Q:地球にいることを前向きに楽しめるように、もっと愛にフォーカスを
 当てられるようになるたいから、サポートとアドバイスください。
SC:アドバイスか。。まあ楽しくないよね。
 楽しくないことを楽しむしかないよね。 
 あとは自然を見るのがいいよね。
 とりあえずしんどい時とか、愛を見つけられない時とかは
 自然に目線を持っていくだけでいいのよ。
 自然は愛しかないから。
Q:それを見るだけでいいのね?
SC:そう。そう。そこに意識をやった瞬間、愛になる。
  空、海。木。太陽、星すべて愛。
Q:そうだね。
SC::これしかない。だから、人みちゃだめ。(笑)
Q:空や太陽はどこでもあるから、いつでもできるよね。
SC:すぐできるよ。みんなできるよ。自然の周波数ってすごいからね。
 愛と平和の周波数だから。
Q:だから、やっぱり日本は木とかも多いし、海もあるから
 愛と平和の周波数がもともとあるのかな。
SC:それに戻れるようになっている。
Q:囲まれているよね。
SC:どこに目をやっても自然が目に入るでしょ。  
 木ってすごいよ。
Q:そりゃ、砂漠とはえらい違いだわ。

SC:都会にも木ってあるよ。すごいよ。あの人たちはたくましいから。
 でも木って結局地球のパーツなんだよ。地球のスピリットの違う姿。
 だから木を見ると地球とつながるのよ。見るだけで。
 だって意識が木に行くってことは無意識に木の周波数を感じている。
Q:それでつながるよね。
SC:あれほどたくましい存在はいないよ。海より木の方が強いよ。
Q:大したことないところでも生きているから。
SC:それは妖精とかももちろんいるけど、あれば地球のスピリットの肌。
 あんな感じ。だから本来海は内部とか深部。表面が木
 これが本来の地球の細胞としての正しい成り立ちだから、
 木を植えることで、地球のスピリットともつながる。
 だから木はすごいよ。えらいよ。守ってくれている。
Q:ほんとにエネルギーくれるしね。

SC:だから愛を向けるのは簡単だよ。
  だから桜を見に行くのはみんな愛を感じたいのよ。
Q:確かにね。そうだな。だからみんな平和ボケになるんだ。
SC:いいことだよ。大事にしてきたからだよ。木を。
Q:ヨーロッパみたいに全部切っちゃって牧草地にするんじゃないよね。
SC:無理なところは切らない。

Q:ご神木にしたり。昔だったら、山には神様がいるから入らないとかね。
SC:そう。いるんだよ。山には神様が。だって木が地球のスピリットだったら
 気がいいということでそこには宿る精霊とか出るのよ。意識体のなにかが。
 どっちかっていうと作り出しているのよ。いい気が神様を産むみたいな。
 そこを守るものとして。
Q:前の方はもう一つでも後ろの木がたくさんある所に行くといい感じの
 神社っていくつかあるから。
SC:そう。木が気を作っているの。森林って大事よ。
Q:大事だよね。

SC:いい気のところには神様がうまれて居心地がいいからそこを守るのよ。
Q:だからたくさんいろんな所に神様がいるんだ。
SC:できてんのよ。実際に。ま、地球が作り出してるんだよ。正しくは。
 それをちゃんと大事にしてきたのが日本のいいところよ。取りすぎない。
 次のために残すっていう思想。
 時間かかかったけどそこは成功している。

Q:もっと望む思考を現実化させたいのでアドバイスとサポートを
 お願いします。
SC:うまいことやろう。まあでも、これもこつがあるんだよ。
 良い気がある場所でやった方がいいよ。
 その場所ににいるときにしっかり思考を作る。
 そうするとちょっと早くなるよ。
 
Q:予防接種は光の側といわれる側にいた人も結構打ったと思うんだけど
 どういうことを表しているのか?
SC:これも前提を表している。コロナが怖いっていう前提を
 持っていた人もいるし、あとはしょうがなしに打った人もいるよね。
 旅行に行きたいから打った人もいるよね。この前提で差がです。
Q:怖いから打ったか。しょうがないから打ったか。
 旅行に行きたいから打ったか?
SC:旅行に行きたくて打った人は何にも気にしていないから。実は
 パスポートのために打ったでしょ。それは恐怖が根付いていない。
 仕事でしょうがなしに打ったのは三角だね。断ろうと思えば断れたからね。
 前提で別れちゃうから。
 光のふりをしたそうでないものだったから。
 それをあぶりだすためのものだったからね。 
Q:それを怖いと思う人は打たない方がいいって以前ハイヤーさんが言ってた。
SC:そうそう。前提。だからこれも潜在していたの。もぐってた。
 恐れを表に出したの。
Q:もぐっていた恐れが出たのね。
SC:だからスピリチュアルを学んだけど、怖いものが腹の底に
 たくさんあった人たちがいたのね。
Q:なるほどね。
SC:スピリチュアルに走る人ほど怖がりだったり。
 まだ見つめられない恐れがあったってことなの。
 それをためている人が多いと災害になるんだよ。
 ポールシフトのあれがハードになっちゃうから。だからあぶりだしたの。
 まあ結局恐れの前提を持ってたらその後の未来が変わるよね。
 怖いから打ったわけだから。手放せなかったらこわいよね。

