Hさんは3つの過去世を見ました。
一つ目の過去世
サンダルに白いリネンのロングドレスを着でダークな顔の若い女性で
彼女は奴隷。
近くにリネンの服を着て髭をはやしたギリシャ人っぽい中年の男性がいる。
彼は彼女のご主人様だけどあまり好きではない。
次の場面では少し若い時で彼女は一人で立派な城のベランダにいて
悲しんでいる。奴隷として連れてこられた時のよう。
部屋の中にはたくさん色々な人種の女性たちがいる。
そこはお城にあるハーレムのようなところ。
次の場面では男の子を産んでいる。
最初に出てきた男性と結婚して
男の子を産み幸せになった。
若い時は嫌いだった。
男性としては好きではないが、大事にしてもらっている。
お城の女の子達は教育を受けているようで、ちゃんとしている感じ。
最後の日は年取っておだやかに問題なく亡くなる。
そこの女の子たちとも上手にやってきた。
その人生への印象
好きな人と結婚したかったみたい。
でも、これはこれでいいかなという感じ。
潜在意識(SC)が見せた理由
バランス。白黒ではなくて、バランス。
簡単に決めれるほど単純ではない。
そういう体験もする必要があって、わかりやすいおとぎ話ではない。
それが三次元、地球で生きること。
二つ目の過去世
ブーツを履いてロングスカートを着て、エプロンをしている女性。
髪は明るい色で白人。
丘にいて草原を見ている。
夫である男性の馬に一緒に乗っている。
自給自足のような暮らしで幸せ。
簡素な家に二人で住んでいる。
次の場面では好きな人と結婚して子供はいないけど、
動物を飼っていてずっと幸せ。
その後も淡々と問題なく人生が終わる。
その人生への印象
何も物はないけど、心豊かに過ごしていて幸せ。
潜在意識が見せた理由
こういう体験もあったよ。恋愛で幸せな体験もしている。
それもバランス。そういう幸せという人生もある。
わかりやすいかなこれは。
三つ目の過去世
石畳の上に裸足で立っている20代の男性。
回りはレンガの建物でイギリスのよう。
仕事をしていない浮浪者のよう。
子供の時は親はいなくて孤児院のようなところにいた。
次の場面では希望が持てなくてあきらめている感じ。
愛情も知らない。
多分こんなになったのは戦争。
ほどなく、変なものを食べて亡くなった。
その人生への印象。
気持ちはわかるけど、なんとかならなかったのかな。
潜在意識が見せた理由
これもバランス。
いいとか悪いとかではなくて、全体で。
物語のハッピーエンドとかではない。
どっちも経験するのかな。
SC:重要じゃないよ。
Q:幸せ不幸は重要じゃないということですか?
SC:そういうのはたいしたことではない。
体もっていたらそういうこともある。
その人になれば大変だけど、でも宇宙から見たら(笑)
たいしたことないよ。
Q:そうなんですね。宇宙から見たらね。
SC:別に重要ではない。
Q:人間がすごい重要だって思っていることが。。
SC:重要じゃない。細胞が分裂する。皮膚でしているぐらい。(笑)
Q:まあ、宇宙から見たら人間は細胞のかけらみたいなものですよね。
SC:すべての一つ。すべてのうちの一つなので。
シリアスになることないんとちゃいますか?ぐらいの感じ。(笑)
Q:まあその視点からみたら、人間のほとんどの悩みはたいしたことないよね。
SC:そう。たいしたことない。経験することと、バランス。
Q:バランスっていうのは何回も出て来るよね。
SC:すべてバランス。
Q:幸せも不幸もあるよってことかな。
不幸を体験したら、幸せも体験するってそれがバランス?
SC:そう。
Q:過去世を振りかえっていくとバランスが取れているんだろうね。
両方のふり幅で色々体験して。なるほどね。
潜在意識とのQ&A
Q:Yさんとの関係において彼を許せないという思いがあるから
次へ進めないような気がする。
そのもやっとした、ちゃんとお話しできずに、納得できずに別れたというのが
残っている。
それが次に行くことの重しになっているのではと思うのですが。
SC:それは次のチャレンジ。もう重要じゃないし。
トラウマもバランス。
チャレンジするか否か。
チャレンジをすればトラウマも消えるけど、しないうちは消えない。
それもバランス。
Q:トラウマを消してから次へ行くのではなくて、
次をチャレンジすることで消えるのね?
