Q:今は単発講座で参加しているボタニカルアートを
 道具もそろえて本格的に学んだ方がいいですか?
SC:楽しければやるがよい。
Q:絵画とか風景画など他のジャンルも学んでみるのがいいですか?
SC:花が好きであるし、風景画も花が入っていればいい。
Q:そっか。絵の場合は花が入っているのが重要なのね。
SC:花のその時の美しさ、命が短いがそれを残してやるのは良い。
 精一杯その美しさ、生きているその姿を映して描くがよい。

Q:友人からスイッチが入っていないDNAがあると言われたが
 まだ開花させていない才能がありますか?
SC:ある。
Q:それがなんであるかは教えてもらえませんか?
SC:うん。
Q:自分でみつけるの?
SC:それが良いな。焦らずとも良い。
Q:魂のブループリントのように課題を順調にこなせていますか?
SC:うん。
Q:今後やった方がいいこととかありますか?
SC:これがやりたい、これが好きと思えばやってみればわかる。
 その時迷わず、躊躇せずになんでもやってみるがいい。

Q:進む方向は間違っていませんか?
SC:うん。
Q:大丈夫ですよね。
Q:長く家族、親類の希望に合わせて生きてきて、自分が「できること」と
 「好きなこと」「楽しいこと」の境界がわからなくなっているように
 思いますが、現在は自分が本当に望むことができているのでしょうか?
SC:まあ、まずまずというところ。あまり人のことを考えずに、
 もっと自分本位でも良いが、すぐに回りを見るので。
 結果、迷ったり、躊躇してしまうよう。
Q:もっと直感で行ったらいいのでしょうか?
SC:とりあえず、続く続かないにかかわらず、これと思ったことは
 一度はやってみて、すぐに失敗だと思わずに、それも一つの経験。
 やったことには必ず意味が生じる。無駄になることはない。
Q:収入を得るために仕事に出た方が良いのでしょうか?
SC:今はやめておけ。
Q:今は自分の本当に好きを優先して、まずは人生を楽しむ方が良いのでしょうか?
SC:うん。

Q:母方の叔父に株の運用をすすめられていますが慣れないことなので
 自信がなく、迷いがあります。
 チャレンジしてみたら良いですか?
SC:それも一つの経験。結果をみてこわがるな。

Q:亡くなった家族のものなど、断捨離しなければと思いながら、
 着手できていません。
 家の片づけに馬力が出る方法があれば教えてください。
SC:完璧を求めない。

Q:離婚後、たびたび新たなパートナーが見えるとスピリチュアル系の方に
 言われました。また、私の準備ができれば再婚もあるとのことでしたが、
 今後そのような出会いはありますか?
SC:あると思う。
Q:パートナーに出会うことが今世の目的と言われたこともありますが、
 積極的に婚活などした方が良いのでしょうか?
SC:まあ、焦らずとも。
Q:今は自分のことを楽しんでやっていたらいいですかね。
SC:いざとなれば天が差配する。
Q:そうですね。天にお任せ。
SC:それが良い。

Q:最近テレビドラマなどを見ても、人を裏切ったり、陥れたりする
 登場人物がとても腹立たしく、口に出して罵ったりしてしまいます。
 怒りが抑えられないのは年齢的なものですか?
 幼年期から諦めて怒りを抑えてきたのが、今解放されているのでしょうか?
SC:解放だと思う。
Q:別に言霊がとか考えずに感情を出した方がいいですよね?
SC:感情を動かした方が良い。ためない方が良い。
 罪悪感を感じずともよい。どうもそこにしばられるから。
 言ってはいけないと。ブレーキがかかる。
 今出さないと。

Q:物価高はこのまま続きますか?
SC:今しばらくは。だが、永遠というわけでもなく。
Q:ウクライナとロシアの戦争はいつ終わりますか?
SC:今すぐというわけにはいかないが。
Q:イスラエルとハマスの紛争はいつ終わりますか?
SC:これも即座というわけにはいかないか。
Q:これは拡大していきますか?
SC:いずれイスラエルにも問題が起きるやも。
 果たして今の政府がもつかどうかもわからぬ。
 この戦争もトップのあせりが見える。
 起こさずとも良いものを起こしたような。
Q:ウクライナとロシアもそうですよね。
SC:うん。恐怖にとらわれておるから。
 トップが恐怖にとらわれると特にたちが悪い。
Q:今後日本も巻き込まれますか?
SC:巻き込まれはいかないが、影響はあるであろうな。

Q:経済状況は好転するのでしょうか?
SC:ゆるやかに。ぱっと変わるわけではないので。
 ただ、慣れていくというか。しかし、暗い未来を考えなくてもよいし。
Q:暗い未来は考えなくていいですよね。
 でも2025年に大変なことが起こるって言われていて
 今わちゃわちゃしていますが、これもあんまり考えない方がいいですかね?
SC:変化が悪いことばかりではなく。
 変化で良い方向に向かうこともあるが、人は変化を怖がる。
Q:そうですね。
SC:価値観も時代と共に変わるんで。がらっと変わることもありうる。
Q:確かにね。
SC:その時世界が変わる。明るく考えるがよい。

