日本の平和ってすごいなってみんな思っている。
Q:そうね。それ持って帰ってほしいよね。
SC:日本に来る人たちっていうのは知らず知らずにそういうものを
持ち帰る役目なの。それを自分の国に持って帰ってもらう。
なんでこんなに平和なのって。みんな言ってんだよ海外では。
Q:そうだよ。物を置いていても取られないし、
基本的に好戦的ではないものね。
SC:携帯なくしても返ってくるし、すりの心配なんてしないし。
Q:しないしない。
SC:みんな平和を求めているんだよね。魂レベルでは。
その人たちの意識が平和に向かうように。
Q:平和ぼけのこれを持って帰ってほしいね。
SC:そう。うらやましいって思ってんだよ。みんな。
子供が一人で電車乗れるのは日本しかないからね。
Q:そうよね。
SC:あれ見てみんなびっくりしている。それでいいんだよ。
Q:最近だって無人の店あるよね。
昔から田舎で野菜とかつっていたけど。
今都会でも無人の餃子屋さんとか増えているからね。
SC:ありえないでしょ。
Q:時々とっていく人もあるみたいだけど、やれているってことは
ほとんどのみなさんは取っていかないってことだからね。
SC:おてんそうさまが見ている。
Q:とっていく人がニュースになるぐらいだからね。
SC:日本でアメリカ人が見てあごはずすぐらいびっくりしている。
だから平和に意識が向かっているのよ。一応。
戦争が当たり前、核が当たり前っていう人たちの意識が
今、平和に向かっているよ。その流れには一応なっている。
Q:日本でもこんなんじゃだめだって、平和の流れではない方向へ
作りたい人もいるよね。
SC:昔からいるよ。
Q:戦前みたいなのにならないとだめとか。
SC:ま、全部はならないから。
ただ、あんまり力を持たせないようにしないと。
Q:まあでもあんまり力はないんじゃないかな。
SC::平和ぼけのままいくから。
Q:やっぱり平和ぼけの力の方が強いんじゃないかな。
だから刺激させようとしてもやっぱり
長年染みついた平和ぼけが取れない。
SC:魂レベルだから。いいことなんだよ。
Q:いいことなんだね。もちろん。
SC:平和が当たり前なんていう前提は手に入らないからね。
これが地球全体に広がれば。地球だいぶよくなるよ。
戦って当たり前の概念の人たちがまだいる。
Q:だから、日本の縄文がいいっていわれるのね。
あの間ずっと平和だったから。
SC:そう。戦いがなかったから。
何千年とここの土地の人たちはずっとそれをやっているのよ。
Q:だからそのDNAを受け継いでいるっていうのもあるんだろうね。
SC:情報とか科学が発達してそれが外部に見えるようになっている。
今までは地球の中にそういう場所があるというだけでよかったのよ。
外部が知らなくても。
地球の表面上にそういう場所があれば地球が保てていたんだけど、
数が増えすぎちゃったから。
日本人の平和ぼけを広げないといけないぐらい増えちゃったよね。
数がね。
Q:好戦的な人数の方が絶対的に多いよね。
SC:今ふえちゃったよね。これが計算外だったよね。
でもなんかいろんなとこから来ちゃったから。
地球が入れる状態だったから。
ちゃんと入れないように太陽みたいにしとけばよかったのに。
外部は入れないってね。
(その3に続く)