SC:それも経験。トラウマを選ぶ人もいるけど。
次のチャレンジでトラウマを消せる。
病気も自分から作り出したら、治すだけの力もある。
作り出してもっと悪くなる人もいるけど、
作り出して免疫を上げて治すチャレンジ。
病気はない。本当は。
次のチャレンジをしないと許せないままになる。
Q:病気も男の人との関係もすべてチャレンジなのね。
SC:彼がやさしかった時もあるから。それもバランスじゃない?
母親がやさしかったこともあるから。それもバランス。
もう少し広く見ないと見えなくなる。
Q:そっか。そこのそうじゃない時ばっかりにフォーカスしたら
SC:そそそう!
Q:すごくそればっかり大きくなるのね。
SC:そう。トラウマばっかり大きくなってしまうのね。
でもね大きく広く見ると、同じ立場だったり、さほど変わらない。
重要じゃない。さほどみんな変わらへん。(笑)
Q:どうしてもそこに集中しちゃうとそれが大きくなって
なんかすごく大きなことってなるけど。
SC:そう怖くなってしまうけど、重要じゃない。
Q:もう少し広い視野で見てチャレンジ。
それを怖がってチャレンジしないとだめなのね。
SC:もっと楽しんで。ゲームしている感じでやる。
Q:そうね。ゲームする感じでチャレンジね。
Q:次の質問。
彼の夢を見ないようにしてくれますか?
SC:それは無理。(笑)すべてつながっているから。
今物質世界にいてそういう風な捉え方をするけど、
すべてつながっているから。
一つだから。すべてつながっているから。
そういう切り離したりっていう話ではないんですね。
Q:次のチャレンジをしていったら、彼の夢を見なくなるよね。
SC:そう。気にならなくなる。
Q:意識に上がらなくなると夢にも上がってこなくなる?
SC:来たとしてもいい関係のものを見れるから。
Q:そっかそっか。
Q:次の質問
そういう経験をしなくてはいけなかった腑に落ちる理由があれば
教えてください?
SC:これからもっといろんな人がつながっていって、
もっと波動が高くなっていく。
そういう白とか黒とか敵とか味方とか、
そういった三次元的な考え方がなくなっていく過程やから。
すごく悪い人たちもいるけど、そういう人たち、政治家とかね。
そういう人たちがいなくなってクリーンになってくる時やから、
その時にその彼とのことも。なかなか清算するのは難しいけど、
すべては一つという感じになっていくので。トラウマもそのうちの一つ。
Q:必要であったということなのね?
SC:そう。必要です。重要ではない。
Q:必要であったけど、重要ではないのね。
SC:ぜんぜん重要ではない。
その波動を上げることとか、一つになること、
そういうところでここに来ているから、
色々経験はするけど、そういう傷とかっていうのはさほど重要ではない。
痛いけどね。
Q:波動を上げたり、一つになっていくという経験をするために来ているのね?
SC:そう。
Q:色んな経験をしないと意識が上がらない。
いろんなことをして、傷があったり、トラウマがあったりしないと、
意識が上がらない。それがあるから、波動が上がっていく。
だからポジティブなチャレンジとしてとらえる。
SC:なるほど。そうすると意識が上がっていく方向になるわけなのね。
Q:みんなでチャレンジ。
Q:前世で子供をおろしたということが
今世の男の人との関係に影響していますか?
SC:咳が出たり、卵巣が悪くなったりというのは、体を持ってきているから。
体には出やすかったり、癖が出やすくなったりするけど、でも重要じゃない。
Q:やっぱり重要じゃないのね。あまり気にせずなのね。
SC:それも手放すチャレンジ。ちゃんと咳はデトックスして手放した。
そいうのはお薬とかではなく、きちんと魂が整ったら体も整っていくから。
Q:今後そういう恋人はできていきますか?
SC:本人次第。(笑) チャレンジしてください。
Q:こうすればできますよっていう、何かアドバイスありませんか?
SC:社会経験が少ないからコミュニケーションを学ぶ。
ネイティブの時はテレパシーでできたりだったから
Q:言葉にする必要なかったからね。
SC:そう。寂しいとか疑うという概念もない。
そういう意味では世間知らず。でも今にそれを持ってくる。
その波動の高いものを持ってくるというのは重要。これは重要。
でも私だけではない。だから特別と思う人もいるけど、そうじゃない。
みんながそう。全員ではないけど、たくさんそういう人がいるから。そこが重要。
Q:そういうパートナーに出会えたら一番いいのね。
SC:そうですね。同じ志がある人が。出会うと思う。
Q:出会うようにサポートしくださいよ。
SC:(笑)がんばる。自分でもがんばれ。
Q:出会いとか作ってあげて。そうしたら彼女もチャレンジしていくので。
SC:やっぱりあなたが変わらないとだめって。はい。
Q:たとえば今までなら言えなかったことを言っていこうと思っているのですが、
それも良いチャレンジですかね?