Q:Kさんがライトワーカーなら、なにをもって地球に貢献できるでしょうか?
 何ができますか?
SC:楽しく幸せに過ごしていく。
 何かをしないと人を幸せにできないと思っているふしがあるが、
 人を優先しすぎる。まず自分から。どうも罪悪感から動く。
 自分を優先してはいけないと思い込んでいる。
Q:まずその思い込みをはずさないとね。
SC:いつも人を優先しすぎてきたので。
 自分が受け取ることがとても下手。受け取ると悪いと思っているふしがある。
Q:そこの考え方を変えないとね。
SC:してもらっていいと育ってきていないので、親に甘えられずに来ている。
Q:自分で自分を甘やかしていくしかないね。
SC:それでもすぐに自分を責めてしまっている。
Q:それが癖なんでしょうね。それも自分でわかっていると思うので。
 そこのところサポートをお願いします。
SC:心得た。

Q:キネシオロジーやホメオパシーやオーラソーマなどを使った
 ヒーリングセッションがKさんはできるのですが、
 そういうのを始めた方がいいですか?
SC:そろそろ自分もやりたいと思っているのではないか?
Q:そんな感じですね。やりたかったらやった方がいいですよね?
SC:うん。その時に、まず、人を助けなきゃとか思わない。
 自分がやってみたいと思うことをやればよいので。 
 まず、自分。
Q:まず自分。
 楽しく人にやってあげられる程度の感じでやった方がいいですよね。
SC:人を治さなきゃとか、幸せにしなきゃとか、そこかまず離れて、
 した方がよい。
 まず、クライアントは自分の中に答えを持っているので。
 助けなきゃとは思わない。
Q:みなさん、ハイヤーさんがいるしね。
SC:そう。そことつなぐ手伝いだと思えばそれがよい。
Q:そうですね。あとはあちらが判断でやってくれるので。
SC:まずキネシオロジーというものは相手の体に聞いているのであるから。
 そこが相手に任せればよいことであって。
 結果を自分が気にすることもなくていいし。
 だからキネシオロジストとして通訳をしているつもりだ。
 通訳であるから、自分の力を出さずともよい。
 すべて相手からそれをわかりやすく伝えているつもりであれば
 できるはずであるし。
 その心構えを間違わなければやっても良いのではないか?
Q:そういう気持ちになっていくための練習でもあるよね。
 いいかもしれない。
SC:何もかも背負わずとも良いのに。
Q:背負いこまない練習になるかもね。結果がどうあっても。
 それは私ではないという。
SC:家族のこともすべて自分の責任のように思ってきているので、
 何も彼女の責任ではなく。
 それは家族それぞれが人生で学ぶべきことであって、
 なんの責任も持たなくてもよいのに。
Q:その人たちが責任を持って学ぶべきものだものね。
SC:まあすぐに人のせいにする輩であったから。
Q:彼女自身の人生が開けるのはこれからですね。
SC:やっと。
Q:やっとだね。これからが楽しみですね。
SC:今までは魂を磨くための経験であったと割り切るがよいの。
Q:これからは魂を喜ばすための経験ですね。

SC:誰も人はこの世にいて楽しむために来ておるのに。
Q:そういう意味では歌の先生はいい見本かもしれないので、
 そこに影響を受けて楽しんでいくといいかもしれないね。
SC:良いところだけ見習えばよい。
Q:そうだね。そこはいいよね。
 楽しんでいる人たちも多しね。
SC:閉ざされた家族であったので、そういう人間を見たことがない。
Q:そうでしょうね。
SC:自分が好き放題にしても生きていける。
Q:そうよね。(笑)
SC:それを見習うがよい。好きに生きて良いという見本がなかったので。
 多分今が一番羽を伸ばせる場所にいると思うぞ。  
 今までは理解されない回りに抑え込まれてきたので。  
 多分そういう話もできずにきていた
 歌の仲間では他ではできなかった話ができているはずだから。
Q:そこには同じように抑えてきて、
 今自由になって楽しんでいる人たちもいるしね。
SC:東京でもたくさん見てきている。
Q:そういう意味ではそこがいいのね。
SC:結果を焦るな。

Q:たくさんお言葉をいただきましたが、最後にメッセージがありますか?
SC:思うがままに生きてよいぞ。見えない枷はもう取れているぞ。  
 本来大きな翼を持っているのに。
 まだ怖がって鳥かごから出られないようなもので。
Q:戸は開いているのにね。
SC:ひな鳥のうちからそこにいれば、外に出て良いのがわからぬ。
Q:確かに。でももう大丈夫。
SC:あなたにもお願いがある。もって連れ出してやってくれ。
Q:はい。
SC:人に甘えるのが下手である。
 それも承知した上でつきあってやってほしい。
Q:はい。わかりました。
 これからはもった楽しい時間を一緒に持つことにします。
SC:よろしくお頼みもうします。

賢者のおじいさんのようなハイヤーさんでした。
優しく導いてくれている感じです。
プライベートなことも出ていますが、掲載してもいいかKさんが
キネシオロジーできくと良いと出たので
出させていただきました。

いつもハイヤーさんが言われることが今回も出ました。
とにかく何をするかではなく、どういう気持ちでするか。
損得とかどう見られるとかは手放して、自分の気持ちに正直に
また心が明るくいられる道を選ぶと
おのずとハイヤーさんはサポートしてくれるようですね。

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