Q:5月に歌のグループでイタリアに行ったのですが、
  洪水とか色々あったけど一応それはみんなくぐり抜けたんだけど、
  誰も洪水がこわいとか思っていなかったのよね。
SC:なんとかなると思っていたでしょ?
Q:そうね。
SC:それそれ。それが大事。前提が大事なのよ。
 前提って無意識だからわかんないのよ。
Q:無意識でそういうのが大丈夫だって思う人たちだったのよね。
 だから反対にそれを面白がるぐらい。
SC:それでいいんだよ。前提の確認だね。
Q:そっか。そういう意味があったのね。
SC:でもああいう時でないと前提はわからないよね。無意識だから。
Q:いやーそうね。確かに、ホテルで一日缶詰になった時でも、
 結構みんな楽しんでいたから。
  歌ったり、色々やって。
SC:そうそれが大事。怖い状況でも楽しめる人たち。
 でもそこでえー最悪!ていう人もいるし、えーどうしよう溺れたらって
 怖がる人もいるでしょ。でもこれば全然前提が違うの。
Q:そうね。みんなどっかでなんとかなると思ってた。
SC:でしょ。でもそれは前提の確認のために起こったの。
Q:なるほどね。
SC:だからいいことなんです。それを大事に。
Q:なるほど。それってすごいことを教えてもらったわ。
 なんであんなことになったのかな?って納得できないところがあったから。
SC:あんだけトラブルが続いても絶対大丈夫っていう前提があるから。
 みんな。それを確認するための場だね。いいことです。
 だからあの状況で怖がる人も多いよ。
Q:普通はね。
SC:文句言う人も多いよ。
Q:文句もみんな言わなかった。
SC:あそこで文句言う人はだめだね。やり直しだね。
 輪廻転生行ってらっしゃい!
Q:確かに、みんなお金も結構かかっているのに、コンサートもできなかったし、
 習えなかったしだけど、でも結構みんなそれを受け入れた。
SC:そう受け入れる。すべてを。それを確認できた場だから。いい機会だね。
Q:なるほど。
SC:あそこで文句を言うとやり直しだし、恐怖を持っていたら
 怖いものがどんどん増えていく。
Q:そこにあるもので楽しんだ。
SC:あなたたちコロナで怖がらなかったでしょう。
Q:そうね。怖がらなかった。
SC:だから神様がもっとやってやれって。どこまでいけるか?
 全然怖がらねえって。
 だからそういう最終チェックは増えるね。スタピ(スターピープル)はね。
 怖がらないっていう確かめね。だから試験合格。(笑)
Q:だからちょっと変な人たち。
 
SC:文句いうと回りの人にもうつるのよ。回りにいる人が嫌な感じがするでしょ。
 そういう時点で下がるのよ。
 だから文句とか愚痴を言う人は伝染病みたいなものなのよ。
 回りの人も巻き込んじゃう
Q:だから。そういう時にはなるべくそういう人には近寄らないようにしていた。
SC:無視が一番だからね。聞かないのが一番。
SC:そこで確かめられているよね。みんな。どう態度を取るか
Q:最後にその旅行の経由地で一言づつ言うって時にほとんどの人が
 ネガティブなことは言わなかったね。
SC:うつるからね。ま、でも歌で浄化されているから誰も言わないね。
Q:どっかみんな満足したの。面白かったよ!みたいな。
SC:すべて受け入れられる人しか行けなかったね。最終チェックだからね。
 合格組しか行けなかったね。愚痴はね人に聞かせた時点で罪だからね。
 言うなら一人だね。まだ自分自分で自分に言うぐらいだったらいいけど。
 誰かに聞かせちゃうとあれは伝染病を広めているみたいなもの。
 やめないとね。
Q:そうね。いけないよね。
SC:輪廻転生行ってらっしゃいよ。

Q:シェディングは影響する? 
 SC:そこに意識を持っていくとするよね。
Q:私はシェディングとか考えたことがないのであんまり。
SC:まあ見ない方がいいよね。そういう情報は。なるべく。
Q:現実化しちゃうよね。

Q:片頭痛がいつもより回数が多いのをなんとかしたいけど、
 電磁波の方なのか?運動不足?気圧?
SC:電磁波というか、地球の時空というか、地球が帯びている磁波
 が変わってんだよ。 体調に影響するよ。地球が上がれば上がるほど。  
 上がり切ったら楽になるけどね。