SC:はい。やっぱりコツコツする星。コツコツ行動をする星。地球。
すぐにごちそうがあるとかの体験がある所ではない。
みんなの波動が上がればそういうところへ行くかもしれない。
今はコツコツ行動におこすっていうレベルなので。その都度練習と思って。
SC:練習と思ってがんばんなさいよって感じですか。
Q:そう。
Q:この人は大丈夫かなという。
出会って判別ができる何かヒントがありませんか。
SC:その時はすぐにわかります。好きな人で現れるから。
Q:そういう時は頭で色々考えなくてもわかるのね?
SC:わかります。わかります。
カンがいい。わかるときはわかる。チャレンジしていないだけ。
Q:これで質問はすべてですが、最後に何かメッセージありますか?
SC:すごく。大変なのはすごくわかる。(涙)
あたしだけ大変なんじゃなくて地球の人がね。
Q:大変な時期だからね。
SC:すっごい大変な時期。
Q:ますます大変になっていくのかな?
SC::すっごい大変だけど、よくがんばっているから、いい方向に必ず行きます。
Q:ありがとうございます。
SC:はっきりしなくてイライラする気持ちとかもすごくよくわかるけど、
はっきりする時が来て、きちんと波動が上がったねとか、
五次元上昇したねってわかる時がくるから。
Q:それを待っておく?
SC:(笑)チャレンジしておいてください。
Q:これからも彼女のサポートをよろしくお願いします。
SC:はい。
とにかくすべてがチャレンジだそうですね。
宇宙的視野ではそこに良い悪いはなく、単なる経験。
まああちらの世界とこの三次元の世界とは価値観が違うから。。
でもだんだんあちらの価値観に近くなっていくようですね。
QHHTのお申込み、詳細はMahaviaまで→http://www.mahavia.jp
一つ目の過去世
サンダルに白いリネンのロングドレスを着でダークな顔の若い女性で
彼女は奴隷。
近くにリネンの服を着て髭をはやしたギリシャ人っぽい中年の男性がいる。
彼は彼女のご主人様だけどあまり好きではない。
次の場面では少し若い時で彼女は一人で立派な城のベランダにいて
悲しんでいる。奴隷として連れてこられた時のよう。
部屋の中にはたくさん色々な人種の女性たちがいる。
そこはお城にあるハーレムのようなところ。
次の場面では男の子を産んでいる。
最初に出てきた男性と結婚して
男の子を産み幸せになった。
若い時は嫌いだった。
男性としては好きではないが、大事にしてもらっている。
お城の女の子達は教育を受けているようで、ちゃんとしている感じ。
最後の日は年取っておだやかに問題なく亡くなる。
そこの女の子たちとも上手にやってきた。
その人生への印象
好きな人と結婚したかったみたい。
でも、これはこれでいいかなという感じ。
潜在意識(SC)が見せた理由
バランス。白黒ではなくて、バランス。
簡単に決めれるほど単純ではない。
そういう体験もする必要があって、わかりやすいおとぎ話ではない。
それが三次元、地球で生きること。
二つ目の過去世
ブーツを履いてロングスカートを着て、エプロンをしている女性。
髪は明るい色で白人。
丘にいて草原を見ている。
夫である男性の馬に一緒に乗っている。
自給自足のような暮らしで幸せ。
簡素な家に二人で住んでいる。
次の場面では好きな人と結婚して子供はいないけど、
動物を飼っていてずっと幸せ。
その後も淡々と問題なく人生が終わる。
その人生への印象
何も物はないけど、心豊かに過ごしていて幸せ。
潜在意識が見せた理由
こういう体験もあったよ。恋愛で幸せな体験もしている。
それもバランス。そういう幸せという人生もある。
わかりやすいかなこれは。
三つ目の過去世
石畳の上に裸足で立っている20代の男性。
回りはレンガの建物でイギリスのよう。
仕事をしていない浮浪者のよう。
子供の時は親はいなくて孤児院のようなところにいた。
次の場面では希望が持てなくてあきらめている感じ。
愛情も知らない。
多分こんなになったのは戦争。
ほどなく、変なものを食べて亡くなった。
その人生への印象。
気持ちはわかるけど、なんとかならなかったのかな。
潜在意識が見せた理由
これもバランス。
いいとか悪いとかではなくて、全体で。
物語のハッピーエンドとかではない。
どっちも経験するのかな。
SC:重要じゃないよ。
Q:幸せ不幸は重要じゃないということですか?
SC:そういうのはたいしたことではない。
体もっていたらそういうこともある。
その人になれば大変だけど、でも宇宙から見たら(笑)
たいしたことないよ。
Q:そうなんですね。宇宙から見たらね。
SC:別に重要ではない。
Q:人間がすごい重要だって思っていることが。。
SC:重要じゃない。細胞が分裂する。皮膚でしているぐらい。(笑)
Q:まあ、宇宙から見たら人間は細胞のかけらみたいなものですよね。
SC:すべての一つ。すべてのうちの一つなので。
シリアスになることないんとちゃいますか?ぐらいの感じ。(笑)
Q:まあその視点からみたら、人間のほとんどの悩みはたいしたことないよね。
SC:そう。たいしたことない。経験することと、バランス。
Q:バランスっていうのは何回も出て来るよね。
SC:すべてバランス。
Q:幸せも不幸もあるよってことかな。
不幸を体験したら、幸せも体験するってそれがバランス?
SC:そう。
Q:過去世を振りかえっていくとバランスが取れているんだろうね。
両方のふり幅で色々体験して。なるほどね。
潜在意識とのQ&A
Q:Yさんとの関係において彼を許せないという思いがあるから
次へ進めないような気がする。
そのもやっとした、ちゃんとお話しできずに、納得できずに別れたというのが
残っている。
それが次に行くことの重しになっているのではと思うのですが。
SC:それは次のチャレンジ。もう重要じゃないし。
トラウマもバランス。
チャレンジするか否か。
チャレンジをすればトラウマも消えるけど、しないうちは消えない。
それもバランス。
Q:トラウマを消してから次へ行くのではなくて、
次をチャレンジすることで消えるのね?
SC:それも経験。トラウマを選ぶ人もいるけど。
次のチャレンジでトラウマを消せる。
病気も自分から作り出したら、治すだけの力もある。
作り出してもっと悪くなる人もいるけど、
作り出して免疫を上げて治すチャレンジ。
病気はない。本当は。
次のチャレンジをしないと許せないままになる。
Q:病気も男の人との関係もすべてチャレンジなのね。
SC:彼がやさしかった時もあるから。それもバランスじゃない?
母親がやさしかったこともあるから。それもバランス。
もう少し広く見ないと見えなくなる。
Q:そっか。そこのそうじゃない時ばっかりにフォーカスしたら
SC:そそそう!
Q:すごくそればっかり大きくなるのね。
SC:そう。トラウマばっかり大きくなってしまうのね。
でもね大きく広く見ると、同じ立場だったり、さほど変わらない。
重要じゃない。さほどみんな変わらへん。(笑)
Q:どうしてもそこに集中しちゃうとそれが大きくなって
なんかすごく大きなことってなるけど。
SC:そう怖くなってしまうけど、重要じゃない。
Q:もう少し広い視野で見てチャレンジ。
それを怖がってチャレンジしないとだめなのね。
SC:もっと楽しんで。ゲームしている感じでやる。
Q:そうね。ゲームする感じでチャレンジね。
Q:次の質問。
彼の夢を見ないようにしてくれますか?
SC:それは無理。(笑)すべてつながっているから。
今物質世界にいてそういう風な捉え方をするけど、
すべてつながっているから。
一つだから。すべてつながっているから。
そういう切り離したりっていう話ではないんですね。
Q:次のチャレンジをしていったら、彼の夢を見なくなるよね。
SC:そう。気にならなくなる。
Q:意識に上がらなくなると夢にも上がってこなくなる?
SC:来たとしてもいい関係のものを見れるから。
Q:そっかそっか。
Q:次の質問
そういう経験をしなくてはいけなかった腑に落ちる理由があれば
教えてください?