Q:ちょっと違う話かもしれないけど、回りで大きな怪我をする人が多いのね。
 それも関係しているのかな。カルマとか。
SC:カルマじゃないね。
Q:骨折とかひびがいったり。
SC:それも感情のデトックスだよ。感情ためているんだよ。
Q:ああなるほど。デトックスね。
SC:ためていると病気になるから、怪我の方がいいよね。
  治せるから。病気の方が治すの大変だから。
  だから今症状で出る。地球の波動が上がることによって
  感情もためられないようになっているんだよね。
  循環するようになっている。出さざるをえない。
  だから潜在していたものが出ているって言ったでしょ。
  だから怪我ぐらいで終わるならいいよね。
  
  交通事故とか、家が燃えるとか。
  そういう可能性を潜在している人ももちろんいるよ。
  だからハワイもそれだよ。それだけ恐怖が潜在していた。
  恐怖っていうか我慢していたんだろうね。あそこに人たちは。
Q:我慢していたかも。特に原住民の人たちは。
SC:でももう我慢はやめなさいって。
 だから色々出るよ。潜在しないようね。なるべく循環を意識するようね。
 しれもらうように。
 何を感じてもいいんだけど、その場で感じきるようにする。
 ひっぱらない。ためない。残さない。感じたら終わり!
 で、繰り返さない。
Q:で、思い出さない。
SC:そう。思い出すってことは過去にいるからね。
  今をないがしろにしているからね。

Q:もっと深いレベルのヒーリング体験をしてみたいんだけど。。
SC:まあそれもしたいと思えばできるよね。
Q:したいと思ったらできるの
SC:だって意識がそう作っているんだから。
Q:まあ、そうだね。
SC::ただ、したいと思うことを叶えているの。わかる?  
  した!とか私はそれができるとか、終わったとか。
  できたとか、そっちの方がいいね。

Q:コロナ4回ぐらいなったけど、デトックス? 
SC:デトックスにはなっているね。
 けどまあ思ったよりはやっちゃったからね。
  それだけ恐れが強かったのかな。
Q:もうなりたくないですって。
SC:ならないんじゃない? なるかもって思うとなるから。
  よぎったはずなの。その時。それが現実化しちゃったの。
  だから、もう終わりって思うとならない。
  決めないとね。無意識に中途半端にほったらかしているから。

Q:友人が詐欺師に騙された件はどう対処すればよかったのか?
SC:まあこれはお互いのカルマだからね。ここの人たちは。
Q:あっそうなんだ。 それでカルマは解消されたのかな?
SC:その人はね。でもだました方は解消されずに増やしているからね。
 ループを終わらせないと永遠に終わらないんだけどね。
Q:ここでその人を訴えるとかになるとまたなんかできる?
SC:訴えた方がカルマは終わるんじゃない。
  だって騙したほうはまだカルマを増やし続けているから。
  止めてあげないといけなかったのよね。
Q:訴えた方がよかったのね?
SC:まあ 反省しないけど、一応人に悪いことしちゃいけないというルールを
  考える機会を与えることはした方がよかったよね。
  まあでもやれることはやったし、対処はあれでよかったと思うよ。
  でもむずかしいよね。 やりすぎるとこっちのカルマになるし。
  やりすぎは感情が入りすぎるんだよ。恨んだり。怒ったり。
  これをやりすぎるとカルマになっちゃうから。念になるから。
  生霊とばしちゃうよね。呪いになっちゃう。
  だめっていう表示を淡々とやるのがいい。難しいけどね。
  いろんな出来事が三倍速になっているからね。

Q:最後にメッセージをお願いします。
SC:まあ色々あるね。これからしばらく。地球全体で。
  バランスを保ちながら循環するってすごく難しいけど、
  やらないといけないね。
  平和を広げる。ニコニコね。愛ね。
  こわいものを見ている人たちを見ない。聞かない、関わらない。
  避けられるものは避ける。聞いちゃうともらっちゃうから。
Q:そっちに影響されないってすごく大事よね。
SC:みんなで平和でニコニコしていることを、2025年まで
  ちょっと意識していただけると、ソフトランディングのタイムラインになるね。
  あんまりびびっちゃうとハードランディングになっちゃうから。
  この意識状態でどぐらいのことが起こるか変わるからね。
  集合意識なんですよ。地球に住んでいる人たちの。
Q:ほんとにそうだね。それがグループになると大きくなるよね。
 ニコニコグループが大きくなるといいよね。
SC:ほんとにそう。そうするとソフトランディングになるからね。
  地球の地軸がずれたとしても。大した影響がない。
Q:そっちの方向でがんばりましょう!
SC:そう平和ボケで。

よく笑う潜在意識さん(SC)で(笑)て書いていないところでも
笑っていました。
SCの視点がなかなかユニークで、なるほどって思います。
ただ、未来のことは刻刻と変わっていくので、これはあくまでも
この時点での一つのタイムラインです。
潜在意識は時々未来予想をしますが
結果的に当たらない場合もありますね。
 
QHHTのお申込み、詳細はMahaviaまで→http://www.mahavia.jp