SC:これからもっといろんな人がつながっていって、
もっと波動が高くなっていく。
そういう白とか黒とか敵とか味方とか、
そういった三次元的な考え方がなくなっていく過程やから。
すごく悪い人たちもいるけど、そういう人たち、政治家とかね。
そういう人たちがいなくなってクリーンになってくる時やから、
その時にその彼とのことも。なかなか清算するのは難しいけど、
すべては一つという感じになっていくので。トラウマもそのうちの一つ。
Q:必要であったということなのね?
SC:そう。必要です。重要ではない。
Q:必要であったけど、重要ではないのね。
SC:ぜんぜん重要ではない。
その波動を上げることとか、一つになること、
そういうところでここに来ているから、
色々経験はするけど、そういう傷とかっていうのはさほど重要ではない。
痛いけどね。
Q:波動を上げたり、一つになっていくという経験をするために来ているのね?
SC:そう。
Q:色んな経験をしないと意識が上がらない。
いろんなことをして、傷があったり、トラウマがあったりしないと、
意識が上がらない。それがあるから、波動が上がっていく。
だからポジティブなチャレンジとしてとらえる。
SC:なるほど。そうすると意識が上がっていく方向になるわけなのね。
Q:みんなでチャレンジ。
Q:前世で子供をおろしたということが
今世の男の人との関係に影響していますか?
SC:咳が出たり、卵巣が悪くなったりというのは、体を持ってきているから。
体には出やすかったり、癖が出やすくなったりするけど、でも重要じゃない。
Q:やっぱり重要じゃないのね。あまり気にせずなのね。
SC:それも手放すチャレンジ。ちゃんと咳はデトックスして手放した。
そいうのはお薬とかではなく、きちんと魂が整ったら体も整っていくから。
Q:今後そういう恋人はできていきますか?
SC:本人次第。(笑) チャレンジしてください。
Q:こうすればできますよっていう、何かアドバイスありませんか?
SC:社会経験が少ないからコミュニケーションを学ぶ。
ネイティブの時はテレパシーでできたりだったから
Q:言葉にする必要なかったからね。
SC:そう。寂しいとか疑うという概念もない。
そういう意味では世間知らず。でも今にそれを持ってくる。
その波動の高いものを持ってくるというのは重要。これは重要。
でも私だけではない。だから特別と思う人もいるけど、そうじゃない。
みんながそう。全員ではないけど、たくさんそういう人がいるから。そこが重要。
Q:そういうパートナーに出会えたら一番いいのね。
SC:そうですね。同じ志がある人が。出会うと思う。
Q:出会うようにサポートしくださいよ。
SC:(笑)がんばる。自分でもがんばれ。
Q:出会いとか作ってあげて。そうしたら彼女もチャレンジしていくので。
SC:やっぱりあなたが変わらないとだめって。はい。
Q:たとえば今までなら言えなかったことを言っていこうと思っているのですが、
それも良いチャレンジですかね?
SC:はい。やっぱりコツコツする星。コツコツ行動をする星。地球。
すぐにごちそうがあるとかの体験がある所ではない。
みんなの波動が上がればそういうところへ行くかもしれない。
今はコツコツ行動におこすっていうレベルなので。その都度練習と思って。
SC:練習と思ってがんばんなさいよって感じですか。
Q:そう。
Q:この人は大丈夫かなという。
出会って判別ができる何かヒントがありませんか。
SC:その時はすぐにわかります。好きな人で現れるから。
Q:そういう時は頭で色々考えなくてもわかるのね?
SC:わかります。わかります。
カンがいい。わかるときはわかる。チャレンジしていないだけ。
Q:これで質問はすべてですが、最後に何かメッセージありますか?
SC:すごく。大変なのはすごくわかる。(涙)
あたしだけ大変なんじゃなくて地球の人がね。
Q:大変な時期だからね。
SC:すっごい大変な時期。
Q:ますます大変になっていくのかな?
SC::すっごい大変だけど、よくがんばっているから、いい方向に必ず行きます。
Q:ありがとうございます。
SC:はっきりしなくてイライラする気持ちとかもすごくよくわかるけど、
はっきりする時が来て、きちんと波動が上がったねとか、
五次元上昇したねってわかる時がくるから。
Q:それを待っておく?
SC:(笑)チャレンジしておいてください。
Q:これからも彼女のサポートをよろしくお願いします。
SC:はい。
とにかくすべてがチャレンジだそうですね。
宇宙的視野ではそこに良い悪いはなく、単なる経験。
まああちらの世界とこの三次元の世界とは価値観が違うから。。
でもだんだんあちらの価値観に近くなっていくようですね。
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